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ALTUS〈ギュンター・ヴァント不滅の名盤〉シリーズ~最新リマスタリングを施しSACDハイブリッド化!

ALTUSより〈ギュンター・ヴァント不滅の名盤〉シリーズが始動!現在、ベルリン・ドイツ響とのライヴ4タイトル、ミュンヘン・フィルとのライヴ2タイトルがリリースされています。編集ミスのため一時販売を見合わせていた「ベルリン・ドイツ交響楽団編: シューベルト: 交響曲第7(8)番、ブルックナー: 交響曲第9番」(PALTSA001)は良品が入荷し、販売を再開いたしました
(2020/06/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

チャイコフスキー国際コンクールの覇者アレクサンドル・カントロフのブラームス、バルトーク、リスト/ピアノ作品集

アレクサンドル・カントロフの才能に惚れ込んだBISレーベルの社長バール氏は、カントロフが10代より録音を行っており、既に4枚のディスクをリリースしています。期待の新録音はコンクールを挟んだ2019年9月(フランス)と 2020年1月(フィンランド)にそれぞれセッションにて収録されました
(2020/06/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第24弾!ヨッフム、ショルティ、ジャンドロン

1.ヨッフム&BPO他/ブルックナー:交響曲集Vol.2(交響曲第4-6番) (3枚組)、2.ショルティ&CSO他/R.シュトラウス:ツァラ、アルプス交響曲、他(2枚組)、3.ジャンドロン(Vc)/J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲(2枚組)。本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました。すべて世界初SA-CD化!
(2020/06/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ベルリン古楽アカデミーの新録音はヘンデルの“6つの合奏協奏曲 Op.3”!(SACDハイブリッド)

ヘンデルの“12の合奏協奏曲 Op.6”が好評のベルリン古楽アカデミー。今回はそれに続く、2019年5月にベルリンのニコデマス教会でセッション録音された“6つの合奏協奏曲 Op.3”をリリース!
(2020/06/17)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管のマーラー録音第9弾は“大地の歌”!(SACDハイブリッド)

2人のソリストは、BFOの2017年ヨーロッパ・ツアーで「大地の歌」を歌い絶賛を博してきたメンバーで、マーラー歌曲集の録音や管弦楽伴奏歌曲への参加などの実績を誇るゲルヒルト・ロンベルガーと、東京・春・音楽祭での歌曲集や「指環」シリーズへの参加で知られるロバート・ディーン・スミス。イヴァン・フィッシャーが「宇宙」にも例えるこの雄大な作品をChannel Classicsによる超高音質録音でお届けします
(2020/06/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Speakers Corner Recordsの高音質LP~セル、ロストロポーヴィチ&オーマンディ

「ハイファイ愛好家にとって再リリースに相応しいレコードはジャンルを問わず復刻する」という姿勢のもと、Decca、PHILIPS、EMI、Mercury、RCA Victor、Columbia等の高音質LPを数百タイトル、リリースしているドイツSpeakers Corner Recordsの新規取り扱い2タイトルです
(2020/06/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

Berlin Classics×TOWER RECORDS コンヴィチュニー&ゲヴァントハウス管/ベートーヴェン&シューマン:交響曲全集(SACDハイブリッド)

タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第6弾。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
(2020/06/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ドイツ・グラモフォンLP銘盤4タイトル~カラヤンの三重協奏曲、グルダのモーツァルト2種、ピリス&アバドのモーツァルト

ベートーヴェン生誕250周年記念(カラヤン、ムター、マ、ゼルツァーの三重協奏曲)、グルダ生誕90周年記念(モーツァルト2タイトル)、ザルツブルク音楽祭100周年記念(ピリス&アバドのモーツァルト)がドイツ・グラモフォンLP銘盤シリーズとしてLP化!すべてオリジナル音源からのリマスタリング、オプティマル社のプレスによる180g重量盤です
(2020/06/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

〈タワレコ限定・高音質〉Altus x TOWER RECORDS第2弾 ザンデルリング&ベルリン響のブラームス:交響曲全集、他(SACDシングルレイヤー)

Capriccio原盤、現在Profilが権利を持つザンデルリンクの名録音をAltusがライセンスして最新リマスターで初SACD化。95年初出時にレコード芸術で特選盤を獲得した名盤です。SACDの特性を活かした長時間収録となっており、合計約3時間30分もの録音を1枚のディスクに収めています。稀代の名盤をかつてない高音質でお楽しみください
(2020/06/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ALTUS〈ギュンター・ヴァント 不滅の名盤〉第3回はミュンヘン・フィルとの2タイトル!(SACDハイブリッド)

ALTUS大注目シリーズ〈ギュンター・ヴァント 不滅の名盤〉第3回発売、ミュンヘン・フィルとのシリーズが始まります! 1タイトルずつ丁寧に最新リマスタリングを施しSACDハイブリッド化。ヴァントの遺した崇高なまでの音楽を全力で堪能せよ! (キングインターナショナル)
(2020/06/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ロシア・ナショナル管弦楽団のショスタコーヴィチ交響曲シリーズ最新作は、キリル・カラビツの指揮で“交響曲第13番「バビ・ヤール」”を録音!(SACDハイブリッド)

