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2021年7月のライヴ・レコーディング!秋山和慶&日本センチュリー交響楽団~ブラームス:交響曲第1番

我が国音楽界の重鎮、秋山和慶の指揮による「ブラームス:交響曲第1番」。ミュージックアドバイザーを務める日本センチュリー交響楽団との阿吽の呼吸も見事に、重厚なブラームスを練り上げて行きます。(マイスター・ミュージック)
(2022/11/09)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

ソプラノの高野百合絵が2枚目となるアルバムをリリース!『Cantar del Alma / 魂の歌』

2020年にOpusOneレーベルよりCDデビューを果たしたソプラノ高野百合絵。2枚目となる今作は、高野百合絵の情感溢れるたおやかな歌唱が音楽を包み込み、詩と音楽が深く結びついた魂を揺さぶる尊い歌を切々とひたむきに歌い上げます
(2022/11/09)

クラシック 国内クラシック オペラ

辻井伸行がヴァシリー・ペトレンコのサポートを得てラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番を再録音!

ロシア音楽において世界屈指の評価を受ける指揮者ヴァシリー・ペトレンコとリヴァプール・フィルの完璧なサポートを得てセッション・レコーディングを敢行。数多い同曲の録音の中でも屈指の熱演を繰り広げています。また、カプースチンが超絶技巧を駆使してジャズとクラシックの究極の融合を試みた傑作「8つの演奏会用エチュード」は、満員の聴衆を熱狂の渦に巻き込んだ2018年のサントリーホールでの伝説的名演のライヴ録音です。(avex)
(2022/11/04)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

クラシック・ギタリスト荒井一穂のセカンド・アルバム!『20世紀のギターソナタ集』(SACDハイブリッド)

ジュリアーニの作品を収めたファースト・アルバムで卓越した演奏を聴かせ、レコード芸術誌で特選盤に選ばれるなど、今大注目の若手クラシック・ギタリスト荒井一穂。待望のセカンド・アルバムでは、20世紀ギター界を生きた大作曲家カステルヌオーヴォ=テデスコ、ポンセ、ホセの名作ギター・ソナタを収録
(2022/10/27)

クラシック 国内クラシック

『谷 昂登 IN CONCERT』~大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第7弾!(SACDハイブリッド+DVD)<初回限定盤>

リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角的に紹介する、大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第七弾。18歳にして第90回日本音楽コンクール第1位及び岩谷賞(聴衆賞)を受賞。清潔感あふれる躍動と、生き生きとした演奏が魅力のピアニスト谷昂登、初ソロCD+DVD。[発売元・(公財)高崎財団](初回限定盤のみDVD付き)
(2022/10/27)

クラシック 国内クラシック

亀井聖矢『VIRTUOZO』~2022年ロン=ティボー国際コンクール第1位!2つの特別賞(聴衆賞&評論家賞)受賞

2022年にはマリア・カナルス国際コンクール第3位、ヴァン・クライバーン国際コンクールセミファイナリストなど、国内外で目覚ましい躍進を見せている弱冠20歳のピアニスト亀井聖矢、待望の1stフルアルバム『VIRTUOZO』がリリース。本作には“ラ・カンパネラ”“マゼッパ”“イスラメイ”などヴィルトゥオーゾ作品を収録。11月13日(日)、ロン=ティボー国際コンクール・ピアノ部門で見事優勝、2つの特別賞(聴衆賞&評論家賞)も受賞しました
(2022/11/14)

クラシック 国内クラシック

デビュー15周年アルバム!塚越慎子~『カンタービレ』(SACDハイブリッド)

人気マリンバ奏者、塚越慎子のデビュー15周年を飾るアルバムは、常に彼女が意識してきた「カンタービレ―歌うように」をテーマに、自身の音楽人生を形づくった大切な楽曲を選びました。山中惇史による編曲版も多く収録し、楽曲の新たな魅力が引き出されています。塚越の愛情に満ちた温かく優しいマリンバの音色をお楽しみください。(オクタヴィア・レコード)
(2022/10/25)

