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注目アイテム

岡田奏による珠玉のアンコール名曲集『ENCORES』(SACDハイブリッド)

近年多岐にわたり目覚ましい活動を展開している注目の若手ピアニスト岡田奏による最新盤 《Encores》が登場です。岡田がこれまでの演奏会で頻繁に取り上げてきた思い入れ御なるアンコールピースを自ら厳選。各曲との出会いや思いを書き綴ったエッセイなど、岡田のセンスが漲るアルバムとなりました。(オクタヴィア・レコード)
(2023/04/26)

クラシック 国内クラシック

飯森範親&日本センチュリー響によるハイドン:交響曲集 Vol.20~第56番、第40番、第74番(SACDハイブリッド)

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第21回、第24回、第25回コンサートのライヴ収録です
(2023/04/26)

クラシック 国内クラシック

〈タワレコ限定・高音質〉再プレス!Definition Series第32弾 マルティノン/ラヴェル:管弦楽曲全集(SACDハイブリッド)

2020年、フランスの名指揮者ジャン・マルティノン(1910~1976)の生誕110年を記念して発売したパリ管弦楽団との『ラヴェル:管弦楽曲全集(SACDハイブリッド)』をシリアル・ナンバー無し仕様で再プレスいたしました(2023年4月28日(金)入荷予定)。このラヴェルはマルティノンの代表盤の一つで、LP初発売時に1975年度のレコード・アカデミー賞のオペラ部門と管弦楽部門を受賞した名盤です!
(2023/04/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ギャリック・オールソン、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集を24年ぶりの再録音!ラニクルズ&グランド・ティトン音楽祭祝祭管との共演!(3枚組SACDハイブリッド)

ギャリック・オールソンによるベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲録音がリリースされます。今回24年ぶりの再録音となります。グランドティトン音楽祭での演奏で、同音楽祭の音楽監督を務める名指揮者ドナルド・ラニクルズとの共演盤です
(2023/04/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

〈タワレコ限定・高音質〉ドレスデン・カンマーゾリステンのモーツァルト、オドノポゾフのシューベルト~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第28弾!

今回はシリーズ通して初めての室内楽メインのタイトルで、シュターツカペレ・ドレスデンの主要メンバーによるモーツァルトの管楽器アルバム2作をまとめた盤と、ウィーン・フィルのコンマスも務めたオドノポゾフによる貴重なシューベルトの名盤を発売します。両者とも豊麗なルカ教会収録の優秀録音であることもポイントです。今回も高音質化に相応しい録音をお楽しみください。良好なマスターテープ本来の音は必聴です。一部世界初SACD化の音源としてお届けします
(2023/04/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

小山実稚恵、待望の小品集!『モノローグ』(SACDハイブリッド)

本作では自身が愛してやまない作曲家の名曲を1895年製のスタインウェイで奏でた2022年12月最新録音。インティメイトな雰囲気の中で綴られるピアノの粋を集めた待望の小品集
(2023/04/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

アイラット・イシュムラトフ自作自演集!イシュムラトフ&ロンドン響~ピアノ協奏曲、ヴィオラ協奏曲第1番(SACDハイブリッド)

アイラット・イシュムラトフ(1973-)は、タタールスタン共和国出身の若きロシア系カナダ人作曲家。Chandosから3枚目となる作品集では、彼の代表作である2つの協奏曲を収録。どちらも作品の被献呈者であり、初演を行ったソリストが録音しています
(2023/04/14)

クラシック 現代音楽

〈タワレコ限定・高音質〉スメターチェク~スメタナ:わが祖国、ノイマン~ヤナーチェク:シンフォニエッタ、他 世界初SACD化

DENON原盤のデジタル音源を2023年3月までに7企画復刻してきました。最新第8弾は前作にスタートさせたスプラフォン音源の続編を2作、リリースします。スプラフォン単独では初めてのデジタル収録となった記念碑的録音であるスメターチェクの「わが祖国」と、定評あるノイマンによるヤナーチェク・アルバムです。いずれもチェコ・フィルによる名演奏であり、録音史に残る名盤と言って良いでしょう。SACD化に相応しい音源を今回も復刻します
(2023/04/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アルペシュ・チャウハン&BBCスコティッシュ響~チャイコフスキー:管弦楽作品集(SACDハイブリッド)

イギリス期待の若手指揮者の一人で、Chandosレーベル初録音となるアルペシュ・チャウハン。今回は、副指揮者を務めるBBCスコティッシュ交響楽団とチャイコフスキーの管弦楽作品集を録音!
(2023/04/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

エッシャー弦楽四重奏団~ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第1番&第2番、ハース:弦楽四重奏曲第2番(SACDハイブリッド)

アメリカのカルテット、エッシャー弦楽四重奏団がヤナーチェクと弟子パヴェル・ハースの弦楽四重奏曲を録音しました。パーカッションが登場するハースの“弦楽四重奏曲第2番「猿山より」”は、コリン・カリーが担当!
(2023/04/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

VICTOR x TOWER RECORDS ベルリン弦楽四重奏団/シューベルト“ロザムンデ”&ハイドン“セレナード”(SACDハイブリッド)

2022年9月にスタートしたビクター所蔵のアナログ音源のSACD化企画、第2弾。前回のゲヴァントハウス弦楽四重奏団/ラズモフスキー・セットに続き、今回も旧東ドイツを代表する名団体、ベルリン弦楽四重奏団の貴重な音源のSACD化、1973年の初来日時に収録した音源です。オリジナルのアナログ・マスターテープの保存状態も良く、瑞々しい当時の良質な音色が再現できています。独墺音楽の本質に根差したカール・ズスケ率いる格式ある音楽美を、最新の復刻でお楽しみください
(2023/04/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

