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注目アイテム

ラ・フェスタ・ムジカーレによるG.J.ヴェルナー録音第3弾!『第3集:ミサ曲とモテット集』

古楽の名人集団ラ・フェスタ・ムジカーレによるウィーン古典派の誕生に貢献したオーストリアの作曲家グレゴール・ヨーゼフ・ヴェルナー(1693-1766)の作品集第3弾は「ミサ曲とモテット集」。ドラマティックな旋律が魅力のヴェルナーの作品をバロック音楽に精通した豪華歌手たちが歌います
(2023/10/26)

クラシック 古楽・バロック

『キング・ベリー・ベスト・クラシック50』(50タイトル)~キングレコードの定番・名盤をお求めやすい低価格で!

数多くの名演を残してきたドイツ・シャルプラッテンの名盤からライト・クラシックに懐かしの吹奏楽まで、バラエティに富んだラインナップでお届けする『キング・ベリー・ベスト・クラシック50』が2023年12月6日に発売!キングレコードで初廉価版化もあり
(2023/10/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック ブラス

ザンズ&レ・スタジョーニ、ネグリ、スタスキエヴィチ、ほか『歌の世紀 ~ヴェネツィアにおけるバロック歌劇の開花~』

パオロ・ザンズが2017年に結成した「レ・スタジョーニ」の新録音は、古楽歌手5人と近代型オペラの原型ともいうべきものが育まれた17世紀前半のヴェネツィアの歌劇界に光を当て、同時期に出版された声楽曲集・器楽曲集からの抜粋を交えたアルバムです。カヴァッリやモンテヴェルディ、フェラーリ、ウッチェリーニなどが収録されています
(2023/10/19)

クラシック 古楽・バロック

カペラ・デ・ラ・トーレ『カプリッチョ・パストラーレ(イタリアのクリスマス音楽集)』

中世~ルネサンス音楽を専門とするドイツのルネサンス楽器管楽アンサンブル「カペラ・デ・ラ・トーレ」。今作はイタリアのクリスマス音楽集。世界初録音としてハインリヒ・イザークが書いた幻想的な“聖母マリアのためのミサ曲”に、賛美歌“Hor non nascescias”や“神の羊飼いの踊り”などのクリスマスのための宗教的作品、活気に満ちたイタリアの民俗音楽や伝統音楽も演奏されています
(2023/10/19)

クラシック 古楽・バロック

トン・コープマンが12年の歳月をかけて完成した『バッハ/カンタータ全集』(67枚組)が久々の再プレス!

トン・コープマン70歳を記念して2014年に発売された『J.S.バッハ:カンタータ全集』67枚CDボックス(CC-72350)は、2020年に品番とデザインを変更して再発売されました。1994年にERATOレーベルからスタートしたこのバッハのカンタータ録音プロジェクトは、チャレンジ・クラシックスへと受け継がれ、2005年までという年月をかけて、全曲録音が完成しました。この記念碑的BOXが久しぶりに再プレスされました
(2023/10/17)

クラシック 古楽・バロック オペラ

Naxos~2023年11月第2回発売新譜情報(7タイトル)

今回はジョアン・ファレッタが指揮する20世紀半ばのアメリカの協奏曲と管弦楽組曲集に、ハイドンのバリトン三重奏曲集第2集、メンデルスゾーンの希少ピアノ作品集、ヴァイオリンとピアノのためのリトアニアの音楽集など世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
(2023/10/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 古楽・バロック

プレヴニャク&ヴェルサイユ王室歌劇場管/ヴィヴァルディ:協奏曲集『四季』、オーボエ協奏曲

ポーランドの気鋭古楽指揮者でありヴァイオリニストのステファン・プレヴニャクがヴェルサイユ王室歌劇場管弦楽団を弾き振りしてヴィヴァルディの“四季”を録音。オーボエのミハエラ・フラバーンコヴァーを迎えて“オーボエ協奏曲”をカップリング
(2023/10/17)

