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ヤーコプス&ビー・ロック・オーケストラのシューベルト第2弾は交響曲第2&3番(SACDハイブリッド)

ルネ・ヤーコプス率いるビー・ロック・オーケストラのシューベルトの交響曲録音全集。好評を博した交響曲第1番&第6番を収録したアルバム(PTC 5186707)に続き、期待の第2弾では第2番と第3番を録音しました。前作に続き音楽家としての経験値と鋭い耳、そして深い知識を持つヤーコプスが満を持して録音しました
(2020/07/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

上岡敏之&新日本フィル~ドヴォルザーク:交響曲第9番“新世界より”「すみだ平和祈念音楽祭2019」のライヴ録音!(SACDハイブリッド)

2019年3月11日に行われたすみだトリフォニーホール主催による公演「すみだ平和祈念音楽祭2019」のライヴ録音。終演後にはお客様からCD化を望む声が多く上がりました。故郷への想いが沸き上がるドヴォルザークのノスタルジックな旋律は哀愁と美しさを湛え、祈りの音楽へと昇華していきます
(2020/07/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ガードナー&ベルゲン・フィルによるブリテンの歌劇“ピーター・グライムズ”(2枚組SACDハイブリッド)

エドワード・ガードナーとノルウェーの名門ベルゲン・フィル!ベンジャミン・ブリテンの悲劇の傑作歌劇“ピーター・グライムズ”のSACDハイブリッド盤。タイトル・ロールは、新国立劇場でも歌ったスチュアート・スケルトン!ベルゲン・フィルの本拠地、グリーグホールで行われたコンサートの後に、万全の態勢でスタジオ録音されています
(2020/07/29)

クラシック オペラ

サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオンによるベートーヴェンの交響曲録音!一挙に“交響曲第1番-第5番”が登場!(3枚組SACDハイブリッド)

2020年はベートーヴェーン生誕250年!注目のジョルディ・サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオンによるベートーヴェンの交響曲録音が一挙に“交響曲第1番-第5番”、3枚組SACDハイブリッドで登場!この録音にあたり、サヴァールは当時使用された楽器、およびそれに近い楽器をそろえ、メンバー数も50-60名と当時なされていたと考えられるのと同じ規模で録音に臨みました
(2021/12/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ベートーヴェン生誕250周年記念!ジャン=エフラム・バヴゼがスウェーデン室内管を弾き振りした“ピアノ協奏曲全集”!(3枚組SACDハイブリッド)

すでにベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集を完成させているジャン=エフラム・バヴゼによるベートーヴェンの生誕250周年記念アルバム第2弾は、スウェーデン室内管弦楽団を弾き振りしたピアノ協奏曲全集!カップリングに“ピアノと管楽のための五重奏曲”も収録
(2020/07/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

コーガン夫妻による『2つのヴァイオリンのための作品集』がオリジナル装丁のLPで復活!

ルクレールでは2台のヴァイオリンが呼びかけあうような愉悦感が弦楽器好きにはたまらない聴き物となっています。テレマン作品は小品ながら、2人が同じ楽譜を1小節ずらして演奏する楽しいカノン。イザイ作品は1915年ベルギーのエリザベート女王に献じられた作品でこれが世界初録音でした。オリジナルLPは発行枚数が少なく、極めて入手困難な希少盤となっているだけに、今回のオリジナル装丁でのLP復活は多くのLPファンに喜ばれることでしょう
(2020/07/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第8弾!セル、R.ゼルキン、ミュンシュ

第8弾はジョージ・セル&クリーヴランド管弦楽団のドヴォルザーク&スメタナ、ルドルフ・ゼルキンとセルによるブラームス&モーツァルト/ピアノ協奏曲集、ミュンシュのベルリオーズの3タイトル。門外不出のオリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たにDSDリマスタリングを行ないました。長らく発売延期となっておりましたが2020年9月9日(水)発売が決定いたしました
(2020/07/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

エベーヌ四重奏団のベートーヴェン全集から、名演奏4曲をアナログLP盤で限定発売(2枚組)

『ベートーヴェン・アラウンド・ザ・ワールド~弦楽四重奏曲全集』は、すでに世界中で高評価を得ています。その中から、ベートーヴェン弦楽四重奏曲の作品としても人気があり、この演奏中でも最も評価の高い4曲を選曲し、180gアナログLP盤として限定発売されます。第13番と大フーガは、サントリーホールでのライヴ録音
(2020/07/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

2014年発売 カティア・ブニアティシヴィリ『マザーランド』の アナログLP盤(2枚組)

1987年グルジア生まれのカティア・ブニアティシヴィリのソニー・クラシカルへの3枚目のソロ・アルバムは、「マザーランド」=「故国」と題された小品集でした。このアルバムは輸入盤、国内盤ともにベストセラーとなり、2014年タワーレコードのCLASSIC輸入盤TOP40の第16位に入りました。ファン待望のLPレコード化です!
(2020/07/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

〈タワレコ限定・高音質〉ヴァーツラフ・ノイマン生誕100年記念企画第2弾~マーラー:交響曲全集(10枚組)

