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注目アイテム

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈4月第3週分〉

2023年4月第3週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/04/21)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈4月第3週分〉

2023年4月第3週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/04/21)

クラシック

タワー店長によるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉追悼:坂本龍一

2023年3月28日、世界が悲しみに包まれた坂本龍一氏の訃報。タワーレコードもこれまで大変お世話になりました。そんな教授への追悼と感謝の意を表し、今回はマスターズチョイス特別編、各マスターが氏の膨大なワークスから今お勧めしたい1枚をピックアップ。様々な趣向のマスターによる様々な教授オススメ盤。心よりご冥福をお祈りすると共に、改めて氏の音楽の広さ、深さをお伝え出来れば幸いです。
(2023/04/21)

J-Pop ロック/ポップス クラシック

プラハの春音楽祭ゴールド・エディション Vol.4~バルビローリの"巨人"、ジュリーニのドヴォ7、ハイティンクのツァラ!

チェコ放送の自主レーベル「ラジオサーヴィス」のシリーズ『プラハの春音楽祭ゴールド・エディション』第4弾。バルビローリ&チェコ・フィルのマーラー「巨人」(60年モノ)、マッケラス&イギリス室内管のブリテン:フランク・ブリッジの主題による変奏曲(66年モノ)、ジュリーニ&ウィーン響のドヴォルザーク第7(75年ステレオ)、ハイティンク&コンセルトヘボウのR.シュトラウス「ツァラトゥストラはかく語りき」(80年ステレオ)という豪華な2枚組です!
(2023/04/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

英APR『キャスリーン・ロング~デッカ・ソロ・レコーディングス1941-1945』(2枚組)

イギリスの名手キャスリーン・ロングは英国王立音楽カレッジ(RCM)で44年間教鞭をとり、録音を英デッカへ残しました。名エンジニア、アンドルー・ハリファックスのトランスファー&リマスタリングによる今回の復刻は、デッカでの最初のソロ録音となった1941年録音のドビュッシーを始め、定評のあったスカルラッティやフォーレ等の名演を収録。彼女はフランス音楽への貢献が認められ、フランス政府から勲章を授与され、フランス国立アカデミーの名誉会員にもなっています
(2023/04/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ブラッド・メルドーとイアン・ボストリッジが共演!『The Folly of Desire』

ジャズ・ピアニスト、ブラッド・メルドーと、テノール歌手イアン・ボストリッジが夢の共演!メルドーが作曲した歌曲集『The Folly of Desire』を軸に、コール・ポーターの“Night and Day”といったジャズ・スタンダードが数曲、ボストリッジが得意とするシューベルトの“夜と夢”を収録
(2023/04/20)

クラシック オペラ ジャズ

ギャリック・オールソン、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集を24年ぶりの再録音!ラニクルズ&グランド・ティトン音楽祭祝祭管との共演!(3枚組SACDハイブリッド)

ギャリック・オールソンによるベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲録音がリリースされます。今回24年ぶりの再録音となります。グランドティトン音楽祭での演奏で、同音楽祭の音楽監督を務める名指揮者ドナルド・ラニクルズとの共演盤です
(2023/04/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『レコード芸術』2023年5月号~特選盤

毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2023年5月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。
(2023/04/20)

クラシック

マリー=テレーズ・フルノーとヴィルヘルム・ケンプの演奏を聴き比べ!モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番

フランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの正規初出復刻。マリー=テレーズ・フルノー(1927-2000)はマルグリット・ロンの愛弟子で、1943年、16歳で挑んだロン=ティボー国際コンクールで第2位を受賞。その後ピアニストとしてのキャリアを本格的にスタートさせましたが難病のため演奏家人生は短く、ここに収めた放送用音源は彼女の演奏を聴く非常に貴重な記録といえます。ドイツの巨匠ヴィルヘルム・ケンプ(1895-1991)の同曲演奏との聴き比べもお楽しみいただけます
(2023/04/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『マリー=テレーズ・フルノーへのオマージュ』~20世紀フランスを代表するピアニストの希少音源を発掘!

マリー=テレーズ・フルノー(1927-2000)はマルグリット・ロン(1874-1966)の愛弟子で、16歳で挑んだロン=ティボー国際コンクールで第2位(優勝はサンソン・フランソワ)。フルノーはフランス・ピアニズムの継承者としてキャリアを積んでいきましたが、難病のため演奏家人生は短く、ここに収めた放送用音源は非常に貴重な記録です。収録作品はドビュッシー、ショパン、モーツァルト、シューマンとディスクとして初レパートリーも数多く、ピアノ・ファン狂喜といえましょう
(2023/04/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

クリュイタンス&フランス国立放送管~1959年5月1日モスクワでの初日ライヴ 正規初出音源!

フランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの正規初出復刻、当アルバムには1959年5月1日、モスクワ音楽院におけるクリュイタンス指揮、フランス国立放送管弦楽団演奏の正規初出音源(モノラル)を収録しております!この録音はモスクワ・ツアー初日公演をおさめたもので、ムソルグスキーを中心に据え、前半と後半はベルリオーズ、ラヴェル、ドビュッシーとフランスのお国モノでまとめています
(2023/04/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ミュンシュ&フランス国立放送管の白熱ステレオ・ライヴ!ブラームス:交響曲第2番&ドビュッシー:海

フランス国立視聴覚研究所(INA)の貴重音源からの復刻で、ミュンシュ指揮フランス国立放送管弦楽団のブラームスの交響曲第2番とドビュッシーの「海」を収録。いずれもステレオ音源です!ブラームスはAUVIDIS VALOISレーベルからリリースされたことはありますが現在は入手困難。一方ドビュッシーは正規初出音源となります。晩年まで熱量の高い演奏をしたミュンシュ。どっしりとしたブラームスと色彩感豊かドビュッシー。一期一会のひらめきに満ちた名演がここに蘇ります
(2023/04/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

坂入健司郎&タクティカートオーケストラ/ラフマニノフ :管弦楽のためのスケルツォ、交響的舞曲

2023年2月23日に東京オペラシティコンサートホールにて開催されたラフマニノフ生誕150周年記念コンサートを収録。ラフマニノフが作曲した最初期の管弦楽曲「スケルツォ」と、最後の大作「交響的舞曲」。指揮者は今最も注目を集める坂入健司郎、オーケストラは20代を中心としこれからの時代を切り拓く若手"タクティカートオーケストラ"が務めます。個々の優れた技術力、音楽を作り上げる集中力が音に乗り、タクティカートオーケストラとして初のCD化に相応しい演奏となりました
(2023/04/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック バレエ

準・メルクル&台湾フィルハーモニック来日記念盤!メンデルスゾーン: 交響曲第4番“イタリア”、ラヴェル: ラ・ヴァルス、他

2023年5月に来日公演のある準・メルクル&台湾フィルハーモニック、ALTUSから来日記念盤が登場!2022年最新ライヴ音源です。技術は驚くほど高く、隙の無いアンサンブルに度肝を抜かれます。さらに音楽の語り口も抜群、息の長いフレーズをのびやかに歌いつつも引き締まったリズム感でぐいぐいと曲をひっぱっていきます。『イタリア』終楽章での高速にして実体感を失わない木管の歯切れよさ、オケ全体に波及するまぎれもない推進力、クライマックスの迫真の追い込み!
(2023/04/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉ドレスデン・カンマーゾリステンのモーツァルト、オドノポゾフのシューベルト~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第28弾!

今回はシリーズ通して初めての室内楽メインのタイトルで、シュターツカペレ・ドレスデンの主要メンバーによるモーツァルトの管楽器アルバム2作をまとめた盤と、ウィーン・フィルのコンマスも務めたオドノポゾフによる貴重なシューベルトの名盤を発売します。両者とも豊麗なルカ教会収録の優秀録音であることもポイントです。今回も高音質化に相応しい録音をお楽しみください。良好なマスターテープ本来の音は必聴です。一部世界初SACD化の音源としてお届けします
(2023/04/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

毛利文香がカデンツァを自作して演奏!サン=ジョルジュ:ヴァイオリン協奏曲集(4曲)

18世紀後半のフランスで活躍、「黒い肌を持つモーツァルト」の異名をとったサン=ジョルジュ。彼のヴァイオリン協奏曲は14作が確認されており、その多くは2曲づつペアで出版されています。このアルバムにもそうした2組、4曲の協奏曲が収録されており、どの曲も技巧的なヴァイオリン独奏パートを中心として、モーツァルトを思わせる魅力的で多彩な楽想が展開します。独奏ヴァイオリンは日独で活躍の場を急速に広げている毛利文香。彼女自身によるカデンツァも聴きどころです
(2023/04/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ランドル・グーズビー(vn)ネゼ=セガン&フィラデルフィア管/ブルッフ&プライス:ヴァイオリン協奏曲

アフリカ系アメリカ人の父と、日本で育った韓国人の母の間に1996年に生まれたヴァイオリニスト、ランドル・グーズビー。黒人クラシック作曲家を称えたデビュー・アルバム『ルーツ』(2021)に続く初の協奏曲アルバム。ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番とアメリカ初の黒人女性作曲家として知られるフローレンス・プライス(1887-1953)のヴァイオリン協奏曲第1番と第2番。アンコールではグーズビーのトレードマークのようになっているプライスの『崇拝』も収録されています
(2023/04/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

メゾ・ソプラノの脇園彩、初のCDリリース!『アモーレ』

ミラノ・スカラ座をはじめ、世界の舞台で活躍をつづけるメゾ・ソプラノの脇園彩が、ついにCDをリリース。収録曲目は、ジョルダーニ、ベッリーニ、トスティのイタリア歌曲から、また、モーツァルト、メルカダンテ、ロッシーニの有名オペラ・アリアなど収録。36ページ・フルカラー解説書には、脇園自身の翻訳による歌詞対訳と、アーティスト写真を満載、世界を駆けるプリマドンナにふさわしい豪華な仕上がりとなっています
(2023/04/19)

クラシック オペラ 国内クラシック

2022年ライヴ!小泉和裕&九州交響楽団~マーラー:交響曲第2番“復活”

2019年<千人> 、20年<第3番>とリリースのたびに絶賛を集める小泉和裕/九州交響楽団によるマーラー。宿望の第三弾は、交響曲 第2番「復活」です。コロナ禍によって公演延期を余儀なくされ、2022年10月に実現した「復活」。2013年の音楽監督就任以来、新たな最盛期を迎えた小泉=九響。万感の想いを込めた“死と再生をめぐる物語” ——マーラー演奏はここに極まります。(フォンテック)
(2023/04/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

アルブレヒト&シュターツカペレ・ワイマール~ワーグナー:《トリスタンとイゾルデ》オーケストラ・パッション(フリーヘル編)

Oehmsレーベルでのオルガン録音で注目されているハンスイェルク・アルブレヒト。今作では指揮者として、ワーグナーの楽劇《トリスタンとイゾルデ》の音楽の抜粋を、ヘンク・デ・フリーヘルが管弦楽用に編曲したものをとりあげました!
(2023/04/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