注目アイテム

世界2019個限定生産!ペトレンコ&ベルリン・フィルの“悲愴”180グラムLPレコード

2019/20シーズンの始まりにあたって、ベルリン・フィルとペトレンコの最初の共演盤チャイコフスキーの交響曲第6番《悲愴》が180グラムLPでリリースされます。ハーフスピード・マスタリング、直輸入盤・日本語帯解説付。世界2019個限定販売となります
(2019/08/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヨハンナ・マルツィのバッハ/無伴奏ヴァイオリン全曲が理想的カッティング6枚組でLP化!

CD(GS-2193/94)は2018年12月の発売以来、最も好調に動いているものであり、今回はその時に使用した2トラック、38センチのオープンリール・テープをマスターとしました。おそらくは一度しかプレス出来ないものなので、思い切って1曲1枚、合計6枚組という選択をし、マスタリングにも立ち会い、最善を尽くしました(平林直哉)
(2019/08/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ダニール・トリフォノフのピアノ協奏曲全曲録音シリーズ第2弾完結編!ラフマニノフ“ピアノ協奏曲第1番&第3番”

トリフォノフによるラフマニノフのピアノ協奏曲全曲録音シリーズ完結!人気曲“第3番”と“第1番、さらに合唱交響曲《鐘》の第1楽章と、有名なヴォカリーズを自身のピアノ編曲で収録しています。前作と同じくネゼ=セガン&フィラデルフィア管がバックを務めています。LPも発売
(2019/08/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

バルビローリの超名盤“エニグマ変奏曲”が印象的なアートワークとともに180グラム重量盤LPで限定復刻!

1962年にステレオ録音されたバルビローリ指揮フィルハーモニア管によるエルガー・プログラム。このアナログLP復刻のために、新たにオリジナル・マスターテープより、2019年 Art & Son Studioにて24bit/192kHzリマスターを行った音源を使用し、180g重量級LPとして限定復刻されます
(2019/07/26)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

ブーレーズ&ドメーヌ・ミュジカルの1957年シーズン記念盤がLPレコードで復活!

イタリアのFantome Phonographiqueレーベルより、ピエール・ブーレーズ(1925~2016)が設立した室内アンサンブル「ドメーヌ・ミュジカル」によるモノラルLPレコードが、オリジナル盤のアートワークそのままに復活します
(2019/07/26)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

D.オイストラフの名盤タルティーニ“悪魔のトリル”がオリジナルマスターから180グラム重量盤LPに復活!

巨匠ダヴィド・オイストラフ(1908~1974)が心身ともに充実し、音色、テクニックとも絶頂期にあった1956年、47歳のときにイギリスでセッション録音したタルティーニ/悪魔のトリル&モーツァルト/ヴァイオリン・ソナタ変ロ長調がアナログLPに復活!オリジナル・ジャケット・デザイン、オリジナルマスターテープからイギリスで製品化されます
(2019/07/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

サーシャ・クック(Ms)マーラー:リュッケルト歌曲集~アナログ優秀録音を45回転180グラム重量盤化

2013年に発売されたアルバム「美しさゆえに愛するのなら」(YR-14148)のアナログが登場。ノイマンU-47マイク2本をメインとして、AKG C-12マイク2本をアシストとして用い、オリジナルのマイクロフォン・プリアンプからミキサーを通さずにダイレクトにアナログ・テープへと録音するシステムを採用したこだわりの録音を、回転数45rpmの180g重量盤レコードに落とし込みました
(2019/07/24)

クラシック オペラ

ハンニガン『ウィーン世紀末、六人の作曲家 ~アルマ・マーラーのまわりで~』が180グラム重量盤2枚組に!

2018年9月の発売以来、ベスト・セラーとなっているハンニガンとデ・レーウのウィーン世紀末歌曲集。DXD 352.8 KHz/24bitというハイスペックの録音を生かした、180g重量盤アナログが登場します。限定プレス、シリアルナンバー入り
(2019/07/24)

クラシック オペラ

クルレンツィスのモーツァルト:レクイエムが45回転180グラム重量盤2枚組に!

2011年3月の発売以来ロング・セラーを続けているクルレンツィスの名盤(ALPHA377)が、アナログ・レコードで登場します。音源は192 KHz/24bitのハイレゾリューション。DMM(ダイレクト・メタル・マスタリング)の採用により、マスター製作までの工程で発生するノイズやゴーストを低減し回転数45rpmで180g重量盤2枚に収録しています!
(2019/07/24)

クラシック オペラ

小山実稚恵の新録音「ベートーヴェン:エリーゼのために」が7"シングルレコードで発売!

小山実稚恵、初のベートーヴェン・ミニ・アルバム登場。前作『バッハ:ゴルトベルク変奏曲』(2017)は1987年のアルバム・デビュー以来初のバッハ・アルバムとして絶賛されたが、本作は小山の30作に及ぶディスコグラフィ中、初のベートーヴェン作品となり、7インチ・アナログ・シングルとして発売する
(2019/07/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

バーンスタインのベルリン・ライヴ「ODE TO FREEDOM/ベートーヴェン:交響曲第9番」がLPとCD+DVDで復活!

