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佐渡裕&トーンキュンストラー管、ウィーン少年合唱団、ウィーン楽友協会合唱団/マーラー:交響曲第3番(2枚組)

圧巻の大編成オーケストラに加え、メゾソプラノにおける最重要の歌手の一人として評価の高いケイト・リンジーがソリストを務め、長い歴史を誇るウィーン楽友協会合唱団による女性合唱と世界的に有名なウィーン少年合唱団による透明感触れる歌声に加わり、マーラーを演奏する上でこの上ない布陣で収録された音楽的にも演奏的にも完成度の高い感動的なマーラー交響曲第3番です。(avex)
(2023/02/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ビシュコフ&チェコ・フィルのマーラー交響曲全曲録音シリーズ第3弾は交響曲第2番“復活”!

続々とリリースしているセミヨン・ビシュコフ率いるチェコ・フィルハーモニー管弦楽団によるマーラーの交響曲全曲録音。当アルバムは2018年11月&12月に収録した第2番「復活」で、クリスティアーネ・カルク、エリーザベト・クールマンという充実の歌手を迎えた注目の録音です
(2023/02/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ケラー&コンチェルト・ブダペスト/マーラー:交響曲第9番(SACDハイブリッド)

同コンビによるTACETへの5つ目の“交響曲第9番”です!ブルックナー、ドヴォルザーク、ショスタコーヴィチ、シューベルト(現在は第8番とされている)に続き、今度はマーラーです。この並外れたオーケストラとその偉大な指揮者の幅の広さを印象的に証明しています。TACETのリアル・サラウンド・サウンドで録音したもので、、これまで隠れていた美しさが浮かび上がり、リスナーが音楽の真ん中にいるような感覚を味わうことができます
(2023/02/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ALTUS×都響シリーズ始動!音楽監督・大野和士 マーラー:交響曲第1番“巨人” 2021年ライヴ

ALTUSが都響のライヴ・シリーズを開始いたします。第1弾は2015年より音楽監督を務める大野和士との《巨人》、2021年ライヴです。ALTUSが会場録音から行い、丁寧なマスタリングを施しCD化。若杉弘、ベルティーニ、インバルらと共に日本のマーラー演奏史に大きな足跡を残してきた都響の「今」を鮮やかにとらえた、要注目のリリースです。(キングインターナショナル)
(2022/12/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ドルナー&パドルー管『大西洋を越えて』~ドイツ語文化圏からアメリカへ渡ったマーラー、ロンバーグ、ヴァイルの作品集

「渡米」をキーワードに、ドイツ語文化圏からアメリカへ渡ったマーラー、ロンバーグ、ヴァイル、この3人の作品集。ロンバーグ、ヴァイルの作品はジャズ・テイストのアレンジで。マーラー自身の作品に加え、マーラーが補筆完成させたウェーバーの歌劇《3人のピント》間奏曲も収録。ハンガリー生まれのロンバーグはオペレッタで成功を収めた後、1909年以降ニューヨークを拠点活躍。ドイツ生まれのヴァイルはベルリンで名声を得ますが、ナチスの圧迫を受けてアメリカへ渡りました
(2022/12/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

〈タワレコ限定・高音質〉ゲヴァントハウス管の卓越したブルックナーとマーラー~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第26弾!

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の歴代カペルマイスター2名によるブルックナーとマーラーの交響曲を最新で復刻します。ノイマンのブルックナー第1番は、この曲屈指の名演として語り継がれるべき演奏であり、今年生誕95年のマズアの「夜の歌」もオケの低力が複雑なスコアを読み解く、第7番きっての録音です。素晴らしい演奏・録音を高音質でお楽しみください。今回も良好なマスターテープ本来の音は必聴です。全作、世界初SACD化音源としてお届けします
(2022/11/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

クレンペラー&ウィーン・フィル『1947年ザルツブルク音楽祭ライヴ』(SACDハイブリッド2枚組)

1947年8月24日、ザルツブルクの祝祭劇場でウィーン・フィルを指揮したコンサートを収録したもので、これがクレンペラー唯一のザルツブルク音楽祭への出演。音源はオーストリア放送協会(ORF)の資料館で最近発見され、スウェーデン放送のトランスクリプション・ディスクを使用しリリースされます。これまでに、パーセルの組曲「妖精の女王」は発売されていましたが、ハリスの交響曲第3番とマーラーの交響曲第4番の音源は初出となる貴重な盤となります
(2022/11/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

