バレエ
英国ロイヤル・バレエ~英ガーディアン紙「2018年ダンス公演」第2位選出!バレエ《ラ・バヤデール》
マリアネラ・ヌニェス、ナタリア・オシポワという、人気実力共に世界トップ・クラスのスター2人が直接対峙し、そこに貴公子ワディム・ムンタギロフが絡むという贅沢なキャスティングで、英ガーディアン紙の2018年ダンス公演TOP10において第2位に選出された話題の公演がリリース!
(2020/01/09)
英国ロイヤル・バレエのプリンシパル!ナタリア・オシポワのドキュメンタリーが登場!『Force of Nature - Natalia』
英国ロイヤル・バレエのプリンシパルとしての5度目のシーズンを迎えたナタリア・オシポワのドキュメンタリーが登場します。クラシック・バレエからコンテンポラリーダンスまでの幅広い活動を繰り広げています。様々な演目の映像に、オシポワ自身が所有する子供時代のアーカイヴ映像も収録してます。日本語字幕付き
(2020/01/09)
英国ロイヤル・バレエ~コンテンポラリー・ダンス三部作収録!バレエ《ウィズイン・ザ・ゴールデン・アワー》《メデューサ》《フライト・パターン》
英国ロイヤル・バレエが贈るコンテンポラリー・ダンスの最先端、それぞれが個性的な三部作を映像で体験!ウィールドン振付の“ウィズイン・ザ・ゴールデン・アワー”はリニューアル版、シェルカウイが初めてロイヤル・バレエを振りつけた“メデューサ”(世界初演)、パイトが振付、難民問題をテーマに取り上げた“フライト・パターン”の3作品を収録
(2019/12/18)
ワシントン・ナショナル交響楽団の自主レーベル始動!第1弾はノセダとのドヴォルザーク“新世界”&コープランド“ビリー・ザ・キッド”!(SACDハイブリッド)
ジャナンドレア・ノセダが第7代音楽監督を務めるワシントン・ナショナル交響楽団の自主レーベルが始動!第1弾はドヴォルザークの“交響曲第9番「新世界より」”とコープランドの“バレエ音楽「ビリー・ザ・キッド」”。両者は2020年3月に来日を予定しており、初CDと同曲の“新世界”を演奏予定。日本でも注目必至のタイトルの登場です!
(2019/12/03)
21世紀の指揮者道を邁進するネルソンス、NYC初登場『ウィーン・フィル/ニューイヤー・コンサート2020』
2020年は、ボストン響音楽監督、ゲヴァントハウス管楽長を兼任するアンドリス・ネルソンスが初登場。ウィーン・フィルとも記念イヤーのベートーヴェン・チクルスや録音を任されるなど、厚い信頼を寄せられているネルソンスが、新たな時代のウィンナ・ワルツとポルカを華麗に、かつ鮮烈に紡ぎ出します
(2019/11/29)
大指揮者カラヤンの1960~70年代のDECCA録音を集めたCD33枚組BOX<限定盤>
カラヤンのウィーン国立歌劇場の芸術監督時代とその後の1970年代にDECCAに行った録音をBOX化。RCAへの《カルメン》全曲も収録されています!オリジナル・デザインの紙ジャケットに収められたCD33枚組BOX限定盤。ブックレットにはカラヤンの伝記作家リチャード・オズボーンのエッセー付きです
(2019/11/28)
バレエ・レッスン用アルバム第6弾!稲葉智子『BALLET ETUDES II』
新国立劇場バレエ団、新国立劇場バレエ研修所などでレッスンピアニストとして活躍する稲葉智子によるバレエ・レッスン用アルバム、待望の6作目の登場です。今作はちょっぴり大人なスパイスを加え、短調、クールに、シックに、激しめに、稲葉の選曲が光るクラシック、ポップス、ミュージカルナンバー、映画音楽など全40曲(55トラック)盛りだくさんの内容です。ポワントレッスン用も3曲収録されています
(2019/11/26)
ベルリオーズ・イヤーをしめくくる名盤!ロトの“幻想”が早くもLPレコードで登場!
ハルモニアムンディから提供のハイレゾ・マスターを用いて、関口台スタジオにて、LPレコードのためにマスタリングを施しました。2019年録音で、ベルリオーズならではの狂気じみた強奏も豊かに響く録音も極上のオリジナル音源を、LPレコードの特性がさらに存分に発揮されたサウンドでお楽しみいただけます。限定生産、日本独自企画
(2019/11/14)
ベルリオーズ・イヤーをしめくくる名盤!ロトの“幻想”が早くもSACDシングルレイヤー盤で登場!
ハルモニアムンディから提供のハイレゾ・マスターを用いて、関口台スタジオにて、SACDシングルレイヤーのためにマスタリングを施しました。2019年録音で、ベルリオーズならではの狂気じみた強奏も豊かに響く録音も極上のオリジナル音源を、SACDの特性がさらに存分に発揮されたサウンドでお楽しみいただけます。限定生産、日本独自企画
(2019/11/14)
キエフ・バレエ~バレエ《白鳥の湖》 2019年6月ウクライナ国立歌劇場の映像が登場!
