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ベアトリーチェ・ラナ/ショパン: ピアノ・ソナタ第2番、ベートーヴェン: ハンマークラヴィーア

《ショパン:ピアノ・ソナタ 第2番「葬送」》は、ラナのこの10年のレパートリーとして演奏しており、満を持して録音に挑んでいます。《ベートーヴェン:ハンマークラヴィーア》は、パンデミックによる外出禁止期間中に、ラナは集中的な研究に取り組み始めました。この録音は、ローマにあるオーディトリアム・パルコ・デッラ・ムジカにある中ホール、指揮者ジュゼッペ・シノーポリの名前を冠にした「サラ・シノーポリ」で行われました
(2024/01/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アン・クノップ/J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(全曲)(2枚組)

ラ・プティット・バンドの第1ヴァイオリンを務め、そのほか著名なアンサンブルでも活動するアン・クノップが満を持して、J.S.バッハの“無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ”を録音!
(2024/01/26)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

ティボー・ガルシア『アランフエス』(SACDハイブリッド)~2020年にリリースされた名盤が国内盤SACDハイブリッドで発売!

2020年にリリースされたティボー・ガルシアの名盤『アランフエス』が、国内盤SACDハイブリッドで発売!
(2024/01/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ジャンヌ・ゴーティエ『フランス国営放送 未発表アーカイヴ』~メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、他

フランス国立視聴覚研究所(INA)からのライセンス音源によるスペクトラム・サウンド「ベルアーム」。フランスが生んだ天才ヴァイオリニスト、ジャンヌ・ゴーティエの未発表音源です!ピエール=ミシェル・ル・コント指揮、リリック放送管弦楽団とのメンデルスゾーン。第1楽章、第3楽章のテンポは同時代の演奏家としては速く、また第2楽章はこの上なく美しい演奏を披露。チェンバロのドレフュスと共演したクライスラーとヴィターリも必聴です
(2024/01/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『フェリックス・アーヨに捧ぐ』~初出!イ・ムジチの“四季”1958年正規音源ライヴ!

名ヴァイオリニスト、フェリックス・アーヨが2023年9月24日に90歳でこの世を去りました。アーヨの追悼盤としてSpectrum Soundレーベルから完全初出音源の登場です。イ・ムジチ合奏団の名が知られたのは『四季』の録音。50年代に2度録音しておりますが、当初出音源は1959年8月13日、マントン音楽祭におけるライヴ音源です。他にヴィヴァルディの協奏曲 ニ長調 Op.8-11、ロッシーニの弦楽ソナタ第3番ハ長調、バルトークのルーマニア民族舞曲を収録
(2024/01/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

『アディラ・ファキーリ / マリー・ゾルダート 希少録音集』~ヨアヒムとゆかりの深い2人の女性ヴァイオリニスト!

ブダペスト出身のアディラ・ファキーリ(1886-1962)はベルリンで大おじのヨアヒムに師事し、1715年製のストラディヴァリウスを引き継いでいます。ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第10番のピアノはがイギリスの作曲家トーヴィで、提示部のリピートがSPレコードでは叶わなかったため、「最初からもう一度」と喋っています(トラック6)。グラーツ生まれのマリー・ゾルダート(1863-1955)はブラームスのヴァイオリン協奏曲のウィーン初演を務めたヴァイオリニストです
(2024/01/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ミッシャ・エルマン/RCAビクター録音集(1939-45)~フォーレ&ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ、小品集

Biddulphレーベルが力を入れているミッシャ・エルマンの復刻シリーズ、今回は1939年から45年の間にRCAビクターに行った全録音をCD1枚に収めました。フォーレとドビュッシーのソナタ、エルマンの人気を決定づけた小品のいずれにおいても、黄金の音色(Golden Tone)と称賛された美音と、堂々として品格を感じさせる造形感覚、ポルタメントを活かした艶美な表現などが味わえます
(2024/01/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

シプリアン・カツァリス『メランコリック&ヒロイック・ポロネーズ集』~19世紀の作曲家たちによるポロネーズ集!

