〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第50弾 マルティノン/ドビュッシー:管弦楽曲全集 (SACDハイブリッド4枚組)
Definition Series第50弾記念としてマルティノンによるドビュッシーの規範的演奏を最新復刻。歴史的録音であり旧EMIの優秀録音盤でもある名演を最高品位でマスタリング!以前の市販でのSACDハイブリッド時の96kHz/24bitスペックでの変換ではなく、192kHz/24bitで本国のアナログ・マスターテープから新たにデジタル化しております。新規解説付。シリアル・ナンバー付1,000セット限定盤
(2022/11/30)
一部世界初録音!稀少作品!ニコラ・スタヴィ~ショスタコーヴィチ:日の目を見た作品集(SACDハイブリッド)
ショスタコーヴィチの稀少作品を収録した注目のアルバムが登場!2曲の世界初録音の一つ目は“交響曲第14番「死者の歌」”のショスタコーヴィチ自身によるソプラノ、バス、ピアノと打楽器版、2つ目はマーラーの“交響曲第10番第1楽章”のピアノ4手編曲版。セコンドをティベルギアンが演奏しています。そのほか、少年時代に試作した4つのピアノ曲に、1945年に取り組みながら中止したヴァイオリン・ソナタの断章も貴重
(2022/11/30)
フィンランドを代表する作曲家カレヴィ・アホの新作!ヴァイオリン協奏曲第2番&チェロ協奏曲第2番(SACDハイブリッド)
フィンランドを代表する作曲家カレヴィ・アホ。1980年代前半にヴァイオリン、チェロそれぞれの協奏曲を書いていますが、20年ほどの歳月を経て、ついに新作の登場です。“ヴァイオリン協奏曲第2番”は独奏者であるエリナ・ヴァハラの依頼により作曲。“チェロ協奏曲第2番”はナーンタリ音楽祭とラハティ交響楽団との共同企画で生まれた新作委嘱作品です
(2022/11/30)
トロンボーン奏者ヨルゲン・ファン・ライエンがアルマ弦楽四重奏団と共演でトロンボーンの新たなレパートリーの開拓に挑む!『鏡像』(SACDハイブリッド)
鬼才トロンボーン奏者ヨルゲン・ファン・ライエンが弦楽四重奏との共演でトロンボーンの新たなレパートリーの開拓に挑みました。ダウランド、バルトーク、フォーレ、サティから新作委嘱などが選曲されています
(2022/11/30)
カール=アンドレアス・コリー~忘却の作曲家ハンス・ゼーリンク:ピアノ作品集(SACDハイブリッド)
19世紀のヨーロッパのサロンやコンサートホールで活躍していたチェコ、プラハ出身の作曲家ハンス・ゼーリンク(1828-1862)。34歳の若さでこの世を去り、現代ではゼーリンクの生涯も作品も殆ど知られていません。このアルバムではロマン派ピアノ音楽の一角を照らす珠玉のピアノ作品を収録
(2022/11/29)
ダウスゴー&スウェーデン室内管/シューマン交響曲全集&序曲集がセット化!(SACDハイブリッド3枚組)
ダウスゴーとスウェーデン室内管弦楽団によるシューマンの交響曲&序曲集がセットになって登場します!現代的感覚満点の鮮烈オーケストレーションで独自のカラーを打ち出したシューマンの録音。交響曲第4番は原典版と現行版を収録。また、あまり聴く機会の少ない序曲も含まれていているのも当セットのポイントです。小編成で透明なサウンドを持つスウェーデン室内管弦楽団の響きが「灰色の管弦楽法」と評されるシューマンのイメージを一新させています
(2022/11/22)
〈タワレコ限定・高音質〉フェドセーエフ『JVC・デジタル・モスクワ・シリーズ』第3期 1991&93年録音 初SACD化(3タイトル)
2022年に生誕90年を迎えたウラディーミル・フェドセーエフ(1932.8.5-)の記念企画としまして、ビクターが1981年から93年にかけて主にモスクワで収録したモスクワ放送交響楽団との全ロシア音楽録音を、3期にわけてSACD復刻いたします。第3期はビクターが1991年に当時の最先端デジタル機器を使って「メロディア」と共同で録音した2タイトルと1993年の大阪ライヴの1タイトル。「K2」の技術を使い、CDマスターを192kHz/24bitにアップコンバートすることで原音の追求を図りました
(2022/11/22)
山下一史、愛知室内オーケストラ音楽監督就任披露演奏会!シューマン:交響曲第2番(SACDハイブリッド)
