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2018年7月に来日予定!クレモナ四重奏団によるベートーヴェン“弦楽四重奏曲全集”(8枚組SACDハイブリッド)

SACDハイブリッド盤のままでセット化!のびやかなで優美な美音が魅力のイタリアのクレモナ四重奏団による、2012年から2015年にかけて録音してきたベートーヴェンの弦楽四重奏曲録音が全集になって登場!
(2018/05/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ガッティ&ロイヤル・コンセルトヘボウ管のマーラー:交響曲第4番(SACDハイブリッド)

ガッティ&コンセルトヘボウによるマーラー・チクルス第2弾。2017年11月には首席指揮者就任後、初の来日公演が行われ、日本の聴衆を沸かせました。今回の演目は、前作「復活」に続くいわゆる≪角笛三部作≫のひとつで、来日公演でも演奏された交響曲第4番。録音は来日直前の11月8,9日のライヴです
(2018/05/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

カール・リヒター『J.S.バッハ:カンタータ集』24bit/192kHzリマスターBD2枚組!

カール・リヒターがアルヒーフ・レーベルに録音を行った伝説のバッハ・カンタータ集。今回新たに24bit/192kHzでリマスターされ、75曲すべてを収録したブルーレイ・ディスク2枚組となりました。全曲歌詞付(ドイツ語、英語)ハードカヴァーブックの豪華版です
(2018/05/09)

クラシック 古楽・バロック オペラ

日本先行発売!パーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送響のブルックナー:交響曲第1番(SACDハイブリッド)

パーヴォ・ヤルヴィとフランクフルト放送響とのブルックナー・チクルス第7弾は、ブルックナー44歳の時に完成された“交響曲第1番”。パーヴォは晩年の改訂稿(ウィーン稿)ではなく「リンツ稿」と呼ばれる第1稿で演奏しています。2018年5月来日時には、5/18・19の2度のN響定期で演奏予定です
(2018/05/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ピーター・ウンジャン&トロント響によるヴォーン・ウィリアムズ“ピアノ協奏曲”&“オーボエ協奏曲”他(SACDハイブリッド)

ピーター・ウンジャン&トロント響のレコーディング第2弾は様々な独唱者、独奏者が活躍するヴォーン・ウィリアムズの協奏的作品を収録した管弦楽作品集。ピアノ協奏曲ではルイ・ロルティが独奏を担当しています
(2018/05/01)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ガードナー&BBC交響楽団、エルガー録音第2弾は“交響曲第2番”!(SACDハイブリッド)

エドワード・ガードナーがブリテンやウォルトンに続く、BBC交響楽団とのイギリス・プログラム!エルガーの第2弾は“交響曲第2番”&“弦楽のためのセレナード”!第1弾は英BBCミュージック・マガジンで「オーケストラル・チョイス」を獲得しています
(2018/05/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第15弾ボールトのブラームス&ニルソンの“トゥーランドット”(SACDハイブリッド)

ボールト&ロンドン・フィル、ロンドン響のブラームス:交響曲全集、ニルソン&コレッリのプッチーニ:歌劇“トゥーランドット”全曲を世界初SACDハイブリッド化!2018年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
(2018/04/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

上岡敏之&新日本フィルによるツェムリンスキー“人魚姫”&レーガー“ベックリンによる4つの音詩”(SACDハイブリッド)

アンデルセンの童話を元に作曲されたツェムリンスキー“人魚姫”と、ニールセンの序曲“ヘリオス”、マックス・レーガーの隠れた名作“ベックリンによる4つの音詩”。2017年の演奏会から、音楽監督・上岡敏之と新日本フィルによる一期一会の快演です!
(2018/04/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ハイティンク&シュターツカペレ・ドレスデンのブルックナー第8&第6が初LP化!

巨匠ハイティンクと長年の盟友シュターツカペレ・ドレスデンによる名演が初LP化。CD、SACDと発売されてきた音源ですが、LP発売にあたり新たにリマスタリングを施しました。もともとの高音質にさらに磨きがかかり、繊細かつ緻密なハイティンクの至芸をおおいに味わえる逸品となっています。正攻法で淀みなく、かつ意志のある力強さに満ちた大演奏をとくとお楽しみください
(2018/04/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

イダ・ヘンデルのステレオ音源、1984年ストックホルム・リサイタルが世界初LP化!

