マーラ―・フェスト・カッセル1991の秘蔵ライヴ!アダム・フィッシャーの"復活"(SACDハイブリッド)
白熱かつ鮮烈な演奏でレコード芸術2020年8月号特選盤となった前作1989年ライヴの「巨人」(ARS38259S)に続く、アダム・フィッシャーとグスタフ・マーラー・フェスト・カッセル祝祭管弦楽団のマーラー第2弾となる「復活」ライヴがARS Produktionから登場!!1991年7月7日、シュタットハレ・カッセルでのライヴ録音です
(2020/09/10)
山田和樹×読響、待望のライヴ録音!マーラー:交響曲第1番“巨人”&“花の章”
待望の山田和樹×読売日本交響楽団のライヴ録音が初リリース!2020年2月1日・2日に東京芸術劇場にて演奏され、熱狂を呼びました、マーラーの交響曲第1番「巨人」を収録。クラシックファン待望の一枚です。高音質UHQCD仕様での発売
(2020/10/22)
Berlin Classics×TOWER RECORDS スウィトナーのモーツァルト、マーラー、ストラヴィンスキー&ノイマンのスメタナ(SACDハイブリッド)
タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第8弾。スウィトナー、ノイマンによる珠玉の名盤4作を世界初SACD化。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
(2020/08/27)
〈fontec x TOWER RECORDS〉若杉弘&東京都交響楽団/マーラー:交響曲全集が復活再BOX化!
若杉氏のサントリー音楽賞受賞を記念しサントリーホール・マーラー・シリーズ(全9回)として、1988年10月22日の「第5番」を皮切りに、1991年10月18日の「第10番アダージョ」「大地の歌」まで全10曲(CD16枚)が収録された、日本を代表するマーラー録音です。第1番は「花の章」を付けた1893年改訂版を、第2番では第1楽章を「葬礼」に変更して演奏するなど、意欲的なシリーズとしてファンの注目を集めました
(2020/08/21)
フランスの新星ブロック&リール国立管によるマーラー:交響曲第7番"夜の歌”
前作のラヴェル&アタイール(ALPHA562)で管弦楽をぐいぐいと引っ張り、色彩感と重量感の溢れる演奏を聴かせてくれたアレクサンドル・ブロックが、なんとマーラーをリリース。しかも、純器楽交響曲では最も難曲と言える第7番です。その演奏は余計な力みを排除したもので、技術的曲想的に困難な箇所も意外なほど滑らかに聴かせています
(2020/08/18)
『ハンス・ロスバウト、マーラーを振る』第1、4、5、6、7、9番&「大地の歌」(8枚組)
SWRが進めるハンス・ロスバウト・エディションの第11弾。ドイツの放送局(SWR、WDR)で録音されたマーラーを全て集めた嬉しい企画です。このうち第1番、第7番、第9番、「大地の歌」などはこれまで他のレーベルからの復刻がありましたが、今回初めてSWRとWDRのオリジナル・マスターテープから新たにリマスタリングされてのリリースとなります
(2020/08/07)
〈タワレコ限定・高音質〉ヴァーツラフ・ノイマン生誕100年記念企画第2弾~マーラー:交響曲全集(10枚組)
アナログ録音はチェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターテープに近い音質を実現。尚、3曲のデジタル録音は、今回初めて日本コロムビアの「ORTマスタリング」を使用。一部世界初SACD化
(2020/07/15)
ユロフスキ&ベルリン放送響がマーラー"大地の歌”をライヴ収録!独唱はコノリー、スミス(SACDハイブリッド)
世界が注目する指揮者のひとりウラディーミル・ユロフスキによる4作目のマーラー録音。独唱はメゾ・ソプラノのサラ・コノリーとテノールのロバート・ディーン・スミスです。これまでにコノリーはヤニック・ネゼ=セガン指揮、ロンドンpo(2011年収録)と、スミスはイヴァン・フィッシャー指揮、ブダペスト祝祭管(2017年収録)とそれぞれ同曲の録音があり、マーラーを得意とする名歌手との共演にも注目です
(2020/06/30)
アダム・フィッシャー&デュッセルドルフ響のマーラー“大地の歌”の国内仕様盤が登場!
