LPも発売!エマニュエル・パユ~『エアラインズ ~ アレクサンドル・デスプラ作品集』
フルート奏者エマニュエル・パユによる世界初演録音を含む映画音楽の巨匠アレクサンドル・デスプラ作品集!デスプラ自身が編曲し、指揮も務めています。アカデミー賞作曲賞を受賞した「シェイプ・オブ・ウォーター」、「グランド・ブダペスト・ホテル」の音楽を組曲にしたものも収録。LPも限定発売!
(2020/07/03)
ドイツ・グラモフォンLP銘盤4タイトル~カラヤンの三重協奏曲、グルダのモーツァルト2種、ピリス&アバドのモーツァルト
ベートーヴェン生誕250周年記念(カラヤン、ムター、マ、ゼルツァーの三重協奏曲)、グルダ生誕90周年記念(モーツァルト2タイトル)、ザルツブルク音楽祭100周年記念(ピリス&アバドのモーツァルト)がドイツ・グラモフォンLP銘盤シリーズとしてLP化!すべてオリジナル音源からのリマスタリング、オプティマル社のプレスによる180g重量盤です
(2020/06/04)
Speakers Corner Recordsの高音質LP新譜~ミトロプーロス、オイストラフ、メニューイン、フレモー
「ハイファイ愛好家にとって再リリースに相応しいレコードはジャンルを問わず復刻する」という姿勢のもと、Decca、PHILIPS、EMI、Mercury、RCA Victor、Columbia等の高音質LPを数百タイトル、リリースしているドイツSpeakers Corner Recordsの新譜4タイトルです
(2020/05/28)
J.ウィリアムズが初めてウィーン・フィルを指揮したライヴがCD、LP、ブルーレイで登場!
映画音楽のレジェンド、ジョン・ウィリアムズがウィーン・フィルを指揮して自身の代表作を演奏したライヴ・アルバム。「May the Force be with you.(フォースと共にあらんことを)」にちなんで「スター・ウォーズの日」として知られる5月4日(=May 4th)、ジョン・ウィリアムズが世界最高峰のオーケストラ、ウィーン・フィルを指揮したコンサートのライヴ・アルバム『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』を8月14日に発売することが発表されました
(2020/07/15)
イタリアの名ピアニスト、プロッセダのショパン・アルバムが初LPレコード化!
「ショパンの音楽は、私にとって独特の詩的な地平を開いてくれました。これらの小品は、私にとって偉大な美と深みへの内なる道を構成しています」(ロベルト・プロッセダ)2010年にCD発売されたショパン・アルバムの16曲中9曲が初LP化されます!
(2020/05/20)
約43年ぶりの再録音! ポリーニのベートーヴェン/後期3大ピアノ・ソナタ集がLPレコードに
ドイツの天才作曲家の生誕250年記念に寄せた伝説のピアニストによるオマージュは、批評家や聴衆を魅了しています。ベートーヴェン・イヤーの最も重要で成功した音盤としての地位を確立しつつある最上級の録音がLP化されます。
(メーカーインフォより翻訳:板倉重雄)
(2020/05/20)
プルハー&ラルペッジャータのベストセラー『パーセル:束の間の音楽』がLP化!
世界で50万枚以上のベストセラー・アルバムが、180gアナログLP盤で限定発売。ゲスト歌手としてフィリップ・ジャルスキー、ドミニク・ヴィス、ヴィンチェンツォ・カペッツートの3人のカウンターテナーが起用されているのも注目。単なるパーセルの作品をそのまま歌うのでは無く、古楽器だけでなくピアノやサクソホフォーンなども登場し、即興を含めたジャズの要素を含めた独特なアレンジが魅力的です
(2020/05/01)
ハイティンク&ベルリン・フィル最後の演奏会~ブルックナー:交響曲第7番がダイレクトカットLPで登場!
2019年5月に行われたハイティンクのベルリン・フィルにおける最後の演奏会がダイレクトカットLPで発売されます。メインマイク3本とサブマイク2本の5本という、コンサート空間の雰囲気を忠実に再現したマイクセッティング。最終面(LP2‐B面)にはハイティンクとベルリン・フィル団員のサインが刻み込まれています。製造数は作品の初演年にちなみ1884セットの限定盤です。※当録音は、他のフォーマットでのリリース予定はありません
(2020/06/11)
世界初LP化!ベルリン・フィル 伝説のコンサートマスター 第2集 シュヴァルベとコルベルク 協奏曲編
カラヤンに抜擢され帝王の右腕として数々の名演を彩ったシュヴァルベ。ゴールドベルクの後任としてフルトヴェングラー時代を生き、セルにも物怖じしない信念で自身の音楽を貫いたコルベルク。ベルリン・フィルの伝説的コンサートマスターであるふたりの超貴重な協奏曲録音を初LP化
(2020/04/27)
世界初LP化!ベルリン・フィル 伝説のコンサートマスター 第1集 レーンを中心にコルベルクとシュヴァルベ編
室内楽も得意とし、退団後はイッセルシュテットに認められ北ドイツ放送響でコンマスを務めたレーン。ゴールドベルクの後任としてフルトヴェングラー時代を生き、セルにも物怖じしない信念で自身の音楽を貫いたコルベルク。カラヤンに抜擢され帝王の右腕として数々の名演を彩ったシュヴァルベ。ベルリン・フィルの伝説的コンサートマスターたちによる超貴重なソロ録音を初LP化
(2020/04/27)
ユリア・フィッシャーのLP2タイトルが限定セット販売!ハチャトゥリアン、プロコフィエフ、グラズノフ、チャイコフスキー
ハイエンド、マルチチャンネル・サラウンド・レコーディングで高い評価を集めるクラシック専門レーベルPENTATONE が誇る名盤、ユリア・フィッシャーのハチャトゥリアン、プロコフィエフ、グラズノフのヴァイオリン協奏曲集とチャイコフスキー・アルバムのLP2 タイトルを限定でセット販売!単売されている2 タイトルを袋詰めした状態での出荷となります
(2020/04/16)
初演者ボールトによる決定盤&優秀録音~ホルスト“惑星”1978年盤が180gLPで復活!
