こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム

尾高忠明&大阪フィルによるエルガー第2弾!エルガー:交響曲第2番(SACDハイブリッド)

尾高忠明と音楽監督を務める大阪フィルハーモニー交響楽団のコンビによるエルガー第2弾は“交響曲第2番”!2022年4月8-9日、大阪・フェスティバルホールにてライヴ収録されました
(2022/12/26)

クラシック 国内クラシック

第67回ミュンヘン国際音楽コンクール優勝の「葵トリオ」の新録音!マルティヌー:ピアノ三重奏曲第1番&ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第3番

第67回ミュンヘン国際音楽コンクールのピアノ三重奏部門で優勝した「葵トリオ」が、独ヘンスラー・レーベルよりマルティヌーのピアノ三重奏曲第1番「5つの小品」 とドヴォルザークのピアノ三重奏曲第3番を収録したアルバムをリリース!
(2022/12/23)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

【最終入荷!】アリス=紗良・オット、15歳時の幻のデビュー盤『Liszt: Paganini Etudes, Consolations』

今やドイツ・グラモフォン専属アーティストとして活躍しているアリス=紗良・オット。これは当時、弱冠15歳だった彼女に目をつけたドイツRAM(Ram Musikproduktions GmbH)に録音したリスト作品集です。この幻のデビュー盤から、今の彼女をうかがわせる、光る音楽性が感じられます。今回、最終在庫を入手いたしました。数量限定ですのでお求めはお早めに!
(2022/12/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

進藤実優~2021年第18回ショパン・コンクール・ライヴ!弱冠19歳で3次予選進出(2枚組)

2002年生まれの進藤実優は現在人気急上昇中のピアニスト。ダン・タイ・ソンの助言でロシアへ渡りモスクワ音楽院付属中央音楽学校で腕を磨くと、2021年度の第45回ピティナ・ピアノ・コンペティション特級部門で銀賞(第2位)を受賞。第18回ショパン・コンクールでも19歳とは思えない成熟した演奏を披露し第1次、第2次予選を突破。惜しくもファイナル進出を逃したものの、第3次予選(セミ・ファイナル)では日本人参加者としては小林愛実、反田恭平に次ぐ高得点を獲得しました
(2022/12/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

輸入盤登場!五嶋みどり&ジャン=イヴ・ティボーデ/ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ全集(全10曲)

2020年に発表した「ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ロマンス(2曲)」(WPCS-13834)に続けて、ヴァイオリン音楽作品として頂点に位置付けられる名曲、ベートーヴェンのソナタ全10曲をまとめた最新作『ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集(10曲)』を完成させました。11月に予定されている来日公演に合わせ、日本のみSACDハイブリッド盤による11月9日先行発売済でしたが、輸入盤(通常CD仕様)も急遽発売となります
(2022/12/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ザ・ナルマン・クラリネット・アンサンブル~『均衡と貴方と重力の値』

クラリネット四重奏団「ザ・ナルマン・クラリネット・アンサンブル」。今作は1994年から2020年にかけ作曲された人気も高いオリジナル作品ばかりでプログラムを組んだ、注目の作品集。cobaの“均衡と貴方と重力の値”はナルマンの委嘱作品で2020年に作曲された作品です
(2022/12/09)

クラシック ブラス 国内クラシック

川口成彦 ~ 第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール・ライヴ

2018年9月に記念すべき第1回が開催されたショパン国際ピリオド楽器コンクール。同コンクールを運営するポーランド国立ショパン研究所(NIFC)からライヴ・レコーディング・シリーズの第2弾として、第2位に輝いた川口成彦が待望の登場
(2022/12/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ラ・フォンテヴェルデ~モンテヴェルディ:マドリガーレ集第9巻“2声と3声のマドリガーレとカンツォネッタ”&“薄情な女たちのバッロ”(2枚組)

