交響曲・管弦楽曲
小澤征爾、水戸室内管弦楽団を率いて15年ぶりにベートーヴェン“第九”を録音!
世界的名手が揃った少数精鋭の水戸室内管弦楽団の第100回記念定期演奏会で演奏されたベートーヴェン交響曲シリーズ第4弾“第九”。演奏会では、後半2楽章を小澤征爾が指揮し、前半2楽章はコンサートとは別に小澤征爾指揮でセッション録音!
(2018/10/30)
バッティストーニ「BEYOND THE STANDARD」第2弾!チャイコフスキー“悲愴”と、武満徹“系図”をカップリング!
クラシック王道の名曲と、日本人作曲家による傑作をカップリングしたプロジェクト「BEYOND THE STANDARD」第2弾。武満徹作曲「系図」では、語り手として「この世界の片隅に」での名演が好評を博した女優“のん”が参加。
(2018/10/05)
セーゲルスタム&トゥルク・フィルが録音したシベリウスの劇付随音楽シリーズがBOX化!(6枚組)
この6枚組には“ペレアスとメリザンド”“ベルシャザール王の饗宴”など現在も名作として知られるもののほか、“悲しきワルツ”“鶴のいる情景”などの原曲を含む“クオレマ”、隠れた名作としてファンの多い“スカラムーシュ”など、大作から小品までを多数収録
(2018/08/15)
ビエロフラーヴェクの遺作~ヤナーチェク:グレゴル・ミサ、シンフォニエッタ、他
ビエロフラーヴェク&チェコ・フィルの最後の録音がまたひとつリリースに!2018年8月に没後90年を迎えるヤナーチェクの作品を集めた2枚組です。“シンフォニエッタ”はビエロフラーヴェクが亡くなる3か月前、2017年2月の録音!
(2018/08/15)
ドイツ・グラモフォンの新BOXシリーズ!『伝説の名コンビ指揮者と楽団』(4タイトル、各8枚組)
ドイツ・グラモフォンより「指揮者とオーケストラの緊密なパートナーシップが生み出した至上の芸術」をテーマにしたBOXシリーズが登場!『バレンボイム&パリ管』『小澤征爾&ボストン響』『ネーメ・ヤルヴィ&エーテボリ響』『ジュリーニ&ウィーン・フィル』の4タイトルがリリースされます
(2018/08/15)
再プレス!バーンスタイン没後20年記念盤~『シンフォニー・エディション』(60枚組)
2010年にバーンスタイン没後20年記念として発売されたCD60枚、32人の作曲家による110曲のシンフォニー録音で回顧する完全限定盤『シンフォニー・エディション』が、2018年のバーンスタイン生誕100年を記念して再プレスされました!
(2018/08/14)
ボーナス・ディスク2枚追加!バーンスタイン『声楽作品エディション』(56枚組)
2010年発売「シンフォニー・エディション」60枚組、2014年発売「オーケストラ&コンチェルト・エディション」80枚組に続くバーンスタインのジャンル別BOXの完結編。歌劇、宗教曲、歌曲などの声楽曲録音を網羅し、2つのBOXから漏れていた交響曲の別録音、それに1940年代後半のRCAへのモノラル録音を収録。2018年8月14日、2枚のボーナス・ディスクの追加が決定!
(2018/08/14)
フルトヴェングラーのベートーヴェン交響曲全集(LPレコード10枚組)
2010~11年にフルトヴェングラーのSACDが発売されたときのハイレゾ音源を用い、久しぶりにLPとして「全集」を発売するものです。LPレコードを10枚用いており、第1、2、4、5、6、7番は1枚両面、第3番は2枚3面、第8番は片面、第9番は2枚4面に収められます。とくに第1番の両面、第3番の3面というのは、LP時代もなかったゆったりカッティングです!
(2018/08/10)
ビエロフラーヴェク、アルトリヒテル、ペシェク&プラハ響による歴史的映像集『ドヴォルザーク・チクルス』(6DVD)
1993年フランクフルトのアルテ・オーパーで行われたドヴォルザーク・チクルスの映像がBOX化。プラハ交響楽団とチェコを代表する3人の指揮者(ビエロフラーヴェク、アルトリヒテル、ペシェク)によるドヴォルザーク。ソリストには、ルチア・ポップ、ミッシャ・マイスキーなどが出演しています
(2018/08/10)
熱狂と冷静の相克!ワルター・ゲールのベートーヴェン“第九”1955年ステレオ録音
戦前は英EMIの音楽監督として、戦後は通信販売のコンサートホールの指揮者として、数多くの録音を行ったゲール(1903~1960)。これからステレオLP時代を迎えるところで世を去り、CD化も進んでいないため忘れられた存在となっていました。その驚くべき実力を示した1枚が登場しました!
