バレエ
英国ロイヤル・バレエのお買い得BOX!『フレデリック・アシュトン・コレクションVol.1』(3枚組)
英国ロイヤル・バレエ草創期の振付家フレデリック・アシュトンの秀作を集めたお買い得BOXが登場!オシポワ&マックレイ、カスバートソン、ムンタギロフ、ヌニェス、平野亮一、高田茜など、バレエ団が誇るプリンシパル・ダンサーたちの名演が凝縮されています
(2018/12/11)
新年を寿ぐ!ティーレマン初登場『ウィーン・フィル/ニューイヤー・コンサート2019』
2019年は、ドレスデン・シュターツカペレ首席指揮者、ザルツブルク復活祭音楽総監督を兼任し、名実ともにドイツ音楽の世界的巨匠と目されるクリスティアン・ティーレマンがニューイヤー・コンサート初登場。重厚かつしなやかで個性の強いティーレマンが気心知れたウィーン・フィルとともに純音楽的でスケールの大きな名演奏を繰り広げています
(2019/01/08)
【再入荷】ゲルギエフ&マリインスキーの“くるみ割り人形”赤盤と緑盤の2枚組LP
SACDハイブリッド盤(MAR0593)で好評だったゲルギエフ&マリインスキー劇場管弦楽団によるチャイコフスキー“くるみ割り人形”全曲が初LP化! 2枚組LPでの登場、くるみ割り人形にふさわしく、盤(ヴィニール)はそれぞれ赤色と緑色になっています。今年春に入荷し、瞬く間に品切れしましたが、クリスマスを控え、再プレスされました!
(2018/12/06)
シュトゥットガルト・バレエ団による“ロミオとジュリエット”(ジョン・クランコ振付)
数多くのバレエ団に上演されてる名作“ロミオとジュリエット”。このクランコ版はひときわロマンティックな振付として好まれています。ジュリエットには、今最もシュトゥットガルト・バレエ団の中で勢いのある若手エリサ・バデネスとデヴィッド・ムーア
(2018/11/29)
シュトゥットガルト・バレエ団による“オネーギン”(ジョン・クランコ振付)
シュトゥットガルト・バレエ団の芸術監督を務めた天才振付家ジョン・クランコの代表作“オネーギン”。出演はシュトゥットガルト・バレエ団を代表するプリンシパル、フリーデマン・フォーゲルとアリシア・アマトリアイン。2018年の来日公演にも登場したコンビです
(2018/11/29)
EXTONの最高峰サウンドが続々アナログLP化!小林研一郎&LPO~ムソルグスキー“展覧会の絵”
EXTONスタジオで使用している機材をカッティング・スタジオに持ち込み作業に臨み、マスターのポテンシャルを余すことなく、まさにスタジオ同等のアナログ・サウンドをカッティングすることに成功しました。DSD11.2MHzレコーディングならではの空気感など、アナログ的サウンドがLPレコード仕様により、温かみゆたかに再現されます
(2018/11/29)
LPレコード!ロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)が一人で語るストラヴィンスキー“兵士の物語”
2005年のリアル・オペラ「サ・イラ~希望あれ」以来となるロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)のソニー・クラシカルからのアルバムは、20世紀音楽をより過激に作り替えた作曲家ストラヴィンスキーの異色作品『兵士の物語』!CD発売され話題を呼んでいますが、今回アナログLPでも発売されることとなりました。
(2018/11/29)
ブーレーズのバルトーク:管弦楽のための協奏曲&中国の不思議な役人がSACDハイブリッド化!
英ダットンは近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れており、2017年にはソニー/RCA原盤を11タイトル復刻しました。今回はブーレースの名盤、バルトークの管弦楽の協奏曲が復活。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(2018/11/22)
ティーレマン初登場『ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート2019』
2019年は、ドレスデン・シュターツカペレ首席指揮者、ザルツブルク復活祭音楽総監督を兼任し、名実ともにドイツ音楽の世界的巨匠と目されるクリスティアン・ティーレマンがニューイヤー・コンサート初登場。重厚かつしなやかで個性の強いティーレマンが気心知れたウィーン・フィルからどのようなワルツとポルカの世界を引き出すか、大きな期待が膨らみます
(2019/01/23)
空前絶後のBOX化!『ウィリー・ボスコフスキー/デッカ録音全集』(50CD+2DVD)
ウィリー・ボスコフスキーは1909年ウィーン生まれ。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを務めるかたわら指揮活動も行い、「ウィーン八重奏団」「ウィーン・フィルハーモニー四重奏団」を組織して室内楽の活動も盛んに行いました。ここには英デッカが収録した全ての指揮録音、室内楽録音が初めて集大成されています!
(2018/11/02)
名門ドレスデン国立歌劇場メンバーによる“おもちゃの交響曲”(SACDハイブリッド)カラオケ版CDも登場!
