ヒーリング/ニューエイジ
Craig Armstrong(クレイグ・アームストロング)|映画スコアやマッシヴ・アタックとのコラボで知られるアーティストの新作『Nocturnes: Music for Two Pianos』
映画スコア等でも知られる作曲家/アレンジャー/現代音楽/エレクトロ・アーティストが贈る作品
(2021/07/05)
Moritz Von Oswald Trio(モーリッツ・フォン・オズワルド・トリオ)|新たな編成のトリオで挑む約6年振りとなるニュー・アルバム『Dissent』をリリース
90年代ベルリンにおけるエレクトロミュージックのパイオニアでありミニマルテクノからエレクトロニックダブまで様々なスタイルの作品を発表し続けているレジェンドの新作
(2021/07/05)
アルゼンチン人の作曲家・音楽家セバスティアン・プレイノの新録音!『セイヴ・ミー・ノット』
2019年リリースのアルバム『Verve』が2020年グラミー賞(ニュー・エイジ部門)にノミネートされたアルゼンチンの作曲家、プロデューサー&音楽家セバスティアン・プレイノのニュー・アルバム!
(2021/06/29)
大人気コンピレーション・シリーズ最新作『QUIET CORNER-HIGH WINDS ORANGE SKY』
1年3ヶ月振りとなる待望のシリーズ最新作は、ドリーミーで幻想的な音が心をゆったりとほぐしてくれる一枚。選曲・監修:山本勇樹
(2021/06/29)
ヒーリング系CDで知られるDella(デラ)とタワーレコードのコラボレーションCD第2弾『やさしい風の中で~ボッサ&カフェ・ミュージック』
2020年冬の“α波オルゴール”クリスマスCDに続く第2弾。夏のゆるやかな風が吹く中、リラックスしながら聴ける、ピアノ、ギターなどによるボサノヴァ名曲や洋楽ポピュラー、ディズニー、ジブリ等のカヴァーをコンパイルしたインストゥルメンタル・ミュージック集
(2021/06/22)
マックス・リヒターの世界初録音となるバレエ音楽“エグザイルス”&代表作のオーケストラ・ヴァージョンを収録!『エグザイルス』
ネザーランド・ダンス・シアターで2016年に初演され、2019年6月に日本でも来日公演を行ったバレエ《サンギュリエール・オディセ》のために作曲されたマックス・リヒターの“エグザイルス”が世界初録音!さらに“オン・ザ・ネイチャー・オブ・デイライト”など代表曲のオーケストラ・バージョンを新録音!演奏はクリスチャン・ヤルヴィ&バルト海フィル。LPも発売されます
(2021/06/18)
Biosphere(バイオスフィア)|ノルウェー産アンビエントの名手による最新アルバム『Angels Flight』
ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第14番をベースに、クラシック~エレクトロニック~アンビエントの境界線を不自由なく往来する耽美的な音世界を創造
(2021/06/11)
『未知なる音』を探求するエクスペリメンタル・コンピ・シリーズ中国編『Anthology Of Experimental Music From China』
イラン、レバノン、アフリカなどなど、非西欧諸国の地下エクスペリメンタル / アヴァンギャルド・アーティストのリサーチ・プロジェクト「SOUND MAPPING SERIES」今回は中国シーンにフォーカス
(2021/06/11)
1984年にリリースされた〈Crammed Discs〉の『Made To Measure』シリーズ第1作が復刻
ミニマル・コンパクト、アクサク・マブール等を収録した、昨今のアンビエント、NEW AGEリバイバルに共振する作品
(2021/06/07)
Rie Nemoto(根本理恵)|人気ヴァイオリニストによる待望のソロ・デビュー・アルバム『小さな灯りと鉛筆で描いた線と』
haruka nakamura、田辺玄、徳澤青弦、齋藤功がレコーディングにゲスト参加。イラストレーター日下明による書き下ろし絵本付き仕様
(2021/06/03)
Innode(イノーダ)|電子音響バンド、ラディアンを脱退したシュテファン・ネメトによるプロジェクト最新作『SYN』
インダストリアル、IDMリスナーにもオススメ!元パン・アメリカン、現エレクトロ・グッツィのメンバーも参加した強力作
(2021/06/02)
Matthew Dear(マシュー・ディア)|10年以上前に録音し温存していた音源『Preacher's Sigh & Potion: Lost Album』が満を持してリリース
名門〈Ghostly〉の共同設立者であり、クラブ・ミュージックからエクスペリメンタル~アヴァン・ポップまでを横断する重鎮の音源が、時代が追いついた今、満を持してリリース
(2021/05/31)
冥丁|アルバム『古風』|「LOSTJAPANESE MOOD」を描き出す三部作の最終章
前二作に続き、本作でも再び日本の古い文化に焦点を当て、「日本の古い美学への風刺」をテーマに「LOST JAPANESE MOOD」(失われた日本のムード)を描き出す3部作を完結。ピアノや和楽器の音色、フィールドレコーディング、わらべ歌や民謡の破片を、遊び心を伴った冥丁の稀有な感性で組み合わせ、想像上の過去と現在を繋いだノスタルジックかつ幻想的な音の情景が描き出されている
(2021/05/26)
Masayoshi Fujita(藤田正嘉 / マサヨシ・フジタ)|これまでの集大成と言える作品『Bird Ambience』が〈Erased Tapes Records〉より登場
ビブラフォンに加えマリンバが飛躍するマサヨシ・フジタの新たな形、エル・フォグ名義で表現して来たエレクトロニック・ダブの要素も取り入れている
(2021/05/19)
三宅純(JUN MIYAKE)|舞台『サンソン(SANSON)-ルイ16世の首を刎ねた男』 オリジナル・サウンドトラック
“三宅純”全曲書き下ろし!“稲垣吾郎”主演の新作舞台『サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-』オリジナル・サウンドトラック発売
(2021/05/19)
Colleen(コリーン)|フランスの女性マルチ・インストゥルメンタリスト/ヴォーカリストの約3年半ぶりとなるニュー・アルバム『The Tunnel And The Clearing』
空中に浮かぶ不思議な星座のような、美しく心地よい傑作エクスペリメンタル・ポップ・アルバム
(2021/05/19)
Hania Rani(ハニャ・ラニ)|フィルム作や映画用に作曲した作品を自身がコンパイルしたアルバム『Music for Film and Theatre』が〈GONDWANA〉よりリリース
ピアニストだけでなく、作曲家としても現在世界でトップクラスにあることを改めて証明、ハニャ・ラニの才能が全開した新作
(2021/05/17)
Otto A Totland(オット・A・トットランド)|14年ピアノ・アンビエント / ポスト・クラシカルの名作『Pino』が待望のヴァイナル再発
ノルウェーのアンビエント・デュオDEAF CENTERのOTTO A TOTLANDが2014年にリリースした初のフル・レングス作品が待望のヴァイナル・リイシュー
(2021/04/28)
Eliane Radigue(エリアーヌ・ラディーグ)|70'Sラディーグの重要作品にしてフィードバック・ドローン名作『Vice Versa, Etc....』がリプレス
ARP 2500シンセサイザーを導入する以前の1970年に磁気テープのフィードバックを用いたサウンド・インスタレーションとして考案された作品
(2021/04/28)
Jon Hopkins(ジョン・ホプキンス)|アンビエントな要素を加えたピアノカバー作品『Piano Versions』をリリース
ロジャー & ブライアン・イーノ、トム・ヨーク、ルーク・アボット、ジェイムズ・ヨークストンらの楽曲をタイトル通りピアノでカバー
(2021/04/27)