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注目アイテム

延原武春&コレギウム・ムジクム・テレマンによるJ.S.バッハ:管弦楽組曲集(第2番、第3番、第5番)

フルートに代わりヴァイオリンによるイ短調の第2番。弦と通奏低音のみによる精悍な第3番。巨匠 延原武春が挑む、バッハ「管弦楽組曲」の真の姿!(ナミ・レコード)
(2023/08/01)

クラシック 国内クラシック

ロイヤル・コンセルトヘボウ管のメンバーで構成される室内アンサンブル、カメラータRCO!オリヴィエ・パテイ指揮によるブルックナー:交響曲第7番(アンサンブル版)

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のメンバーで構成される室内アンサンブル、カメラータRCOをRCO首席クラリネット奏者、オリヴィエ・パテイが振る!弦五部とクラリネット、ホルン、ティンパニにピアノとアコーディオンを加えた計10名での演奏でブルックナー:交響曲第7番(アンサンブル版)を録音
(2023/07/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ペトルー&アルモニア・アテネアによるポルポラ:歌劇“ポリフェーモ”(3枚組)

カウンターテナー、ツェンチッチがアーティスティックディレクターを務める「PARNASSUS ARTS」から、ポルポラの3幕のオペラ・セリア『ポリフェーモ』が登場。2021年のバイロイト・バロック・オペラ・フェスティヴァルでも披露された演目で、ミネンコ、ツェンチッチ、レージネヴァなどの歌手陣による技巧的なアリアから叙情的に歌いあげるアリアまで、役者それぞれの歌の多彩さにも注目です
(2023/07/31)

クラシック 古楽・バロック オペラ

メータ初のベートーヴェン:交響曲全集が遂に登場!CD、ブルーレイ、DVDでの発売

メータが人生初のベートーヴェン交響曲全集のパートナーに選んだのはフィレンツェ五月音楽祭管弦楽団。1985年から32年の長きにわたり首席指揮者を務め、その後もしばしばオペラやコンサートで共演を重ねています。このコンビのベートーヴェン・ツィクルスは当初ベートーヴェンの生誕250年にあたる2020年の秋から翌年初めに予定されていましたが、新型コロナ感染症の拡大で延期となり、2年後に完結したもの。彼らの熱意とこだわりがうかがわれます
(2023/07/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

映像商品 ティーレマン&ウィーン・フィル/ブルックナー:交響曲全集(11曲) ブルーレイ5枚組

ティーレマン&ウィーン・フィルによるプロジェクト「ブルックナー11/Bruckner 11」が遂に全集で登場!本セットには各交響曲についてティーレマンと音楽学者ヨハネス=レオポルド・マイヤー氏が語ったインタビューと、リハーサル風景を収録したボーナス映像が付属しています。9つの交響曲に関して、ティーレマンは、最初の4つの交響曲ではそれぞれの第2稿を用い、『第8番』ではハース版を選択。そうした版に関する考えや、実際の演奏についてなど、ふたりが討論しています
(2023/07/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ティーレマン&ウィーン・フィル/ブルックナー:交響曲全集(11曲)~日本盤はSACDハイブリッド!

2019年の第2番を皮切りに2022年の第9番まで、ヘ短調と第0番を含む全11曲が収録。ヘ短調と第0番はウィーン・フィル初演奏、第1番は晩年のウィーン稿を採用。ティーレマンはウィーン・フィルの持つブルックナー演奏の伝統に寄り添い、豊潤かつ濃厚なサウンドを生かした流麗な解釈を披露。作品の構造を浮き彫りにする対向配置も効果満点です。日本盤のみハイブリットディスクでの発売。オリジナルマスターからのDSDリマスターはベルリンのb-sharpスタジオが担っています
(2023/07/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉フレーミヒ&ドレスデン聖十字架合唱団/クリスマス・オラトリオ、聖母マリアの夕べの祈り~Berlin Classics SACDハイブリッド化第31弾!

今回は2023年に生誕110年&没後25年となるマルティン・フレーミヒが遺した名盤2点を取り上げます。第30弾でもシュッツの録音を取り上げており、当企画では通算3作目となります。ドレスデン聖十字架合唱団のクロイツカントルに1971年に就任したフレーミヒによる’70年代と’80年代の屈指の名演です。録音も良く高音質化に相応しい音源であり、良好なマスターテープ本来の音を今回も堪能ください。世界初SACD化の音源としてお届けします
(2023/07/28)

クラシック オペラ 古楽・バロック

セルジオ・ティエンポが恩人たちとの感謝の思いを込めた共演を集めたアルバム!『オマージュ』~アルゲリッチ、マイスキー、フレイレほか豪華共演陣!

セルジオ・ティエンポが、自らの芸術を形作るうえでの恩人たちとの、感謝の思いを込めた共演を集めたアルバム。アルゲリッチ、マイスキー、フレイレ、実の母であり最初のピアノ教師でもあるリル・ティエンポなどが参加。お互いを深く認め合う者同士の親密な演奏に心が温まる一枚です
(2023/07/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

エマーソン弦楽四重奏団、47年の歴史に幕。ラスト・アルバムはバーバラ・ハンニガンとの共演!『終わりなき航海』~シェーンベルク、ベルク、ヒンデミット、ショーソン

2023年10月をもって解散することを発表した、現代弦楽四重奏の雄エマーソン弦楽四重奏団。ラスト・アルバムはバーバラ・ハンニガンとの共演!メインに選んだのはシェーンベルクの弦楽四重奏曲第2番。カップリングにはベルクの“弦楽四重奏曲”、ヒンデミットの“メランコリー”、シャマユが参加したショーソンの“終わりなき歌”を収録
(2023/07/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ベイツ&ラ・ヌオヴァ・ムジカによるパーセル:歌劇《ダイドーとイニーアス》

バロック・オペラの傑作、パーセルの《ダイドーとイニーアス》をラ・ヌオヴァ・ムジカが録音!タイトルロールにはメゾ・ソプラノのフルア・バロンとバス・バリトンのマシュー・ブルックが出演。またオーケストラは弦楽器4-4-2-4でコントラバスなし、通奏低音には、テオルボ、ギター、ハープと撥弦楽器が多く配置され、チェンバロとオルガンも各2台用いられています
(2023/07/28)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ヴィキングル・オラフソンがJ.S.バッハのゴルトベルク変奏曲を録音!~国内盤はMQA-CD×UHQCD仕様、輸入盤は通常CDとLPで発売

独自の個性が光るアイスランド出身のピアニスト、ヴィキングル・オラフソン。注目の新録音はJ.S.バッハのゴルトベルク変奏曲!アルバムのリリースに合わせて『ゴルトベルク変奏曲』を演奏する世界ツアーが一年を通して行われます。(2023年12月には日本でも公演予定)
(2023/07/28)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

クリストフ・エッシェンバッハのピアノ・レッスン・シリーズのベスト盤登場!&『ピアノ・レッスン・シリーズ(15タイトル)』がアンコール・プレス!

世界的ピアニスト、クリストフ・エッシェンバッハがピアノ学習者のために作ったピアノ・レッスン・シリーズのベスト盤が登場。ベスト盤は練習曲からソナタまでシリーズ順に収録した、すべてのピアノ学習者に加え、ピアノの名曲コンピレーションとしても楽しめるアルバムです。さらに『ピアノ・レッスン・シリーズ(15タイトル)』が限定でアンコール・プレスされます!
(2023/07/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈7月第4週分〉

2023年7月第4週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/07/28)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈7月第4週分〉

2023年7月第4週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/07/28)

クラシック

水野優也(チェロ) × 反田恭平(ピアノ)『コダーイ/無伴奏チェロ・ソナタ&ショパン/チェロ・ソナタ』

新進気鋭のチェリスト・水野優也が満を持してCDデビュー!水野が留学生活を過ごしたハンガリーの作曲家・コダーイの超絶技巧が散りばめられた大作「無伴奏チェロ・ソナタOp. 8」。そして水野が高校生時代から愛してやまない、ショパンの「チェロ・ソナタ ト短調 Op. 65」。ソロ、デュオの魅力が存分にお楽しみいただける1枚になっています。共演ピアニストには、第18回ショパン国際ピアノコンクール第2位の反田恭平。反田にとってもショパンの室内楽曲は初のリリースとなります
(2023/07/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第58弾 フリューベック・デ・ブルゴス~“カルミナ・ブラーナ”、プレヴィン~トゥーランガリラ交響曲

今回は旧EMIレーベルによる'60年代と'70年代の超優秀録音の2点を取り上げます。両者ともアナログ録音の優秀さと演奏としての素晴らしさを兼ね備えており、年代やエンジニアは異なりますがそれぞれの時代の録音に対しての考え方や傾向が良く出ている音源です。いずれもオーケストラの編成が通常時よりも大きく特殊楽器等も含むため収録やバランスの難しさが伴うとは言え、当時の一般的な水準をはるかに超えるクオリティで録音が残されていたということに驚きます
(2023/07/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ 現代音楽

ロバート・キング&キングズ・コンソートによる器楽合奏版!J.S.バッハ:6つのトリオ・ソナタ(キング編曲/器楽合奏版)

英国古楽界の巨匠ロバート・キングとキングズ・コンソートが2013年に立ち上げた自主レーベル「Vivat」。最新録音は、なんとロバート・キングのアレンジによるオルガン・ソナタ(トリオ・ソナタ) BWV525-530の古楽アンサンブル版が登場!
(2023/07/27)

クラシック 古楽・バロック

古楽アンサンブル「ラ・レヴーズ」の新録音!『1740年頃のロンドン~ヘンデルの音楽家たち』

ラ・レヴーズの新譜は、1740年代のロンドンの音楽をプログラムにした1枚。当時のロンドンといえばヘンデル。ヘンデルが自身のオーケストラに招いた奏者はみな、ヨーロッパを代表するヴィルトゥオーゾたちでした。彼らはまた、作曲家としても活躍し、楽器の普及など、イギリスの音楽生活に力強い変化の風をもたらしました。当時のヘンデル周辺には多大な影響力があったことに感じ入る内容です。(キングインターナショナル)
(2023/07/27)

クラシック 古楽・バロック

マハン・エスファハニの新録音はハープシコードとクラヴィコードを弾き分ける!J.S.バッハ:フランス組曲(2枚組)

ハープシコード奏者マハン・エスファハニのバッハ新録音は「フランス組曲」。前作の「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳」(PCDA68387/CDA68387)に続き、ハープシコード、クラヴィコードと弾き分けたエスファハニならではの興味深いレコーディングとなりました
(2023/07/27)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