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エンリコ・オノフリ&ハイドン・フィル/J.ハイドン:交響曲第96番“奇跡”、M.ハイドン:交響曲第39番(SACDハイブリッド)

来日目前のハイドン・フィルハーモニー、鬼才エンリコ・オノフリとの“奇跡”が2023年4月最新録音で登場!今回、アダム・フィッシャーが録音を続けてきたハイドン・フィルハーモニーとの「ハイドン録音シリーズ」は、エンリコ・オノフリを指揮に迎え新スタート。ハイドン兄弟(ヨーゼフと弟ミヒャエル)の交響曲とそれぞれの序曲を収録した内容です
(2023/05/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

23年の時を経てCD化!沼尻竜典&トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア~チャイコフスキー&ドヴォルザーク:弦楽セレナード(SACDハイブリッド)

2000年に三鷹市芸術文化センターで行われた公演「2大弦楽セレナードの夕べ」が 20余年の時を経てCD化。沼尻竜典が絶大な信頼を寄せるプレーヤー達による、聴く者の心を打つ瑞々しい演奏が収められています
(2023/05/30)

クラシック 国内クラシック

澤和樹&木田左和子による『カロル・シマノフスキ作品集~「神話」への誘い』(SACDハイブリッド)

2022年にシマノフスキの生誕140年を記念した公演「シマノフスキの夕べ」で類稀なる演奏を披露した、澤和樹と木田左和子。当盤はオール・シマノフスキで初期から晩年までの作品をセッション録音しました。ピアノ独奏も2作品収録
(2023/05/30)

クラシック 国内クラシック

尾城杏奈の新録音!『スクリャービン・リサイタル』~ピアノ・ソナタ全集 Vol.2(SACDハイブリッド)

尾城杏奈がライフワークとして取り組むスクリャービンの作品を収めた〈スクリャービン・リサイタル〉ピアノ・ソナタ全集Vol.2の登場です。アルバムにはスクリャービンの初期と最後のソナタをカップリング
(2023/05/30)

クラシック 国内クラシック

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第56弾 サヴァリッシュ&バイエルン国立歌劇場/モーツァルト"魔笛”、クリップス&ウィーン・フィル/"後宮からの逃走”

2023年に生誕100年・没後10年を迎えるヴォルフガング・サヴァリッシュによる「魔笛」と、ヨーゼフ・クリップスの「後宮からの逃走」の2作、いずれもモーツァルトのオペラ作品をお届けします。旧EMIによる収録時期も近い歴史的な名盤です(ローテンベルガーは両作品に出演)。オリジナルのアナログ・マスターテープの保存状態が良く、声楽部分を含め、どちらも素晴らしい音質が残されていました。最新マスタリング。各800セット限定シリアル・ナンバー付SACDハイブリッド盤
(2023/05/26)

クラシック オペラ

世界初録音!ヴェンツァーゴ&シンガポール響によるバーナード・ハーマン(セーアンセン編曲):歌劇《嵐が丘》からの組曲(SACDハイブリッド)

『めまい』『サイコ』『市民ケーン』などの映画音楽で知られるアメリカの作曲家、バーナード・ハーマンが遺した唯一の歌劇“嵐が丘”。ここでは世界初録音となるハンス・セーアンセンによる組曲版を収録。カップリングには同じくセーアンセン編曲による“弦楽四重奏のための“エコー”(弦楽オーケストラ版)”が収められています
(2023/05/26)

クラシック 現代音楽 オペラ

ストゥールゴールズ&BBCフィルによるショスタコーヴィチ第3弾!交響曲第14番&マリーナ・ツヴェターエワの6つの詩(SACDハイブリッド)

高く評価されたストゥールゴールズ&BBCフィルハーモニックのショスタコーヴィチ“交響曲第11番”、“交響曲第12番&第15番”に続く新録音は“交響曲第14番”が登場。カップリングはコントラルトのジェス・ダンディを迎えて“マリーナ・ツヴェターエワの6つの詩”
(2023/05/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

