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注目アイテム

アンヌ・ケフェレック/ドビュッシー:12の練習曲(アナログLP盤)

ケフェレックの演奏は、フランスの近代作曲家ラヴェル, ドビュッシー, フォーレのピアノ曲に特に表れており、譜面の指示を余すところなく描き出そうと、硬質なタッチから軽やかで柔らかなそれまでが幅広く駆使される鮮やかさ。そしてなにより多彩な音色にもセンスが光っており、ケフェレックの優秀さが際立った名演です。オリジナル・マスターテープより、2014年リマスター音源使用し、180gアナログLP仕様として、数量限定生産にて発売されます
(2023/04/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ラハフ・シャニ&ロッテルダム・フィル/ブルックナー:交響曲第7番(ノーヴァク版)

1989生まれのイスラエル生まれの才人指揮者でピアニストでもあるラハフ・シャニは、2018年からオランダのロッテルダム・フィル首席指揮者、2020/2021シーズンからはイスラエル・フィル音楽監督、2026年9月からミュンヘン・フィル首席指揮者就任が決まっています。ここでは楽器間の対比やしなやかな旋律の歌わせ方を通して,空間の奥行きを丹念に刻み込んで行くことによって、流れゆくような理想的なブルックナーを紡ぎ出しています
(2023/04/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

21世紀の吹奏楽「響宴XXIV」新作邦人作品集(2枚組)

新進気鋭の若手作曲家も多く選出された注目の第24回"響宴"をライブ録音。21世紀を担う作曲家と演奏団体の共演を是非お聴きください。(ブレーン)
(2023/04/14)

クラシック ブラス

アイラット・イシュムラトフ自作自演集!イシュムラトフ&ロンドン響~ピアノ協奏曲、ヴィオラ協奏曲第1番(SACDハイブリッド)

アイラット・イシュムラトフ(1973-)は、タタールスタン共和国出身の若きロシア系カナダ人作曲家。Chandosから3枚目となる作品集では、彼の代表作である2つの協奏曲を収録。どちらも作品の被献呈者であり、初演を行ったソリストが録音しています
(2023/04/14)

クラシック 現代音楽

アレッサンドリーニ&コンチェルト・イタリアーノの新録音!レグレンツィ:モテット集

アレッサンドリーニ率いるコンチェルト・イタリアーノの最新盤は、ジョヴァンニ・レグレンツィ(1626-1690)のモテット集。生前出版された楽譜の中から、モテットに特化した4つの曲集を選び、その中からこのCDはプログラムされています。声は1パート1人によって演奏され、2声から5声による緻密なハーモニーをお楽しみいただけます
(2023/04/14)

クラシック 古楽・バロック

2016年ペーザロ・ロッシーニ音楽祭で上演!スカプッチ&フィラルモーニカ・ジョアキーノ・ロッシーニ~ロッシーニ:歌劇《イタリアのトルコ人》

2016年ペーザロ・ロッシーニ音楽祭で上演された《イタリアのトルコ人》の映像が発売されます。本上演はダヴィデ・リヴェルモーレによる演出で、イタリア映画界の巨匠フェデリコ・フェリーニの映画『8 1/2』をモチーフとしています。フィオリッラを歌うのはロッシーニを得意とするオルガ・ペレチャツコ、セリムを歌うのは、アーウィン・シュロット。日本語字幕付き
(2023/04/14)

クラシック オペラ

スペインのコンポーザー・ピアニスト、アルベルト・ギノバルトの自作自演ピアノ作品集!『言葉のない詩』

スペインを代表するピアニスト・作曲家として活躍するアルベルト・ギノバルト。最新作となるピアノ・ソロ・アルバム『言葉のない詩』は、この困難な時代に、より明るい未来への希望と自信の光を灯したいという作曲者の思いから生まれました。アルバムの中心にある“24の前奏曲”は、ギノバルトが1日1曲、SNSに投稿した作品を集めたもので、聴く者を慰め、力を与え、困難な時代にこれまで以上に美しさが必要であることを思い出させてくれます
(2023/04/14)

クラシック 現代音楽

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈4月第2週分〉

2023年4月第2週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/04/14)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈4月第2週分〉

2023年4月第2週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/04/14)

クラシック

久石譲|グラモフォンからの第1弾アルバム『A Symphonic Celebration - Music from the Studio Ghibli Films of Hayao Miyazaki』

クラシック名門のドイツ・グラモフォンとの契約を発表した久石譲のグラモフォンからの第一弾アルバムは、なんと全曲宮崎駿監督作品に提供した自作曲を、新たなアレンジでオーケストラ録音。
(2023/04/14)

J-Pop クラシック サウンドトラック

スヴェトラーノフ最晩年のブルックナー:交響曲第8番 2000年ハーグ・ライヴ!(UHQCD2枚組)

スヴェトラーノフにとって2002年10月に予定されていたNHK交響楽団との共演がその死によって幻になってしまったのがブルックナー8番です。極限まで遅いテンポを採用するようになったスヴェトラーノフ最晩年の心境がブルックナーにどう反映されるのか?その回答がハーグ・レジデンティ管弦楽団との当ライヴです。オーケストラと巨匠が死力を尽くした感のある凄絶なライヴ。スヴェトラーノフ研究の権威はやしひろし氏によるマスタリングと解説も嬉しいところです
(2023/04/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉スメターチェク~スメタナ:わが祖国、ノイマン~ヤナーチェク:シンフォニエッタ、他 世界初SACD化