来日公演でも好評を博しているキエフ・バレエによる《白鳥の湖》、2019年に本拠地ウクライナ国立歌劇場で行われた公演の映像作品が登場しました。ナタリヤ・マツァークがオデットを、デニス・ニェダクが王子を演じています
(2019/11/06)
再プレス!限定生産SACDシングルレイヤー~ロト&レ・シエクル/ストラヴィンスキー3大バレエ
第52回レコード・アカデミー賞大賞を獲得した『ストラヴィンスキー:春の祭典&ペトルーシュカ』と、ストラヴィンスキー第1作『火の鳥ほか』を併せたSACDシングルレイヤー盤。オリジナル・マスター使用、日本語帯&解説付の美麗上製ディジパックの愛蔵版仕様です。2015年8月に限定発売され、瞬く間に完売しましたが、今回4年ぶりに再プレスされることとなりました
(2019/11/05)
マランダン・バレエ・ビアリッツ~マリー・アントワネットの生涯をハイドンの交響曲で表現したコンテンポラリー・バレエ《マリー・アントワネット》
ビアリッツを本拠地とするマランダン・バレエ・ビアリッツが、ヴェルサイユ宮殿の歌劇場でマリー・アントワネットの生涯を表現したコンテンポラリー・バレエを上演しました。音楽はハイドンの交響曲を使用。レーベル製作による日本語解説付き
(2019/10/21)
ブルックナー第5(シャルク版)を含むロジェストヴェンスキーが最晩年に読響と残した超名演3タイトル!!
あのシャルク版ブルックナー5番をはじめとした、ロジェストヴェンスキー&読響の伝説の名ライヴがCD化!2018年に惜しくも世を去ったロシアの巨匠が日本の聴衆に贈った超名演、3タイトル同時発売。録音もたいへん素晴らしく、演奏の魅力を十二分に伝えてくれます!
(2019/10/10)
英国ロイヤル・バレエの名振付家フレデリック・アシュトンの名作3作をBOX化!『フレデリック・アシュトン・コレクション Vol.2』(3枚組)
英国ロイヤル・バレエ草創期の振付家フレデリック・アシュトンの秀作を集めたお買い得ボックス第2弾。アシュトンの評価を決定的なものにした1960年初演の“ラ・フィーユ・マル・ガルデ”のほか、“シルヴィア”、“ピーター・ラビットと仲間たち”の3作品を収録
(2019/09/17)
〈タワレコ限定〉VINTAGE COLLECTION+plus 特別編 ハイティンクの芸術 Vol.1 (全5タイトル)
2019年9月6日(金)、ルツェルンでの演奏会をもって指揮活動からの引退を表明した巨匠ベルナルト・ハイティンク(1929~)の現在入手しにくくなっている音源を復刻いたします。アナログ音源は一部を除き本国のオリジナル・アナログ・マスターテープより最新デジタル化。今回の発売ために192kHz/24bitのハイビット・ハイサンプリング音源をCDマスターに使用。高音質を実現!
(2019/09/04)
バレエ・リュスの名指揮者による貴重なステレオ録音『ピエール・モントゥー~デッカ録音全集』(24枚組)
ブラームスやグリーグと面会したことがあり、"春の祭典”の歴史的な初演指揮を務めたピエール・モントゥー(1875~1964)。彼の芸術は、ヨーロッパではDecca、Philips、Westminster、アメリカではRCAがステレオ録音しましたが、このうち、前3レーベルの録音が集大成されました!“ダフニスとクロエ”のリハーサル風景は初出です!
(2019/08/21)
【MEMBRAN】切れ味鋭くダイナミックな表現『イーゴリ・マルケヴィチ名演集』(10枚組)
ベルリオーズからショスタコーヴィチまで、マルケヴィチ(1912~1983)が録音した19~20世紀のフランス、ロシア作品がまとめられています。彼の指揮者としての看板楽曲だった“春の祭典”や、作曲家としての代表作“イカルスの飛翔”も含まれており、「鬼才」の名をほしいままとした偉大な芸術家マルケヴィチを知る上で恰好の内容となっています
(2019/08/16)
英国ロイヤル・バレエの定番、ピーターライト版“くるみ割り人形”2018年上演の映像が登場!
1984年にロイヤル・バレエで初演されたピーター・ライト版“くるみ割り人形”の2018年上演版が登場!クララ役に新星アンナ・ローズ・オサリヴァン、ドロッセルマイヤーの甥ハンス・ピーターに若手実力派マルセリーノ・サンベ、金平糖の精には世界的スター、マリアネラ・ヌニェス、王子にワディム・ムンタギロフという豪華なメンバーが出演しています
(2019/08/14)
エラス=カサド&マーラー・チェンバー・オーケストラによるファリャのバレエ音楽“三角帽子”&“恋は魔術師”
「三角帽子」初演100周年記念!エラス=カサドが、名門マーラー・チェンバー・オーケストラを率いて“三角帽子”と“恋は魔術師”を録音しました。“恋の魔術師”ではフラメンコ界の歌姫マリーナ・エレディアが参加!
(2019/08/07)
世界的振付師ウェイン・マクレガー監修!自らのダンスに使用した楽曲などをセレクトしたアルバム『コラボレーション』
世界で活躍するコンテンポラリー・ダンスの振付師ウェイン・マクレガーが監修。マクレガー自身が委嘱した作品や、作曲家たちから献呈された楽曲、使用したクラシックの名曲もセレクトされています。オーラヴル・アルナルズ、マックス・リヒターといったポスト・クラシカル、電子音楽とのコラボレーションも数多く収録。テイラー・スウィフト、ジェニファー・ハドソンが出演することで話題の実写版映画「キャッツ」(2019年12月全米公開予定)でも振付を担当!
(2019/07/18)