交響曲・管弦楽曲
ヒメノ&ルクセンブルク・フィルの新録音はストラヴィンスキー“春の祭典”“葬送の歌”“カルタ遊び”、他!(2枚組SACDハイブリッド)
アバド、ヤンソンスが認めた逸材。世界が注目する指揮者グスターボ・ヒメノ。ルクセンブルク・フィルとの第5弾はストラヴィンスキー・アルバム!“春の祭典”“葬送の歌”“カルタ遊び”“バーゼル協奏曲”“バレエ音楽「アゴン」”収録
(2018/08/28)
オーケストラ新時代を告げる新定番曲&新名盤50タイトルをUHQCDで発売!
RCO、LSO、マリインスキー、CSOといったオーケストラの自主レーベルからヤンソンス、ハイティンク、ゲルギエフ、ムーティなどから、レコード・アカデミー大賞受賞のロトの名盤など、今世紀に入ってからの極上の名演名録音ばかりをラインナップ!
(2018/08/28)
古楽器アンサンブル「ゼフィーロ」がJ.S.バッハの“ブランデンブルク協奏曲(全曲)”を録音!ソリスト陣も豪華!(2枚組)
イタリア屈指の老舗古楽器集団ゼフィーロが遂に“ブランデンブルク協奏曲”を録音しました。全体にアップテンポでスリリングな音運びでありながら、a’=398Hzというかなり低めのピッチの落ち着いた響き。そしてマルチェッロ・ガッティやオバーリンガー、コルティといった独奏陣も豪華!
(2018/08/27)
バーンスタイン生誕100周年記念・初SA-CD化~ベートーヴェンとメンデルスゾーン
バーンスタインがDGに残したアナログ・ステレオ録音から、ベートーヴェンの管弦楽曲集とメンデルスゾーンの交響曲第3~5番他の2タイトルを日本独自企画で初SACDシングルレイヤー化。ユニバーサルミュージックのこれまでのSA-CDシリーズと同様、独Emil Berliner Studiosでオリジナル・マスター・テープから丁寧にDSD化された音源を用いています
(2018/08/24)
ゲルト・シャラー編曲&指揮!プラハ放送響とブルックナーの“弦楽五重奏曲”フルオーケストラ版録音!
指揮者としてのブルックナーの全交響曲はもとより、オルガニストとして全オルガン曲まで録音したゲルト・シャラー。今回は何と演奏時間40分を超える大作“弦楽五重奏曲”をシャラー自身がフルオーケストラ用に編曲!
(2018/08/24)
高音質&長時間収録『ムラヴィンスキー・イン・モスクワ』(2SACDシングルレイヤー)が復活!
演奏・音質ともムラヴィンスキー&レニングラード・フィルのベストの音源が揃っているモスクワでのステレオ・ライヴSACDが復活しました。SACDの大容量を活かして、CD7枚分の音源がSACD2枚に収録されています。しかもCDよりも切れ味が鋭く、混濁感の少ない音質となっています。500部限定再プレスですので、お求めはお早めに!
(2018/08/24)
ホリガー&ケルンWDR交響楽団によるシューマン“交響曲全集&協奏曲集&序曲集”(6枚組)
コパチンスカヤの演奏も収録!ホリガー&ケルンWDR交響楽団によるシューマンの交響曲および、協奏曲、序曲も含めた管弦楽曲の全曲録音が遂にセットで登場!
(2018/08/23)
大野和士&バルセロナ響初録音!異様な迫力のショスタコーヴィチ“バビ・ヤール"
大野和士が2015年9月から音楽監督を務めているバルセロナ交響楽団とのライヴ録音。両者の録音はこれが初となります。曲は独唱・合唱を伴う、長く重く陰鬱な問題作「バビ・ヤール」。最初のシーズンでこの作品を取り上げたことも非常にチャレンジングですが、その結果生み出された演奏の凄まじさには驚かされます
(2018/08/23)
「SACDシングルレイヤー2イン1」シリーズ~クレンペラー、セル、デュ・プレ
9月26日(水)発売予定は、クレンペラー&フィルハーモニアの名盤の誉れ高いメンデルスゾーンの「スコットランド」と「真夏の夜の夢」、セル&クリーヴランドのドヴォルザーク第8とシューベルト「グレイト」、デュ・プレ&バレンボリムのシューマン&サン=サーンスとハイドン&ボッケリーニ。何れもLPレコード2枚分をSACDシングルレイヤー1枚に収めたものとなっています
(2018/08/23)
ビエロフラーヴェク&チェコ・フィルのライヴ録音!マルチヌー“歌劇「何によって人は生きるか」”(世界初録音)&“交響曲第1番”
故ビエロフラーヴェク&チェコ・フィルによるマルチヌーの白熱ライヴ!2014年に上演された世界初録音となる“歌劇「何によって人は生きるか」(コンサート形式)”収録!カップリングは“交響曲第1番”
(2018/08/22)
キタエンコ&ザグレブ・フィルによるグラズノフの“バレエ音楽「四季」”&チャイコフスキー“弦楽セレナード”
ストラヴィンスキー:初期作品集に続くキタエンコ&ザグレブ・フィルのアルバムは2018年3月に録音されたグラズノフの“バレエ音楽「四季」”とチャイコフスキー“弦楽セレナード”。“四季”ではカットするのが慣例である秋の「PetitAdagio」の後のヴァリアシオンも演奏されています
(2018/08/22)
【タワレコ限定】アンチェル生誕110年記念企画スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ第2弾!
チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。一部世界初SACD化。限定盤
(2018/08/21)
ガンバ&BBCウェールズ・ナショナル管による20世紀イギリスの女流作曲家ルース・ギップスの管弦楽作品集
レア・オーケストラ・ファン注目!ヴォーン・ウィリアムズ、ジェイコブなどに師事した20世紀イギリスの女流作曲家ルース・ギップスの管弦楽作品集。ギップスの代表作である“交響曲第2番”を除く3曲は世界初録音!
(2018/08/21)
【数量限定】タワレコ限定CD 廃盤・激レアアイテム!
倉庫の片隅に眠っていた、現在廃盤になっているタワーレコード限定アイテムが少量発掘されました!早い者勝ちです!
(2018/08/20)
初出音源!朝比奈隆&新日本フィルによる“ベートーヴェン:交響曲第7番”1998年ライヴ!(UHQCD)
朝比奈隆(1908-2001)の生誕110年を祝し、その偉業を称える《ベートーヴェン 交響曲全集》、第5弾は“交響曲第7番”が登場。1998年3月16日サントリーホールでの、初出となるライヴ録音です!
(2018/08/20)
エッティンガー&シュトゥットガルト・フィルがモーツァルト“交響曲第25番&第40番”を録音!エッティンガーのピアノ演奏も収録!
ダン・エッティンガーがシュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団とモーツァルトのト短調の交響曲2篇“第25番”&“第40番”を録音しました。さらにピアノ演奏も披露し、ハガイ・ヨダンと“2台のピアノためのソナタ”を録音
(2018/08/20)
パーヴォ・ヤルヴィ&ベルリン・フィルによる『ヨーロッパコンサート2018 from バイロイト』の映像が登場!
壮麗なバイロイト辺境伯歌劇場で行われた2018年ベルリン・フィルのヨーロッパコンサート。指揮はパーヴォ・ヤルヴィ!演目は、ベートーヴェンの“「レオノーレ」序曲第3番”&“交響曲第4番”、ソプラノのウェストブレークを迎えて、当地ゆかりの作曲家ワーグナーの“ヴェーゼンドンク歌曲集”のオール・ドイツ・プログラム!
(2018/08/20)
国内盤も登場!ホリガー&バーゼル室内管によるシューベルトの交響曲全集録音始動!第1弾は“ザ・グレイト”!
2019年5月に80歳を迎え、音楽家としての存在感をますます増しているハインツ・ホリガー。ついにシューベルトの交響曲全集録音が始動!交響曲のほか、序曲、舞曲、声楽作品の編曲なども含まれる予定です。基本的にモダン楽器を使用しつつ、当時の管弦楽編成や演奏法を採り入れ斬新な響きのバランスや和声の美しさを際出たせています
(2019/07/30)
オラモ&ウィーン・フィルによるデンマーク作曲家作品集第2弾は“ランゴー:交響曲第2番&第6番”&“ゲーゼ:タンゴ・ジェラシー”!
サカリ・オラモとウィーン・フィルによるデンマーク作曲家作品集は第2弾は後期ロマン派の作曲家ランゴーの“交響曲第2番&第6番”!ゲーゼの“タンゴ・ジェラシー”ではオラモ自身がヴァイオリンを演奏するという、貴重であり、聴きどころ満載の1枚です
(2018/08/16)
6人の伝説の指揮者とベルリン・フィルによる珠玉の録音を集めたLP6枚組
歴代の6人の伝説の指揮者によるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との演奏を指揮者ごとに6枚のLPにまとめた録音集です。アバドのブラームスとブーレーズのラヴェルの録音は初めてLP化されました。シリアルナンバー入り豪華LP6枚組限定盤
(2018/08/16)


