【再入荷】ブロムシュテット&バンベルク響2018年ライヴ!マーラー“交響曲第9番”(2枚組)

バンベルク交響楽団の名誉指揮者、ヘルベルト・ブロムシュテット。両者が2017/18年シーズンの終わりにバンベルク・コンサートホールで行ったマーラー“交響曲第9番”のコンサートのライヴ録音。情念的な音楽とは一線を画す格調高い演奏です。2022年10月15日に再入荷します。ブロムシュテットは同曲を2022年10月15日と16日にNHK交響楽団とともに演奏。大きな反響を呼びました
(2022/11/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

マリス・ヤンソンス&バイエルン放送響/マーラー: 交響曲全集(第1番~第9番)(12枚組)

マリス・ヤンソンス・エディション(900200)に収録されたものと同じ音源で、第3番、第4番、第6番、第8番は単独ではリリースされていなかったものです。生涯マーラーの音楽に魅了されていたというヤンソンスとバイエルン放送交響楽団の共演から生まれた完成度の高い演奏です。加えて望みうる最高のソリストを揃えた声楽陣の充実ぶりにも注目。また第8番ではヤンソンスの故郷ラトヴィアの合唱団を招いていることから、この演奏に特別な思いを寄せていたことがうかがわれます
(2022/10/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ズヴェーデン&香港フィル/マーラー:交響曲第10番(メンゲルベルク版)&ショスタコーヴィチ:同第10番

2019年12月13日と14日、ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンの指揮する香港フィルは「"9番"の呪縛を越えて」と題するコンサートを行いました。前半がマーラーの交響曲第10番よりアダージョ(第1楽章)とプルガトリオ(通常は第3楽章、メンゲルベルク版では第2楽章と表記)、後半がショスタコーヴィチの交響曲第10番という重量級のプログラムで、特に注目を集めたのがメンゲルベルクの校訂版を使ったマーラー!
(2022/10/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ワルター&ウィーン・フィル/マーラー:交響曲 “大地の歌”(1952年録音) 2トラ38オープンリール復刻

テープ復刻を主流にして以来、ずっとこの演奏の2トラック、38センチのオープンリール・テープを探していました。ところが2022年の夏、ようやく念願叶ってテープを発見、入手しました。音質は、感無量と言ったところです。SACDも含めた競合盤は多数あり、何を今さらと思う人も多いかもしれません。確かに音質に関しては千差万別の受け取り方があるので一概には言えませんが、実際にこのCDを耳にした人の8割以上は、リリースの意義を理解していただけるものと思います。(平林 直哉)
(2022/10/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ビシュコフ&チェコ・フィルのマーラー交響曲全曲録音シリーズ第2弾は交響曲第5番!

当アルバムには2021年12月に録音した第5番を収録しております。チェコ・フィルにとって全曲録音は1976年から1982年にかけて録音したヴァーツラフ・ノイマン以来となります。オーストリアで活躍したマーラーですが生まれは当時のオーストリア帝国に属するボヘミア王国のイーグラウ近郊のカリシュト村(現チェコのイフラヴァ)。この全曲録音は当団にとっても最も重要かつ力をいれたプロジェクトとなっております
(2022/08/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フルシャ&バンベルク響/ロット:交響曲第1番、マーラー:花の章、ブルックナー:交響的前奏曲

25歳でこの世を去ったウィーン出身の作曲家、ハンス・ロットの名は、この交響曲第1番ホ長調によって語り継がれています。バンベルグ交響楽団とその首席指揮者のヤクブ・フルシャによるDGへの新録音では、ロットを中心に、ロットのオルガンの師匠であるアントン・ブルックナーの「交響的前奏曲」と、友人でウィーン音楽院の学生でもあったグスタフ・マーラーの《花の章》を収録し、交響曲のレパートリーの中心に位置されるべきロットの作品に新しい光を当てています
(2022/08/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ラトル&バイエルン放送響/マーラー:交響曲第9番 ハイティンク追悼コンサート・ライヴ!

