クラシック オムニバス
人気ギタリスト・ミロシュの最新作~ブラックバード~ザ・ビートルズ・アルバム
4枚目のアルバムとなる本作は、2016年に来日50周年を迎え、再び沸き立つビートルズの作品集。名ギタリスト、セルジオ・アサドが編曲した楽譜を用い、ギター・ソロのほか、アンサンブル・バックによる演奏や、アヌーシュカ・シャンカール、トーリ・エイモスらをヴォーカル・ゲストに迎えたトラックも収録しています
(2015/12/04)
2016年はヤンソンス!ウィーン少年合唱団も登場~ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート
クラシックの枠を越え、年明けを代表するイベントとなっている、ウィーン・フィル元日の恒例行事「ニューイヤーコンサート」。2016年の指揮は2006年・2012年に続き3回目の登場となるマリス・ヤンソンス。今年もCDが1月、映像が2月、LPレコードが3月に緊急発売されます。
(2016/01/04)
ショパン・コンクール優勝者(または最高位)によるショパンの名演奏集1927-2010(11枚組)
2015年のショパン国際ピアノ・コンクールも興奮の内に終了。また新たな才能が大きな賞賛とともに輝かしい世界へと歩みを始めました。このアルバムには歴代のショパン・コンクールの優勝者たちの演奏が収められています。
(2015/11/10)
五嶋龍/レジェンド~待望のチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲が遂に登場!
5歳から弾き始め、「何度弾いても、いつ弾いても新しい発見がある」というチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲をヴィースバーデンでライヴ録音。深い哀愁を湛えたヴィエニャフスキの“伝説”をカップリング。期待の新鋭指揮者オロスコ=エストラーダとの共演も魅力です。
(2015/11/10)
『関ジャニ∞のTheモーツァルト 音楽王No.1決定戦』にコラブロのリチャードが出演!『アクト・ツー ~コラブロ第二幕~』
イギリスの大人気オーディション番組“ブリテンズ・ゴット・タレント”から新たなスターが誕生!2015年4月初来日。5月1日にテレビ朝日系「ミュージック・ステーション」に初出演し、6月12日には再登場!12月18日放送『関ジャニ∞のTheモーツァルト 音楽王No.1決定戦』最強カラオケ王部門にコラブロのリチャードが出演!
(2015/12/18)
奇想天外!コパチンスカヤ・ワールド炸裂、1000年の音楽史を飛び回るヴァイオリン小品集!
これはジャンルを超えた全ての音楽ファンに聴いていただきたいアルバムです。彼女はここで中世から現在まで1000年の西洋音楽史を自在に行き交い、民族音楽からクラシック、そして現代音楽まで、さまざまな特殊奏法を駆使して全身で音楽をする喜びを表現しています。サンチェス=チョンのDJプレイと共演した第1曲から驚きの連続!
(2015/10/08)
フランスの特別番組『Prodiges』で優勝!15歳のヴァイオリニスト&チェリスト、カミーユ・ベルトレ・デビュー
カミーユ・ベルトレは1999年生まれ。4歳よりチェロを始め、8歳ヨリヴァイオリンも始めました。ジュネーブ音楽学校で学びトップで卒業。ヴァテロー=ランパル・コンクール優勝, スイス・ユース・コンクール優勝、ポッパー・コンクール優勝など、高い評価を得ています。
(2015/09/11)
祝!「題名のない音楽会」司会者就任~五嶋龍初のベストアルバム『リフレクションズ』
7歳で札幌のPMFにて佐渡裕との共演でコンサート・デビュー、その後ソリストとして数々の巨匠と共演を重ね、2005年17歳でドイツ・グラモフォンよりCDデビューした五嶋龍。その後、ハーバード大学卒業。様々な自己の可能性を探りながら、今、自分らしく音楽家としての道を歩むことを選択しました。節目の年に、音楽家としての成熟を辿るベスト・セレクションの登場です。
(2015/09/16)
シュナイダーハン&ビストリチュキー、2人の名手がDGに残したレア盤小品集をCD1枚に収録!
名手シュナイダーハン(1915~2002)は1957年にDGへ小品集を録音。これは当時としても珍しい7インチ45回転盤のBOXとして発売され希少盤として知られています。また、ハンガリー出身でフーバイに学んだビストリチュキー(1908~83)も1958年にDGへ小品集を録音。これは10インチ33回転盤で発売。演奏の質が高いことから中古市場で非常な高値で取引されている貴重盤です。
(2015/09/03)
日本を代表するオペラ歌手とピアニストによる5人組、IL DEVUのセカンド・アルバム!~NUKUMORI
本作ではクラシックの名曲やミュージカル・ナンバー、往年の名曲などを、IL DEVUらしさを引き立てるオリジナル・アレンジで収録(一部除く)。中でもオリジナル作曲家によるDEVUアレンジとなる木下牧子「さびしいカシの木」、松村崇継「いのちの歌」は聴きどころです
(2015/09/03)
宮本笑里3年半ぶりのニューアルバム~birth ジャケット写真はレスリー・キー撮影!
