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世界初映像化!サルデッリ&フィレンツェ五月音楽祭管によるリュリ:歌劇《アシスとガラテア》

本作はイタリアで演奏される機会が極端に少ないリュリの作品を復興させることを目的に、作曲家生誕390年にあたる2022年に発足したフィレンツェ市の「リュリ・プロジェクト」の第1弾として上演収録されました。バンジャマン・ラザールによる美しい舞台美術とグートルン・スカムレッツ振付のエレガントなバレが目を楽しませてくれます。日本語字幕付き
(2023/04/12)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ミュージカル映画『アムステルダムの春』~オペラ演出家クリストフ・ロイが監督!オペレッタ、ミュージカルのナンバーで綴る2つの恋の物語

人気オペラ演出家クリストフ・ロイが監督&台本を手掛けたミュージカル映画『アムステルダムの春』がリリース!オペレッタやミュージカルのヒット・ナンバーで綴り、主役の二組のカップル、アネッテ・ダッシュ、テレーザ・クロンターラーの二人のディーヴァ、バリトンのトーマス・オリーマンス、テノールのノーマン・ラインハルトが本人役として粋な演技と歌唱を披露。日本語字幕付き
(2023/04/12)

クラシック オペラ クラシック オムニバス

ザ・シックスティーンのパレストリーナ・プロジェクト第9集!『パレストリーナ Vol.9 ~ ミサ曲《ドレミファソラ》』

ハリー・クリストファーズ率いるザ・シックスティーンを代表する一大シリーズとなった「パレストリーナ・プロジェクト」の最新作となる「第9集」が登場!第9集では、中世・ルネサンス音楽の教会旋法の基礎をなす音階であるヘクサコルド(ヘクサコード)によるミサ曲《ドレミファソラ》を中心に、パレストリーナが洗礼者聖ヨハネと福音者聖ヨハネのために書いた栄光ある音楽にもスポットライトを当てています
(2023/04/12)

クラシック 古楽・バロック

クレマン・ジョフロワ~18世紀中盤のフランス鍵盤芸術

ラモーやデュフリ、フォルクレなどルイ15世時代の音楽文化の広がりをクラヴサン一つで辿れるプログラムを厳選。この時代の銘器をモデルとする素晴らしい再現楽器をヴェルサイユ宮殿の音響空間で奏で、絶妙なタッチが快い機微細やかな演奏で各作品の魅力をじっくり伝えます。2019年に新発見され未だ謎も多いデュビュイソン作曲による1732年出版の曲集や、ベルナール・デュ・ビュリの1737年の曲集など稀少な作品が多く収録されています
(2023/04/12)

クラシック 古楽・バロック

フュジェ&レゼポペーの新録音はシャルパンティエ:世俗歌曲集

ステファーヌ・フュジェ率いるレゼポペーの新録音は、クレール・ルフィリアトル、マルク・モイヨン、シリル・オヴィティなど錚々たる歌手陣と共にフランス・バロックのマルカントワーヌ・シャルパンティエの世俗歌曲集を録音
(2023/04/12)

クラシック 古楽・バロック

コセンコ&レ・ザンバサドゥール~ラ・グランド・エキュリのピリオド楽器によるメンデルスゾーン管弦楽全集シリーズ!第1弾は交響曲第4番“イタリア”&第5番“宗教改革”

アレクシス・コセンコが2010年に創設した古楽集団レ・ザンバサドゥール~ラ・グランド・エキュリ。彼らが時代楽器と当時の解釈によるメンデルスゾーンの全管弦楽作品シリーズを開始しました。シリーズ第1弾は交響曲第4番“イタリア”と第5番“宗教改革”。ピリオド楽器、楽譜にもこだわった録音です
(2023/04/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

シュ・シャオメイ渾身の名演をまとめたCDボックスが登場!スカルラッティ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、シューマン(5枚組)

文化大革命を乗り越え新たな道を切り開いてきた中国人ピアニスト、シュ・シャオメイ。今回、彼女がこれまでINA、MANDALA、MIRARE など様々なレーベルで録音してきた音源を5枚組ボックスとしてリリースします
(2023/04/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