クラシック ブラス 国内クラシック

宮谷理香が綴るショパン名曲シリーズ!『RIKA plays CHOPIN VARIATION』(SACDハイブリッド)

ショパン・アルバムの新作は、「VARIATION」と題し、ショパンが生涯に渡って書き遺した「変奏曲」に焦点を当てています。知られた作品に加え、宮谷自身による多重録音の〈4手のための変奏曲〉やフルートに山形由美を迎えた珍しい小品など、宮谷のこだわりがぎゅっと凝縮された聴きどころ満載のアルバムとなりました
(2022/10/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

久石譲 主宰 Wonder Land Records × クラシックのEXTONレーベル夢のコラボレーション第6弾!『久石譲 presents ミュージック・フューチャー VI』(SACDハイブリッド)

久石譲が“明日のために届けたい”音楽をナビゲートするコンサート・シリーズ「ミュージック・フューチャー」より、アルバム第6弾が登場。“現代の音楽”を堪能する極上のプログラムと銘打たれた2021年のコンサートのライヴ録音です。レポ・スメラ、アルヴォ・ペルト、ブライス・デスナーとニコ・ミューリー、そして久石譲の作品が取り上げられています
(2022/10/25)

クラシック 現代音楽 国内クラシック

飯森範親&日本センチュリー響によるハイドン:交響曲集 Vol.17~第33番、第48番“マリア・テレージア”、第36番(SACDハイブリッド)

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第20回コンサートのライヴ収録です
(2022/10/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

平崎真弓による注目の新録音!ビーバー:ロザリオ・ソナタ(2枚組)

コンチェルト・ケルンのコンミスを務めるなど数々の名門古楽オケで演奏し、ソロでも意欲的な活動を続けるヴァイオリニスト平崎真弓。前作『スコルダトゥーラ(変則調弦) の技法』が「レコード芸術」誌で特選盤になるなど高い評価を受けました。新録音はスコルダトゥーラの可能性をとことん掘り下げて書かれたビーバーの“ロザリオ・ソナタ”。複数のヴァイオリンを使用し、各ソナタとの相性を吟味しながらしっかりと納得のいく全体を組み立てていきます
(2022/10/21)

クラシック 古楽・バロック 国内クラシック

岩崎宙平&ピルゼン・フィル第2弾!伊福部昭とヤナーチェクによる民族舞曲集!『ジャパン・チェコ・インスピレーション』

岩崎宙平と首席指揮者を務めるピルゼン・フィルのレコーディング第2弾が、ARS Produktionから登場!『ジャパン・チェコ・インスピレーション』と題されたプログラムは、伊福部昭の「日本組曲」(弦楽オーケストラ版)に、ヤナーチェクの「モラヴィア舞曲集」、「ラシュスコ舞曲集」を組み合わせ、それぞれの民族舞曲を対比させるという、まさに岩崎&ピルゼン・フィルならではと言える注目企画
(2023/01/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

原田慶太楼&東京交響楽団/吉松隆:“カムイチカプ交響曲”、“チカプ”(UHQCD)

今作では、2022年9月に行われた原田慶太楼指揮・東京交響楽団による、オール吉松プログラム公演から、交響曲1番とチカプを収録。また、2023年3月には東京芸術劇場にて、同コンビによる吉松公演が再び開催され、交響曲第3番、タルカスなど、吉松の王道プログラムが披露される
(2022/10/20)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

角野隼斗&オルソップ指揮ポーランド国立放送響/ショパン:ピアノ協奏曲第1番 大阪ライヴ!