2022年4月、創立20周年を迎えた愛知室内オーケストラの音楽監督に山下一史が就任しました。当盤は就任披露演奏会となった第31回定期演奏会のライヴ・レコーディングです。就任披露に選んだ楽曲は、ドイツロマン派の代表作、シューマンの交響曲第2番と、ブラームスの“大学祝典序曲”
(2022/11/22)
マカレンコ&インフェルミ・ダモーレによるヴィヴァルディの世界初録音を含むヴェネツィアにフォーカスしたアルバム!『ロスト・イン・ヴェニス』(SACDハイブリッド)
ウクライナ出身のヴァディム・マカレンコと、彼のアンサンブルで、17~18世紀のヴェネツィアやナポリの音楽の解釈に重点を置いた活動をしているインフェルミ・ダモーレ。今作はヴィヴァルディの世界初録音を含む作品を軸に、1716年に同地で作曲されたと考えられているヴェラチーニの「序曲」と、ヴェネツィアの貴族であり作曲家であったベネデット・マルチェッロのヴァイオリン協奏曲を収録
(2022/11/22)
〈タワレコ限定・高音質〉スヴェトラーノフ&ロシア国立響/スクリャービン:交響曲&管弦楽曲全集 世界初SACD化
初出以来20年振りの再発 世界初SACD化!1996年にスヴェトラーノフの強い希望により実現した全集。巨匠が最も深い共感と愛着を抱いていた作曲家スクリャービンの決定盤を新規でマスタリング!SACDハイブリッド、マルチケース仕様、盤面緑色仕様、当時録音を収録した江崎友淑氏による2022年最新マスタリング、満津岡信育氏による新規序文解説、諸石幸生氏による初出時の解説付、解説書合計21ページ。シリアル・ナンバー付700セット限定で発売いたします
(2022/11/17)
周防亮介/ブラヴィッシモ ~ヴァイオリン無伴奏超絶技巧曲集(SACDハイブリッド)
ヴァイオリニストとしての実力を評価され、数々のコンサートで活躍する周防亮介による、待望の無伴奏作品集が発売。名手であれば誰もが挑戦する名曲を収録しました。類い稀なテクニックから繰り出される、情感ゆたかな歌心と音楽性。それは超絶でありながら、微細な和音に至るまで心くばりされた、若き周防による圧倒的世界です。(オクタヴィア・レコード)
(2022/11/15)
ジョナサン・ノット&東京交響楽団/ブルックナー:交響曲第4番“ロマンティック”(SACDハイブリッド)
ジョナサン・ノットと東京交響楽団、すっかりお馴染みのベストコンビが着実に積み重ねてきたブルックナー。中でもひときわ人気の高い交響曲第4番「ロマンティック」が満を持してリリースとなります。2021年10月サントリーホールで行われた演奏会のライヴレコ―ディング盤で、EXTONレーベルでは第8番、第5番、第9番に次ぐ第4弾です
(2022/11/15)
〈再プレス・タワレコ限定〉Definition Series第13弾ヨッフム&SKDのブルックナー交響曲全集(SACDハイブリッド)
2022年のヨッフム生誕120年記念企画の一環としまして、2017年12月に発売しましたシュターツカペレ・ドレスデンとの金字塔である旧EMI音源の「ブルックナー:交響曲全集」9枚組のSACDハイブリッド盤をこの度再プレスします。前回発売時は、限定数である1,000セットが即時販売終了となりました。その後、再プレスの要望がタワー企画盤のなかで一番多く寄せられていた商品です。発売から5年が経過し、この記念の年に数量限定で復活します
(2022/11/10)
クレンペラー&ウィーン響『VOXレコーディング&ライヴ録音集1951~1963』(SACDハイブリッド16枚組)
クレンペラーとウィーン交響楽団による1951年のVOXレコーディングと1963年までのライヴ録音を、SACD用にリマスタリングした16枚組SACD Hybridのボックスです。リマスタリング&修復エンジニアのボリス=アレクサンダー・ボールズ氏は「音楽の情報をできるだけ欠陥のない無傷な状態に保ち、劣化する要因を取り除いて最大限に自然な音を提供する」との方針で、現在の基準に沿った実りあるリスニング体験が得られるよう、細心の注意が払われています
(2022/11/02)
〈タワレコ限定・高音質〉ゲヴァントハウス管の卓越したブルックナーとマーラー~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第26弾!
