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これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈3月第5週分〉

2023年3月第5週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/03/31)

クラシック

サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン/モーツァルト“レクイエム”(SACDハイブリッド)

幼い日、サヴァールが教会に足を踏み入れると、そこではモーツァルトのレクイエムのリハーサルが行われていました。サヴァールはそれを聴いて「音楽というものがこんなにもすごい力を持っているなら、僕は音楽家になりたい・・・」と思ったといいます。それから長い年月が流れ、これまでに約230の録音をしてきたサヴァールが、モーツァルトの≪レクイエム≫をリリースします。2022年5月11-13日、カタルーニャ自治州カルドーナ城参事会教会での録音
(2023/03/30)

クラシック オペラ

クリストフ・ルセ&レ・タラン・リリク~スポンティーニ:抒情悲劇“ヴェスタの巫女”(2CD+BOOK)

クリストフ・ルセ率いるレ・タラン・リリクが、スポンティーニの出世作となった抒情悲劇“ヴェスタの巫女”を録音。マリナ・レベカ、バルベラック、クリストヤニス、ヴィチャクなど出演。独唱の細やかな節回しに適切に寄り添う古楽器オーケストラの音色も実に美しく、作品本来の魅力の諸相に迫った名演に仕上がっています
(2023/03/30)

クラシック オペラ

バリトンの櫻井利幸による『夜の紡ぎ歌 ~ルイーゼ・ライヒャルト歌曲集』

ファニー・メンデルスゾーンやクララ・シューマンに先立つ女性作曲家として重要なルイーゼ・ライヒャルトの歌曲集29曲。父はゲーテと親交のあったフリードリヒ・ライヒャルト。ベルリンリード派の流れをくむもロマン主義的なメロディを櫻井利幸が2人のピアニストとリュートの共演で、優しくも美しい歌曲の世界へと誘う。本邦初録音(対訳付き)。(ナミレコード)
(2023/03/30)

クラシック 国内クラシック

小林正枝『"春の歌"~Spring Songs~』

ブランデンブルグ州立歌劇場のコンサートマスターを経て、ブランデンブルグ州立管弦楽団コンサートミストレスとして活躍。2021年よりバーデン州立歌劇場管第2ヴァイオリン首席奏者に就任。傍ら、ベルリン響、カンマ―シンフォニーベルリン他でコンサートマスターとして客演。国内でも数々の賞を受賞し活躍する小林正枝の“春の歌”を中心に10曲を収録した第2弾。(ナミレコード)
(2023/03/30)

クラシック 国内クラシック

アルバン・ゲルハルト&アリアージュ五重奏団による『ファンタジー・イン・ブルー ~ チェロ、サクソフォン四重奏とピアノのための編曲集』

アルバン・ゲルハルトとアリアージュ五重奏団(サクソフォン四重奏+ピアノ)による名曲の再創造!バロックからガーシュウィンまで、どの作品も真面目に、オリジナルの精神に忠実に、遊び心のある見事なアレンジが施されています。“ファンタジー・イン・ブルー”はガーシュウィンの“ラプソディー・イン・ブルー”のアレンジで、ピアノ・ソロの要素をチェロやサクソフォンに割り当てたり、ソロとオーケストラを逆転させたり、ピアノのカデンツァを再構築したりと、再創造が行われています
(2023/03/30)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

バード没後400周年記念!ジェズアルド・シックス~バード:5声のミサ曲

オワイン・パーク率いるルネサンス・ポリフォニーを専門とするイギリスの男声ア・カペラ・アンサンブル、「ジェズアルド・シックス」。ウィリアム・バード没後400周年を記念したアルバムをリリースします。傑作「5声のミサ曲」を中心に、並外れた美しさを誇るラテン語のモテットを散りばめ、バードの作品の力強さと優しさを的確に捉えた素晴らしいアルバムが完成しました
(2023/03/30)

クラシック 古楽・バロック

一部世界初録音!ウェストミンスター寺院聖歌隊~ヴォーン・ウィリアムズ、マクミラン、タヴァナー:合唱作品集

ウェストミンスター寺院聖歌隊によるヴォーン・ウィリアムズ、マクミラン、そしてタヴァナーの合唱作品集。このアルバムの中にはマクミランの世界初録音作品が二曲含まれています
(2023/03/30)

クラシック 古楽・バロック

リリー・クラウスのモノラル名盤モーツァルト/ピアノ・ソナタ集、第4・6集をオリジナル装丁のLPで復刻!