クラシック 古楽・バロック

ドロテー・ミールズ、ボレアス・カルテット・ブレーメン、ハトホル・コンソート『バードの翼の上で~ウィリアム・バードとその後に活躍した作曲家たち』

ウィリアム・バードとその後に活躍した作曲家によるコンソート・ソング、幻想曲、舞曲を、古楽を中心に活躍する名歌手ドロテー・ミールズとマグダレーネ・ハラーが、ボレアス・カルテット・ブレーメン、ハトホル・コンソート、坂本龍右との共演で色彩豊かに演奏。イギリス黄金時代の音楽を上質な演奏でお届けします。(キングインターナショナル)
(2023/10/17)

クラシック 古楽・バロック

『ラッセル・オバーリン~アメリカ・デッカ録音全集』(9枚組)~アメリカのカウンターテノールの遺産初集成!

アメリカのカウンターテノール、ラッセル・オバーリン(1928-2016)はその「神秘的な美しい声」、ヴィルトゥオジティ、表現力、自然さで他のカウンターテノールとは一線を画しています。自身のテノールの声を2オクターヴ越えたアルトの声域まで楽に導くことができ、その歌声をパワフルで男性的に、すべての声域で均一かつ音程が純粋に聞こえるように歌います。初BOX化。オリジナル・マスターテープからのリマスタリング、9枚のアルバムのうち、7枚が初CD化
(2023/10/13)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ジャニーヌ・ヤンセン/ヴィヴァルディ“四季”新しいアートワークで登場!(CD・LP)

DECCAから、クラシック音楽の新しい聴衆に向けた新しいコンセプトのクラシック・シリーズをお届けします。これらのタイトルは、作曲家とその最も有名な作品に焦点を当て、表現主義的なスタイルの美しいパッケージに収めながら、今後何年にもわたってお届けすることを目指しています。これらのアートワークは、高級感がある一方で、新しい若い聴衆にとって親しみやすく興味深いものとなるでしょう
(2023/10/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ジョン・ネルソン&イングリッシュ・コンサート/ヘンデル:メサイア (2CD+1DVD)

ベルリオーズの解釈の権威的指揮者ジョン・ネルソンは、2022年11月にイングランドの中心にあるコヴェントリー新大聖堂でヘンデルの最も有名なオラトリオを指揮しました。ネルソンが選んだヴァージョンのスコアは、1741年に書かれたオラトリオの標準ヴァージョンが元になっていますが、1750年代初頭までに数回演奏されたヴァージョンに一部入れ替えを行い、大きな表現力を与えています
(2023/10/13)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ヤニチェク&18世紀オーケストラ~C.P.E.バッハ:ハンブルク交響曲集

2013年以来約11年ぶりの来日公演を予定している18世紀オーケストラ。今回のレコーディングではオーストリア出身のヴァイオリニスト、アレクサンダー・ヤニチェクをコンサートマスターに迎え、C.P.E.バッハの代表作“ハンブルク交響曲集”を録音
(2023/10/13)

クラシック 古楽・バロック

マルティン・シュタットフェルトのバロック作品集&編曲集『バロック・カラーズ』(2枚組)

マルティン・シュタットフェルトの新作『バロック・カラーズ』は、バッハからラモーまでのオリジナル作品に、シュタットフェルト自身が編曲したバロックの名曲や知られざる作品を収録した2枚組。ヴィヴァルディの「四季」の「夏」や「冬」、パッヘルベルのカノンのピアノ版など収録。LPも発売
(2023/10/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

フランコ・ファジョーリ指揮!ヴェルサイユ王室歌劇場管&カタルーニャ音楽堂室内合唱団~ヘンデル:オラトリオ《メサイア》(2枚組)

カウンターテナーのフランコ・ファジョーリが指揮者として臨んだ注目のヘンデルのオラトリオ《メサイア》。ヴェルサイユ宮殿に集う気鋭奏者たちからなる室内オーケストラ(弦楽編成は5/5/3/3/1、管楽器は各パート1人ずつの配置)とカタルーニャ音楽堂室内合唱団と一体感あるアンサンブルを織り上げ、独唱陣と共に起伏に富んだドラマを鮮やかに織り上げてゆきます
(2023/10/12)

クラシック 古楽・バロック オペラ

『ハイフェッツ・プレイズ・バッハ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ 他』(2枚組)~初出LPからの復刻!