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の歴代カペルマイスター2名によるブルックナーとマーラーの交響曲を最新で復刻します。ノイマンのブルックナー第1番は、この曲屈指の名演として語り継がれるべき演奏であり、今年生誕95年のマズアの「夜の歌」もオケの低力が複雑なスコアを読み解く、第7番きっての録音です。素晴らしい演奏・録音を高音質でお楽しみください。今回も良好なマスターテープ本来の音は必聴です。全作、世界初SACD化音源としてお届けします
(2022/11/02)
パーヴォ・ヤルヴィ&パリ管弦楽団/ラヴェル:管弦楽曲集(SACDハイブリッド)
パーヴォ・ヤルヴィは、パリ管音楽監督在任中(2010~16年)にフォーレ、ビゼー、プーランク、デュティユーなど、フランス音楽レパートリーの録音を推進し、高く評価されてきました。当コンビ初のラヴェル・アルバムは4曲をライヴ録音で収録しています。「ダフニスとクロエ」第2組曲は、2015年のフィルハーモニー・ド・パリのこけら落とし公演での空前のライヴ。「高雅で感傷的なワルツ」「クープランの墓」の2曲はヤルヴィにとって初録音となります
(2023/03/09)
クレンペラー&ウィーン・フィル『1947年ザルツブルク音楽祭ライヴ』(SACDハイブリッド2枚組)
1947年8月24日、ザルツブルクの祝祭劇場でウィーン・フィルを指揮したコンサートを収録したもので、これがクレンペラー唯一のザルツブルク音楽祭への出演。音源はオーストリア放送協会(ORF)の資料館で最近発見され、スウェーデン放送のトランスクリプション・ディスクを使用しリリースされます。これまでに、パーセルの組曲「妖精の女王」は発売されていましたが、ハリスの交響曲第3番とマーラーの交響曲第4番の音源は初出となる貴重な盤となります
(2022/11/02)
〈タワレコ限定・高音質〉フェドセーエフ『JVC・デジタル・モスクワ・シリーズ』第2期 1989&90年録音 初SACD化(3タイトル)
2022年に生誕90年を迎えたウラディーミル・フェドセーエフ(1932.8.5-)の記念企画としまして、ビクターが1981年から93年にかけて主にモスクワで収録したモスクワ放送交響楽団との全ロシア音楽録音を、3期にわけてSACD復刻いたします。第2期はビクターが1989年と90年に当時の最先端デジタル機器を使ってロシアのレーベル「メロディア」と共同で録音した3タイトル。「K2」の技術を使い、CDマスターを192kHz/24bitにアップコンバートすることで原音の追求を図りました
(2022/10/27)
『谷 昂登 IN CONCERT』~大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第7弾!(SACDハイブリッド+DVD)<初回限定盤>
リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角的に紹介する、大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第七弾。18歳にして第90回日本音楽コンクール第1位及び岩谷賞(聴衆賞)を受賞。清潔感あふれる躍動と、生き生きとした演奏が魅力のピアニスト谷昂登、初ソロCD+DVD。[発売元・(公財)高崎財団](初回限定盤のみDVD付き)
(2022/10/27)
フルシャ&バンベルク響/ブラームス&ドヴォルザーク・交響曲シリーズ、2作同時発売で一挙完結!(SACDハイブリッド)
フルシャは楽団のあたたかな響きを活かしつつ、中庸のテンポを採って旋律をのびやかに歌わせ、楽団の伝統を尊重した音楽作りを展開。 ヴァイオリンを両翼配置にし、第1番と第2番では第1楽章のリピートを採り入れてスケールの大きな音楽に仕上げています。ブラームスの第2番から影響を受けたとされる同じ調性の第6番をブラームスの第1番と合わせるという意外性も魅力。ボヘミア民族色の強い第7番では全編にわたりフルシャならではの音楽が展開されています
(2022/10/27)