名匠レーゼルの協奏曲録音の伴奏でも有名なヘルムート・ブラニー指揮ドレスデン国立歌劇場室内管弦楽団によるモーツァルト親子の作品集!父モーツァルトの“おもちゃの交響曲”は鑑賞用のSACDハイブリッド盤と、カラオケ販のCDの2種類リリース。おもちゃさえ用意すれば、名門ドレスデン国立歌劇場のメンバーと共演気分を楽しめます!
(2018/10/30)
ドゥダメル&ロサンゼルス・フィルのライヴ録音!チャイコフスキー:バレエ“くるみ割り人形”(2枚組)
ディズニー映画『くるみ割り人形と秘密の王国』のサウンドトラックの指揮を担当しているドゥダメル。公開に合わせ、ロス・フィルとのチャイコフスキーの“くるみ割り人形”のオリジナル全曲版が登場!さらにドゥダメルとロサンゼルス・フィルハーモニックとの10周年の記念盤でもあります
(2018/10/31)
豪エロクアンス~2018年12月新譜!シューリヒト&モントゥー、バレンボイム、フィストゥラーリ、オルロフ、マントヴァーニ、バラノヴィッチ
DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。シューリヒト&モントゥーの初期ロマン派、バレンボイムのハイドン、フィストゥラーリのチャイコフスキー、オルロフのSP復刻集、マントヴァーニのクリスマス、バラノヴィッチの“スペードの女王”ステレオ全曲!
(2018/10/24)
生誕100年記念上演!英国ロイヤル・バレエ『バーンスタイン・セレブレーション』
2018年に生誕100年を迎えたバーンスタインを記念して企画され、「バーンスタイン・センテナリー」というタイトルで上演されたトリプルビル(3つの演目を一晩に上演する公演)を映像化!プリンシパル高田茜をはじめ、桂千里、平野亮一といった日本人ダンサーの演技が観られることも魅力です
(2018/10/23)
EXTONの最高峰サウンドのアナログ化!小林研一郎&LPO~ストラヴィンスキー“春の祭典”(LPレコード)
EXTONスタジオで使用している機材をカッティング・スタジオに持ち込み作業に臨み、マスターのポテンシャルを余すことなく、まさにスタジオ同等のアナログ・サウンドをカッティングすることに成功しました。DSD11.2MHzレコーディングならではの空気感など、アナログ的サウンドがLPレコード仕様により、温かみゆたかに再現されます
(2018/10/19)
ロトとレ・シエクルによるドビュッシー:牧神の午後への前奏曲、遊戯、夜想曲(CD+ボーナスDVD)
ドビュッシー・イヤー最大の注目新譜の登場です。今年6月12日、東京オペラシティで超満員の聴衆を熱狂の渦に巻き込んだロトとレ・シエクルが、当日にも演奏したドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」と「遊戯」を、その半年前にパリで録音していました。もちろん初演当時の楽器と奏法にこだわったもので、待ちきれないリリースと申せましょう
(2018/10/11)
ヤンソンス&バイエルン放送響による来日記念盤~ストラヴィンスキー:春の祭典&火の鳥
ヤンソンスはこれまでにも「春の祭典」と「火の鳥」を何度か録音、どれもオーケストラの機能性を最大に引き出した巧みな演奏を披露していますが、今回のバイエルン放送交響楽団との演奏は、狂暴な音響としなやかな表現が融合されたダイナミックな仕上がりとなっています
(2018/10/03)
名作バレエの新定番BOX登場!『英国ロイヤル・バレエ チャイコフスキー:三大バレエ - II』(白鳥の湖/眠れる森の美女/くるみ割り人形)
2015年~2017年に上演された名門英国ロイヤル・バレエによるチャイコフスキーの三大バレエの最新映像BOXが登場。オシポワ、ヌニェス、カスバートソンという英国ロイヤル・バレエが誇るプリンシパルが出演しています!
(2018/09/28)
パリ・オペラ座が結集した意欲作!チャイコフスキーの歌劇“イオランタ”とバレエ“くるみ割り人形”を融合した舞台!
チャイコフスキーの一幕の歌劇“イオランタ”が“くるみ割り人形”の舞台となるマリーの誕生日に居間で行われる劇中劇として上演され、その終演がバレエ“くるみ割り人形”の始まりにつながるという独創的な演出です。“くるみ割り人形”はマリウス・プティパの伝統的な振付ではなく、3人のコンテンポラリー・ダンスの振付家が手掛けた振付にも注目です!日本語字幕付き
(2018/09/19)
ロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)が一人で語る英語版 ストラヴィンスキー“兵士の物語”
2005年のリアル・オペラ「サ・イラ~希望あれ」以来となるロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)のソニー・クラシカルからのアルバムは、20世紀音楽をより過激に作り替えた作曲家ストラヴィンスキーの異色作品『兵士の物語』!
(2018/11/27)