世界初録音多数!アレックス・ポッターとラ・フェスタ・ムジカーレによる『大運河(カナル・グランデ)の3人のアントニオ~ロッティ、カルダーラ、ヴィヴァルディ』

ドイツのピリオド楽器オーケストラ、ラ・フェスタ・ムジカーレの新録音は、ヴェネツィアで同時代に活躍したアントニオという名前を持つ3人の作曲家、ヴィヴァルディ、ロッティ、カルダーラにスポットを当てたアルバム。名カウンターテナー、アレックス・ポッターを招いてアルトのためのカンタータと合奏曲を収録しています。世界初録音多数!
(2023/04/12)

クラシック 古楽・バロック

EVERESTのSACDハイブリッド盤 久々の再プレス!グーセンス、グローフェ、サージェント、クリップス、フィストゥラーリなど12タイトル

キングインターナショナルよりSACDハイブリッド盤で発売されたエヴェレスト・レーベル・シリーズは長らく在庫切れ状態が続いておりましたが、多くのご要望にお応えして今回限定再プレスされました。エヴェレスト・レーベル1950年代後半に、映画と同じ35ミリ磁気テープを用いて、ステレオ最初期ながら驚異的な音の良さで世界のオーディオ・ファンを興奮させました。日本でも故・長岡鉄男氏に激賞(特に「コロボリー」)されたため、伝説のレーベルとなっています
(2023/04/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉ケンペ&ミュンヘン・フィル ALTUS x TOWER RECORDS 旧譜2W (SACDハイブリッド) 再プレス

2020年に発売以来ロングセラーを続けているケンペ&ミュンヘン・フィルのブルックナー2曲とブラームス:交響曲全集を再プレスいたしました。2020年にALTUSの斎藤啓介氏により、決定盤としてのマスタリングを行い、SACDハイブリッド盤で復刻したのが本作です。リリース以来、ようやく音質的な面でも納得できる盤が出来たとの評価をいただいています
(2023/09/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

映像による全集完結編!ティーレマン&ウィーン・フィルによるブルックナー:交響曲第4番&第9番

2024年のブルックナー生誕200年に向けたティーレマン&ウィーン・フィルによるプロジェクト「ブルックナー11/Bruckner 11」。C majorの映像によるブルックナー交響曲全集は、第5交響曲、そして「習作交響曲」と呼ばれている「ヘ短調 WAB99」と「ニ短調 WAB100」をウィーン・フィル史上初めて演奏・収録した第1弾に始まりました。今回発売されるシリーズ最後となる第5弾は、ともにザルツブルク音楽祭で演奏された第4番と第9番を収録したディスクです
(2023/04/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ドイツ・グラモフォン125周年記念 初LP化シリーズ~ユジャ・ワン、トリフォノフ、リシエツキ

2023年ドイツ・グラモフォンは125周年を迎えました。これを記念して1年間にわたりLPをリリースします。第1弾は ネゼ=セガン&フィラデルフィア管弦楽団~フローレンス・プライス: 交響曲第1番&第3番、カミーユ・トマ(チェロ)~ヴォイス・オブ・ホープ、ナディーン・シエラ(ソプラノ)~メイド・フォー・オペラの3タイトルでしたが、今回はユジャ・ワン、トリフォノフ、リシエツキというドイツ・グラモフォンが誇る若手ピアニスト3人の初LP化となります
(2023/04/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

イサタ・カネー=メイソン『Childhood Tales』CDとLPで登場!“子供の領分”や“子供の情景”を収録!

イサタ・カネー=メイソンはイギリスのピアニスト。クラシック音楽を演奏するカネー=メイソン7人兄弟姉妹の長女です。2019年7月にデッカ・クラシックスから『ロマンス~クララ・シューマンのピアノ音楽』でデビューし、イギリスのクラシック・チャートで1位を獲得しました。『Childhood Tales』ではドホナーニの『童謡の主題による変奏曲』(インドヤン指揮)を中心に、モーツァルト『キラキラ星変奏曲』、ドビュッシー『子供の領分』、シューマン『子供の情景』を収録
(2023/04/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

ロリン・マゼール『ドイツ・グラモフォン録音全集』(39枚組)~没後10年を前に集大成!