2022年9月にポーランド国立放送交響楽団の来日ツアーに角野がソリストとして参加し演奏された「ショパン: ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11」をザ・シンフォニーホール(大阪)にてライヴ録音。指揮のマリン・オルソップはバーンスタインの愛弟子で、名だたる楽団の音楽監督を歴任している巨匠。ショパンコンクールで一躍脚光を浴びた新世代のピアニスト角野隼斗が、ショパンの故郷であるポーランドの名門オーケストラ、一流の指揮者と共演した記念碑的作品
(2022/10/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

五嶋みどり&ジャン=イヴ・ティボーデ/ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ全集(全10曲)

米国をベースに世界的に活躍を続ける五嶋みどりが、2020年に発表した「ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ロマンス(2曲)」(WPCS-13834)に続けて、ヴァイオリン音楽作品として頂点に位置付けられる名曲、ベートーヴェンのソナタ全10曲をまとめた最新作『ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集(10曲)』を完成させた。11月に予定されている来日公演に合わせ、日本のみSACDハイブリッド盤による先行発売が実現した。(ワーナーミュージック・ジャパン)
(2022/10/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ホルン奏者、日高剛によるR.シュトラウス:ホルン協奏曲第1番&第2番!共演は粟辻聡、カーチュン・ウォン&日本センチュリー響!(SACDハイブリッド)

日本屈指のホルン奏者・日髙剛による、リヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲CDがついに発売。首席客演奏者を務める日本センチュリー交響楽団との演奏会が収められています。第1番の指揮は粟辻聡、第2番はカーチュン・ウォンが指揮を手掛けています
(2022/10/07)

クラシック 国内クラシック ブラス

貴志康一が所有していたストラディヴァリウス“King George"1710による演奏~石橋幸子『貴志康一: 知られざる作品群』

貴志康一(1909-1937)は28年の生涯にバレエ音楽、オペレッタ、交響曲、ヴァイオリン協奏曲に加えて多くのヴァイオリン曲と歌曲を作曲。彼の生前に出版されたのは6曲のヴァイオリン曲と7つの歌曲ですが、それ以外に大量の楽譜が残されました。本アルバムは90年ぶりに演奏される初期作品と、ソナタを含む未発表の作品群を核としています。作曲者が所有していた「キング・ジョージ」を貸与されている石橋幸子によって、埋もれていた楽譜にふたたび生命が吹き込まれます
(2022/10/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

大萩康司セルフレーベル第2弾、待望のソロ・アルバムの登場!『ヴィラ=ロボス:ギター作品集~メロディア・センチメンタル』

大萩康司セルフレーベル第2弾、待望のソロ・アルバムの登場!ブラジルが誇る大作曲家エイトル・ヴィラ=ロボスのギター作品集。“ブラジル民謡風組曲”“12のエチュード”の全曲録音に加え、2005年に発見された“ヴァルス・ショーロ”に“ショーロス第1番”、そしてヴィラ=ロボスの最晩年に書かれた声楽と管弦楽のための「“アマゾンの森”組曲」から“メロディア・センチメンタル”(ギターソロ編曲版)が収録されています。自身と向き合い、現在の自分しかできない表現を追求したという渾身の1枚です。(キングインターナショナル)
(2022/10/06)

クラシック 国内クラシック

児玉麻里、初のブラームス・アルバム!『新しい道~ブラームスとシューマン夫妻の出会い』(SACDハイブリッド)

児玉麻里、初のブラームス・アルバムがリリース!ブラームスとシューマン夫妻の出会いと献呈を描き、今回のメインはブラームスの「作品1」であるピアノ・ソナタ第1番。ブラームスがクララに捧げた“シューマンの主題による変奏曲”、“主題と変奏”、さらにクララ・シューマン編曲によるロベルト・シューマンの“献呈”を収録
(2022/10/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

清塚信也|約1年振りとなるニュー・アルバム『Transcription』11月30日発売

1年2か月ぶりとなる本作は、タイトル通り「Transcription」がコンセプト。音楽では曲や音を譜面に起こすという意味だが、転じてカヴァーやアレンジなど様々な角度で音楽の色々な楽しみ方を提示する作品となっており、ソロピアノやNHK交響楽団メンバーによる弦楽との共演、各分野のスペシャリストが集まったバンド「SEEDING」の福原将宜(ギター)、吉田翔平(ヴァイオリン)、齋藤たかし(ドラム)、高井羅人(ピアノ)とのデュオやバンド編成など、バラエティに富んだ必聴の仕上がりとなっている。(ユニバ―サルミュージック)
(2022/11/08)

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