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注目アイテム

Naxos~2023年5月第1回発売新譜情報(6タイトル)

今回は映画『レッド・バイオリン』の音楽などで知られるジョン・コリリアーノのソロ・ピアノ曲全てを収録したアルバムに、世界初録音となるツェルニーのピアノ・コンチェルティーノ集、アクィナス・ピアノ三重奏団によるハイドン:ピアノ三重奏曲集第8集、ロシア正教聖歌の伝統を継承する作曲家チェスノコフの宗教的合唱曲集など世界初録音を含むCD6タイトルがリリースされます
(2023/04/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

DVD34枚組 58時間収録!『グレイテスト・コンダクターズ』~アバド、バレンボイム、ハイティンク、ヤンソンス、メータ、小澤征爾

EURO ARTSの時代を代表する指揮者たちの映像をまとめた「コンダクターズ」シリーズ。これまでに、マリス・ヤンソンス、ベルナルド・ハイティンク、小澤征爾、ズービン・メータ、そしてクラウディオ・アバドと5人の偉大な指揮者たちの見ごたえのある映像がリリースされてきました。今回そのすべて58時間34枚のDVDボックスとして発売されます!
(2023/04/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル/ワーグナー名演集 2トラ38オープンリール復刻!!

クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィルのワーグナー名演集は抜粋ながらもステレオという恩恵もあり、今なお不滅の光を放っています。当シリーズではLP復刻は実績がありますが、2トラック、38センチのオープンリール・テープを使用したものは今回が初めてとなります。むろん、マスタリングの全行程をプロ用の機器で行い、万全を期しました。ボーナス・トラックには「パルジファル」第1幕前奏曲リハーサルを加えました。(平林直哉)
(2023/04/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ブルーノ・ワルター・ライヴ4~ブルックナーの交響曲第4番+第8番 2枚組1枚価格!

今回はブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」と第8番ですが、演奏された当時はまだ原典版が未出版のため、2曲ともに改訂版での演奏となります。第4番はワルター唯一のライヴであり、第8番の方はこの録音しかワルターの演奏は存在しません。音質はアセテート盤を原盤としているためにお聴き苦しい箇所が含まれますが、ワルターのディスコグラフィ上でも貴重な録音であり、ブルックナーの演奏史を語る上でも貴重な資料と言えます。(平林直哉)
(2023/04/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ロト&レ・シエクル/プロヴァンス太鼓でリズムを刻んだラヴェル:ボレロ & 歌劇“スペインの時” !

過去4枚のラヴェル・アルバムの素晴らしさから、「ボレロ」の録音は期待されていました。ロト自身「楽器が揃ったら必ずやる」と言っていましたが、今回満を持しての録音となりました。アルバムのメインは歌劇「スペインの時」。約50分の一幕物で、スペイン女性の浮気心をテーマにした笑劇。通常コントラファゴットで代用されるサリュソフォンのパートをオリジナル通りに奏して独特な効果をあげています。歌手陣も好演で、ハバネラのリズムによる大団円の五重唱は圧巻です
(2023/04/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ バレエ

2022年6月上演!チューリヒ・バレエ団~バレエ《眠れる森の美女》(クリスティアン・シュプック版)

チューリヒ・バレエの芸術監督を務めるクリスティアン・シュプック。2022年6月に上演されたシュプック版『眠れる森の美女』の映像が登場します。ミシェル・ウィレムスの可憐でありながらも芯の強さを感じるオーロラ、運命に翻弄されながら光と闇の世界を生きるカラボスを見事に踊り切ったウィリアム・ムーアなどダンサーの質の高い踊りに加え、シュプック率いる豪華制作陣による衣装、舞台も見どころのひとつです
(2023/04/04)

クラシック バレエ

ジャン・チャクムルによる新シリーズ始動!第1弾は『シューベルト+シェーンベルク』(SACDハイブリッド)