EVERESTのSACDハイブリッド盤 久々の再プレス!グーセンス、グローフェ、サージェント、クリップス、フィストゥラーリなど12タイトル

キングインターナショナルよりSACDハイブリッド盤で発売されたエヴェレスト・レーベル・シリーズは長らく在庫切れ状態が続いておりましたが、多くのご要望にお応えして今回限定再プレスされました。エヴェレスト・レーベル1950年代後半に、映画と同じ35ミリ磁気テープを用いて、ステレオ最初期ながら驚異的な音の良さで世界のオーディオ・ファンを興奮させました。日本でも故・長岡鉄男氏に激賞(特に「コロボリー」)されたため、伝説のレーベルとなっています
(2023/04/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉ケンペ&ミュンヘン・フィル ALTUS x TOWER RECORDS 旧譜2W (SACDハイブリッド) 再プレス

2020年に発売以来ロングセラーを続けているケンペ&ミュンヘン・フィルのブルックナー2曲とブラームス:交響曲全集を再プレスいたしました。2020年にALTUSの斎藤啓介氏により、決定盤としてのマスタリングを行い、SACDハイブリッド盤で復刻したのが本作です。リリース以来、ようやく音質的な面でも納得できる盤が出来たとの評価をいただいています
(2023/09/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

オッリ・ムストネン、スタセフスカ&ラハティ響~ラウタヴァーラ&マルティヌー:ピアノ協奏曲第3番(SACDハイブリッド)

フィンランドのピアニスト、オッリ・ムストネンが、2021/22年のシーズンに首席指揮者に就任したダリア・スタセフスカの指揮するラハティ交響楽団と共演したアルバム!ラウタヴァーラが1998年に作曲した“ピアノ協奏曲第3番「夢の贈り物」”と、マルティヌーの“ピアノ協奏曲第3番”を録音しました
(2023/04/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第54弾 リヒター=ハーザーのベートーヴェン、アニー・フィッシャーのモーツァルト

リヒター=ハーザーはドイツ本流のピアニストとして質実剛健の極致とも言えるスタイルで高い評価を得ております。一方、アニー・フィッシャーは一回一回の演奏に重きを置き、その完璧なまでの姿勢や探求、どの曲に対しても一貫した強い意志を感じさせる稀有なピアニストです。今回使用した本国のアナログ・マスターテープの状態は非常に良好でしたので、収録された当時のポテンシャルをほぼそのままの音で堪能できます
(2023/04/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ジャン・チャクムルによる新シリーズ始動!第1弾は『シューベルト+シェーンベルク』(SACDハイブリッド)

ジャン・チャクムルが「シューベルト+」という新シリーズを始動!当シリーズはシューベルトの主要作品と彼の音楽に影響を受けた作曲家の作品を並べることで、それぞれの作品に新たな魅力を感じてもらいたいというチャクムルの思いから企画が生まれました。第1弾ではシューベルトの2つのソナタ(第4番 D.537 と第20番 D.959) の間に無調を試みたシェーンベルクの3つの曲Op.11を収録
(2023/04/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アンサンブル of トウキョウ『ライヴ 2022 夏』(SACDハイブリッド)

国内外で活躍する実力派奏者がメンバーとして名を連ねるアンサンブル of トウキョウ。当アルバムは、彼らが2022年7月に王子ホールで開催したコンサートのライヴ録音です。それぞれの楽器の音色が調和のとれた和音として響き、美しいメロディは歌心にあふれ、楽曲の魅力を十分に引き出しています
(2023/04/04)

クラシック ブラス 国内クラシック

『東 亮汰 IN CONCERT』~大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第9弾!(SACDハイブリッド+DVD)<初回限定盤>

リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角的に紹介する、大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shot シリーズ」第9弾。東亮汰は最も若い世代を代表するヴァイオリン界の逸材。ソリストとしてだけでなく室内楽・オーケストラにも活動の場を広げている。高度なテクニックと繊細かつ豊かな音色と鮮やかな音楽作りが魅力的な東亮汰の初ソロ CD+DVD 。[発売元・(公財)高崎財団](初回限定盤のみDVD付き)
(2023/04/03)

クラシック 国内クラシック

ファン必聴の名盤が、新リマスタリング再発売!堀米ゆず子~ラロ:スペイン交響曲、ロシア協奏曲(SACDハイブリッド)

1980年のエリザベート王妃国際音楽コンクール優勝から、世界的に活躍を続ける堀米ゆず子による、ラロのヴァイオリン協奏曲として有名な「スペイン交響曲」と、演奏機会の少ない「ロシア協奏曲」をカップリングしたアルバム。2010年にベルギーの TALENT レーベルから発売された録音が、 EXTONで新リマスタリング、SACDハイブリッド盤で再発売いたします。(オクタヴィア・レコード)
(2023/04/03)

クラシック 国内クラシック

大友直人&東京交響楽団~エルガー:交響曲第2番(SACDハイブリッド)

大友直人と東京交響楽団によるエルガー:交響曲第2番が EXTON レーベルから登場です。DSD11.2MHz の臨場感溢れる高音質ライヴ・レコーディング、ブックレットにはエルガー研究の権威でもある等松春夫によるエッセイを掲載。2023年1月29日 ミューザ川崎シンフォニーホールでのライヴ収録です
(2023/04/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック