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コープマン&アムステルダム・バロック管/J.S.バッハ:“クリスマス・オラトリオ”180gアナログLP化!

バッハ4大宗教曲の中でも、コープマンの柔和で朗らかなキャラクターに特に似合うのがこのクリスマス・オラトリオ。オランダ系古楽演奏の魅力のひとつに、しなやかで繊細な曲線的フォルムというものがありますが、バッハの作品から微妙に息づく美しいテクスチュアを紡ぎだすことに成功しています。録音も優秀で、オリジナル楽器オーケストラと合唱がつくる透明度高い音色の中、デリケートにうつろう色彩の変化を巧みに再現ています。数量限定生産180gアナログLPレコード盤として初リリース
(2023/08/25)

クラシック オペラ 古楽・バロック

リナ・トゥール・ボネ&ムジカ・アルケミカによる『ヒンメルスブルク~J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲集』

スペインのバロック・ヴァイオリニスト、リナ・トゥール・ボネと、彼女が結成したバロック・アンサンブル「ムジカ・アルケミカ」の新録音は、J.S.バッハのヴァイオリン協奏曲集。本アルバムでは、バッハが残した協奏曲のうち、ヴィヴァルディから影響を受けたとされるオリジナルの2つの協奏曲(BWV1041、1042)と、チェンバロ協奏曲としても知られる2曲をカップリングしています
(2023/08/25)

クラシック 古楽・バロック

ヘレヴェッヘが自主レーベルに録音した宗教作品を集成!『フィリップ・ヘレヴェッヘ Phi宗教音楽録音集』(11枚組)

フィリップ・ヘレヴェッヘが自主レーベルに録音した宗教作品を集成!バッハの“ミサ曲 ロ短調”から、ハイドン晩年の大作オラトリオ2曲、ベートーヴェンやドヴォルザークを経てブルックナーに至るまで、他に類をみない充実した解釈の数々がまとめて、お求めやすいBOX仕様で再登場。11枚に及ぶCDを通じ、古楽の枠にとらわれない一貫した解釈姿勢がもたらす至芸をじっくりお楽しみください
(2023/08/25)

クラシック オペラ 古楽・バロック

バロック・ヴァイオリン奏者ジョン・ホロウェイによるパーセル:ファンタジア集

バロック・ヴァイオリン奏者、指揮者として活躍するイギリスのジョン・ホロウェイ。今作は、ヘンリー・パーセルの『ファンタジア集』です。ホロウェイとアンサンブルのメンバーによる3声と4声のファンタジアの演奏は、作曲の構造に対する深い洞察を示し、作曲家の新たな視点を明らかにしています
(2023/08/25)

クラシック 古楽・バロック

フランス王室が愛したレクイエム!アルマンゴー&レ・フォリー・フランセーズ、レ・パージュ・エ・レ・シャントルによるジャン・ジル:レクイエム

南仏プロヴァンス出身の作曲家ジャン・ジル。パリにもヴェルサイユにも来ないまま早世しましたが、ルイ14世の治世下で作曲したレクイエムが王室でもとりあげられ注目を浴び、18世紀を通じて王室の葬儀で頻繁に再演されました。今回ヴェルサイユ宮殿の王室礼拝堂での最新録音が登場。ファビアン・アルマンゴー率いるヴェルサイユ・バロック音楽センターによる演奏で、器楽陣にはレ・フォリー・フランセーズが加わり、残された楽譜の持ち味を最大限に引き出す精妙な解釈に仕上げられています
(2023/08/23)

クラシック 古楽・バロック

ジョン・バット&ダニーデン・コンソートによるモーツァルト:ミサ曲 ハ短調 (ケンメ補筆版)、C.P.E.バッハ:聖なるかな、万軍の主なる神

18世紀当時のモデルの楽器と演奏様式を徹底追求、バッハやヘンデルの大作声楽曲などでユニークな演奏解釈を送り出してきたダニーデン・コンソートが、モーツァルトの“ミサ曲 ハ短調”を録音。ここではブライトコップフ&ヘルテル社から2018年に刊行されたオランダの音楽学者クレメンス・ケンメによる補筆版を採用しています。カップリングにはC.P.E.バッハの“聖なるかな、万軍の主なる神”を収録
(2023/08/22)