ジャン・チャクムルが「シューベルト+」という新シリーズを始動!当シリーズはシューベルトの主要作品と彼の音楽に影響を受けた作曲家の作品を並べることで、それぞれの作品に新たな魅力を感じてもらいたいというチャクムルの思いから企画が生まれました。第1弾ではシューベルトの2つのソナタ(第4番 D.537 と第20番 D.959) の間に無調を試みたシェーンベルクの3つの曲Op.11を収録
(2023/04/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ACCENTUS MUSICが贈るJ.S.バッハ:カンタータ集~RIAS室内合唱団、シュトゥットガルト・ゲヒンゲン聖歌隊、ライプツィヒ聖トーマス教会少年合唱団(3CD)

ACCENTUS MUSICからリリースされている、優れた3つの合唱団とオーケストラによるJ.S.バッハのカンタータ集をまとめたボックスが登場。ディスク1はベルリン古楽アカデミーとミヒャエル・フォッレ、RIAS室内合唱団によるバスのためのカンタータ3曲、ディスク2はラーデマンとシュトゥットガルト・ゲヒンゲン聖歌隊によるバッハのカンタータ集、ディスク3は聖トーマス教会合唱団とその第17代トーマスカントルのゴットホルト・シュヴァルツによるカンタータ集
(2023/04/04)

クラシック 古楽・バロック

貴重な全曲録音!シモン・ボルツキ~ヤコブ・ファン・エイク:笛の楽園(全曲)(7枚組)

「笛の楽園」は約150曲という膨大な曲数があり、有名な教会音楽や、民謡の変奏曲なども含まれています。この貴重な全曲録音では、ベルリン・リコーダー・オーケストラの芸術監督兼指揮者のシモン・ボルツキが、テナー・リコーダーの深く豊かな低音の音色から、ソプラニーノ・リコーダーによるきらめくような名人芸まで、26本ものリコーダーを駆使して多様な表現をみせています
(2023/04/04)

クラシック 古楽・バロック

コロン&フィンランド放送響、ピアノはヤブロンスキー!バツェヴィチ:ピアノ協奏曲、2台のピアノとオーケストラのための協奏曲、ほか

再評価著しいバツェヴィチの協奏的作品を集めた貴重なアルバム。当CDはポーランドの独立回復100周年(2018年)を記念する国際文化プログラムの一環として、アダム・ミツキエヴィチ協会と共同で制作されたもので、バツェヴィチの協奏的作品を3曲収録。演奏はニコラス・コロン指揮フィンランド放送響、ピアノにペーテル・ヤブロンスキー
(2023/04/04)

クラシック 現代音楽

アンサンブル of トウキョウ『ライヴ 2022 夏』(SACDハイブリッド)

国内外で活躍する実力派奏者がメンバーとして名を連ねるアンサンブル of トウキョウ。当アルバムは、彼らが2022年7月に王子ホールで開催したコンサートのライヴ録音です。それぞれの楽器の音色が調和のとれた和音として響き、美しいメロディは歌心にあふれ、楽曲の魅力を十分に引き出しています
(2023/04/04)

クラシック ブラス 国内クラシック

『東 亮汰 IN CONCERT』~大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第9弾!(SACDハイブリッド+DVD)<初回限定盤>

リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角的に紹介する、大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shot シリーズ」第9弾。東亮汰は最も若い世代を代表するヴァイオリン界の逸材。ソリストとしてだけでなく室内楽・オーケストラにも活動の場を広げている。高度なテクニックと繊細かつ豊かな音色と鮮やかな音楽作りが魅力的な東亮汰の初ソロ CD+DVD 。[発売元・(公財)高崎財団](初回限定盤のみDVD付き)
(2023/04/03)

クラシック 国内クラシック

ファン必聴の名盤が、新リマスタリング再発売!堀米ゆず子~ラロ:スペイン交響曲、ロシア協奏曲(SACDハイブリッド)

