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イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管のマーラー録音第8弾は“交響曲第7番”!(SACDハイブリッド)

鬼才イヴァン・フィッシャーとブダペスト祝祭管弦楽団。マーラー・サイクル最新盤は、フィッシャーが愛する“交響曲第7番”が登場。 前作(第3番)で「第55回レコード・アカデミー賞 録音賞」を受賞したChannel Classicsによる優秀録音にも注目!
(2019/01/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ノセダ&ロンドン響によるチャイコフスキー“交響曲第4番”&ムソルグスキー“展覧会の絵”(SACDハイブリッド)

ロンドン交響楽団の首席客演指揮者を務めるジャナンドレア・ノセダ。このコンビの新録音はこのうえなくドラマチックなチャイコフスキーの“交響曲第4番”と、LSOのうまさ際だつ“展覧会の絵”を収録!
(2019/01/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

レミ・バローのブルックナー:交響曲第7番 聖フローリアン・ライヴ(SACDハイブリッド)

ザンクトフローリアンで夏ごとに開催されているブルックナー音楽祭のハイライトを飾るべく、かの作曲家が若い頃オルガン奏者として奉職していた修道院教会を会場に行われる交響曲演奏会は、イギリスやアメリカなど海の向こうからも耳の肥えたブルックナー・ファンを集める注目度の高いステージ。2018年夏の演奏会ではついに第7番が披露されました!
(2019/01/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヘムシングが世界初演!タン・ドゥン作曲のヴァイオリン協奏曲“火の儀式”&“ラプソディ&ファンタジア(2018年改訂版)”(SACDハイブリッド)

ノルウェーの女流ヴァイオリニスト、エルビョルク・ヘムシング。最新作は中国を代表する作曲家タン・ドゥンのヴァイオリン協奏曲集。“火の儀式”はタン・ドゥン指揮&オスロ・フィルとの共演で世界初演されました。“ラプソディ&ファンタジア”は2018年改訂版を収録
(2019/01/07)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

ジャン=ギアン・ケラスと18人の音楽家による異文化交流アルバム『遊牧の民(Nomaden)』(SACDハイブリッド)

主人公(ケラス)が、様々な土地で、様々なバックグラウンドを持つ18人の音楽家と「出会い」、彼らと対話をする、という旅の物語です。ヨエル・ボンスが作曲し、序奏につづき、11のパサージュと様々な土地の音楽を思わせる25の楽曲が並び、エピローグで幕となる全38楽章から成ります。2016年初演時の録音(および11月5日のセッション録音)をディスク化!
(2019/01/07)

クラシック 現代音楽

ガードナー&バーミンガム市響によるシューベルトの交響曲集シリーズが始動!第1弾は交響曲第3番&第5番&第8番「未完成」(SACDハイブリッド)

2010年から2016年まで首席客演指揮者を務め、Chandosでは「メンデルスゾーン・イン・バーミンガム」という録音プロジェクトで成功を収めたガードナーとバーミンガム市交響楽団の新たなシリーズはシューベルトの交響曲集。第1弾は、交響曲“第3番”、“第5番”、そして“第8番「未完成」”を収録!
(2018/12/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

世界初録音!レイチェル・ポッジャーがJ.S.バッハの“無伴奏チェロ組曲”をヴァイオリンで録音!(2枚組SACDハイブリッド)

グラモフォン賞2018「アーティスト・オヴ・ザ・イヤー」受賞したバロック・ヴァイオリン奏者レイチェル・ポッジャーのJ.S.バッハ最新作。“無伴奏チェロ組曲”を全曲ヴァイオリンで演奏した注目の世界初録音盤!
(2018/12/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

カプリッチョ・バロック・オーケストラ(ピリオド・オケ)によるサン=サーンス:交響曲第3番 《オルガン付き》(オルガン協奏曲編曲版)(SACDハイブリッド)

スイスのオルガニスト&作曲家であるギー・ボヴェによってオルガン協奏曲のように編曲されたサン=サーンスの“交響曲第3番《オルガン付き》”が世界初録音!オルガニストのウルリッヒ・メルダウは、1951年建造のクーン社製のオルガンを使用し、オケは19世紀の楽器を使用したピリオド・オーケストラ「カプリッチョ・バロック・オーケストラ」
(2018/12/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ベンクト・フォシュベリと「仲間たち」によるカトワール、フリードマンの美しきピアノ五重奏曲集!(SACDハイブリッド)

ロシアの作曲家ゲオルギー・ルヴォヴィチ・カトワール(1861-1926)とポーランド生まれのイグナツィ・フリードマン(1882-1948)。ポスト=ロマンティシズムとモダニズムの間に書かれた、あまり知られていない2曲のピアノ五重奏曲を収録
(2018/12/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ホール・バロックとダン・ラウリンがルーマンの『ゴロヴィン伯爵の祝宴のための音楽』の全曲を録音!(SACDハイブリッド)

ユーハン・ヘルミク・ルーマン(1694-1758)は、フレーデリク一世の時代、宮廷の楽士長を務め、スウェーデン音楽の最初の重要な作曲家として歴史に名前を残しました。今回、ピリオド楽器アンサンブル「ホール・バロック」とリコーダー奏者ダン・ラウリンにより初めて全曲が録音されました
(2018/12/18)