アナログ録音はチェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターテープに近い音質を実現。尚、3曲のデジタル録音は、今回初めて日本コロムビアの「ORTマスタリング」を使用。一部世界初SACD化
(2020/07/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ロト&ギュルツェニヒ管~シューマン:交響曲第1番&第4番[1841年初稿](SACDハイブリッド)

第1番「春」と第4番は実はともに1841年の作。後者は10年後に大改訂して出版する際に「4番」となったことが知られています。オリジナルな形にこだわるロトは第4番を初稿にて演奏。各楽章の表示がイタリア語(改訂版はドイツ語)で、音楽もかなり異なります。ロトは音の重なった初稿から抜群のバランス感覚で独特な音響を引き出し、陰影のはっきりしたにごりのないセピア色の世界を絶妙に表しています
(2020/07/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Berlin Classics×TOWER RECORDS コンヴィチュニー&ゲヴァントハウス管/メンデルスゾーン&ベートーヴェン、ブルックナー(SACDハイブリッド)

タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第7弾。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
(2020/07/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

2019年7月新録音 フルシャ&バンベルク響のスメタナ“わが祖国”がダイレクトカット盤(45回転)で登場!

アナログ盤の最高音質を追求する収録方法として近年再注目されている「ダイレクトカット」。ダイレクトカット録音は、マイクで拾った音をカッティングレースに送り、そのまま溝を刻みこんでいきます。録り直しが効かない一発勝負ということで、演奏者へのプレッシャーも相当なもの。世界限定1111セット、シリアルナンバー付という貴重なリリースとなります。(当録音は他のフォーマットでのリリースはございません)
(2020/07/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

古楽演奏のパイオニア、メルクスによる記念碑的名盤ビーバー「ロザリオのソナタ」がLPで復活!

ウィーンが生んだヴァイオリン奏者、指揮者、メルクス(1928年生まれ)。アーノンクールらとウィーン・ガンバ四重奏団、その後レオンハルトらとスコラ・アンティカ・ウィーンを結成して古楽器演奏のパイオニア的役割を果たしました。空気感を見事にとらえつつもクリアな録音。記念碑的名盤です
(2020/07/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ミルシテインの絶品小品集がLP復活!パガニーニアーナの自作自演をLPで聴ける喜び!

演奏はもちろんのこと、モノラルながら録音自体がいかに素晴らしくミルシテインの音のすべてをとらえているか、ということでも極めて評価の高い名盤。パガニーニアーナは、ミルシテインの編曲による、パガニーニ作品のメドレー風の作品
(2020/07/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

遂にLP復活!マイナルディ&ゼッキのベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集(3枚組)

クオリティの高いLPでおなじみのanalogphonicから、遂に!マイナルディによるベートーヴェンが3枚組で登場です。オリジナル盤はプレミアがついており、これまで復刻盤の発売もありませんでしたので、analogphoniの確かなクオリティによる復刻盤の登場は大歓迎といえるでしょう。高貴なベートーヴェン像が、マイナルディの弓さばきから掘り出されていくような演奏です
(2020/07/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

イル・ジャルディーノ・アルモニコ/ムジカ・バロッカ~バロック名曲集が初LP化!(2枚組)

G線上のアリアで有名な『管弦楽曲組曲第3番』全曲、映画「ヴェニスの愛」のテーマ曲として知られるマルチェッロのオーボエ協奏曲、オリジナル版の『パッヘルベルのカノン』など、それまで聴いたことのないような独自の解釈による演奏です。現在においてもベストセラーを続けるこの名盤を、180gアナログLP盤2枚組で限定発売
(2020/07/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

DUTTONのSACD化シリーズ~ブーレーズのバルトーク“木製の王子”&“舞踏組曲”(ステレオ/マルチチャンネル)

英ダットンは近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れています。当録音はアナログLP時代にバルトーク演奏解釈の一つの極点を刻んだブーレーズの名盤です。ソニークラシカルから音源をライセンスし,オリジナル・アナログマスターからリマスター。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(2020/07/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

DUTTONのSACD化シリーズ~ラインスドルフのコルンゴルト:歌劇“死の都”(ステレオ/マルチチャンネル)

英ダットンは1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオのSACDハイブリッド化に力を入れています。1975年録音の当アルバムは当時のスター歌手を揃え、ウィーン出身の巨匠ラインスドルフの緻密を極めたアプローチにより、“死の都”の再評価を決定づけた記念碑的な名盤です。オリジナル・アナログマスターからリマスター。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(2020/07/02)

クラシック オペラ

DUTTONのSACD化シリーズ~ブーレーズの“火の鳥”&メータの“春の祭典”(ステレオ/マルチチャンネル)

英ダットンは近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れています。当録音は個性的な猛者揃いのニューヨーク・フィルをブーレーズとメータが思う存分ドライヴしたストラヴィンスキーの名盤2点。ソニークラシカルから音源をライセンスし,オリジナル・アナログマスターからリマスター。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(2020/07/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