シリーズ第6巻として録音された「大地の歌」の国内仕様盤が登場。アダム・フィッシャーの丹念な音作りと巧緻で透明感のあるサウンドに、アダム・フィッシャーとは「交響曲第3番」でも共演したアンナ・ラーションと、ティルソン・トーマスやラトルの録音にも参加し、2019年のBBCプロムス(ガードナー指揮BBC響)でも「大地の歌」を歌ったスペシャリスト、スチュアート・スケルトンが参加し、完成度を高めています
(2020/06/11)
イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管のマーラー録音第9弾は“大地の歌”!(SACDハイブリッド)
2人のソリストは、BFOの2017年ヨーロッパ・ツアーで「大地の歌」を歌い絶賛を博してきたメンバーで、マーラー歌曲集の録音や管弦楽伴奏歌曲への参加などの実績を誇るゲルヒルト・ロンベルガーと、東京・春・音楽祭での歌曲集や「指環」シリーズへの参加で知られるロバート・ディーン・スミス。イヴァン・フィッシャーが「宇宙」にも例えるこの雄大な作品をChannel Classicsによる超高音質録音でお届けします
(2020/06/11)
圧倒的な統率力!世界遺産カタルーニャ音楽堂で演奏されたドゥダメル&ミュンヘン・フィルによるマーラー「復活」
オーケストラ、独唱、合唱が見事にかみ合い、勢いのある演奏が展開されています。ソプラノのチェン・ライス、メゾソプラノのタマーラ・マンフォードの独唱の二人も素晴らしく、安定した歌唱と声量、そして説得力はピカイチです。地元の合唱団、カタルーニャ合唱団 カタルーニャ音楽堂室内合唱の見事なハーモニーも必聴
(2020/05/15)
マーラ―・フェスト・カッセル1989の秘蔵音源!アダム・フィッシャーの"巨人"(SACDハイブリッド)
近年はデュッセルドルフ・フィルとのマーラー・チクルスが世界的に高く評価されているハンガリー出身の巨匠アダム・フィッシャーが、ドイツのカッセル国立劇場の音楽総監督在任時代(1987-1992)に同地で創設した音楽祭「グスタフ・マーラー・フェスト・カッセル」で演奏したマーラーの交響曲第1番の貴重な音源がマスタリングを施されARS Produktionから登場!
(2020/04/09)
アダム・フィッシャーのマーラー交響曲ツィクルス第8弾!交響曲第9番ニ短調
アダム・フィッシャーと、彼が2015/2016シーズンから首席指揮者を務めるデュッセルドルフ交響楽団。これまで英グラモフォン誌の「エディターズ・チョイス」に度々選ばれ、前作の「交響曲第1番」では2019年の英BBCミュージック・マガジン賞で見事「オーケストラ賞」を受賞するなど、着実に評価を積み上げてきたマーラー交響曲チクルスの第8弾!
(2020/04/09)
ヴァンスカ&ミネソタ管によるマーラーの交響曲全曲録音シリーズ第6弾は“交響曲第7番”!(SACDハイブリッド)
好評を博しているオスモ・ヴァンスカ率いるミネソタ管弦楽団によるマーラー・シリーズ。第6弾は交響曲第7番です。ヴァンスカならではの緻密な構成と、細部にまで注意が払われた圧巻の仕上がり。2018年11月ミネアポリスで収録されました
(2020/03/30)
小泉和裕&九州交響楽団、2019年ライヴ!マーラー:交響曲第3番(2枚組)
前作“第8番「千人の交響曲」”に続く小泉和裕&九州交響楽団によるマーラー録音第2弾は“第3番”が登場。2019年7月27日、アクロス福岡シンフォニーホールでのライヴ録音です
(2020/01/23)
ワルター&フェリアー“大地の歌”'48年ライヴ!「キャスリーン・フェリアー・イン・ニューヨーク」
深く豊かな声をもつ英国出身の偉大なコントラルト、キャスリーン・フェリアーによるニューヨークでの歴史的録音集。1948年、カーネギーホールでの唯一のライヴ録音となったワルター指揮によるマーラーの「大地の歌」と、1950年、同じくニューヨークのタウンホールでのJ.S.バッハの3つの歌曲のピアノ伴奏版が収録されています
(2020/01/17)
Profilよりシノーポリ&シュターツカペレ・ドレスデンの名録音が驚きの価格で!(5枚組)
2001年「アイーダ」公演中に54歳で急逝したジュゼッペ・シノーポリ。彼がシュターツカペレ・ドレスデンと共演したProfil音源を5枚組にしました。すべて近年ALTUSからリマスター発売されたものと同一音源ですが、こちらはもとの音のままで、お手頃価格にてご提供いたします(キングインターナショナル)
(2020/01/10)
アダム・フィッシャーのマーラー交響曲ツィクルス第7弾!“千人の交響曲”
アダム・フィッシャーと、彼が2015/2016シーズンから首席指揮者を務めるデュッセルドルフ交響楽団。これまで英グラモフォン誌の「エディターズ・チョイス」に度々選ばれ、前作の「交響曲第1番」では2019年の英BBCミュージック・マガジン賞で見事「オーケストラ賞」を受賞するなど、着実に評価を積み上げてきたマーラー交響曲チクルスの第7弾!
(2020/01/09)
ワルターSA-CDハイブリッド・エディション特別編~ブルーノ・ワルター&ウィーン・フィル・ライヴ1948-1956
1975年、日本のCBSソニー(当時)が、オーストリア放送協会(ORF)および英デッカとの5年間の交渉を経て、第2次大戦後にウィーンとザルツブルクでワルターとウィーン・フィルが共演したさまざまな演奏会のライヴ録音からLP4枚分の音源を発売しました。そのすべての音源を38センチ・モノラル・アナログ・マスターから18年ぶりにDSDマスタリング!
(2019/12/27)
ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション第6弾~マーラー:巨人・復活・第9・大地の歌
ブルーノ・ワルター(1876-1961)がその晩年の'57~61年に残したステレオ録音を作曲家別に体系的にリイッシューするSACDハイブリッド盤シリーズの第6回発売。CD1~4はSACDハイブリッド盤(ステレオ)。「ワルターの2つのポートレイト~ブルーノ・ワルター追悼」を収めたCD5のみ通常CD(モノーラル)です
(2019/12/27)