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注目アイテム

タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第7弾!セルのモーツァルト、シューマン、ワーグナー

第7弾はジョージ・セル&クリーヴランド管弦楽団のモーツァルト、シューマン、ワーグナーの3タイトル。門外不出のオリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たにDSDリマスタリングを行ないました
(2019/07/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

上岡敏之&新日本フィルの2018年ライヴ!ブルックナー:交響曲第6番(SACDハイブリッド)

上岡敏之&新日本フィルによるブルックナー“交響曲第6番”!2018年4月のライヴ・レコーディングです。今回のコンサートは、演奏されることの珍しいヨーゼフ・ヴェナンティウス・ヴェス編纂版の楽譜を使用したことでも大きな話題となりました
(2019/05/24)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

飯森範親&日本センチュリー響のハイドン録音第8弾!“交響曲第60番「うっかり者」、第54番”(SACDハイブリッド)

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共に始めたハイドンのすべての交響曲を演奏する一大プロジェクト!第8弾は2017年の第10回コンサート(第60番「うっかり者」、第54番)をライヴ収録しています
(2019/05/24)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヴァンスカ&ミネソタ管によるマーラー録音第4弾は“交響曲第1番「巨人」”!(SACDハイブリッド)

好評を博しているオスモ・ヴァンスカ率いるミネソタ管弦楽団によるマーラー・シリーズ。第4弾は“交響曲第1番「巨人」”です。当演奏でも流石ヴァンスカと思わせる緻密な構成と、細部にまで注意が払われた圧巻の仕上がりで、繊細かつ丁寧な音楽づくりをしています
(2019/05/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

英ダットンが冨田勲の『火の鳥』をSACDハイブリッド化!(ステレオ/マルチチャンネル)

オリジナルLPは4チャンネル・ステレオと通常のステレオの2通りで発売されましたが、CD化はこれまでステレオ・バージョンのみでした。英ダットンはソニークラシカルからこの音源をライセンスし、SACD層にはマルチチャンネル・バージョンとステレオ・バージョンの2種を、CD層にはステレオ・バージョンを収録しています。リマスターはダットン創業者のマイケル・J・ダットン自身が行っています
(2019/05/21)

クラシック 国内クラシック クラシック オムニバス

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第22弾 クレンペラー2タイトル、セルの“グレイト”(SACDハイブリッド)

旧EMIの名盤 ステレオ録音のオイストラフ&クレンペラーのブラームス、クレンペラーの“幻想”、セルの“グレイト”。セルを除き世界初SACD化!本国オリジナル・アナログ・マスターテープからの最新マスタリング(SACD層、CD層、それぞれ別個にマスタリング)。デジパック仕様、新規解説付き、オリジナル・ジャケット・デザイン使用
(2019/06/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ヤン・クライビルがオーケストラの名曲をオルガン独奏で演奏!『オーケストラのオルガン』(SACDハイブリッド)

19世紀から20世紀初頭にかけ、オルガンの名手がこぞってオーケストラ作品をオルガン独奏用に編曲しました。32フィート管から出されるオルガンの重低音の響きを生かした“フィンランディア”など、79のストップ、5548ものパイプをもつヘルツベルク・ホールの大オルガンで演奏しています
(2019/05/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

リットン&ベルゲン・フィルがエルガー“エニグマ変奏曲”&ホルスト“惑星”を録音!(SACDハイブリッド)

名コンビぶりを発揮しているアンドルー・リットン率いるベルゲン・フィルの新録音は、イギリスを代表する2大作曲家の名曲、エルガーの“エニグマ変奏曲”とホルストの“惑星”に挑みました。リットンが得意とする色彩豊かなでゴージャスな演奏が冴えわたる注目盤です
(2019/05/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

デニス・コジュヒンの新録音は選りすぐりのメンデルスゾーン“無言歌集”&グリーグ“抒情小曲集”!(SACDハイブリッド)

デニス・コジュヒンがメンデルスゾーンの“無言歌集”とグリーグの“抒情小曲集”から名作を選りすぐって録音。なお、録音はPENTATONEレーベルが誇る技術チーム「ポリヒムニア・インターナショナル」が手掛けました。コジュヒンが弾くブラームスのピアノ作品集は2018年度第56回レコード・アカデミー賞【特別部門 録音賞】を受賞しており、当録音も期待のできる高音質録音であることも注目です
(2019/05/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ベルリン・フィルのペトレンコ時代幕開け!チャイコフスキー“悲愴”(SACDハイブリッド)

2019年8月にベルリン・フィルの首席指揮者に就任するキリル・ペトレンコとの最初の共演CDが登場!CDがほとんど存在しない「幻の指揮者」のコア・レパートリーにおける初のリリース。2017年3月、次期首席指揮者に選出後に初めて共演した際のライヴ収録です
(2019/04/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ガードナー&バーミンガム市響のシリーズ第5弾!『メンデルスゾーン・イン・バーミンガムVol.5~序曲集』(SACDハイブリッド)

