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これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈4月第4週分〉

2023年4月第4週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/04/28)

クラシック

タワー店長によるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉追悼:坂本龍一

2023年3月28日、世界が悲しみに包まれた坂本龍一氏の訃報。タワーレコードもこれまで大変お世話になりました。そんな教授への追悼と感謝の意を表し、今回はマスターズチョイス特別編、各マスターが氏の膨大なワークスから今お勧めしたい1枚をピックアップ。様々な趣向のマスターによる様々な教授オススメ盤。心よりご冥福をお祈りすると共に、改めて氏の音楽の広さ、深さをお伝え出来れば幸いです。
(2023/04/28)

J-Pop ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ ジャズ クラシック

ATS 3タイトル再入荷15%オフ!トスカニーニ/ヴェルディ:レクイエム、ファイナルコンサート、セル/ブラームス:交響曲第1番

2020年2月~2021年1月にATSレーベルからリリースされた3つの貴重なステレオ・ライヴ盤、(1)ヴェルディ:レクイエム(全曲)トスカニーニ指揮NBC響 1951年1月27日カーネギーホール・ライヴ 、(2)トスカニーニ指揮NBC響 ファイナルコンサート ワーグナー・プログラム 1954年4月4日カーネギーホール・ライヴ、セル指揮クリーヴランド管/ハイドン「オクスフォード」1966年1月27日ライヴ&ブラームス:交響曲第1番 1966年10月8日ライヴ、が再プレスされました!
(2023/04/27)

クラシック オペラ 交響曲・管弦楽曲

神奈川大学吹奏楽部、2023年第57回定期演奏会ライヴ!『C.オルフ : カルミナ・ブラーナ』

「みなとみらいホール」で5年振りに開催された神奈川大学吹奏楽部の第57回定期演奏会は、古典の管弦楽作品を中心としたプログラム。メイン曲であるオルフの“カルミナ・ブラーナ”に、ブラームスの“大学祝典序曲”、ドビュッシーの“牧神の午後への前奏曲”、そして前回の定期でも演奏された伊藤康英の“ピース、ピースと鳥たちは歌う”は、その後「全日本吹奏楽コンクール」でも演奏されて金賞受賞しました
(2023/04/27)

クラシック ブラス

トリオ・ヴァンダラーの新録音はフランク:ピアノ三重奏曲&五重奏曲、ヴァイオリン・ソナタ、他~ニコラ・アンゲリッシュの思い出に捧げる(2枚組)

トリオ・ヴァンダラーの最新盤は、盟友ニコラ・アンゲリッシュ(1970-2022)に捧げたフランク作品集。フランクの作曲家としてのデビュー作である“ピアノ三重奏曲”、そして“ピアノ五重奏曲”、さらに“ヴァイオリン・ソナタ”も収録しているという充実の内容です。カップリングにはヴィエルヌの“ピアノ五重奏曲”を収録
(2023/04/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ノルウェーのヴォーカルアンサンブル「トリオ・メディイーヴァル」の新録音!『オールドホール写本聖母ミサ』(Blu-ray Disc Audio+SACD Hybrid)

ECMからヒット作を生み出してきたノルウェーのヴォーカルアンサンブル「トリオ・メディイーヴァル」2Lレーベル第2作目。英国の中世末期を代表する手稿譜集『オールドホール写本聖母ミサ』と新曲による意欲作!イマーシブ・オーディオのスペシャリスト2Lによる高品位録音
(2023/04/27)

クラシック オペラ 古楽・バロック

アグニュー&レザール・フロリサンによるジェズアルドの“聖週間のレスポンソリウム”と“マドリガーレ集第5集&第6集”の2タイトルがリリース!

ポール・アグニュー&レザール・フロリサンが、2018年9月に録音したジェズアルドの“聖週間のレスポンソリウム”と、2020年に録音した“マドリガーレ集第5集&第6集”の2タイトルがリリースされます。マドリガーレ集は完結編となります!
(2023/04/27)

クラシック 古楽・バロック

武蔵野音楽大学ウィンドアンサンブル~『武蔵野音楽大学ウィンドアンサンブルVol.25』

2022年度の武蔵野音楽大学ウィンドアンサンブルは、国内外で高い評価を得ている飯森範親と2017年まで陸上自衛隊中央音楽隊長を務めた武田晃を指揮者に迎えた25枚目のアルバムは、3名の作曲家(デ=メイ、チャンス、バーンズ)による《交響曲》を収録
(2023/04/27)

クラシック ブラス

玉名女子高等学校吹奏楽部 全国大会9回連続「金賞」の軌跡が、待望のDVD化!『Girls Be Ambitious! - Gold Prize Memories -』

日本テレビ系列「1億人の大質問?!笑ってコラえて!吹奏楽の旅2022」が1年間密着取材!日本中を感動の渦に巻き込んだ玉名女子高等学校吹奏楽部。その集大成である2022年の演奏も含む全国大会9回連続「金賞」の軌跡が、待望のDVD化!(ブレーン)
(2023/04/27)

クラシック ブラス

名古屋音楽大学金管バンド~『金管バンドで広がる「青き大空と大地(天野正道)」:金管バンドコンクール自由曲ライブラリー Vol. 13』

金管バンドライブラリーシリーズ待望の第13弾。第11回金管バンド選手権課題曲となっている阿部勇一の「フォロ ロマーノ~勇者の凱旋~」をはじめ、石原勇太郎、田嶋勉など人気作曲家のブラスバンドオリジナル作品を収録。名古屋音楽大学金管バンドの演奏で、ブラスバンドの魅力満載の珠玉の作品集
(2023/04/27)