すべて世界初録音!ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンの新録音!『ケネス・フックス:管弦楽作品集 Vol.1』(SACDハイブリッド)

ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンがケネス・フックス(b.1956)の管弦楽作品集シリーズをスタート!第1弾となる今作に収録されるのは、すべてが世界初録音という4つの新作。“管弦楽のための協奏曲《クラウド・スラント》”は、ジョン・ウィルソン&SOLのために書かれた作品です
(2023/05/25)

クラシック 現代音楽 交響曲・管弦楽曲

クリスティアン・ツァハリアス~J.S. バッハ:フランス組曲第2,3,5番、パルティータ第3番(SACDハイブリッド)

クリスティアン・ツァハリアスの新録音はJ.S.バッハ!フランス組曲第2番、第3番、第5番と、パルティータ第3番を、1901年製のスタインウェイ「Manfred Burki」で録音しました
(2023/05/23)

クラシック 古楽・バロック

フルトヴェングラー/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(メニューイン共演 1947年)&交響曲第1番(1952年)(SACDハイブリッド)

「ヴァイオリン協奏曲」は日本ではキングレコードからLP:K17C-9423で発売されました。「第1交響曲」は有名な旧EMIセッション録音の直後のライヴ。伊チェトラ社が1982年に世界初出音源として発売したLP(FE-33)の国内初発売として、翌年K19C-287~8(83.12.1)で登場。1986年に初CD化発売(K33Y-194)。今回、世界初のSACDHybrid化!ミラノ・ディスコスが制作したアナログ・テープ(1/4インチ幅、秒速38cm)をキング関口台スタジオで最新デジタル・リマスタリングしています
(2023/05/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

フルトヴェングラー/ヒンデミット:世界の調和(1953年ステレオ)&管弦楽のための協奏曲(1950年モノラル)(SACDハイブリッド)

今回のSACD化のために39年ぶりにミラノ・ディスコスが制作したアナログ・テープ(38cm/秒、2トラック)の音質をチェックしたところウィーン・フィルとの「世界の調和」はステレオ収録であることが判明(1953年ザルツブルク音楽祭での録音)。マスターテープを一切加工せずに、世界初SACD化が行なわれました。ベルリン。フィルとの「世界の調和」は他社(EMI,ORFEO等)からもすでにCD化されていますが、もっともオリジナル音源に近い音でSACD化が行われたとのことです
(2023/05/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉スヴェトラーノフ&ロシア国立響/ラフマニノフ:交響曲全集・管弦楽曲集(SACDハイブリッド)

2023年ラフマニノフ生誕150周年記念企画!スヴェトラーノフによる1995年収録の「交響曲全集・管弦楽曲集」4枚組を、初SACD化音源として復刻します。元々はキャニオンクラシックスがモスクワで収録したものであり、その後CDでは何度も再発されてきた名盤です。今回の初SACD化では収録当時にエンジニアのみならずプロデューサーとして一切を取り仕切った江崎氏により、最新のマスタリング&高音質化を行っています。シリアル・ナンバー付700セット限定で発売いたします
(2023/05/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヤノフスキ&モンテカルロ・フィル/ヴェルディ:歌劇“仮面舞踏会”(SACDハイブリッド)

巨匠マレク・ヤノフスキがモンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団とヴェルディの傑作『仮面舞踏会』を録音。フレディ・デ・トマーゾ(リッカルド)、レスター・リンチ(レナート)、サイオア・エルナンデス(アメリア)など豪華キャストを迎えてお届けします!録音は2021年6月、7月にモナコのレーニエIII世講堂で行われましたが、合唱パートのみ、同年11月にルーマニアのクルージュ放送局内のスタジオで収録され、ミキシングされているのも注目
(2023/05/17)

クラシック オペラ

世界初録音2曲収録!ナショナル・ブラス・アンサンブルによる『神格化』~ワーグナー、R.シュトラウス、ビンガム、サンドヴァル(2枚組SACDハイブリッド)