シプリアン・カツァリスがNIFC(ポーランド国立ショパン研究所)からリリースするスペシャル・プログラム第4弾は、知られざる19世紀の作曲家たちが残したポロネーズを発掘する好企画。カツァリスは、知られざる作曲家、忘れられた作曲家を再発見し、抒情的、感傷的で悲しみと憂鬱に満ちた作品から、英雄的な作品まで、19世紀のポーランドの作曲家たちによる音楽的技巧を紹介しています
(2024/01/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アニー・フィッシャーのBBCステレオ放送録音!シューマン: ピアノ・ソナタ第1番、シューベルト: 即興曲

2024年に生誕110年となる、ハンガリー出身の名手アニー・フィッシャー(1914-1995)のBBCスタジオでの録音がCD初登場。シューマンとシューベルトは彼女が得意とした作曲家ですが、ここに収められた2作品の全曲録音は、他には後年のハンガリーでのライヴくらいという貴重なもの。中でもシューマンのソナタ第1番は、同時代のピアニストには珍しいレパートリーと言えます。明瞭なステレオ録音
(2024/01/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

E.フィッシャー(p)フルトヴェングラー&フィルハーモニア管~ベートーヴェン “皇帝” 2トラ38オープンリール復刻

これらはフルトヴェングラーが偉大なソリストを迎えての貴重なセッション録音でした。当シリーズでは2曲ともLP復刻(「皇帝」:GS-2008、2005年、ALP1051使用/マーラー:GS-2015~6、2006年、ALP1270使用)を発売していますが、今回、初めてテープ復刻を行いました。「皇帝」は2トラック、38センチ、オープンリール・テープを使用、望みうる最上の得音質を獲得しました。マーラーは2トラック、19センチのテープですが、全体の音質は「皇帝」と何ら遜色ありません。(平林直哉)
(2024/01/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ロバート・レヴィン、カミングズ、チチッチ&アカデミー・オヴ・エンシェント・ミュージック/モーツァルト:ピアノ協奏曲第6番&第8番、他

長い中断の後、2023年春にレーベルを変えて突如再開したレヴィン&AAMによるモーツァルト:ピアノ協奏曲の全曲録音。第4集は1776年にザルツブルクで作曲された協奏曲を集めています。今回は、これらの作品に取り組むにあたり「チェンバロとフォルテピアノの中間的な存在でクラヴィコード的な性格もある」タンジェント・ピアノを使用。3台の鍵盤楽器のための協奏曲ではフォルテピアノとチェンバロを加えることで3種の音色が生み出す華麗な効果が生まれ、各パートの音の動きを追いやすくなりました
(2024/01/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ソン・ヨルム&スヴェトリン・ルセフ『LOVE MUSIC』

ソン・ヨルムのナイーブ・レーベル第2弾は、『LOVE MUSIC』と題し、ヴァイオリンのスヴェトリン・ルセフを共演者に迎え、ワーグナーに始まりワーグナーに終わる、後期ロマン派作品を集めたこだわりの1 枚です。恋の喜びに満ちた、あるいは恋に落ちる瞬間の心が震え変容する瞬間を讃えるような作品がならびます
(2024/01/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ティモシー・リダウト『ライオネル・ターティスに捧ぐ』(2枚組)

現代ヴィオラ演奏の父とも賞される、ライオネル・ターティス(1876-1975)。ヴィオラのための作品を数えきれないほど委嘱、さらに名曲をヴィオラのために編曲するなど、ヴィオラのレパートリーと魅力、さらに楽器自体の発展に大きく寄与しました。今回ティモシー・リダウトが、ターティス本人の作品や、ターティスの友人や師匠、生徒たちによるターティスゆかりの作品を集めて演奏、2枚組のCDとしてリリースします
(2024/01/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ファウスト&ベルリン古楽アカデミー/J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲(SACDシングルレイヤー) 日本独自企画・再プレス!

ハルモニアムンディ・レーベルの名盤をSACD化する日本限定企画、限定盤。ハルモニアムンディのハイレゾマスターをライセンス、キング関口台スタジオで角田郁雄氏技術監修のもとリマスタリングされました。ベルリン古楽アカデミーのブランデンブルク協奏曲!これだけでも心躍るのに、なんとイザベル・ファウストとアントワン・タメスティという世界的名手がゲストに登場しているという、前代未聞のスケールの録音です。この名盤が再プレスされます(2024年3月中旬入荷予定)
(2024/01/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

カール・リヒター『バッハ・鍵盤音楽傑作選 来日ライヴ&ノートルダム大聖堂ライヴ』(4枚組)

ALTUSから発売されているリヒターのソロ・ライヴ3タイトル(全4枚)を、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。バッハの権化として強烈なイメージを聴衆に与えたリヒター、ライブでは白熱の表情を見せ会場を沸かせます
(2024/01/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

『ギュンター・ヴァント 不滅の名盤 北ドイツ放送響編III - 高踏的協奏曲集』(SACDハイブリッド4枚組)

PROFIL音源をライセンスし、ALTUSがリマスター・SACDハイブリッド化して発売した「ギュンター・ヴァント 不滅の名盤」シリーズ。ここから北ドイツ放送響との共演である2タイトル(全4枚)を、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。ここにはモーツァルト、ムソルグスキー、オルフの名曲、ボレットとのチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、オピッツとのシューマン、マガロフとのハイドン&ストラヴィンスキーを収録
(2024/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ヨーヨー・マ、カヴァコス、アックス/ベートーヴェン・フォー・スリー~交響曲第4番&ピアノ三重奏曲第7番“大公”

エマニュエル・アックス(ピアノ)、レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン)、ヨーヨー・マ(チェロ)がベートーヴェンの<交響曲>をピアノ三重奏曲編曲で演奏するプロジェクトの第3作目となる2023年8月の最新録音。交響曲第4番のピアノ・トリオ編曲はシャイ・ウォスネルが手掛けています。カップリングが名作、ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調 作品97“大公”であることも注目です!
(2022/01/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

リュカ・ドゥバルグ/フォーレ:ピアノ独奏曲全集(4枚組・輸入盤)~フォーレ没後100年記念盤

2024年に没後百年をむかえるフォーレ(1845/5/12-1924/11/4)のピアノ独奏曲全集。2015年チャイコフスキー国際コンクールで大変な注目を集め4位入賞を果たし2016年アルバム・デビューを果たした。以来、知られざる作曲家のレパートリーに光をあて積極的に取り組み、独自の視点で己の道を歩み続けるリュカがフォーレの世界に没入し、その真髄・魅力にせまった意欲作。書き下ろしライナーノーツも掲載。使用楽器:Paulello Opus 102
(2024/01/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ピアノ・デュオ、カティア&マリエル・ラベック『フィリップ・グラス: コクトー三部作』(2枚組)

カティア&マリエル・ラベックが現代音楽の巨匠フィリップ・グラスの音楽に捧げるアルバム。グラスがフランスの芸術家ジャン・コクトーの映画に基づき、1993年から1996年にかけて作曲したオペラ三部作です。2020年に高評価を得た歌劇『恐るべき子供たち』の録音に続き、今回残りの2作品、歌劇『オルフェ』と『美女と野獣』が収録されました。グラスの音楽監督であるマイケル・リースマンにより、カティアとマリエルのためにピアノ・デュオ版に編曲されています
(2024/01/19)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

パールマン&ハイティンク/メンデルスゾーン、ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲(アナログLP盤)

1972年にプレヴィンとの録音も希望に満ち溢れた若さを感じ名演でしたが、この1983年の録音はハイティンクの経験豊かな指揮により、パールマンの演奏にもさらなる高貴な品格が加えられていることにも注目したい名盤です。デジタル録音でリマスター音源も存在しますが、元々がLPリリース用として録音されていたため、そのデジタル音源をそのままに、180gアナログLPレコード盤として、限定生産リリース
(2024/01/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