クラシック ブラス

ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団による待望のアンセム集がスタート!『アンセム集 Vol.1』

イギリス合唱界の名指揮者スティーヴン・レイトンが音楽監督を務める名門ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団、待望のアンセム集がスタート!第1巻はサミュエル・セバスチャン・ウェズリーの“荒野”に、エルガーの代表作“主は偉大なり”“主に捧げよ”、そして20世紀後半から21世紀に書かれたハウエルズやマクミランらの作品など収録
(2023/04/26)

クラシック オペラ

フランチェスコ・ガッリジョーニが弾くJ.S.バッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集!

ヴェニス・バロック・オーケストラの創設メンバーとしてカルミニョーラらと多くの演奏・録音に参加してきたバロック・チェリスト、フランチェスコ・ガッリジョーニによるJ.S.バッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集。本アルバムでは、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のためのソナタ3曲に、コラール前奏曲と協奏曲からのガンバ・トランスクリプションをカップリング
(2023/04/26)

クラシック 古楽・バロック

彩三重奏(イロドリオ)によるシートン&ショスタコーヴィチのピアノ三重奏曲集!『トリオ・コンチェルタンテ』(SACDハイブリッド)

桐朋学園大学を卒業した同期3人で結成されたトリオ「彩三重奏(イロドリオ)」。アルバムのタイトルにもなっている楽曲“トリオ・コンチェルタンテ”は、作曲家であるフィリップ・シートンからの依頼で初演し、当盤が世界初録音となります
(2023/04/26)

クラシック 国内クラシック

待望のシリーズ第3弾!伊藤亮太郎&清水和音~ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番“クロイツェル”&第10番(SACDハイブリッド)

NHK交響楽団コンサートマスターとして活躍するヴァイオリニスト伊藤亮太郎と、ソリスト・室内楽奏者としてトップの実力を誇るピアニスト清水和音がセッション録音で望む、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集の第3弾!今回は“第9番「クロイツェル」”と“第10番”を収録
(2023/04/26)

クラシック 国内クラシック

岡田奏による珠玉のアンコール名曲集『ENCORES』(SACDハイブリッド)

近年多岐にわたり目覚ましい活動を展開している注目の若手ピアニスト岡田奏による最新盤 《Encores》が登場です。岡田がこれまでの演奏会で頻繁に取り上げてきた思い入れ御なるアンコールピースを自ら厳選。各曲との出会いや思いを書き綴ったエッセイなど、岡田のセンスが漲るアルバムとなりました。(オクタヴィア・レコード)
(2023/04/26)

クラシック 国内クラシック

飯森範親&日本センチュリー響によるハイドン:交響曲集 Vol.20~第56番、第40番、第74番(SACDハイブリッド)

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第21回、第24回、第25回コンサートのライヴ収録です
(2023/04/26)

クラシック 国内クラシック

ヨースト&エストニア・フィルハーモニー室内合唱団、タリン室内管~トヌ・クルヴィッツ:翼の音

現代エストニアを代表する作曲家の一人、トヌ・クルヴィッツ。このアルバムは、リスト・ヨーストとエストニア・フィルハーモニー室内合唱団、タリン室内管弦楽団による合唱三部作の最後を飾るもの。“翼の音”は、三部作の中でも最も明るく光を放つ作品であると作曲家自身が語っています
(2023/04/26)

クラシック 現代音楽

世界初録音!スクリレヴァ&マグデブルク・フィル~オイゲン・エンゲル:歌劇《グレーテ・ミンデ》(2枚組)

ホロコーストで命を絶たれた、知られざる作曲家オイゲン・エンゲル(1875-1943)。この歌劇《グレーテ・ミンデ》は1914年から1933年頃にわたって書かれたもので、19世紀ドイツの作家、テオドール・フォンターネによる同名の短編小説に基づいています。今回2022年2月13日マグデブルク歌劇場でのライヴ録音がリリース。世界初録音!
(2023/04/26)

クラシック オペラ

クリティカル・エディションによる初録音!ボルトン&バーゼル響~サン=サーンス:交響詩集

サン=サーンス(1835-1921)の没後100年記念として2021年に録音された交響詩集。アイヴォー・ボルトン&バーゼル交響楽団による演奏で、ベーレンライター版、ヒュー・マクドナルド氏による新たなクリティカル・エディションを使った初録音となります
(2023/04/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ハイティンク&バイエルン放送響~マーラー:交響曲第7番 2011年ミュンヘン・ライヴ!

ハイティンクがバイエルン放送交響楽団の定期公演を初めて指揮したのは1958年。以来60年余りの長きにわたる共演を続けました。バイエルン放送のアーカイヴからこの度発掘されたのは2011年2月のライヴ録音で、マーラーの交響曲第7番「夜の歌」。マーラーを得意としたハイティンクだけに、この曲にはコンセルトヘボウ管弦楽団との録音が3つ(1969、82、85年)とベルリン・フィルとの録音と録画が一つずつ(いずれも1992年)ありますが、21世紀の演奏が世に出るのはこれが初めて!
(2023/04/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