180gアナログLP盤での限定復刻。これまで数回リマスターが行われましたが、このアナログLP盤での復刻のために、新たなる新リマスターなどもテスト的に行われ、どの音源が最良の音質が再現されるか試され、2002年のアビイロード・スタジオでのAndrew Walter氏によるリマスター音源が選択され復刻の運びとなりました
(2020/04/10)
D.オイストラフが旧ソ連の名手たちと録音したシューベルトの八重奏曲がLPレコードで復活!
オイストラフ率いるソ連の音楽家によるシューベルト。共演の弦3人はモスクワ音楽院で教鞭をとったオイストラフの同僚たち。管楽器のメンバーも旧ソ連の名手たちです。1955年、ロンドンでのモノラル録音。今回のテスタメントによるLPは入手困難のオリジナル盤に迫る出来栄えです!
(2020/04/02)
ミルシテインによる絶品ステレオ録音のゴルトマルク:ヴァイオリン協奏曲がLPレコードで復活!
この作品の普及に多大な貢献をしたミルシテインによる絶品録音。第2楽章の陶酔的な美しさはミルシテインの全録音の中でも白眉、まさに奇跡の一瞬と申せましょう。切れ味鋭い技巧も爽快で、同曲のベスト演奏として不動の地位はゆるぎません。オリジナル装丁でのLP復活です!
(2020/04/02)
ワーナーの倉庫からオリジナルテープ発見!クリュイタンスのビゼーがLPレコードで復活!
ワーナーの倉庫からオリジナルテープをTESTAMENTが入手、このオリジナルテープからの制作が行われたいわば完全オリジナル盤となります。テープの転写がある個所がありますが、それを差し引いても価値ある復活と言えるでしょう
(2020/04/02)
シルヴェストリ一世一代の名盤“新世界より”高価なオリジナル盤の装いでのLPレコードで復活!
ルーマニア出身の個性派指揮者、熱血漢で知られたコンスタンティン・シルヴェストリが旧EMIに残したステレオ初期の名盤、ドヴォルザークの“新世界より”がオリジナル装丁のLPで遂に復活!音楽評論家の故・宇野功芳氏が薦めていた録音としても知られていました
(2020/04/02)
シューリヒト&ウィーン・フィルのブルックナー:交響曲第8番と第9番がオリジナル装丁のLPレコードで復活!
旧EMIの1960年代ステレオ録音の金字塔、シューリヒト&ウィーン・フィルのブルックナーの第8と第9が英テスタメントよりオリジナル装丁のLPレコードで復活。とくに第8番は21世紀に入って初めてのLP化となります。オリジナルLPは希少盤で中古市場での価格は数十万円。それが最新プレスのLPで両面オリジナルジャケットとともに蘇ります!
(2020/04/02)
Profilレーベルのヴァントの名盤が初LP化!ベルリン・ドイツ響とのブルックナー第9
Profilレーベルのヴァントの名盤が初LP化!AltusレーベルがライセンスしてLP用のマスタリングを施し、東洋化成でプレスしました。シューベルトとブルックナー、ふたつの未完成交響曲を1日で演奏した93年のライヴをそのまま収録しています(キングインターナショナル)
(2020/03/27)
ベートーヴェンのピアノ協奏曲録音史上、最も刺激的なグールドの名演が5枚組アナログLP盤で限定発売!
1957年から1966年にかけて、グールドが3人の指揮者、3つのオーケストラとの共演で完成させたベートーヴェンのピアノ協奏曲全集を各曲1枚に当てる贅沢なカッティングで5枚組LPセットとして限定復刻‼いずれも2015年にリリースされた81枚組の「グレン・グールド・リマスタード」のDSDリマスター音源を使用しています
(2020/03/13)
ゲルギエフ&RCOと新鋭アブドゥライモフによるラフマニノフ/ピアノ協奏曲第3番!CD&LP同時リリース!
現在ロイヤル・コンセルトヘボウの次期音楽監督の有力候補とされているゲルギエフ。その布石か、2017年ライヴが急遽発売されます。ゲルギエフお気に入りの1990 生まれのウズベキスタンの若手ベフゾド・アブドゥライモフを独奏者としたラフマニノフのピアノ協奏曲第3番です!
(2020/03/10)