長年レコーディングの構想を描いてきた“Time To Say Goodbye”、“リベルタンゴ”、や本人作曲のタイトル・チューン“birth”、また超絶技巧が要求される難曲“パッサカリア(ヘンデル=ハルヴァルセン)”、など「新生」宮本笑里の音楽表現に注目です。また、ジャケットはレスリー・キー撮影によるセミヌード写真が飾ります。
(2015/08/21)
「ブーニン現象」から30年!演奏活動30年記念新録音、及び「ブーニンの至芸」シリーズ発売
日本において一般的知名度No.1外国人ピアニスト、ブーニンの11年ぶりの新録音!(ライヴ録音除く)少年時代より使用していた自宅のブリュートナー・ピアノを弾いた小品集です。彼がDGとEMIに録音したアルバム15タイトルも廉価盤で同時発売されます。
(2015/08/20)
鈴木雅明が“トッカータとフーガ”を23年ぶりに再録音!~J.S.バッハ:オルガン名曲集
使用楽器はオランダのフローニンゲンにあるマルティン教会のアルプ・シュニットガー制作の名器。最高の楽器をもって奏でられる大バッハの名曲集だけに、楽しみな音源登場です。ちなみに収録曲の“パストラーレBWV590・第3曲アダージョ”は、映画「ルパン三世・カリオストロの城」で使われています(演奏は別の録音)
(2015/08/03)
ついに出た!かつてない『四季』!“ヴァイオリンの怪人”ラカトシュ、ヴィヴァルディを弾く!
1998年に世界的なブームを巻き起こしたジプシー・ヴァイオリンの怪人、ラカトシュが何とヴィヴァルディの大名曲を録音。メーカーインフォによると「これがまた期待を裏切らないラカトシュ節満載で、独奏部の即興はこれでもかというショウマンシップに溢れたもの」とのことで、期待が高まります。
(2015/07/31)
宮本笑里、朴葵姫も参加!話題の「爽健美茶」の音楽を完全収録~image beautiful days emotional & relaxing
1日を4つのシーンに合わせて、誰もが知っている名曲を科学的にアレンジ。音楽心理学の権威である金沢工業大学・山田真司教授監修の下、楽曲の選定からアレンジ、音色の開発にいたるまで、科学的な健康美価値を追及した、究極のリラクシング・ミュージックです。
(2015/07/29)
エリック・サティ~変わり者と称された、彼の足跡を辿るドキュメンタリー映像(日本語字幕付)
2015/2016に没後90年/生誕150年をむかえるエリック・サティの注目度は、日本でも上がってきています。ACCENTUS MUSIC制作のドキュメンタリーはサティが想像した芸術世界をアニメーションで映像化したり、研究者や関係者へのインタビュー映像を収録することで、この謎めいたマルチ・アーティストの実像に迫ります。
(2015/07/16)
辻井伸行~印象派コレクション ~テレビ東京 「美の巨人たち」テーマ収録
TV『美の巨人たち』のオープニング&エンディング・テーマ曲に加え、クラシックの作曲家の中でも高い人気を博す印象派の両巨匠、ドビュッシーとラヴェルの名作をコレクション。ラヴェルのソナチネは初収録です
(2015/07/15)
ヨーヨー・マ待望の新録音!ソングス・フロム・アーク・オブ・ライフ~チェロ小品集
2015年3月の最新録音。ヨーヨー・マが自らの60歳を記念して録音したもの。ファンの要望が高かったエルガーの名作“愛のあいさつ”を初録音したことも話題です。日本盤、海外盤同時発売。海外盤はLPレコードでもリリースされます。
(2015/07/08)
宮本笑里3年半ぶりのニューアルバム~birth ジャケット写真はレスリー・キー撮影!
長年レコーディングの構想を描いてきた“Time To Say Goodbye”、“リベルタンゴ”、や本人作曲のタイトル・チューン“birth”、また超絶技巧が要求される難曲“パッサカリア(ヘンデル=ハルヴァルセン)”、など「新生」宮本笑里の音楽表現に注目です。また、ジャケットはレスリー・キー撮影によるセミヌード写真が飾ります。
(2015/08/21)
ムター/クラブ・アルバム~ライヴ・フロム・イエロー・ラウンジ
ムターがベルリンの新名所、ノイエ・ハイマートに登場。ムター財団奨学生の若手奏者で編成されたムター・ヴィルトゥオージと親しい音楽仲間を伴って、色鮮やかな照明の元で繰り広げられた熱気あふれるライヴ。CDと映像でリリースされます。[特報]LPレコード2枚組での発売も決定しました。
(2015/08/31)