エドワード・ガードナーとバーミンガム市交響楽団との人気シリーズ「メンデルスゾーン・イン・バーミンガム」の第5弾が登場。今回はガードナー首席客演指揮者を務めていた期間(2010年~2016年)にレコーディングされていた4曲と、2018年に新たにレコーディングされた4曲、計8曲を集めた序曲集です
(2019/04/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

セーゲルスタム&トゥルク・フィルのプロジェクト最終となる第4弾!ブラームス:交響曲第4番&セーゲルスタム:交響曲第295番(SACDハイブリッド)

レイフ・セーゲルスタムと首席指揮者を務めるトゥルク・フィルによるブラームスの交響曲と彼の自作の交響曲を並べて録音するプロジェクト。今回はブラームスの“交響曲第4番”と、セーゲルスタム作曲のフィンランドの指揮者ウルフ・セーデルブロムに捧げられた“交響曲第295番”。彼の名にちなむ「F-S-D-E-B」の音を使って作曲しています
(2019/04/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

江崎昌子によるポーランドの知られざる作曲家ユリウシュ・ザレンプスキのピアノ作品集(SACDハイブリッド)

ポーランドの知られざる天才作曲家ユリウシュ・ザレンプスキは、ショパンが確立させた音楽スタイルと美しさを受け継ぎながら、ポーランド人の誇り溢れる素晴らしいピアノ作品を生み出しました。日本・ポーランド 国交樹立100周年を記念してピアノ作品集をリリース
(2019/04/23)

クラシック 国内クラシック

江崎昌子、デビュー20周年記念盤!ショパン:前奏曲集(SACDハイブリッド)

2019年、江崎昌子はデビュー20周年を迎えます。さらに日本とポーランドの国交樹立100周年という記念すべき年。今回の新録音はショパンの“24の前奏曲”を含む前奏曲集!
(2019/04/23)

クラシック 国内クラシック

Berlin Classics×TOWER RECORDS ブロムシュテット/ベートーヴェン:交響曲全集、ケーゲル/“カルミナ・ブラーナ”(SACDハイブリッド)

タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第2弾です。本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを、専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最善の形としてリリースいたします
(2021/08/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ハオチェン・チャンの新録音!プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番&チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(SACDハイブリッド)

ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール優勝から10年!2019年秋に来日を予定する中国出身のピアニスト、ハオチェン・チャン。BISレーベル第2弾はプロコフィエフの“ピアノ協奏曲第2番”とチャイコフスキーの“ピアノ協奏曲第1番”を収録。共演はラハティ響と、首席指揮者を務めるディーマ・スロボデニューク
(2019/04/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

山田和樹&スイス・ロマンド管の新録音はサン=サーンス“交響曲第3番「オルガン付き」”を含むオルガンを伴うフランス音楽集!(SACDハイブリッド)

山田和樹が名門スイス・ロマンド管弦楽団を振ったフランス音楽アルバム!オルガニスト、クリストファー・ジェイコブソンを迎えて、サン=サーンスの“交響曲第3番「オルガン付き」”と、プーランクの“オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲”を収録しています
(2019/04/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ボイマー&アイスランド響によるヨウン・レイフス幻のオラトリオ“エッダ”第2部「神々の生涯」を世界初録音!(SACDハイブリッド)

アイスランドの作曲家ヨウン・レイフス(1899-1968)の古代北欧歌謡集『エッダ』に基づくオラトリオ「エッダ」。第2部まで完成しており、第3部「神々のたそがれ」は未完成、第4部「復活」はテクストだけが残されました。今回世界初録音となった第2部「神々の生涯」は、3人の独唱者、混声合唱と管弦楽という編成で作曲されました
(2019/04/15)

クラシック 現代音楽 オペラ

ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第17弾!ベーム、ワルター、フィストゥラーリ

タワー企画盤『ヴィンテージSA-CDコレクション』の第17弾は、DG、Deccaの名盤を3点。(1)ベーム/モーツァルト: 協奏交響曲&セレナード集、(2)ワルター/マーラー《大地の歌》、リュッケルト歌曲集から、(3)フィストゥラーリ/チャイコフスキー《白鳥の湖》(抜粋)。すべて本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました
(2019/05/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

サカリ・オラモ&オストロボスニア室内管が振るロシアの弦楽オーケストラ作品集!(SACDハイブリッド)

サカリ・オラモが故国フィンランドのオストロボスニア室内管を振ってのロシアの弦楽オーケストラ作品集。バルシャイが編曲したプロコフィエフの“束の間の幻影”、フィンランドの作曲家ヨウニ・カイパイネンがオーケストラ編曲したスクリャービンの“前奏曲 Op.11より13曲”、アレンスキー自身が編曲した“チャイコフスキーの主題による変奏曲”など収録
(2019/04/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