1980年のエリザベート王妃国際音楽コンクール優勝から、世界的に活躍を続ける堀米ゆず子による、ラロのヴァイオリン協奏曲として有名な「スペイン交響曲」と、演奏機会の少ない「ロシア協奏曲」をカップリングしたアルバム。2010年にベルギーの TALENT レーベルから発売された録音が、 EXTONで新リマスタリング、SACDハイブリッド盤で再発売いたします。(オクタヴィア・レコード)
(2023/04/03)

クラシック 国内クラシック

大友直人&東京交響楽団~エルガー:交響曲第2番(SACDハイブリッド)

大友直人と東京交響楽団によるエルガー:交響曲第2番が EXTON レーベルから登場です。DSD11.2MHz の臨場感溢れる高音質ライヴ・レコーディング、ブックレットにはエルガー研究の権威でもある等松春夫によるエッセイを掲載。2023年1月29日 ミューザ川崎シンフォニーホールでのライヴ収録です
(2023/04/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2023 19世紀から21世紀のベートーヴェン作品編曲およびオマージュ作品

2023年5月4日(木・祝)、5日(金・祝)、6日(土)の3日間、東京国際フォーラムにて「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO」(LFJ)が4年ぶりに開催されます!23年のテーマは、やっぱり 「Beethoven ― ベートーヴェン」!ベートーヴェンという大作曲家の魅力をぎゅっと詰め込んだ、特別な3日間です。ここではLFJ2023で演奏される19世紀から21世紀のベートーヴェン作品編曲およびオマージュ作品 をご紹介いたします
(2023/04/01)

クラシック

ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2023 ベートーヴェンによる作品

2023年5月4日(木・祝)、5日(金・祝)、6日(土)の3日間、東京国際フォーラムにて「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO」(LFJ)が4年ぶりに開催されます!23年のテーマは、やっぱり 「Beethoven ― ベートーヴェン」!ベートーヴェンという大作曲家の魅力をぎゅっと詰め込んだ、特別な3日間です。ここではLFJ2023で演奏されるベートーヴェンによる作品をご紹介いたします
(2023/04/01)

クラシック

ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2023の注目のアーティスト・公演

2023年5月4日(木・祝)、5日(金・祝)、6日(土)の3日間、東京国際フォーラムにて「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO」(LFJ)が4年ぶりに開催されます!23年のテーマは、やっぱり 「Beethoven ― ベートーヴェン」!ベートーヴェンという大作曲家の魅力をぎゅっと詰め込んだ、特別な3日間です。ここではLFJ2023の注目のアーティスト・公演をご紹介いたします
(2023/04/01)

クラシック

エマニュエル・パユ『ロマンス~ ロベルト&クララ・シューマン、ファニー&フェリックス・メンデルスゾーン作品集』

シューマン夫妻、メンデルスゾーン姉弟による、1840年から1860年の間に書かれた作品をフルートで演奏したもの。ロベルト・シューマンの「3つのロマンス Op. 94」は、もともとはオーボエのために書かれたもので、1950年にランパルによって編曲され、その後、フルート奏者にとって重要なレパートリーのひとつになりました。こうした歌曲や他の楽器のための作品を、パユの甘美で印象的な音色には、ロマティックさとともに弱音から奏でられる淡い独自の絶品な表現力があります
(2023/03/31)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

ローレンス・ブラウンリー『ライジング』~アフリカ系アメリカ人作曲家による歌曲集

「 ハーレム・ルネッサンス(1919年から1930年頃)の偉大なるアーティストらからの、喜び、エンパワーメント、信仰、愛、強さのテーマを中心とした詩を取り上げ、今日最も才能のあるアフリカ系アメリカ人の作曲家と協力して、私たちの闘争だけでなく、私たちの勝利についても語っています」と、ブラウンリーは語っています。その詩への深い読みによる熱き愛情、そして未来への輝かしい希望が感じられる歌唱です。「ブラック・ミュージック・マンス」としての6月リリース
(2023/03/31)

クラシック オペラ

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈3月第5週分〉

2023年3月第5週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/03/31)

クラシック