オリジナル・デザインにこだわる韓国SOUND TREE 社によるハイ・クオリティな復刻LPシリーズから、リリー・クラウスの名盤・モーツァルトのソナタ全集より第4集(PWCL-0029)、第6集(PWCL-0030)が同時発売。この全集録音はもともと7枚に分けて発売されたもので、どれもオリジナル盤は中古市場でたいへんな高値が付いています。ジャケットの質感にもこだわり、中面のページは1枚1枚紙が貼られ、オリジナルを手にしたと思える非常に高級感ある作りになっています
(2023/03/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アンドリス・ネルソンス/ルツェルン祝祭管弦楽団&ゲヴァントハウス管弦楽団 映像集(4枚組)

現代を代表する指揮者アンドリス・ネルソンスが、世界屈指の2つのオーケストラを振ったコンサート映像を集めたボックス・セット。アバド亡き後、2014年から2016年の2年間、ルツェルン祝祭管弦楽団に代役として指揮台に立った際の映像、及びライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の第21代カペルマイスターに就任したアンドリス・ネルソンスが、2018年2月に行った就任記念コンサートの映像と、2017年5月に"客演"したときのコンサート映像も収録しています
(2023/03/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

エラス=カサド&フライブルク・バロックo~シューベルト:交響曲第5番&第8番“未完成”

パブロ・エラス=カサドとフライブルク・バロック・オーケストラによるシューベルトの交響曲集、第2弾の登場。第1弾(HMC902154)では第3(1815年)&4番(1816年)という組み合わせでしたが、今回は第5番(1816年)および未完成(1822年)という組み合わせ。明るい5番、絶望や不安が垣間見られる未完成という2作品のコントラストがきわめて鮮やかな1枚。エラス=カサドの歌心とリズムに満ちた指揮と、FBOの機動力が素晴らしい化学反応を起こした名演です
(2023/03/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ストゥールゴールズ&タピオラ・シンフォニエッタ、ベザリーによるファーゲルルンド:テラル、室内交響曲、他(SACDハイブリッド)

フィンランドの作曲家セバスチャン・ファーゲルルンドのフルートと管弦楽のための“テラル”、弦楽オーケストラのための“Strings to the Bone”、管弦楽のための“室内交響曲”の3曲を、ストゥールゴールズ&タピオラ・シンフォニエッタが演奏。フルート協奏曲“テラル”ではシャロン・ベザリーが独奏で参加しています
(2023/03/29)

クラシック 現代音楽

ギタリスト、ヤコブ・ケッレルマンによる武満徹のギターのためのコンチェルタンテ作品集(SACDハイブリッド)

ヤコブ・ケッレルマンが武満徹のギターのためのコンチェルタンテ作品を録音しました。当アルバムには武満の晩年に当たる80~90 年代に作曲された有名な4篇を収録。ギター、ヴァイオリン、オーボエ・ダモーレという独奏楽器が活躍する武満の独特の世界が広がります
(2023/03/29)

クラシック 現代音楽

中野振一郎~フランソワ・クープラン:クラヴサン曲全集3(2枚組)

ロココの戯れ、フランス的甘さ、そして謎めいたムードなど、ユニークかつ多様な作品群の情緒あふれる世界を、その流麗で円熟味を増した表現と時折垣間見える遊び心で深みと新鮮さを与え展開する。長年にわたりチェンバロ界をリードし続ける中野振一郎が映し出す、フランソワ・クープランの成し遂げた偉業の真価。(東武商事)
(2023/03/29)

クラシック 国内クラシック 古楽・バロック

「渡辺宙明音楽選2/ヒーローオーケストラ」~マジンガーZ、グレートマジンガー、太陽戦隊サンバルカン、宇宙刑事ギャバン、他

2018年4月21日に文京シビックホールの大ホールで行われた「渡辺宙明特集ヒーローオーケストラ/昭和の子どもたちへ」における齊藤一郎指揮、オーケストラ・トリプティークによるインストゥルメンタル部分とアンコールの作曲者自身の指揮による客席の合唱とのライヴ録音を収録。2018年に「昭和の子どもたちへ」というメッセージとともに開催された渡辺宙明卒寿シリーズVol.5。2022年6月23日に亡くなった渡辺宙明の追悼CDとして発売!(歌手の歌唱部分は収録されていません)
(2023/03/28)

クラシック 現代音楽 国内クラシック

シグナム弦楽四重奏団「シューベルト - 人生の勇気」~弦楽四重奏曲第1&15番、歌曲の弦楽四重奏編曲

シグヌム四重奏団の好評シリーズ、シューベルト・アルバム第3弾が登場。収録作品は弦楽四重奏曲第15番、第1番を主軸に、今回も多数の歌曲をサンディ・ファン・デューク編曲による弦楽四重奏版で演奏しております。シューベルトは当団が最も大切にしてきた作曲家の一人で、精緻なアンサンブルから奏でられる極上のシューベルトを堪能することができます。歌曲の弦楽四重奏版も秀逸で各作品の新たな魅力を引き出しております
(2023/03/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ヤノフスキ&ドレスデン・フィル/シューベルト:交響曲第8番“未完成”&第9番“ザ・グレイト”(SACDハイブリッド)

ヤノフスキによるストイックな音楽づくりと絶妙な音量バランスは当録音でも傑出しており、神々しいまでに崇高な響きを見事に引き出しております。今回のシューベルトの解釈は伝統を重んじながらも活力と激しさを兼ね備えており、非常に大きな音楽を展開。名盤ひしめく当楽曲ですが、巨匠ヤノフスキが導き出したひとつのこたえともいえる名演を聴かせてくれます。演奏の素晴らしさはもちろんのこと、PENTATONEレーベルが誇る技術陣が結集した高音質録音であることも注目です
(2023/03/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

【数量限定490円!】マルゴワール指揮 / モーツァルト: レクイエム K.626(リオ・デ・ジャネイロ版)

ジャン・クロード・マルゴワール&王室厩舎・王室付属楽団による2005年録音、モーツァルトの『レクイエム』は、リオデジャネイロの大聖堂の書庫で発見された譜面による演奏。ジギスムント・フォン・ノイコムにより1819年にリオデジャネイロで作曲され、「リベラ・メ」が最後に補筆されています。「ルクス・エテルナ」のあとに続く「リベラ・メ」は劇的な曲で感動!このユニークは『レクイエム』を今回数量限定490円にてご提供いたします!
(2023/03/28)

クラシック オペラ

『ヒカリのヒビキ 光ヶ丘女子高校吹奏楽部2016-2022』(DVD-R)

課題曲Ⅴをとことん追求してきた光ヶ丘女子高校吹奏楽部の6年間(2016年-2022年)を記録した《ヒカリのヒビキ》。光ヶ丘女子高校吹奏楽部は、2019年にはアメリカ・シカゴで開催されたミッドウェストクリニックに出演し好評を博し、スーザ財団より「サドラー・フラッグ・オブ・オナー」を受賞するなど国内外で高い評価を受けている。※この商品はDVD-R仕様です。(ブレーン)
(2023/03/28)

クラシック ブラス

Fontec 現代日本の作曲家シリーズ第58集!『末吉保雄 作品集』

1992 年より制作・販売を続けるCDシリーズ“現代日本の作曲家”。第58集は、創作とともに教育の分野でも多大な足跡を残し、2018年に逝去した末吉保雄をとりあげます。(フォンテック)
(2023/03/28)

クラシック 現代音楽