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ヒューイットがファツィオーリで弾く、D.スカルラッティ:ソナタ集

バッハの鍵盤作品集やラモーなど、モダン・ピアノで弾くバロック鍵盤作品に抜群の相性を見せるヒューイット。今回のスカルラッティも言わずもがな、ファツィオーリの優しく気高い音色に包まれて輝きます。2015年4月の来日公演でも披露された曲が9曲も収録され、感動もひとしおです
(2015/11/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

フランス・フルートの名作が収められた、B.クイケンの揺るぎない名演集(11枚組)

フルート・トラヴェルソの名手バルトルド・クイケン。彼がACCENTレーベルに1979年から2003年までに録音したアルバムをまとめたボックス・セット。18世紀のフランスの作曲家による作品を収録しており、フルート・トラヴェルソにとってどれも重要なレパートリーです
(2015/11/05)

クラシック 古楽・バロック

塩川悠子、浦川宜也の師、ヴィルヘルム・シュトロスの1955年モスクワ・ライヴがCD化!

当時の西ドイツ首相アデナウアーの肝いりで「音楽の大使」としてソ連を訪問したシュトロス室内管弦楽団。彼らのレニングラード、モスクワでの公演は熱狂的な反響を巻き起こしました。その歴史的ドキュメントが初CD化。第2次大戦で大きな痛手を受けたドイツ弦楽派の数少ない録音としても貴重です。
(2015/10/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ダイクストラ&バイエルン放送合唱団が古楽器アンサンブルと歌い上げた“メサイア”

2005年、弱冠26歳でバイエルン放送合唱団の音楽監督に就任したオランダの指揮者ペーター・ダイクストラ(1978~)。ボーイ・ソプラノとしてレオンハルトやクイケンの下でバッハの宗教曲を歌った経験は、現在の指揮活動での優れた成果に結びついているようです。
(2015/09/09)

クラシック 古楽・バロック オペラ

イブラギモヴァのJ.S.バッハ!待望の新録音は5つの“ヴァイオリン協奏曲”!

2009年に発売された「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ」(OCDA 67691/2)以来となる、イブラギモヴァの新たなバッハ・プロジェクトは待望の「ヴァイオリン協奏曲集」!
(2015/09/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

引退を表明したアーノンクール最後の録音~ベートーヴェン“運命”&第4

手兵ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスと開始する「ベートーヴェン:交響曲全集」の第1弾としてインフォされましたが、2015年12月5日アーノンクールは引退を表明。これがラスト・レコーディングとなります。国内盤はBlu-spec CD2仕様での発売。
(2015/12/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

天女ポッジャーがついにビーバーの名作“ロザリオ・ソナタ”を録音!

現代最高のバロック・ヴァイオリニストの1人、レイチェル・ポッジャーの最新作。聖母マリアへの祈りを表した15のソナタに、無伴奏のパッサカリア(守護天使)からなる大作で、最初のソナタと終曲のパッサカリア以外はすべてスコルダトゥーラ(変則調弦)が用いられる難曲としても知られています。Channel Classicsの25年の歩みを確認できる「創立25周年記念特別編集CD」(非売品)付き。
(2015/08/19)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

鬼才ハイモヴィッツが15年ぶりにバッハ無伴奏を再録!(SACDハイブリッド2枚組)

チェリストにとって最重要レパートリーであるこれらの組曲をハイモヴィッツは常に演奏会で取り上げ、様々なアプローチに挑戦してきました。今回の録音ではA'=415Hzで調律・調弦。技術的限界を感じさせないハイモヴィッツの演奏は美しさの極みといえ、軽やかなボーイングから奏でられる音色にうっとりしてしまいます。
(2015/08/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

鈴木雅明が“トッカータとフーガ”を23年ぶりに再録音!~J.S.バッハ:オルガン名曲集

使用楽器はオランダのフローニンゲンにあるマルティン教会のアルプ・シュニットガー制作の名器。最高の楽器をもって奏でられる大バッハの名曲集だけに、楽しみな音源登場です。ちなみに収録曲の“パストラーレBWV590・第3曲アダージョ”は、映画「ルパン三世・カリオストロの城」で使われています(演奏は別の録音)
(2015/08/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 国内クラシック クラシック オムニバス

シュタイアー~J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲集

現在望みうる最高のチェンバリスト&ピリオド・オケによる録音が登場!刺激的で超絶技巧が圧倒的なソロと、見事なサポートを聴かせるオケとの掛け合いが楽しめます。
(2015/09/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ギリシャ出身の鬼才クルレンツィスが“春の祭典”をリリース!国内同時発売はラモー

2010年発売のショスタコーヴィチ/交響曲第14番でのレコード・アカデミー賞受賞に始まり、ソニー・クラシカル移籍第1弾のモーツァルト“フィガロの結婚”全曲で大きな賞賛を得た新鋭クルレンツィス(1972~)が、今回はストラヴィンスキーの“春の祭典”をリリース!国内盤は輸入先行だったラモー作品集と同時発売され、この指揮者のバロックと近代音楽をともに味わえる趣向となっています。
(2015/09/11)

クラシック バレエ 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

メジューエワ~J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 登場!