クラシック オペラ 古楽・バロック

男声アンサンブル「オデカトン」によるパオロ・アレティーノ:聖土曜日のための哀歌と応唱

ルネサンス期のイタリア音楽を現代に蘇らせ続けるパオロ・ダ・コル指揮の男声アンサンブル、オデカトン。今回はフィレンツェのメディチ家にも仕えながら故郷アレッツォを中心に活躍した知られざる名匠パオロ・アレティーノの受難節音楽という秘曲中の秘曲に迫ります
(2023/08/17)

クラシック 古楽・バロック

ベルナルディーニ&ゼフィーロ・バロック・オーケストラによるフックス:歌劇《アリアンナの冠》

アルフレード・ベルナルディーニ率いるゼフィーロ・バロック・オーケストラの新録音は、ヨハン・ヨーゼフ・フックスの音楽祝典劇“アリアンナの冠”。数々の木管・金管と打楽器が加わる編成の楽団と合唱を従え、5人のソリストが旋律美豊かな歌を交わしてゆく一種のセレナータです。モニカ・ピッチニーニ、マリアンネ・ベアーテ・キーラントなどがソリストで参加
(2023/08/17)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ベルナール・フォクルールの全曲録音が復活!J.S.バッハ:オルガン作品全集(16枚組)

ベルギーのレーベルRicercarが15年がかりで制作した体系的録音に2008年の新録音を加え、CD16枚にわたり大バッハのオルガン作品の全貌を解き明かした名匠ベルナール・フォクルールの全曲録音、待望の復活です。ヨーロッパ各地の歴史的なオルガンの数々での録音は、バッハが好んだ足鍵盤の重低音を活かしたダイナミックな響きばかりでなく、時には18世紀の教会オルガン本来の、残響に頼らない直接音の味わいが生きる音響も再現されています
(2023/08/17)

クラシック 古楽・バロック

ソプラノ、マリー・ペルボストのソロ・アルバム!『18世紀フランス舞台音楽の恋の歌』

ソプラノのマリー・ペルボストの新録音は、ガエタン・ジャリ&ヴェルサイユ王室歌劇場管との共演で、ヴェルサイユ宮殿を舞台にルイ15世時代のフランスに光を当て、ラモーや、ルベル、ドゥーニ、モンドンヴィルなどの劇音楽から有名・無名にかかわらず魅力的なナンバーを厳選。多角的な様相をみせる恋物語の数々の魅力に迫ります
(2023/08/16)

クラシック オペラ 古楽・バロック

パトリック・コーエン=アケニヌ率いる「レ・フォリー・フランセーズ」によるクープラン:王宮のコンセール

レザ―ル・フロリサンやイル・セミナリオ・ムジカーレなどでコンサートマスターを務めたパトリック・コーエン=アケニヌが、2000年に結成した「レ・フォリー・フランセーズ」。今回、ヴェルサイユ宮殿の独自レーベル「Château de Versailles Spectacles」よりクープランの“王宮のコンセール”をリリース!
(2023/08/16)

クラシック 古楽・バロック

フュジェ&レゼポペーの好企画第3弾!リュリ:グラン・モテ集Vol.3

声楽&古楽器アンサンブル「レゼポペー」が、本場ヴェルサイユ宮殿の礼拝堂で進めるリュリのグラン・モテ録音第3弾。今回、ルイ14世の筆頭後継者たる男子誕生を祝う“ガリアよ、歓呼の声を上げて喜べ”から、リュリの急逝2年前に書かれた“神はユダヤの地で知られ”まで幅広く選んでいます。また同シリーズ初の試みとして、リュリの傍ら彼より前から王室に迎えられ、ルイ14世時代ならではの教会音楽の確立に先んじて寄与していた大家デュ・モンの充実作“マニフィカト”も収録
(2023/08/16)

クラシック 古楽・バロック

ナイジェル・ショート率いるヴォーカル・アンサンブル「テネブレ」の新録音!J.S.バッハ、マクミラン:モテット&宗教音楽集

ナイジェル・ショート率いるヴォーカル・アンサンブル「テネブレ」。J.S.バッハのモテットと現代のスコットランドを代表する作曲家、ジェームズ・マクミランの宗教音楽を歌ったライヴ・レコーディングをリリース。マクミランがロンドン・バッハ協会の創立75周年を記念して2021年にテネブレのために作曲した新作“この間の夜私は永遠を見た”は世界初録音となります
(2023/08/16)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ヤクブ・オルリンスキ (カウンターテナー)『ビヨンド~初期バロック・アリア集』CDとLPで登場!