ラ・フォンテヴェルデによる日本初のモンテヴェルディのマドリガーレ全集が完結!6年の歳月をかけた渾身のアルバム最終章は“マドリガーレ集第9巻『2声と3声のマドリガーレとカンツォネッタ』”!“薄情な女たちのバッロ”も同時収録!
(2022/12/07)

クラシック 古楽・バロック 国内クラシック

高橋アキによるシューベルト録音シリーズ第8弾!シューベルト:ピアノ・ソナタ第15番“レリーク”&即興曲 D.935

高橋アキによるシューベルトのピアノ作品録音シリーズ第8弾。ソナタ第15番D.840や即興曲D.935等で、その内面の声に耳を傾け、奥深い音魂を呼び出します。(カメラータ)
(2022/11/30)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

輸入盤情報解禁!マーク・パドモア&内田光子/ベートーヴェン“遥かなる恋人に”、シューベルト“白鳥の歌”

2017年、第59回グラミー賞にてドロテア・レシュマンとともにアルバム『シューマン:リーダークライス、女の愛と生涯/ベルク:初期の7つの歌』(UCCS-50219)で最優秀クラシック・ヴォーカル・アルバム(ソロ)賞を受賞したピアニスト、内田光子の最新アルバム。2022年11月のマーク・パドモアとの来日リサイタルでは、今作の収録曲を2曲とも演奏されました。国内盤が先行発売されましたが、2022年11月24日、輸入盤情報も解禁されました
(2022/11/24)

クラシック オペラ 国内クラシック

三浦一馬五重奏団の新録音!『ピアソラ スタンダード&ビヨンド』

2021年のピアソラ生誕100年、そして22年の没後30年と、2年続いたピアソラ・イヤーを締めくくる、三浦一馬五重奏団の新録音がリリース!第33回アストル・ピアソラ国際コンクールで、日本人初、史上最年少で準優勝を果たした三浦一馬と、石田泰尚をはじめ、第一線で活躍するメンバーによる五重奏団。今回の録音はピアソラのスタンダードといえる名曲と、ピアソラの革新的な要素を含み、これからより演奏されて欲しい作品を組み合わせたアルバムとなっています
(2022/11/24)

クラシック 国内クラシック クラシック オムニバス

YouTubeやTikTokで話題のピアニスト五条院凌、フル・アルバムCDをリリース!『Fabulous』(CD+フォトブック)

2021年、TikTokに突如として現れ、大きな話題となって以来、常に“おゴージャス”なピアノの旋律で世を騒がせているピアニスト“五条院凌”。今回、配信されているミニ・アルバム2枚から厳選した楽曲を新たに録音した9曲と、書下ろしの新曲3曲で構成されたフル・アルバムCDを遂にリリース!活動開始当初から現在に至るまでのLIVE写真やオフショットがふんだんに散りばめられた全44Pフォトブックレットが封入された豪華盤
(2022/11/24)

クラシック クラシック オムニバス 国内クラシック

日本を代表するトロンボーン奏者で結成!バックボーン・ジャパン(トロンボーン六重奏)~『スザート組曲』

東京都交響楽団 前・首席トロンボーン奏者 小田桐寛之を中心に、日本を代表する各オーケストラで活躍中のトロンボーン奏者6名によって結成されたバックボーン・ジャパン。メンバー全員がバック(Vincent Bach)のトロンボーンを使用。全員が同メーカーの楽器を愛用してきたアドバンテージもフルに活かし、暖かく一体感に富む演奏から切れ味鋭い圧倒的なサウンドまで、変幻自在なパフォーマンスを展開しています
(2022/11/24)

クラシック ブラス 国内クラシック

山下一史、愛知室内オーケストラ音楽監督就任披露演奏会!シューマン:交響曲第2番(SACDハイブリッド)

2022年4月、創立20周年を迎えた愛知室内オーケストラの音楽監督に山下一史が就任しました。当盤は就任披露演奏会となった第31回定期演奏会のライヴ・レコーディングです。就任披露に選んだ楽曲は、ドイツロマン派の代表作、シューマンの交響曲第2番と、ブラームスの“大学祝典序曲”
(2022/11/22)

クラシック 国内クラシック

武久源造の新録音はチェンバロとフォルテピアノを弾き分けたJ.S.バッハ:イギリス組曲(2枚組)

武久源造、バッハ:“イギリス組曲”の初録音。即興的装飾を交え、また、バッハが模範を示しているプレリュードの創作法に従って、第2~5番に序奏を付けている。演奏楽器は、第1~3番=チェンバロ:ルッカース・モデル、第4~6番=フォルテピアノ:ジルバーマン・モデル
(2022/11/18)

クラシック 国内クラシック 古楽・バロック

ソプラノデュオ 山田姉妹 キングレコード移籍第1弾!『ふたりで紡ぐ、やすらぎのハーモニー~若葉のころ~』

双子のソプラノデュオとしてコンサートやテレビで活躍中の山田姉妹のキングレコード移籍第1弾のアルバム。どこか懐かしく、心に響く歌の数々を透き通る美しいソプラノの歌唱でお届けします。またデビューアルバムのタイトル曲「あなた」を作詞・作曲したシンガーソングライター小坂明子による、山田姉妹初のオリジナル曲も収録。(キングレコード)
(2022/11/18)

クラシック 国内クラシック

周防亮介/ブラヴィッシモ ~ヴァイオリン無伴奏超絶技巧曲集(SACDハイブリッド)

ヴァイオリニストとしての実力を評価され、数々のコンサートで活躍する周防亮介による、待望の無伴奏作品集が発売。名手であれば誰もが挑戦する名曲を収録しました。類い稀なテクニックから繰り出される、情感ゆたかな歌心と音楽性。それは超絶でありながら、微細な和音に至るまで心くばりされた、若き周防による圧倒的世界です。(オクタヴィア・レコード)
(2022/11/15)

クラシック 国内クラシック

ジョナサン・ノット&東京交響楽団/ブルックナー:交響曲第4番“ロマンティック”(SACDハイブリッド)

ジョナサン・ノットと東京交響楽団、すっかりお馴染みのベストコンビが着実に積み重ねてきたブルックナー。中でもひときわ人気の高い交響曲第4番「ロマンティック」が満を持してリリースとなります。2021年10月サントリーホールで行われた演奏会のライヴレコ―ディング盤で、EXTONレーベルでは第8番、第5番、第9番に次ぐ第4弾です
(2022/11/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位受賞!川口成彦のEt'ceteraデビュー盤!『月の光に~フランダース・ロマン派のピアノ作品選集』

2018年の第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位受賞により大きな注目を浴びる若手鍵盤楽器奏者、川口成彦。Et'ceteraデビュー盤となる本作では、古楽器修復の第一人者、エドウィン・ベウンク氏所有の貴重な楽器を使用し、殆どが世界初録音となるフランダース・ロマン派のヴィルトゥオーゾ作品とサロンピースを収録。ハンセンスの“ピアノ・フォルテのための協奏曲”では18世紀オーケストラのメンバーと共演しています
(2022/11/10)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

オルガニスト中田恵子による新録音はバッハ!『Pray with Bach』

ファースト・アルバム「Joy of Bach」が仏クラシック専門誌Diapason において「音叉5 つ」獲得という高い評価を得たオルガニスト中田恵子。待望の第2弾は現在教会オルガニストを務める鎌倉雪ノ下教会における録音で、J.S.バッハの“前奏曲とフーガ BWV543”、“前奏曲とフーガ BWV536”、“トッカータとフーガ BWV540”、そして《オルガン小曲集》から14曲を抜粋。第1弾に次ぐオール・バッハ・プログラムです。Altus斎藤啓介によるワンポイント録音!
(2022/11/10)

クラシック 国内クラシック 古楽・バロック