ハイフェッツ(1901-1987)唯一のバッハ無伴奏ソナタ&パルティータ(全曲)を初期LPから復刻。今回の復刻を行った理由についてレーベルは「マスターテープからの復刻はノイズの点で有利だが、初期盤の音が演奏者と制作者が認めた音だと考える。状態の良い初期盤を探し出して復刻する意義はそこにある」と語っています。ブックレットにはハイフェッツ愛用のグァルネリ・デル・ジェス(1742)のカラー写真が4ページにわたって掲載され、初出時のLP4枚のジャケットもカラーで印刷されています
(2023/10/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

J.S.バッハ、トーマスカントル就任300年記念!『バッハ300~ライプツィヒ・バッハ音楽祭 2023』

毎年6月に開催されているライプツィヒ・バッハ音楽祭。2023年のテーマは「BACH for Future」。中でも6月9 日に旧市庁舎前マルクト広場の野外会場で行われたコンサートは音楽祭のハイライトとも言えるでしょう。その映像がブルーレイとDVDでリリースされます。現カントルのアンドレアス・ライゼ指揮 トーマス教会合唱団&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団らの演奏に加え、ラン・ラン、ダニエル・ホープ、アルブレヒト・マイヤー、フランチェスカ・アスプロモンテなど豪華出演陣が参加!
(2023/10/11)

クラシック 古楽・バロック

オフェリー・ガイヤール&プルチネッラ・オーケストラ/『ナポリ!』(2枚組)

今回ガイヤールが取り上げたのはバロックのナポリ。タランテラやラ・フォリアのフォークロアの味わいあり、そして当時のヴァイオリン奏者だったニコラ・ヴィオレンツァによる超絶技巧の協奏曲あり、とヴァラエティにとんだ内容です。今回もピオーを始めたとした声楽陣もゲストに迎え、バロック時代のナポリの町に迷い込んだような楽しい気分になれるアルバムとなっています
(2023/10/06)

クラシック 古楽・バロック

カール・ズスケ/J.S. バッハ:ヴァイオリン協奏曲集&無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ(全曲)SACDシングルレイヤー

「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」第4弾は、室内楽の名手カール・ズスケによるバッハ作品集。彼の実力が遺憾なく発揮された、深い奥行きと精神性を感じさせる演奏です。企画監修は、ヴィンテージレコードショップ「エテルナトレーディング」の店主で、日本にETERNAのレコードを流布させた"仕掛け人"でもある高荷洋一氏。特に今回は「無伴奏」のオリジナルがデジタル・マスターのため、よりアナログ・レコードに忠実な音質を目指すべく、丁寧にマスタリングを行いました
(2023/10/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

クリスティ&レザール・フロリサン、テオティム・ラングロワ・ド・スワルテ/ハイドン:パリ交響曲集+ヴァイオリン協奏曲第1番(2枚組)

ウィリアム・クリスティ率いるレザール・フロリサンが、ハイドンの“パリ交響曲集”を録音!レザール・フロリサンの器楽メンバーの素晴らしさがこれ以上ない形で引き出されており、どの音も、喜びと明るさ、そして軽やかさに満ちています。ここではVnI=6名、VnII=4-6名、Vla=3-4名、Vc=4-5名、コントラバス2名、そして管楽器という編成で演奏しています。“ヴァイオリン協奏曲第1番”はテオティム・ラングロワ・ド・スワルテが弾き振りで演奏しています
(2023/10/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

プラムゾーラー率いるアンサンブル・ディドロ、結成15周年記念盤!J.G.ゴルトベルク&W.F.バッハ:トリオ・ソナタ集

バロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラーが2008年に設立したアンサンブル・ディドロは2023年で創設15周年を迎えました。この15周年記念盤では、彼らの中核レパートリーである「トリオ・ソナタ」という原点に立ち返り、バッハの弟子であり有名な変奏曲にもその名を残すヨハン・ゴットリープ・ゴルトベルクのトリオ・ソナタ(ゴルトベルク作と考えられている全4作)と、ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハのトリオ・ソナタ1曲を収録しています。日本語解説付き
(2023/09/29)

クラシック 古楽・バロック