現在最も数多くのリサイタルやオペラ公演で絶賛を浴びている世界的大人気カウンターテナー歌手ヤクブ・ユゼフ・オルリンスキ。今回の6番目のプロジェクトでは、モンテヴェルディ、カッチーニ、フレスコバルディ、カプスベルガー、サラチーニ、ネッティ、ヤジェンプスキなど、あまり知られない初期バロックの作曲家も含む音楽をフィーチャーしています
(2023/08/10)

クラシック 古楽・バロック オペラ

フランチェスコ・チェーラが満を持して録音!J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集全集(4枚組)

イタリアのチェンバロ/オルガン奏者・指揮者として活躍するフランチェスコ・チェーラが遂にバッハの平均律クラヴィーア曲集全集を録音。積年の経験を傾注して自ら調律にも凝った力作です。録音に使われた楽器はチェーラが信頼しているダニエレ・マリア・ジアーニによるアンリ・エムシュのレプリカ
(2023/08/09)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

BIS創業50周年記念!お買い得BOX!鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパン~『J.S.バッハ:管弦楽BOX』(7枚組SACDハイブリッド)

2023年がBISレーベル創業50周年であることを記念して、2016年発売の鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパンのバッハ管弦楽BOXを大幅値下げで限定発売します。協奏曲のソリストは寺神戸亮、若松夏美、鈴木雅明、鈴木優人ほか、アンサンブルも鈴木秀美、高田あずみ、三宮正満など最高のキャストで臨んでいます。すべてSACDハイブリッド
(2023/08/08)

クラシック 古楽・バロック 国内クラシック

ジュスタン・テイラーの新録音!『バッハとイタリア』~半音階的幻想曲、イタリア協奏曲 ほか

チェンバロ奏者ジュスタン・テイラーが大バッハとイタリアの関係を紐解く一枚。このアルバムには、バッハが研究のために鍵盤独奏用に編曲したイタリアの作品や、その集大成である半音階的幻想曲やイタリア協奏曲を収録。イタリアのオリジナル作品などの小品で収録曲を繋いでゆく構成です。スコット・ロスが愛奏したことで知られるアサス城所有1730年頃のオリジナル楽器を使用しています
(2023/08/08)

クラシック 古楽・バロック

ラルテ・デル・モンド/ガッザニーガ:歌劇“アルチーナの島”~モーツァルトと同時代に活躍したガッザニーガの名作

モーツァルトの同名の歌劇に影響を与えたという歌劇「ドン・ジョヴァンニ」が代表作として知られるイタリアの作曲家ジュゼッペ・ガッザニーガ (1743-1818)。彼のオペラでもう1曲、大きな成功を収めたのがるオペラブッファ「アルチーナの島」です。 1772 年にヴェネツィアで初演され、すぐに大人気となりました。知られざる歌劇やオラトリオの復活演奏や録音で名を成しているエールハルト指揮ラルテ・デル・モンドと実力派の歌手たちが作品の理想的な再現に貢献しています
(2023/08/04)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ジョス・ファン・インマゼールの新録音!『18世紀パリのクラヴサン ~フランスの鍵盤音楽と同時代の名器』(3枚組)

ジョス・ファン・インマゼールの新録音は、クラヴサン独奏曲集を録音。現代随一の古楽鍵盤製作家3人の手で丁寧に修復された、18世紀パリ屈指の製作家たちによるオリジナル楽器3台を使用して、ルイ14世の治世末期から古典派前夜の1768年までに刊行された重要なクラヴサン曲集群から名品を厳選。マルシャンやクープラン、ラモー、フォルクレなどさまざまな世代の巨匠7人の至芸に、18世紀パリそのままの響きを通じて迫ります
(2023/08/03)

クラシック 古楽・バロック

ピノック&ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック・ソロイスツ・アンサンブルによるJ.S.バッハ(エーラー編):パルティータ第1番、第2番、第5番(室内管弦楽版)

ユゼフ・コフレル編曲「ゴルトベルク変奏曲」が大きな話題となったトレヴァー・ピノックとロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック・ソロイスツ・アンサンブルによる、バッハの鍵盤楽器のための名作を室内管弦楽で演奏する企画第2弾。今回はトーマス・エーラーによる、編曲よりも一歩踏み込んだ「リイマジンド(再想像)」という作業を経て生み出された“パルティータ”から第1番、第2番、第5番を録音
(2023/08/03)

クラシック 古楽・バロック