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注目アイテム

レイフ・オヴェ・アンスネス『ワーナー・クラシックス録音全集 1990-2010』(36枚組)

アンスネスはこれまでヴァージン・クラシックスと旧EMIクラシックスへの20年にわたるパートナーシップに渡って、バッハから現代までおよぶレパートリーで34枚のアルバム(36枚分のCD)のソロ、室内楽、協奏曲のアルバムを録音しており、グラミー賞ノミネート8回、グラモフォン賞など数多くの国際的な賞を授与されています。ここには、そのすべてが収録されています
(2023/08/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ニコラ・アンゲリッシュの未発表音源集『オマージュ』(7枚組)~アルゲリッチ、エベーヌ四重奏団などが共演

2022年4月に51歳で亡くなったアンゲリッシュの未発表録音。1999~2019年のコンサート・ライヴ、またはラジオ放送用に制作された録音で、バッハからバルトークまで多岐にわたっています。アルゲリッチ、エベーヌ四重奏団、チョン・ミョンフンなどが共演
(2023/08/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ウラディミール・ホロヴィッツ生誕120年記念~ベスト盤3タイトル(各2枚組)

20世紀最大のヴィルトゥオーゾ・ピアニストとして名高いウラディミール・ホロヴィッツが、RCAレッドシールとソニー・クラシカルに遺した多くの名演奏を、2枚のCDにコンパイルしたベスト盤3タイトル。『ヴィルトゥオーゾ・トランスクリプション』『エッセンシャル・ウラディミール・ホロヴィッツ』『ザ・ベスト・オブ・ホロヴィッツ~伝説のRCAレコーディングズ1941-1982』各2枚組
(2023/08/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ホロヴィッツ生誕120年記念『ウラディミール・ホロヴィッツ・ザ・ヴィデオ・コレクション』(ブルーレイ7枚組、分売あり)

1982~1987年の演奏を収録した6巻の映像作品をまとめたボックス・セットが初ブルーレイ・ディスク化。ニューヨークの自宅、モスクワ、ウィーン、ミラノなどさまざまな会場での演奏シーンのみならず、本人やワンダ夫人へのインタビュー、リハーサル・シーンなども交えて制作されたこれらの映像は、この世紀の名ピアニストの本質を探る上で欠かせない貴重なドキュメントといえましょう。さらに、1968年のカーネギーホールでのリサイタルを収録した「ホロヴィッツ・オン・テレヴィジョン」も特別収録
(2023/08/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ヤコフ・フリエールの芸術』(15枚組)~ソ連時代の大ピアニストの初BOXセット!

ヤコフ・フリエール(1912.10.21 - 1977.12.18)はソ連時代の大ピアニスト、教育者です。モスクワ音楽院卒業後、ウィーン国際ピアノ・コンクール第1位、イザイ国際コンクール第3位を獲得。教育者としてもポストニコワ、フェルツマン、プレトニョフを輩出しました、今回の15枚組ではドイツ三大Bからお国物のロシア・レパートリー、彼が得意とした協奏曲まで幅広く収めており、これまで録音が入手しにくかった彼の芸術を知る上で欠くことのできないBOXとなっています
(2023/08/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『リヒテル1979年日本ライヴ』III、IV(シューベルト:ピアノ・ソナタ集)が世界初SACDハイブリッド化!

JVC ケンウッド・ビクターエンタテイメントとキングインターナショナルがレコード会社間の垣根を越えてコラボお待ちかねの第2弾。好評だったリヒテル1979年来日公演からシューバルトのピアノ・ソナタの登場です。今回最新リマスタリングとSACD ハイブリッド化により録音から40年以上を経てなお、眼前で演奏しているような驚きの音世界となっています
(2023/08/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

世界初録音!トリンドル、ラシライネン&シュターツカペレ・ワイマールによる20世紀フィンランドの女性作曲家ヘルヴィ・レイヴィスカのピアノ協奏曲&交響曲第1番(2枚組)

フィンランドの作曲家ヘルヴィ・レイヴィスカ(1902-1982)。生前名声を得ることはなかったものの、近年、あらためて注目されるようになりました。今作は世界初録音となる2曲を収録。“ピアノ協奏曲 ニ短調”は初演後、スコアが紛失したため、残っていたピアノ・リダクションとパート譜から復元して演奏と録音が行われました。古典的な4楽章で書かれた“交響曲第1番”は1951年までに3回演奏され、2022年、70年の沈黙を経て蘇演されました
(2023/08/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