クラシック 古楽・バロック

ローレンス・フォスター&ハノーファー北ドイツ放送フィルによるJ.シュトラウスⅡ世のオペレッタ“こうもり”!(2枚組SACDハイブリッド)

ローレンス・フォスター率いるハノーファー北ドイツ放送フィルによるヨハン・シュトラウスⅡ世のライヴ・シリーズ第2弾はオペレッタ“こうもり”。クリスティアン・エルスナー、ニコライ・シューコフなどが出演した2018年1月のライヴ録音です
(2018/12/13)

クラシック オペラ

ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第15弾!フリッチャイ、ベーム

タワー企画盤『ヴィンテージSA-CDコレクション』の第15弾は、DGの名盤を2点揃えました。1963年に僅か48歳で亡くなったフリッチャイとベルリン・フィルとの最後のセッション録音となった歴史的な名演「運命」他と、最晩年のベームが当時のウィーン・フィルの美しい音色を最大限に活かした「新世界」他を最新復刻いたします。何れも世界初SACD化となります
(2019/01/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

【数量限定特価】児玉麻里&桃姉妹~ピアノ連弾版“チャイコフスキー三大バレエ組曲”

来日を記念して、今回の演目曲を数量限定特価(輸入盤)にてご提供いたします!チャイコフスキーの人気バレエ音楽に連弾版を残したラフマニノフやドビュッシー。児玉麻里&桃姉妹が初めてこのレコーディングで共演し、素敵なピアノ・デュオを披露しています。SACDハイブリッド盤の高音質を優秀録音が盛り上げます!
(2016/10/01)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 バレエ

チェリビダッケの愛弟子レミ・バローのシューベルト”未完成”&交響曲第1番(SACDハイブリッド)

チェリビダッケ最晩年の愛弟子、レミ・バロー(1977~)による初のシューベルト録音。名クラリネット奏者ノルベルト・トイブルを中心にウィーンで新編成されたモダン楽器のオーケストラ、クラングコレクティフ・ウィーンのデビュー録音でもあります
(2018/12/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

マンゼ&ハノーファー北ドイツ放送フィルの新録音はモーツァルトの“交響曲第40番&第41番「ジュピター」”(SACDハイブリッド)

アンドルー・マンゼと首席指揮者を務めるハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団コンビの新作は2017年と2018年のライヴ録音で、モーツァルトの“交響曲第40番&第41番「ジュピター」”。バロック・ヴァイオリンの名手であるマンゼらしく、とりわけ弦楽器の細やかな表情や絶妙なテンポ設定など、当演奏でもキリリと攻め込む“マンゼ節” で聴かせます
(2018/12/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヤッコ・クーシストが遂にJ.S.バッハの“無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ”全曲を録音!(2枚組SACDハイブリッド)

名器ゴフリラーで奏でる野太い音色。フィンランドが誇る鬼才ヴァイオリニスト、ヤッコ・クーシストが遂にJ.S.バッハの“無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ全曲”に挑む!録音セッションは、ストックホルム市の北、ストックホルム群島に面したオステルローケルの教会で行われました
(2018/12/11)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

ソプラノ歌手アンナ・ルチア・リヒターのソロ・デビュー録音はシューベルトの歌曲集(SACDハイブリッド)

麗しきソプラノ歌手アンナ・ルチア・リヒターがシューベルトの歌曲を名リート伴奏者ゲロルト・フーバーと共に録音!“すみれ”や“月に寄せて”、“郷愁”、“ミニョンの歌”などが収録されています
(2018/12/10)

クラシック オペラ

エフゲニー・スドビンの新録音はベートーヴェンの“ピアノ・ソナタ第31番&第32番”(SACDハイブリッド)

繊細にして強靭なピアニズム。エフゲニー・スドビンが満を持してベートーヴェンの後期ソナタに挑みました。“第31番”と“第32番”は、2016年7月にマンチェスターのセント・ピーターズ・ハレで録音されました
(2018/12/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

リントゥ&フィンランド放送響の新録音はルトフワフスキの“交響曲第1番&第4番”(SACDハイブリッド)

ハンヌ・リントゥとフィンランド放送交響楽団による20世紀ポーランドを代表する作曲家の一人ルトスワフスキの初期、中期、後期からそれぞれ代表的な作品を選んで録音したアルバムです。“交響曲第1番&第4番”と“ヴェネツィアのゲーム”の3曲を収録
(2018/12/07)

クラシック 現代音楽

P.ヤルヴィ&NHK交響楽団/マーラー:交響曲第6番“悲劇的”(SACDハイブリッド)

2017年2月、パーヴォ・ヤルヴィとNHK交響楽団は初めてヨーロッパを訪れました。ベルリン、ロンドン、ケルン公演のプログラムに選ばれたのがマーラーの交響曲第6番「悲劇的」で、ツアーのハイライトとなりました。そのヨーロッパ・ツアーを前に横浜でライヴ録音されたのが当ディスクです
(2019/01/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