ロシア・ナショナル管弦楽団はペンタトーン・レーベルとショスタコーヴィチの交響曲シリーズを続けていて、これまでにプレトニョフ、パーヴォ・ヤルヴィ、ユロフスキを指揮に迎えて録音。最新作はキリル・カラビツの指揮で“交響曲第13番「バビ・ヤール」”が登場。男声合唱とともに、迫力の世界をSACDであますところなくとらえています
(2020/06/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

全曲版として世界初録音!デルフス&オーデンセ響~ニールセン“劇音楽《母》”(SACDハイブリッド)

ニールセンによるフルートのレパートリーとして馴染みの深い“霧が晴れていく”、“子供たちが遊んでいる”を含む幻の名作“劇音楽《母》”。しかしその全曲の楽譜が出版されたのは2007年のことであり、今回初めて全曲録音されました!
(2020/06/02)

クラシック オペラ 交響曲・管弦楽曲

ホーネック&ピッツバーグ響のシリーズ第10弾はチャイコフスキーの“交響曲第4番”&レシュノフの“二重協奏曲”(SACDハイブリッド)

長年高音質レーベルとして高い評価を得ているREFERENCE RECORDINGS。大好評「ピッツバーグ・ライヴ!」シリーズ第10弾はチャイコフスキーの“交響曲第4番”。カップリングはピッツバーグ響による委嘱作品で、ジョナサン・レシュノフの“クラリネットとファゴットのための二重協奏曲”
(2020/06/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ロシア・ピアニズムの基礎を作ったコンポーザー=ピアニスト~レシェティツキ: ピアノ曲集(SACDハイブリッド)

テオドル・レシェティツキはポーランドに生まれ、ウィーンでチェルニーにピアノを師事したピアニスト・コンポーザー。アントン・ルビンシテインが開設したペテルブルグ音楽院のピアノ科教授に招かれ1862年から78年まで教え、ロシア・ピアニズムの基礎を作りました。彼の作品はほとんどが華やかで技巧的なサロン的ピアノ小品ですが、今日であまり聴く機会がありません。ゆえに待望のディスク登場となります
(2020/05/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

Speakers Corner Recordsの高音質LP新譜~ミトロプーロス、オイストラフ、メニューイン、フレモー

「ハイファイ愛好家にとって再リリースに相応しいレコードはジャンルを問わず復刻する」という姿勢のもと、Decca、PHILIPS、EMI、Mercury、RCA Victor、Columbia等の高音質LPを数百タイトル、リリースしているドイツSpeakers Corner Recordsの新譜4タイトルです
(2020/05/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 バレエ

ジョナサン・ノットと東京交響楽団の最新作は、シュトラウスの名作、交響詩「英雄の生涯」と「死と浄化(変容)」

日本の音楽ファンを常に熱狂させている、今最も熱い注目のコンビによる最新盤。ノットの冴え漲るタクトと、ライヴならではの気迫が交じり合い、R.シュトラウスによる緻密なオーケストレーションの輝きと美しいオーケストラのサウンドが響き渡ります
(2020/05/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Berlin Classics×TOWER RECORDS ブロムシュテット&SKD/シューベルト:交響曲全集/ドヴォルザーク:第8(SACDハイブリッド)

タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第5弾。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
(2020/05/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

サカリ・オラモ&BBC響の新録音はオルウィンの歌劇“令嬢ジュリー”!(2枚組SACDハイブリッド)

BBC交響楽団の首席指揮者を務めるサカリ・オラモ。2019年に発売されたシベリウスの“レンミンカイネン組曲”はレコード・アカデミー賞で「特別賞 録音」を受賞しました。最新録音は20世紀イギリスの作曲家、ウィリアム・オルウィンの歌劇“令嬢ジュリー”。オルウィンの最後の大規模な作品をSACDサラウンドで録音!
(2020/05/22)

クラシック オペラ

J.ウィリアムズが初めてウィーン・フィルを指揮したライヴがCD、LP、ブルーレイで登場!

映画音楽のレジェンド、ジョン・ウィリアムズがウィーン・フィルを指揮して自身の代表作を演奏したライヴ・アルバム。「May the Force be with you.(フォースと共にあらんことを)」にちなんで「スター・ウォーズの日」として知られる5月4日(=May 4th)、ジョン・ウィリアムズが世界最高峰のオーケストラ、ウィーン・フィルを指揮したコンサートのライヴ・アルバム『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』を8月14日に発売することが発表されました
(2020/07/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

ジャナンドレア・ノセダの人気シリーズ「ムジカ・イタリアーナ」の最新作!デンマーク国立響とダラピッコラの歌劇“囚われ人”(SACDハイブリッド)

ジャナンドレア・ノセダの新録音が、Chandosから5年ぶりにリリース。ノセダの代名詞となった人気シリーズ「ムジカ・イタリアーナ」の最新作。20世紀イタリアの奇才ルイジ・ダラピッコラの歌劇“囚われ人”と2つの合唱作品をSACD録音!
(2020/05/21)

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