これまでバッハの録音で高い評価を受けてきたメジューエワが、いよいよ平均律に着手しました。気負うこともひるむこともなく、ひたすら謙虚に、バッハの書いた音符ひとつひとつを紡いでゆきます。古来、名演奏の多い平均律の録音史にまた新たな一頁が書き加えられました
(2015/07/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

往年のチェロの名手シュミット・ドゥ・ヌヴー、ヤニグロ&ミシュラン、ナヴァラ&タウアーの復刻盤3タイトル!

Spectrum Sound~Analog Collectorシリーズより同時発売。知られざるドイツの名女流、アンリース・シュミット・ドゥ・ヌヴーのバッハ/無伴奏全曲はLPの希少盤。ヤニグロのドヴォルザーク、ミシュランのアルペジョーネ、ナヴァラの小品集はいずれもLP初期名盤からの板起し。夭折の名手タウアーのフランセは未発表ライヴです。
(2015/07/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

クレンペラー、ホーレンシュタイン、クラウス、ギトリス、ローザンド~VOXの名盤39タイトルが復活!

VOXは1945年、ジョージ・メンデルスゾーン=バルトルディが設立したアメリカのレーベルです。LP時代から続くバジェット・レーベルの先駆け的存在ですが、アーティストは実力派揃い。その膨大なカタログは数多くCD化されましたが、一方で廃盤も増えていました。今回39タイトルが復活しましたので、買い逃していた方はぜひこの機会にお求めください!
(2015/08/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

オイストラフ、シゲティ、アブラヴァネル、ダヴラツ…ヴァンガードの名盤31タイトルが復活!

1950年設立のアメリカの老舗レーベル、ヴァンガード。選曲、演奏、録音のクオリティの高さで定評がありましたが、この10年間は活動停止状態でした。今回、名盤揃いのカタログの中から31タイトルが復活。お値段もお求めやすくなっています。
(2015/08/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック オペラ

名匠ピーター・フィリップスが選曲!ルネサンス時代の「パーフェクト・ポリフォニー」(2枚組)

タリス・スコラーズの代名詞の1つであるパレスリーナの「教皇マルチェルスのミサ」を筆頭に、ジョスカン、タリス、ビクトリア、ジェズアルド、ムトン、そして2017年に没後500周年を迎えるイザークなど、ピーター・フィリップス自身が選んだ13曲を収録。
(2015/07/02)

クラシック オペラ 古楽・バロック クラシック オムニバス

18世紀音楽史上、唯一無二の出会いに思いを寄せて~中野振一郎 J.C.バッハ&モーツァルト

少年モーツァルトに多大なる影響を与えたヨハン・クリスチャン・バッハと、8歳のモーツァルトの小品、さらに自らのスタイルを確立した青年モーツァルトが書いたソナタを、チェンバロによる演奏でお楽しみいただきます
(2015/06/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 国内クラシック

ボベスコ、リヒター、渡邉暁雄のTOKYO FMライヴ録音をAADによりCD化!

アナログマスターテープの良さを最もダイレクトに音盤化するためデジタル機材による整音、ノイズ対策を行わず、あえて16bit 44.1KHzにそのままテープ音を落とし込みました。その結果は音質も野太く、そして解像度も十分!しかも神経質さのかけらもない堂々たる充実のサウンドが出現!
(2015/06/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ウィグモア・ホールより名歌手2人の新譜廉価盤! イアン・ボストリッジとイエスティン・デイヴィス

ロンドンの名門音楽ホールの自主レーベル、WIGMORE HALL LIVEよりイギリスの名歌手2人の新譜が登場します。テノールのボストリッジがシューベルトの歌曲集第2集、カウンターテナーのデイヴィスがダウラント時代の「リュート、ヴィオール、声のための歌曲集」です。
(2015/06/15)

クラシック オペラ 古楽・バロック

グルダの“平均律”がMPSのオリジナル・マスターテープからCD化、LP化!

ウィーンの名ビアニスト、フリードリッヒ・グルダ(1930~2000)の生誕85年記念リリース。MPSサイトでは「オリジナルの本当の音色が生み出された70年代の初回の、いかなるダイナミクスの修正のないマスター・テープからのダイレクト・コピー」と謳うだけあって、その音質が期待されます。
(2015/06/01)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック