交響曲・管弦楽曲
ノット&ユンゲ・ドイチェ・フィル~ショスタコーヴィチ:交響曲第15番、ラヴェル:優雅で感傷的なワルツ
ジョナサン・ノットが芸術監督を務めるユンゲ・ドイチェ・フィルと2017年3月12日にベルリンで行ったライヴの登場です。曲目は作曲年代におよそ60年間を隔てた二つの20世紀作品、ラヴェルとショスタコーヴィチ
(2018/08/02)
ついに古楽器で録音!ガーディナーのシューベルト・チクルス始動!第1弾は“交響曲第5番”&ブラームス“セレナード第2番”
大注目!ガーディナーと手兵古楽器オーケストラ「オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティック」によるシューベルト・チクルスがスタート。第1弾は気品ある美しさと爽快さを兼ね備えた佳品“交響曲第5番”。カップリングはブラームスの“セレナード第2番”!
(2018/07/25)
ハーゼルベック&ウィーン・アカデミー管のピリオド楽器で演奏するリスト:管弦楽作品集BOX(9枚組)
他レーベルからリリースされていたハーゼルベックとウィーン・アカデミー管弦楽団によるリストの管弦楽作品録音をまとめたBOXが登場。リストの管弦楽作品でのピリオド楽器演奏は数が多くなく、すっきりとした響きで聴くリストは新鮮。あまり聞く機会の多くない作品も含まれており、リスト好きの方にもオススメのBOXです
(2018/07/25)
生誕333年記念!『J.S.バッハ・マスターワークス』(33枚組)
永遠の名演グレン・グールドの“ゴルトベルク変奏曲”、リヒテルの“平均律クラヴィーア曲集”などのモダン楽器演奏から、バッハ時代のピリオド楽器と奏法によるレオンハルトの“マタイ受難曲”、クイケンの“ブランデンブルク協奏曲”などソニー・クラシカルが選び抜いたバッハの名盤が収められています
(2018/07/25)
豪エロクアンス~名盤復活!マリナー、デ・ワールト、ベイヌム、アンセルメ、バラノヴィチ
DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。マリナーのフォーレ集、デ・ワールトのロシア物、ベイヌムのブラームス、アンセルメのマルタン、バラノヴィチ指揮によるムソルグスキー『ボリス・ゴドゥノフ』全曲ステレオ!
(2018/07/25)
バーンスタイン生誕100年記念ベスト盤!『べスト・オブ・レナード・バーンスタイン』(2枚組)
2018年生誕100年を迎えるバーンスタインのベスト盤が登場!CD1はニューヨーク・フィルやコロンビア響などを振った指揮者としての名演を、CD2は自作自演を中心とした「作曲家バーンスタイン」録音を収録。グールドと共演した“ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番”、バーンスタイン弾き振りの“モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番”も含まれています
(2018/07/25)
ラトル&ベルリン・フィルの2015年10月ベルリンでのベートーヴェン交響曲全曲ツィクルス公演がSACDハイブリッド化!(5枚組SACDハイブリッド)
2015年10月に本拠地ベルリンのフィルハーモニーで行われたラトル&ベルリン・フィルのベートーヴェン交響曲全曲ツィクルスが5枚組SACDハイブリッド盤で遂に発売!校訂者ジョナサン・デル・マーがベーレンライターについて語った文章に、ラトルとの興味深い会話が掲載された解説書が付いています。日本語解説付き
(2018/07/24)
高品質UHQCD化!DENONクラシック・ベスト・シリーズ〈10タイトル〉
マタチッチ&チェコ・フィルの“ブルックナー:交響曲第9番”、ブロムシュテット&SKDのR.シュトラウス:管弦楽曲集などの名盤10タイトルが高品質UHQCDで登場!
(2018/07/24)
チョン・ミョンフン指揮!『フェニーチェ劇場のニューイヤー・コンサート2018』
フェニーチェ劇場恒例のニューイヤーコンサート。2017年12月29日から2018年1月1日の4日間にかけて、チョン・ミョンフンの指揮で開催されました。プログラムの前半はドヴォルザーク“交響曲第9番「新世界より」”、後半のオペラ・ガラ・コンサートはソプラノのマリア・アグレスタを迎えてプッチーニやヴェルディなどの名アリアを華々しく歌い上げます
(2018/07/23)
プレヴィン&LSOの名盤『ロメオとジュリエット』が初出時のアートワークでLP復活!
プレヴィン&LSOのプロコフィエフ『ロメオとジュリエット』全曲は、同じ1973年に発売されたマゼール&クリーヴランドの同曲全曲とともに、大きな話題を呼び、日本でも1974年度のレコード・アカデミー賞管弦楽部門をこの2盤が争いました(結果は僅差でマゼールが受賞)。ディック・エレスカスによるポップでメルヘンティックなアートワークでもお馴染みだった名盤が蘇ります!
(2018/07/20)
『ムンバイ・コンサート~ズービン・メータ80歳記念コンサート2016』~ズーカーマン、マツーエフ、フォーサイス出演!