名女流ヴァイオリニスト、イダ・ヘンデルの完全初出ステレオ音源、1984年ストックホルム・リサイタル!先に発売されたCDもその音質の良さで大変話題になりましたが、このたびLP用に音を作り直し、アナログならではの持ち味を生かした製品に仕上げました。もちろん初LP化。縁の深いストックホルムでの演奏ということで非常に充実した演奏。様々なタイプの楽曲が聴けるのも嬉しいところです
(2018/04/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

伊藤恵の新シリーズ!『ベートーヴェン:ピアノ作品集』第1弾は“ワルトシュタイン”&“熱情”!(SACDハイブリッド)

伊藤恵の新シリーズ第1弾は中期を代表する“ワルトシュタイン”、“熱情”という2つの名曲を収録。カップリングの“アンダンテ ヘ長調”は“ワルトシュタイン”の第2楽章として作曲されたもの。ファツィオリのピアノで録音しています。注目のベートーヴェン!
(2018/04/25)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

カラヤン&スカラ座~カヴァレリア&道化師 リマスター・デラックス盤(2CD+1BDA)

CD+ハイフィデリティ・ピュア・オーディオ・ブルーレイ・ディスク、24ビット・オーディオのオペラ全曲盤。オリジナル・アナログ音源からの96kHz/24bitオーディオ・リマスタリング。若き日のコッソットとベルゴンツィの美声とひたむきな表現が光る《カヴァレリア・ルスティカーナ》とベルゴンツィの壮絶なカニオ役が聴き手の心を鷲づかみにする《道化師》
(2018/04/20)

クラシック オペラ

アバド+プライ+ベルガンサ~ロッシーニ “セビリャの理髪師” リマスター&デラックス盤(2CD+1BDA+1DVD)

CD+ハイフィデリティ・ピュア・オーディオ・ブルーレイ・ディスク、24ビット・オーディオのオペラ全曲盤。オリジナル・アナログ音源からの96kHz/24bitオーディオ・リマスタリング。しかもDVD付き!アバドはゼッダによる校訂版を用い、歯切れの良いリズムで人間の肌のぬくもりを感じさせながら、作品の本質に迫る演奏を展開。理想的な歌手陣が愉悦の舞台を華やかに盛り上げています
(2018/04/20)

クラシック オペラ

タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第5弾!~ライナー、セル、オーマンディ

第4弾はライナーのベートーヴェン、セルのマーラー、オーマンディのサン=サーンス“オルガン付き”&ムソルグスキー“展覧会の絵”。門外不出の3チャンネル・オリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たに2チャンネルへのリミックスとDSDリマスタリングを行ないました
(2018/04/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヤンソンス&バイエルン放送響によるブルックナー:交響曲第8番(SACDハイブリッド)

75歳となった巨匠ヤンソンスが満を持してブルックナーの最高傑作を録音しました。2017年11月13-18日のライヴ録音で、SACDハイブリッド盤と通常CDの2仕様での発売となります。マスタリング・エンジニアがECMのSACDシリーズでも名高いクリストフ・シュティッケルであるのも注目されます
(2018/04/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第11弾!ミルシテイン、カラヤン、アンセルメ

ミルシテインの「ブラームス、チャイコフスキー、メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲、ヴァイオリン・リサイタル」、カラヤン&ウィーン・フィルの「ブラームス: 交響曲第1番、悲劇的序曲」、アンセルメ&ニュー・フィルハーモニアの「ストラヴィンスキー: バレエ《火の鳥》全曲(+リハーサル〔SA-CD層のみ〕)」何れも世界初SA-CDハイブリッド化!
(2018/04/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ラトル&ベルリン・フィル/アジア・ツアー2017~ライヴ・フロム・サントリーホール

R・シュトラウス《ドン・ファン》、ブラームス:交響曲第4番、ストラヴィンスキー《ペトルーシュカ》、ラフマニノフ:交響曲第3番、バルトーク:ピアノ協奏曲第2番、アンコールを含む計3時間40分の内容がSACDHybrid盤でリリース。一方ブルーレイには、アジア・ツアーの他の客演地、香港、武漢、ソウルのライヴ映像が収録。ボーナス映像として、アジア・ツアーの舞台裏を活写したドキュメンタリー(約30分)を併録
(2018/04/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

オロスコ=エストラーダ&ヒューストン響によるハイドンのオラトリオ“天地創造”!(2枚組SACDハイブリッド)

今最も勢いのある若手指揮者の一人、アンドレス・オロスコ=エストラーダが、音楽監督を務めるヒューストン交響楽団と壮大な合唱と豊かな旋律が魅力のハイドンのオラトリオ“天地創造”を録音!
(2018/04/11)

クラシック オペラ

鬼才マンゼ×NDRフィルによるメンデルスゾーン第3弾は崇高な“交響曲第2番『賛歌』”!(SACDハイブリッド)

近年指揮者としての活躍もめざましいアンドルー・マンゼ。首席指揮者を務めるハノーファー北ドイツ放送フィルとのメンデルスゾーン交響曲シリーズ第3弾は“交響曲第2番『賛歌』”!2017年6月にライヴ収録されました
(2018/04/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フルシャ&ベルリン放送響がコダーイ&バルトークの“管弦楽のための協奏曲”を録音!(SACDハイブリッド)

人気・実力を兼ね備えた俊英指揮者のヤクブ・フルシャ。PENTATONEレーベルから、2017年6月の録音で、ベルリン放送交響楽団との共演によるコダーイとバルトークの“管弦楽のための協奏曲”を収録しました!
(2018/04/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