イングリット・ヘブラーSWR音源復刻~シューベルト:ピアノ・ソナタ第18番/4つの即興曲(CD-R)

日本でもファンの多い名ピアニストの一人、イングリット・ヘブラー(1926/9-2023)。モーツァルトとベートーヴェンの演奏が広く知られていますが、シューベルトも彼女の得意なレパートリーです。このアルバムに収録されたシューベルトの「4つの即興曲」は1954年、「ピアノ・ソナタ第18番」は1957年の録音。彼女の持ち味でもある美しいタッチと端正な解釈が存分に発揮された若き日の名演です。※当ディスクはCD-Rになります
(2023/08/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ピーター・ウィスペルウェイ、渾身の無伴奏!『イン・メモリアムII スコルダトゥーラ・アルバム』

ウィスペルウェイが亡き息子に捧げる2枚目のアルバム。スコルダトゥーラ(変則調弦)に関連付けられた選曲で、A弦を全音低いGに変えたバッハの“無伴奏チェロ組曲第5番”と、C・G弦を半音低いH・Gesに変えたコダーイの“無伴奏チェロ・ソナタ”、そのほかブリテンの“パッサカリア”を収録
(2023/08/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ベンヤミン・シュミット弾き振り!『ジャズ・ヴァイオリン・コンチェルト』~ベルガー、グルダ、ハンク

このアルバムでは、ベンヤミン・シュミットがスウェーデンの室内オーケストラ「ムジカ・ヴィーテ」と共に、オーストリアの3人の作曲家のジャズ・コンチェルトを演奏。シュミットのために書かれたザビーナ・ハンクの“見捨てられた天使のための3つの歌”、フリードリヒ・グルダの“ウィングス=翼”、オリジナルはクロマティック・ハーモニカの独奏部を今回の録音のためにヴァイオリンへとアレンジしたヘルベルト・ベルガーの“メトロポール組曲”を収録
(2023/08/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

フランチェスコ・チェーラが満を持して録音!J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集全集(4枚組)

イタリアのチェンバロ/オルガン奏者・指揮者として活躍するフランチェスコ・チェーラが遂にバッハの平均律クラヴィーア曲集全集を録音。積年の経験を傾注して自ら調律にも凝った力作です。録音に使われた楽器はチェーラが信頼しているダニエレ・マリア・ジアーニによるアンリ・エムシュのレプリカ
(2023/08/09)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

ハンスイェルク・アルブレヒトが弾く『オルガン編曲によるブルックナーの交響曲全集』第8弾は交響曲第7番!

2024年のブルックナー生誕200周年に向けての記念企画、全10巻からなるオルガン版ブルックナー交響曲全集第8弾は交響曲第7番。今回のオルガン版はエルヴィン・ホルンによる編曲です。1981年に落成したホールに備えられた6638本のパイプを持つポツダム・シュッケ社のパイプオルガンで、その壮麗な響きも聴きどころです。カップリングのブルックナーの音楽にインスパイアされた新作オルガン曲は、フィリップ・マインツによる“コラール前奏曲「テ・デウム」”
(2023/08/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アントニオ・メネセス、カラブチェフスキー&サンパウロ響によるヴィラ=ロボス:チェロ協奏曲集

ブラジル外務省が主導するプロジェクト「Brasil em Concerto」。今作はブラジルを代表する作曲家ヴィラ=ロボスのチェロと管弦楽のための作品集。カラブチェフスキーとサンパウロ交響楽団の名コンビが世界的チェリストのアントニオ・メネセスをソロに迎えた、「チーム・ブラジル」による待望の録音の登場です
(2023/08/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ヴラディーミル・アシュケナージ『室内楽&歌曲録音全集』(51枚組)<限定盤>

ソ連出身で後にイギリス、そしてアイスランドに移住してピアニスト、指揮者として活躍したヴラディーミル・アシュケナージ。今回はピアニストとしてデッカに録音した室内楽と歌曲がすべてまとめられたCD51枚組ボックス・セットが発売されます。限定盤。ピアニストのマルコム・フレイジャーとのモーツァルトとシューマンの録音(1964年、ロンドン)から始まり、チェロ奏者キャサリン・ヒューギルとの最後の録音(2016年、オーストラリア)まで、その期間は半世紀に及んでいます
(2023/08/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

MELOCLASSIC新譜10タイトル!ケンプ、アンダ、バレンツェン、マガロフ、シェリング、デュプレなどの未発表音源!