DENON原盤のデジタル音源を2023年3月までに7企画復刻してきました。最新第8弾は前作にスタートさせたスプラフォン音源の続編を2作、リリースします。スプラフォン単独では初めてのデジタル収録となった記念碑的録音であるスメターチェクの「わが祖国」と、定評あるノイマンによるヤナーチェク・アルバムです。いずれもチェコ・フィルによる名演奏であり、録音史に残る名盤と言って良いでしょう。SACD化に相応しい音源を今回も復刻します
(2023/04/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョン・ウィルソン&BBCフィルによるエリック・コーツ新録音!『エリック・コーツ:管弦楽作品集 Vol.3』

ライト・ミュージックの分野でもスペシャリストとして活躍してきたジョン・ウィルソン。BBCフィルとのエリック・コーツ・シリーズに3年ぶりとなる待望の続編が登場!第3巻となる今作は、各楽章がそれぞれ田舎、街、海でのイギリスの男性を表現した組曲《3人の男》や、「私たちの想像の中の“シンデレラ”に捧げる」というコンセプトで書かれた幻想曲《シンデレラ》、イギリスの歴史上の3人のエリザベスを描いた女王陛下に捧げる組曲《3人のエリザベス》などを収録
(2023/04/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アルペシュ・チャウハン&BBCスコティッシュ響~チャイコフスキー:管弦楽作品集(SACDハイブリッド)

イギリス期待の若手指揮者の一人で、Chandosレーベル初録音となるアルペシュ・チャウハン。今回は、副指揮者を務めるBBCスコティッシュ交響楽団とチャイコフスキーの管弦楽作品集を録音!
(2023/04/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Naxosの注目のプロジェクト「Brasil em Concerto」!トムソン&サンパウロ響~アルメイダ・プラド:オリシャたちの交響曲、ほか

ブラジル外務省が主導するプロジェクト「Brasil em Concerto」。今作は20世紀後半から21世紀初頭にかけてブラジルで活躍した作曲家ジョゼ・アントニオ・レセンデ・ジ・アルメイダ・プラド。ラジルの伝統的宗教と儀式、大いなる自然への賛美が描かれた”オリシャたちの交響曲”に、初期の作品”詩人カルロス・マリア・ジ・アラウジョへのささやかなる葬送歌”の2作品を収録
(2023/04/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

クレア・フアンチ、グリフィス&ザルツブルク・モーツァルテウム管~モーツァルト:ピアノ協奏曲第15番~第17番

スイスのオルフェウム財団とALPHAが協力し、次世代の若いソリストたちによるモーツァルトの協奏曲をリリースするシリーズから、クレア・フアンチが登場!ハワード・グリフィス率いるモーツァルテウム管弦楽団と1784年作曲の3曲(第15番~第17番)を収録
(2023/04/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

エッシャー弦楽四重奏団~ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第1番&第2番、ハース:弦楽四重奏曲第2番(SACDハイブリッド)

アメリカのカルテット、エッシャー弦楽四重奏団がヤナーチェクと弟子パヴェル・ハースの弦楽四重奏曲を録音しました。パーカッションが登場するハースの“弦楽四重奏曲第2番「猿山より」”は、コリン・カリーが担当!
(2023/04/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ミッテンヴァルト・レーベルより名曲「夕焼小焼」作曲者 草川信室内楽全集スタート!『草川 信 室内楽全集特別編』

ミッテンヴァルト・レーベルより、草川信(1893-1948)の室内楽作品全集がスタートします。今回は正式な第1集の前の特別編として、東京音楽学校では同期、創作童謡ではともに新境地を切り拓いた盟友成田為三の死に際して作曲された「成田為三氏の御霊に捧げるファンタジア」と童謡を収録したものを発売
(2023/04/13)

クラシック 国内クラシック 現代音楽

VICTOR x TOWER RECORDS ベルリン弦楽四重奏団/シューベルト“ロザムンデ”&ハイドン“セレナード”(SACDハイブリッド)

2022年9月にスタートしたビクター所蔵のアナログ音源のSACD化企画、第2弾。前回のゲヴァントハウス弦楽四重奏団/ラズモフスキー・セットに続き、今回も旧東ドイツを代表する名団体、ベルリン弦楽四重奏団の貴重な音源のSACD化、1973年の初来日時に収録した音源です。オリジナルのアナログ・マスターテープの保存状態も良く、瑞々しい当時の良質な音色が再現できています。独墺音楽の本質に根差したカール・ズスケ率いる格式ある音楽美を、最新の復刻でお楽しみください
(2023/04/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ブロック、オルリンスキ出演、ケイティ・ミッチェル演出の問題作!ビケット&コヴェント・ガーデン王立歌劇場管~ヘンデル:歌劇《テオドーラ》

英国ロイヤル・オペラ・ハウスで2022年に上演されたヘンデルの歌劇“テオドーラ”。イギリス演劇界の鬼才ケイティ・ミッチェルによる演出は、オリジナルの台本に描かれた宗教間の確執を現代の政治的対立によるテロリズムに大胆に読み替えた問題作として、賛否両論の渦を巻き起こしました。タイトル・ロールはジュリア・ブロック、ディディムス役にカウンターテナーのヤクブ・ヨゼフ・オルリンスキが出演。日本語字幕付き
(2023/04/12)

クラシック オペラ 古楽・バロック