2021年11月26日、バイエルン放送交響楽団は、61年にも及ぶ共演歴を持ち、そのひと月あまり前に逝去したベルナルト・ハイティンク追悼の特別コンサートを行いました。曲目はハイティンクの指揮で演奏したことのあるマーラー交響曲第9番。指揮は2023/24シーズンから首席指揮者に就任するサイモン・ラトル。ウィーン・フィル及びベルリン・フィルと同曲のCDを出しているラトルも、このコンサートの出来に感激してCD化を強く要望。ここにCDリリースとなりました
(2022/08/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ワルター&NYP カーネギー・ホール・ライヴ/マーラー交響曲集(巨人・復活・大地の歌)UHQCD3枚組

マーラー直伝の解釈で、数多く名演名盤を遺しているワルターが絶頂期に手兵ニューヨーク・フィルとカーネギー・ホールでのライヴで遺した交響曲第1番《巨人》・第2番《復活》・《大地の歌》の3曲を3枚のディスクに収録。《巨人》はキングレコードからLP(K22C-181、セブンシーズ・レーベル)が発売されたことがあったものの、今回は国内初CD、《復活》と《大地の歌》は国内初出音盤になります
(2022/07/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

23年9月から日フィル首席指揮者就任!カーチュン・ウォン/マーラー:交響曲第5番(UHQCD)

1986年シンガポール生まれの新鋭指揮者カーチュン・ウォン。ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学で学び、2016年グスタフ・マーラー国際指揮者コンクール優勝。21年9月には日本フィル交響楽団首席客演指揮者に就任。また、23年9月から日本フィル交響楽団首席指揮者に就任。今もっとも注目を集める若手指揮者。今作では2021年12月に日本フィルとの演奏で披露された「マーラー:交響曲5番」をCD化。観客を熱狂させた公演のライブ録音です
(2022/07/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

バルビローリ&ベルリン・フィル/マーラー:交響曲第9番~2トラ38オープンリール復刻

バルビローリ&ベルリン・フィルの定番、マーラーの交響曲第9番はGS-2182(2018年4月【廃盤】)に発売、またたく間に完売してしまいました。その後、再プレス案も浮上しましたが、望みうる最上の結果を得るために、全行程をプロ用の機器を使用してマスターを作り直しました。結果は予想以上で、やった甲斐がありました。解説書も前回掲載したバルビローリのインタビューに加え、マニアックな情報も加え、コレクターズ・アイテムとしての価値を高めました。(平林直哉)
(2022/07/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

バーンスタイン/DGへのマーラー:交響曲全集が180g重量盤LP-BOX化(16枚組)

レナード・バーンスタインが指揮した1980年代のマーラー交響曲録音が初めてまとめられ、全集として豪華なLP16枚組で発売されます。オリジナル音源よりエミール・ベルリナー・スタジオでリマスタリングされた、オプティマル社のプレスによる180g重量盤。オリジナル・ライナーノーツ+新規ライナー、オリジナル・ジャケット仕様、シリアルナンバー入り限定盤
(2022/06/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

“巨人”に続くロト&レ・シエクルのマーラー第2弾は交響曲第4番!ソプラノはドゥヴィエル!

ロトとレ・シエクルがマーラーの交響曲第4番のピリオド楽器演奏に挑みました。第1番「巨人」は同じ組合せで、第5番と3番はケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団と録音し絶賛されましたが、シエクル向きと思われる4番も期待が高まります。レ・シエクルは作品が作られた頃のピリオド楽器を使用。ピリオド奏法基本で、死神が弾くのをイメージした第2楽章のヴァイオリン・ソロもノン・ヴィブラートで繰り広げられ、随所で響くハープの低音の効果にも驚かされます
(2022/06/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

来日記念&日本独自企画!ロト&ケルン・ギュルツェニヒ管の3タイトルがSACDシングルレイヤーで登場!

2022年7月にロト率いるケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が来日します。これを記念して、2021年度レコード・アカデミー賞のドン・キホーテ、およびマーラーの交響曲第5番と第3番の3タイトルをSACDシングルレイヤーで発売いたします。ハルモニア・ムンディ・フランス・レーベルからハイレゾ音源の提供を受けて、SACDリマスタリングを施した、日本独自企画のリリースです
(2022/05/25)

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