1957年に有名なチャイコフスキーのアルバムでドイツ・グラモフォン(DG)に録音を開始。最初に音楽監督を務めたのはベルリン・ドイツ・オペラとベルリン放送交響楽団で、その後ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とともに多くの録音を行いました。1980~83年にはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とのニューイヤー・コンサートをDGにライヴ録音しました。2024年に没後10年を迎えるマゼールのDGへのすべての録音が初めてまとめて発売されます
(2023/04/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

オッリ・ムストネン、スタセフスカ&ラハティ響~ラウタヴァーラ&マルティヌー:ピアノ協奏曲第3番(SACDハイブリッド)

フィンランドのピアニスト、オッリ・ムストネンが、2021/22年のシーズンに首席指揮者に就任したダリア・スタセフスカの指揮するラハティ交響楽団と共演したアルバム!ラウタヴァーラが1998年に作曲した“ピアノ協奏曲第3番「夢の贈り物」”と、マルティヌーの“ピアノ協奏曲第3番”を録音しました
(2023/04/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ソフィア・コッポラ演出で話題!ローマ歌劇場で上演されたヴェルディの歌劇“椿姫”がブルーレイでリリース!

2016年5月にイタリア、ローマ歌劇場で上演された《椿姫》。映画監督ソフィア・コッポラ演出、イタリアを代表するファッション・デザイナー、ヴァレンティノ・ガラヴァーニによる衣裳などでオペラ界のみならず、ファッション・映画界からも大いに注目を集めた話題の上演でした。2018 年に日本公演が行われ大評判となり、2023年9月にも再び日本で上演されることが決まっています。そしてこの度、映画としても公開された本作をブルーレイでリリースします。日本語字幕付き
(2023/04/10)

クラシック オペラ

映画『モリコーネ 映画が恋した音楽家』Blu-ray&DVDが7月5日発売

2020年に逝去した映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネの半生を『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ監督が追った、愛と幸福に満ちた音楽ドキュメンタリー。
(2023/04/07)

海外DVD / ブルーレイ サウンドトラック クラシック

神戸女学院大学音楽学部ウインドオーケストラ、待望のアルバム第2弾!

世界最大手の音楽出版社ハル・レオナードのヨーロッパ支部とタイアップし、国内外で高い評価を得た第1弾から早くも2年。神戸女学院大学音楽学部ウインドオーケストラ(吹奏楽)は邦人作曲家の最新作を中心に再びレコーディングに挑戦。ヴォーリズ博士が設計した校舎(重要文化財)で感性を磨く学生たちが奏でる純真なハーモニーと、講師陣の卓越したソロが体感できる待望のアルバム第2弾。(ワコーレコード)
(2023/04/07)

クラシック ブラス

イントゥ・ザ・ウィンズ~『13~16世紀のヨーロッパ宮廷舞曲』

演奏は中世音楽の専門家も多いフランスのトゥールを拠点とするイントゥ・ザ・ウィンズ。軸となるのは15世紀イタリアの舞踏家コルナッツァロによる欧州初の宮廷舞踏指南書で、そこから数世紀遡っての中世舞曲の数々やルネサンス期の楽曲も、それぞれの時代の定番と言ってよい名曲がほどよく織り交ぜられています
(2023/04/07)

クラシック 古楽・バロック

声楽&古楽器アンサンブル「ビスカントレス」による『ゴンザーガ家の輝き ~デ・ヴェルトからモンテヴェルディまでの宗教作品集~』

声楽&古楽器アンサンブル「ビスカントレス」が、ルネサンス期にさまざまな分野の芸術を擁護・推進しイタリア宮廷文化を牽引したマントヴァのゴンザーガ家にゆかりのある作曲家たちの作品を集中的にとりあげたアルバムをリリース。16世紀屈指のマドリガーレ作曲家デ・ヴェルトと、モンテヴェルディの作品を中心に、演奏機会の少ない作曲家まで収録
(2023/04/07)

クラシック 古楽・バロック