現在サンフランシスコ・オペラの音楽監督を務める注目の指揮者キム・ウンスンが、金管楽器の名人集団ナショナル・ブラス・アンサンブルとアルバム『神格化』をリリース!メインはヒギンズがブラスのために編曲したワーグナーの「指環」からの抜粋作品。その他R.シュトラウスの“ウィーン・フィルハーモニーのためのファンファーレ”、そして初録音となるビンガムの“神格化”、キューバが誇るブラス界のレジェンド、サンドヴァルの“ブラス・ファンタジー”を収録
(2023/05/17)

クラシック ブラス

フィリップ・アーマン&MDRライプツィヒ放送合唱団によるメンデルスゾーン:合唱曲集(SACDハイブリッド)

合唱指揮者フィリップ・アーマンが現在首席指揮者を務めるMDRライプツィヒ放送合唱団とメンデルスゾーンの宗教合唱曲を録音。このアルバムには、有名な詩篇のドイツ語訳に付けられた作品からラテン語の作品(Op.115)、そして世界初録音となる“聖なるかな”MWV B 47など収録
(2023/05/17)

クラシック オペラ

パウラ・リオスによるファニー・メンデルスゾーン:ピアノ作品集~スペインの高音質レーベル EudoraのSACD/MQA-CDハイブリッド盤!

スペインの高音質レーベルEudora。SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様でリリースされる、スペインのピアニスト、パウラ・リオスが奏でる2曲の世界初録音を含むファニー・メンデルスゾーンのピアノ作品集が登場。フォーマットはSACD Stereo/MultichannelとMQA-CDのハイブリッドを採用しており、CD層はMQA対応機器を使用することにより、ハイレゾ音源として再生することができます
(2023/05/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ケラー&コンチェルト・ブダペスト/バルトーク:管弦楽のための協奏曲、ハンガリーの風景(SACDハイブリッド)

バルトーク国際委員長(Bela Bartok International Chair) でもあるケラーとコンチェルト・ブダペストにより満を持して発売される本アルバムで取り上げるのは同郷ハンガリーのバルトークによる2作品。郷愁を誘う愛らしい「ハンガリーの風景」。ダイナミックかつ繊細で豊かな音楽性を求められる「管弦楽のための協奏曲」。常々「多くの観衆に本物のバルトークに触れる体験を届けたい」と語る音楽家ケラーによる渾身の演奏を、お届けいたします。(アルブレー)
(2023/05/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第55弾 シュターツカペレ・ドレスデンの名盤~ブロムシュテット“ペール・ギュント”、ベルグルンド“わが祖国”

シュターツカペレ・ドレスデンの隠れた名盤2点をお届けします。同オケは極めて長い歴史を持ち、多くの忘れられない名盤を残してきたことはご存知の通りですが、伝統的な響きが後世にわたって残されてきた魅力的なオーケストラのひとつでもあります。今回は、個性的な名演であるにもかかわらずあまり日の目を見ていないと思われる2点を選出しました。ともに1970年代終わりに東ドイツの名エンジニア、C.シュトリューベンによって収録された優秀なステレオ録音です
(2023/05/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

彩三重奏(イロドリオ)によるシートン&ショスタコーヴィチのピアノ三重奏曲集!『トリオ・コンチェルタンテ』(SACDハイブリッド)

桐朋学園大学を卒業した同期3人で結成されたトリオ「彩三重奏(イロドリオ)」。アルバムのタイトルにもなっている楽曲“トリオ・コンチェルタンテ”は、作曲家であるフィリップ・シートンからの依頼で初演し、当盤が世界初録音となります
(2023/04/26)

クラシック 国内クラシック

待望のシリーズ第3弾!伊藤亮太郎&清水和音~ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番“クロイツェル”&第10番(SACDハイブリッド)

NHK交響楽団コンサートマスターとして活躍するヴァイオリニスト伊藤亮太郎と、ソリスト・室内楽奏者としてトップの実力を誇るピアニスト清水和音がセッション録音で望む、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集の第3弾!今回は“第9番「クロイツェル」”と“第10番”を収録
(2023/04/26)

クラシック 国内クラシック