1989年12月25日、ベルリンの壁崩壊を記念して行われたバーンスタインの第九演奏会の録音がCDとDVDのセットで発売されるのは今回が初めてとなります。バイエルン放送交響楽団をメインに、計6つの楽団のメンバーによって特別に編成されたオーケストラ、東西ドイツの合唱団と東西ドイツと英米のソリストが加わった豪華な布陣による演奏です
(2019/07/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

世界的振付師ウェイン・マクレガー監修!自らのダンスに使用した楽曲などをセレクトしたアルバム『コラボレーション』

世界で活躍するコンテンポラリー・ダンスの振付師ウェイン・マクレガーが監修。マクレガー自身が委嘱した作品や、作曲家たちから献呈された楽曲、使用したクラシックの名曲もセレクトされています。オーラヴル・アルナルズ、マックス・リヒターといったポスト・クラシカル、電子音楽とのコラボレーションも数多く収録。テイラー・スウィフト、ジェニファー・ハドソンが出演することで話題の実写版映画「キャッツ」(2019年12月全米公開予定)でも振付を担当!
(2019/07/18)

クラシック バレエ 現代音楽 ヒーリング/ニューエイジ

フルニエ&グルダの名盤『ベートーヴェン:チェロとピアノのための作品全集』がLP3枚組に!

ドイツ・グラモフォンより「ベートーヴェン2020」のキャンペーンの一環として、ピエール・フルニエとフリードリヒ・グルダが1959年に行った伝説のベートーヴェンのチェロとピアノのための作品全曲録音を発売します(チェロ・ソナタ5曲と変奏曲3曲)。LPで全曲が発売されるのは初めてです。LP3枚組。限定盤
(2019/07/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

クリュイタンス&パリ音楽院管の記念碑的名盤『ラヴェル:ボレロ/スペイン狂詩曲/ラ・ヴァルス』が重量盤LPに!

クリュイタンスのステレオ初期の超名盤がオリジナル・マスターテープから、2017年、パリのSTUDIO ART & SON による24bit/96kHzリマスター音源を使用して、180gアナログLP盤として限定復刻されます。もともと優秀録音だっただけに、素晴らしい再生音が期待されます。ジャケットはフランス初出盤を踏襲しています!
(2019/07/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

イゴール・レヴィットによるベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集(9枚組)

完璧なテクニックと芸術的成熟を合わせ持つロシアの若き天才ピアニスト=イゴール・レヴィット。ベートーヴェン生誕250周年にあわせ、32曲のソナタを収録した9枚組BOXをリリース。“第29番「ハンマークラヴィーア」”を収録した2枚組アナログ盤も発売
(2019/07/30)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

【限定再プレス】瞬く間に売り切れたファウスト/バッハ「無伴奏」全曲6枚組LPレコード

TELDEX STUDIO より提供された24 bit / 96 kHz 収録のオリジナル・デジタル・マスターから、アナログマスターテープを製作したうえで、1組曲で1枚(A面B面)、計6枚、という無伴奏史上まれにみるカッティングを施された一組。250セット限定販売(追加で緊急再プレス150セット)されましたが、すぐに完売していました。この機会をお見逃しなく!
(2019/06/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ユリア・フィッシャーの名盤、チャイコフスキー・アルバムがドイツ・パラス社製LPで登場!

ハイエンド、マルチチャンネル・サラウンド・レコーディングに特化したクラシック専門レーベル PENTATONEからユリア・フィッシャーのチャイコフスキー・アルバムがLPで登場します!ドイツ、パラス社プレスによる180g重量盤2枚組。輸入盤・日本語帯・解説付仕様です
(2019/06/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ジュリアード弦楽四重奏団の初期ステレオ名盤!シューベルトの“死と乙女”&“四重奏断章”がLP復活!

ジュリアード弦楽四重奏団のシューベルトの名盤。「死と乙女」の旋律がこれほどまでに異世界的にこの世ならざる響をもって演奏された例は、他になかなかないといえるでしょう。 ドイツ・オプティマル社の特別ラインでの厳選プレスLPによりお楽しみください
(2019/06/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

“チェロのプリンス”ピエール・フルニエが英デッカに残したリサイタル盤がLP復活!

1952年10月、ロンドン、デッカ・スタジオでのモノラル録音で、バッハからガーシュウィンまで小品7曲と、バッハのチェロ・ソナタBWV1027が入っています。CDはタワーレコード企画盤で2015年にリリースされましたが(PROC-1685)、アナログLPとしては1976年2月にキングレコードから1,500円の廉価盤LP(SOL5028:廃盤)で出て以来、約40年ぶりの復活となります
(2019/06/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

チョン・キョンファの魅惑的な小品集『Souvenir』がLP初登場!(2枚組)

1948年生まれのキョンファ、50歳の録音。名曲ばかりですが、チョン・キョンファのたぐいまれなる集中と気迫に満ち、それでいてチャーミングな演奏は圧巻。ゴランのピアノも見事。初めてのLP化により、あらためてチョン・キョンファの至芸に触れることのできる2枚セットとなっています
(2019/06/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス