ラトルがピアノ演奏でコジェナーとの夫婦共演が実現!『「ソワレ」~マグダレーナ・コジェナーと仲間たち』(SACDハイブリッド)
これは驚きのリリース!なんとラトルがピアノを演奏!「ソワレ(夕べ)」と題されたアルバムは、夕刻から仲間たちとアンサンブルを楽しむというコンセプトで、コジェナーが絶大なる信頼を寄せる名手と珠玉の歌曲を歌い上げます。“わが母の教えたまいし歌”も収録
(2019/07/11)
注目のオンド・マルトノ奏者、大矢素子の待望となるCDは坂本龍一、池辺晋一郎、ミュライユなどオンド・マルトノのオリジナル作品集!(SACDハイブリッド)
演奏と研究の両面でマルトノ界の最先端をいく注目のオンド・マルトノ奏者、大矢素子、待望のCD!映画でも実際に大矢素子が演奏している、坂本龍一が手掛けた映画『レヴェナント』の劇中音楽で、マルトノのために書いた楽曲“Rebirth 2”をはじめとする、マルトノのオリジナル作品集。世界初録音となる近藤譲の“原因と結果”に、フランス電子音楽界の巨人パルメジアーニによる秘曲も収録!
(2019/07/11)
パーヴォ・ヤルヴィ&NHK交響楽団~ワーグナー:楽劇“ニーベルングの指環”管弦楽曲集(SACDハイブリッド)
当アルバムは2018年2月、サントリーホールでのライヴで、全曲演奏に4日間・約15時間を必要とする四部作「ニーベルングの指環」から、随一の聴きどころとして単独でも演奏されるオーケストラ曲をヤルヴィが選び出し、ドラマの時系列順に構成されています
(2019/07/04)
フルシャ&バンベルク交響楽団のブラームス第3番&ドヴォルザーク第8番(SACDハイブリッド)
席指揮者ヤクブ・フルシャとバンベルク交響楽団によるブラームスとドヴォルザークの交響曲シリーズ、第1弾の第4番&「新世界より」(TUDOR 1744)に続く第2弾は、ブラームスの第3番&ドヴォルザークの第8番。どちらも超個性的な素晴らしい演奏。優秀録音がSACD hybrid、SURROUND-SOUND 5.1で
(2019/07/02)
マオ=タカーチュ&オスロ・フィルによるフィンランドの現代音楽作曲家カイヤ・サーリアホの管弦楽作品集(SACDハイブリッド)
女流作曲家カイヤ・サーリアホの管弦楽作品集。8つのチェロのために作曲した“雪”の12のチェロの版は今回初録音。クレーメルにより初演されたヴァイオリンと管弦楽のための“聖杯劇場”、“はるか遠くのあなたへ”、管弦楽とエレクトロニクスのための“円周写像”の4曲を収録
(2019/07/01)
クラリネット奏者アンネリエン・ヴァン・ヴァウヴェの新録音!『ベル・エポック』(SACDハイブリッド)
ミュンヘン国際音楽コンクール優勝。ベルギー期待のクラリネット奏者アンネリエン・ヴァン・ヴァウヴェがPENTATONEと長期契約を発表!注目のデビュー盤はドビュッシーの“第1狂詩曲”、世界初録音となるトロヤーンの“ラプソディ”、ベリオ編曲のブラームスの“クラリネット・ソナタ第1番”などを収録した『ベル・エポック』
(2019/06/28)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第23弾 クラウス&レヴァインの“ボエーム”、コレッリ&シッパーズの“トロヴァトーレ”(SACDハイブリッド)
今回からオペラ・シリーズを始動します。アナログ録音期にはレーベルがオペラの録音に非常に力を入れており、音楽的にも高音質で聴く価値が高い音源も多くあることから、SACDでの復刻に相応しいと考え、パッケージの最終完成形としてブックレットに歌詞対訳を掲載するというコンセプトも継続した上で、あらためてシリーズ化して参ります
(2019/06/26)
〈数量限定特価〉最終入荷!T=トーマス&SFSO~マーラー:交響曲全集(SACDハイブリッド)
2011年マーラー没後100年を記念してBOX化されたティルソン=トーマス&サンフランシスコSOによるマーラー/交響曲全集、SACDハイブリッド盤17枚組。長く品切れしていましたが、今回、最終プレスされました。BOXはコーティング仕様となり、以前より美麗なものとなりました。数量限定特価にて販売いたします!
(2019/09/13)
前橋汀子2度目の録音!J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲(SACDハイブリッド)
1989年にリリースされ、その年の「レコード・アカデミー賞」を受賞して絶賛された『無伴奏』から30年。さらなる優雅さと円熟味を加えてさらに多くの聴衆を魅了してやまない前橋汀子が21世紀、令和元年の2019年についに世に問う新たな「無伴奏」(ジャケット写真未着のため、サムネイルは旧盤のジャケット写真を使用しています)
(2019/06/21)
ステファヌ・ドゥネーヴ&コンセルトヘボウ管によるオネゲルの“劇的オラトリオ「火刑台上のジャンヌ・ダルク」”(SACDハイブリッド)
ステファヌ・ドゥネーヴがコンセルトヘボウ管に登場!オネゲルの“劇的オラトリオ「火刑台上のジャンヌ・ダルク」”を録音。主役のジャンヌ・ダルクには、フランスの女優ジュディット・シュムラが起用され、魅力的な俳優陣と歌手陣による演奏が実現しました
(2019/06/18)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第18弾!ザイフェルト、シュナイダーハン、アルゲリッチ
タワー企画盤『ヴィンテージSA-CDコレクション』の第18弾は、DGの協奏曲の名盤を3点。(1)ザイフェルト&カラヤン/モーツァルト:ホルン協奏曲、(2)シュナイダーハン/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲他、(3)アルゲリッチ&ロストロポーヴィチ/シューマン:ピアノ協奏曲、ショパン:同第2番。すべて本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました
(2019/06/12)
ヨハネス・モーザーの新録音はメンデルスゾーン姉弟のチェロ作品集!(SACDハイブリッド)
ヨハネス・モーザーのPENTATONEレーベル専属契約第5弾はメンデルスゾーン姉弟のチェロ作品集です。フェリックス・メンデルスゾーンの有名なチェロ・ソナタ2篇とファニー・メンデルスゾーンの“幻想曲”、“カプリッチョ”など収録。共演のビートソンは1837年製のフォルテピアノを演奏しています
(2019/06/11)
【数量限定特価!990円】ネルソンス&バーミンガム市響のショスタコーヴィチ“レニングラード”(SACDハイブリッド)
2019年5月に、人気絶頂の指揮者ネルソンスがライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団を率いて来日しました。ネルソンス来日を記念して、ネルソンス&バーミンガム市響の鮮烈なショスタコーヴィチを数量限定990円にてご提供いたします!
(2019/06/11)
ピリオド・ヴァイオリンで録音!アリアドネ・ダスカラキス~シューベルト:ヴァイオリンのための作品集 Vol.1(SACDハイブリッド)
ピリオド・ヴァイオリン奏者のアリアドネ・ダスカラキスがシューベルトのヴァイオリンのための作品集の録音を開始。ヴァイオリンとピアノのための作品ではパオロ・ジャコメッティがフォルテピアノを、またヴァイオリンとオーケストラのための作品ではウィレンズ率いるケルン・アカデミーが参加!
(2019/06/04)
【タワレコ限定】マタチッチ生誕120年記念企画 スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ第5弾!
チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。第5弾はマタチッチ&チェコ・フィルによる(1)ブルックナー:交響曲第5、7、9番、(2)ベートーヴェン:英雄&ワーグナー:“神々の黄昏”組曲
(2019/06/20)
ベルリオーズ没後150周年記念!アンドルー・デイヴィス&トロント響による“幻想交響曲”!(SACDハイブリッド)
これまで、ベルゲン・フィル、メルボルン響、BBC響と様々なオーケストラとベルリオーズを録音してきた名匠アンドルー・デイヴィスがトロント交響楽団を指揮し、2019年、没後150年を迎えたベルリオーズの傑作“幻想交響曲”を録音!カップリングは演奏・録音の機会の少ない“シェイクスピアの「テンペスト」に基づく幻想曲”を収録
(2019/05/29)
ベルリン古楽アカデミーの新録音はヘンデルの“合奏協奏曲集Op.6”から「第1番~第6番」!(SACDハイブリッド)
ハルモニア・ムンディより数多くの名録音をリリースしている名人集団ベルリン古楽アカデミー。今作はヘンデルの“合奏協奏曲集(コンチェルト・グロッソ)Op.6”より「第1番~第6番」を録音しました。今後第7番から第12番もリリースされるとのこと。ベルリン古楽アカデミーによる愉悦の極みのヘンデルをお楽しみいただけます!
(2019/05/27)
タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第7弾!セルのモーツァルト、シューマン、ワーグナー
第7弾はジョージ・セル&クリーヴランド管弦楽団のモーツァルト、シューマン、ワーグナーの3タイトル。門外不出のオリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たにDSDリマスタリングを行ないました
(2019/07/30)
上岡敏之&新日本フィルの2018年ライヴ!ブルックナー:交響曲第6番(SACDハイブリッド)
上岡敏之&新日本フィルによるブルックナー“交響曲第6番”!2018年4月のライヴ・レコーディングです。今回のコンサートは、演奏されることの珍しいヨーゼフ・ヴェナンティウス・ヴェス編纂版の楽譜を使用したことでも大きな話題となりました
(2019/05/24)
飯森範親&日本センチュリー響のハイドン録音第8弾!“交響曲第60番「うっかり者」、第54番”(SACDハイブリッド)
日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共に始めたハイドンのすべての交響曲を演奏する一大プロジェクト!第8弾は2017年の第10回コンサート(第60番「うっかり者」、第54番)をライヴ収録しています
(2019/05/24)