ヒストリカル・ファン待望のMELOCLASSIC新譜が約1年ぶりに発売。ピアノ編が全7タイトル、ヴァイオリン・チェロ編が3タイトルの計10タイトルが一挙発売となります。ピアノの注目はパリ音楽院に学んだ幻の女性奏者アリーヌ・ヴァン・バレンツェンの放送録音集。ヴァイオリン・チェロ編では何といってもジャクリーヌ・デュ・プレのライヴ録音でしょう。今回の10タイトルはすべて2枚組で、貴重音源の名演が2時間以上楽しめるのも嬉しいところです
(2023/08/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ヤナーチェク歿後95周年記念!『レオシュ・ヤナーチェクの情熱の数々』(4枚組)~スプラフォン・レーベルの貴重音源から選曲

2023年、歿後95年を迎えたレオシュ・ヤナーチェク(1854-1928)。BBCラジオの名プロデューサーでチェコの音楽を愛するパトリック・ランバートが、スプラフォン・レーベル誇る膨大な音源から歴史的名演を選曲した4枚組コンピレーション・アルバム『レオシュ・ヤナーチェクの情熱の数々』がリリースされます。ヤナーチェクの人生の様々な局面での感情を個性的な音楽であらわしていることが、このアルバムを通じてよくわかる構成となっています。現在廃盤の音源も多いだけに注目です
(2023/08/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

Naxos~2023年9月第1回発売新譜情報(5タイトル)

今回は数多くの映画音楽で知られるポール・チハラのピアノ作品全集に、ドメニコ・スカルラッティのソナタ集第28集、「ストライドピアノ」の名手、J.P.ジョンソンのショート・オペラ2篇、MARCO POLOからの移行盤ヨアヒム・ラフの交響曲第5番「レノーレ」、ズヴェーデンが指揮する香港フィルによるショスタコーヴィチ:交響曲第5番&第9番の世界初録音を含むCD5タイトルがリリースされます
(2023/08/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

セルジオ・ティエンポが恩人たちとの感謝の思いを込めた共演を集めたアルバム!『オマージュ』~アルゲリッチ、マイスキー、フレイレほか豪華共演陣!

セルジオ・ティエンポが、自らの芸術を形作るうえでの恩人たちとの、感謝の思いを込めた共演を集めたアルバム。アルゲリッチ、マイスキー、フレイレ、実の母であり最初のピアノ教師でもあるリル・ティエンポなどが参加。お互いを深く認め合う者同士の親密な演奏に心が温まる一枚です
(2023/07/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

エマーソン弦楽四重奏団、47年の歴史に幕。ラスト・アルバムはバーバラ・ハンニガンとの共演!『終わりなき航海』~シェーンベルク、ベルク、ヒンデミット、ショーソン

2023年10月をもって解散することを発表した、現代弦楽四重奏の雄エマーソン弦楽四重奏団。ラスト・アルバムはバーバラ・ハンニガンとの共演!メインに選んだのはシェーンベルクの弦楽四重奏曲第2番。カップリングにはベルクの“弦楽四重奏曲”、ヒンデミットの“メランコリー”、シャマユが参加したショーソンの“終わりなき歌”を収録
(2023/07/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ヴィキングル・オラフソンがJ.S.バッハのゴルトベルク変奏曲を録音!~国内盤はMQA-CD×UHQCD仕様、輸入盤は通常CDとLPで発売

独自の個性が光るアイスランド出身のピアニスト、ヴィキングル・オラフソン。注目の新録音はJ.S.バッハのゴルトベルク変奏曲!アルバムのリリースに合わせて『ゴルトベルク変奏曲』を演奏する世界ツアーが一年を通して行われます。(2023年12月には日本でも公演予定)
(2023/07/28)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