2016年4月に80歳を迎えたズービン・メータが、手兵イスラエル・フィルと共に、故郷ムンバイで行った記念コンサートの映像が登場!メータが特に好きな作曲家たちの楽曲を、友人ズーカーマン、マツーエフ、フォーサイスをソリストに迎え、力強い演奏を披露しています
(2018/07/20)
ミヒャエル・ザンデルリンク&ドレスデン・フィルのプロジェクト最新作!ベートーヴェン“合唱”&ショスタコーヴィチ“バビ・ヤール”(2枚組)
ミヒャエル・ザンデルリンク&ドレスデン・フィルの『ベートーヴェン/ショスタコーヴィチ・チクルス』最新作は声楽入りの“交響曲第9番「合唱」”と“交響曲第13番「バビ・ヤール」”という組み合わせ。リニューアルされたドレスデン・フィルの本拠地クルトゥーアパラストのサウンドも聴きもの!
(2018/07/20)
ユジャ・ワン、アルゲリッチ、ガベッタなど錚々たる音楽家の貴重な録音も!『「フェスティヴァル」~スイスの音楽祭ライヴより』(13枚組)
スイスで数多く行われている夏の音楽祭でもその名を知られるルツェルン、ヴェルビエ、ロカルノなどの音楽祭での演奏会(2003~2016年)からのライヴ録音を集めたもの。アルゲリッチ、キーシン、レヴァインからユジャ・ワン、ガベッタ、シャマユなど、音楽祭ならではの白熱した演奏や貴重な共演がお楽しみいただけます!収録内容を是非ご覧ください!
(2018/07/20)
ガーディナー&ロンドン響のメンデルスゾーン“交響曲全曲&序曲集”がお買い得ボックスに!(4枚組SACDハイブリッド&ブルーレイ・オーディオ)
ガーディナー&ロンドン響が2014年から2016年にかけてとりあげたメンデルスゾーンがボックスで登場。交響曲全曲に、序曲、そして劇中音楽“真夏の夜の夢”を収録。SACDハイブリッド4枚とブルーレイ・オーディオが収められています
(2018/07/19)
ラフマニノフ:交響曲&ピアノ協奏曲集~仏ディアパゾン誌のジャーナリストとフランスの世界的アーティストの選曲による名録音集
LP時代の名盤、モギレフスキーとコンドラシンによるピアノ協奏曲第3番は必聴!CDでの登場は久々です。他にもスヴェトラーノフ、ザンデルリンク、そしてラフマニノフの自作自演など、旧ソ連/ロシア勢の名演の数々が収録曲の大半を占めています。リマスタリングは、フランスのマスタリング・スタジオ「Les Studios de Circe社」のイザベル・デイヴィが担当しています
(2018/07/18)
ブルックナー:交響曲&ミサ曲集~仏ディアパゾン誌のジャーナリストとフランスの世界的アーティストの選曲による名録音集
ディアパゾン誌のジャーナリストたちの推薦と、同誌のディスク・レビューの責任者であるガエタン・ノーローの監修によって選りすぐられたブルックナーのシンフォニーの名演集BOX!「交響曲第4番」、「交響曲第7番」、「交響曲第9番」と「テ・デウム」はそれぞれ2種類の演奏(録音)が選ばれており、ディアパゾン誌の強いこだわりが感じられる内容となっています。収録時間は約18時間!
(2018/07/18)
マルク・アルブレヒト&オランダ・フィルによるR.シュトラウス“英雄の生涯”&“ブルレスケ”(SACDハイブリッド)
マルク・アルブレヒト&オランダ・フィルがR.シュトラウスの“英雄の生涯”を録音!デニス・コジュヒンをソリストに迎えた“ブルレスケ”も注目!2017年のセッション録音
(2018/07/18)
ゲルギエフ&マリインスキー劇場管の“ペトルーシュカ”オリジナル1911年版(SACDハイブリッド)
カップリングは“かるた遊び”。1937年、ストラヴィンスキー新古典派時代の作ですが、ゲルギエフの聴かせ所のツボを押えた解釈で楽しさ満点。乾いた新古典主義という先入観とは大違いの、ペトルーシュカなどと遠くない味わいを感じることができます
(2018/07/18)
ヴァイグレ&フランクフルト歌劇場管によるR.シュトラウス:管弦楽作品集第6集
2019年4月より読売日本交響楽団の第10代常任指揮者に就任する事が決まったセバスティアン・ヴァイグレ。ヴァイグレ&フランクフルト歌劇場管によるリヒャルト・シュトラウス管弦楽作品集シリーズ最終巻は“交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」”と“交響詩「ドン・キホーテ」”の2曲を収録しています
(2018/07/17)
来日記念!国内仕様盤も発売!ネルソンス、第21代カペルマイスター就任記念公演!ゲヴァントハウス管とのメンデルスゾーン、ベルク、シュライエルマッハー!
いよいよネルソンス&ゲヴァントハウス管が始動!2018年2月、第21代カペルマイスター就任記念公演の映像が登場!メイン・プログラムは“メンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」”さらにバイバ・スクリデを迎えてベルクの“ヴァイオリン協奏曲”、世界初演となるシュライエルマッハーによる“オーケストラのためのレリーフ”を収録
(2019/05/13)



