(2018/08/09)
巨匠ネーメ・ヤルヴィによる新録音『ステーンハンマル作品集』(SACDハイブリッド)
父ヤルヴィの新録音は、長年首席指揮者を務めたヨーテボリ交響楽団を振ったスウェーデン後期ロマン派の作曲家ステーンハンマル(1871-1927)の作品集。2018年2月、3月/ヨーテボリ・コンサートホール(ヨーテボリ、スウェーデン)での録音
(2018/08/09)
リノス・アンサンブルによる交響曲や管弦楽曲、歌曲の室内楽編曲BOX!『室内楽へのアレンジメント集』(8枚組)
1918年ウィーンにて、作曲家のシェーンベルクが、同時代の現代音楽を演奏することを目的に旗揚げした音楽団体「私的演奏協会」。交響曲や管弦楽曲は室内楽編成に編曲して演奏されました。リノス・アンサンブルがリリースしてきたこれらの室内楽編曲作品をBOXにまとめました
(2018/08/09)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第17弾 バルビローリのシベリウス:交響曲全集、管弦楽曲集(SACDハイブリッド)
ジョン・バルビローリが手兵のハレ管弦楽団と組んで録音した シベリウス: 交響曲全集(1-7番)、管弦楽曲集をSACDハイブリッド盤でBOX化!2018年マスタリング音源使用。500セット限定再プレス、シリアル・ナンバーなし仕様盤は2021年10月13日(水)前後に入荷予定です(新宿店のみ、リニューアル先行販売→販売開始日:10/8(金))
(2021/10/01)
CPO レーベル~2018年9月発売予定新譜情報(7タイトル)
知られざる名曲の発掘、古楽から現代まで幅広く揃えたコレクション、高品質の録音で人気を誇るドイツのCPOレーベル。今回はマンゼ&ヘルシンボリ響によるラーション:管弦楽作品集第3集や、ヨハン・シュトラウス2世:バレエ音楽「灰かぶり姫(シンデレラ)」など、興味深い作品が揃っています!
(2018/08/08)
初出時に大きな話題を呼んだシャイーの交響曲録音全集がCD55枚組BOXに(1979~2013)
ベートーヴェン、シューマン(2種)、ブルックナー、ブラームス、マーラーの交響曲全集をはじめとする、リッカルド・シャイーの英デッカへの交響曲録音をまとめたBOXです。1979~2013年録音
(2018/08/07)
最新リマスターで蘇る!カルロス・クライバー『DG録音全集』(12CD+BDA)
カルロス・クライバーがドイツ・グラモフォンに残した珠玉の音源をすべて収めたCD12枚と、全ての録音を1枚に収めたブルーレイ・オーディオをセットした13枚組。ブルーレイ・オーディオの音源は、『トリスタンとイゾルデ』以外全て24-bitにリマスターされた音源で収録。 (『トリスタンとイゾルデ』のみ16-bit)
(2018/08/07)
ラトル&バイエルン放送響、コジェナー、スケルトン『マーラー:大地の歌』ライヴ!
2018年1月にヘルクレスザールで行われた「大地の歌」をライヴ収録したもの。独唱を受け持つのはオーストラリア出身のヘルデン・テノールで国際的な評価を高めつつあるスチュアート・スケルトンと、抜群の歌唱力を誇るマグダレーナ・コジェナーの二人
(2018/08/06)
【数量限定特価】ワーナー“ICON”シリーズから厳選タイトルがお得!
ワーナー(旧EMI)が誇る音源から<アーティスト>に焦点を当てまとめ上げたシリーズ“ICON”BOX。発売当初から絶大なる支持を受けたシリーズの厳選タイトルを特別価格にて販売中です。数量限定となりますので、この機会をお見逃しなく!
(2018/08/06)
36歳で飛行機事故死した天才指揮者!MEMBRAN『カンテッリ名演集』(10枚組)
魅力的で、カリスマ的で、エレガントで、若々しい熱意と並外れた音楽的才能を持っていたカンテッリ。1950年代初頭に大西洋をまたにかけ活躍。トスカニーニの後継者としての地位を約束されながら、1956年、飛行機事故のため僅か36歳で亡くなりました。その代表的な遺産が超廉価BOXとなりました
(2018/08/03)
上岡敏之&新日本フィルによる新録音はラフマニノフの“死の島”&チャイコフスキーの“悲愴”(SACDハイブリッド)
2017年11月と2018年3月に、すみだトリフォニーホールで収録された上岡敏之と新日本フィルの新録音は、ラフマニノフの“交響詩「死の島」”とチャイコフスキーの“交響曲第6番「悲愴」”。上岡敏之の的確なスコア分析のもと練られた設計図と、オーケストラがそれを見事に再現しています
(2018/08/03)



















