こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム

マルクス・ポシュナー/ブルックナー全交響曲の全稿を録音する#bruckner2024プロジェクト~ 第3弾は第0番 ニ短調!

ブルックナーのすべての交響曲のすべての稿を録音しようという企画「#bruckner2024」の第3弾は「第0番」。この曲は第1番より後の1869年頃に完成されましたが、1895年にブルックナーが自作を整理した際に「Die Nullte(無効)」と書き込んで番号を与えませんでした。しかし、ブルックナーは楽譜を処分することなく残します。ブルックナー学者のホークショーは原盤解説書で「ブルックナーはこの作品の価値判断を後世に委ねたのではないか」と書いています
(2021/12/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

チャイコフスキー:交響曲、協奏曲&室内楽作品集 ~ 仏ディアパゾン誌のジャーナリストの選曲による名録音集(11枚組)

「ディアパゾン(Diapason)」自主製作レーベルの看板であるボックス・セット・シリーズの第24弾としてチャイコフスキーの交響曲集+協奏曲&室内楽曲が登場。ムラヴィンスキーやスヴェトラーノフ、ゴロワノフ、ガウク、コンドラシン、ロジェストヴェンスキー、オフチニコフなどのロシア人指揮者の演奏を数多く選出するのと同時に、ケンペンやボールト、マルケヴィチ(出身はロシア帝国)、ミトロプーロス、ドラティ、クーセヴィツキーなどの演奏も収録
(2021/12/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ウェルザー=メスト&クリーヴランド管~プロコフィエフ:交響曲第2番&ブロンフマンとのシュニトケ(SACDハイブリッド)

クリーヴランド管弦楽団自主レーベル第3弾は、コロナ前(プロコフィエフは2020年1月録音)とコロナ後(シュニトケは2020年10月録音)に行われた音楽活動の記録。プロコフィエフではサイレンが鳴り響くような管楽器による第1楽章冒頭から、オーケストラのうまさが炸裂。緻密なアンサンブルで隙の無い展開。シュニトケのピアノ協奏曲はコロナの厳戒態勢の中、デジタルコンサートのライヴ・シリーズの先駆けとして行われた録音。オケにとって初レパートリーとなります
(2021/12/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

Grand Slam フルトヴェングラー&BPOの'47年“運命”&“エグモント”がステレオ・トランスクリプションで登場!

フルトヴェングラーの"ステレオ・トランスクリプション"は国内では13枚組LPとして発売されましたが、ドイツ国内ではなぜかこのシリーズは全く発売されませんでした。ところがこのほど、未刊行のテスト・プレスを複数手に入れました。(略) "幻のテスト・プレス"復刻シリーズの第1弾は、もはや説明不要のベルリン復帰3日めのライヴです。制作者自身も含め、当時この音でフルトヴェングラーを聴いたファンには良き思い出の品となるかもしれません。(平林 直哉)
(2021/12/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ウェールズの実力派指揮者、オウェイン・アーウェル・ヒューズのシベリウス第2弾!交響曲第2&4番

イギリスのRubiconよりスタートした、ウェールズの指揮者オウェイン・アーウェル・ヒューズとロイヤル・フィルによるシベリウスの交響曲サイクル第2弾。交響曲第1番と第3番を収録した第1巻(PRCD1055/RCD1055)は、レコード芸術海外盤REVIEWで「今月の特選盤」に選ばれた他、英グラモフォン誌では2020年11月号の「エディターズ・チョイス」、更に年間通して批評家に選出される「クリティクス・チョイス2020」にも選ばれるなど好調な滑り出しを見せました
(2021/12/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アントニーニによるハイドン交響曲全曲録音第11巻はバーゼル室内管との共演!『Haydn 2032, Vol.11 「パリの人々のお気に入り」』~交響曲第82,87,24,2番

作曲家の生誕300周年にあたる2032年に向けて、ハイドンの交響曲全てを録音してゆくアントニーニのプロジェクトは今回11作目。テーマは「パリの人々のお気に入り」。交響曲第82~87番の6曲は、フランスの首都で開催されていた演奏会の一つコンセール・ド・ラ・ロージュ・オランピークのために作曲されたため「パリ交響曲集」と呼ばれており、今回は「熊」の名で知られる大編成向け第82番と、やや小ぶりの編成が緻密に活かされた第87番の2曲がこのセットから選ばれています
(2021/12/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

アントニーニ&イル・ジャルディーノ・アルモニコ、バーゼル室内管によるハイドン交響曲全曲録音プロジェクトVol.1-10がお買い得BOXに!(10枚組)

イル・ジャルディーノ・アルモニコを率いるリコーダー奏者ジョヴァンニ・アントニーニ。ハイドン生誕300周年となる2032年までにこの作曲家の100曲以上ある交響曲を全て録音するというプロジェクトを手がけ、アルバムが出るたび大きな話題を呼んできました。自身のグループであるイル・ジャルディーノ・アルモニコと精鋭集団バーゼル室内管弦楽団という二つの楽団を共演に選び、2021年夏までにリリースされてきた10枚がこのたびお買い得BOX化!
(2021/12/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

ノセダ&LSOによるショスタコーヴィチ第5弾~交響曲第7番"レニングラード”(SACDハイブリッド)

LSOと首席客演指揮者であるノセダによるショスタコーヴィチの交響曲ツィクルス第5弾、第7番の登場。第二次世界大戦下のレニングラードで作曲された大作ですが、兵士たちの行進の跫音、強迫観念的な執拗な繰り返し、逃れることのできない恐怖・・・脆い勝利を求めて空しくもがく様子が、緊迫感と迫力満点で聴き手に迫ります
(2021/12/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン/ベートーヴェンの交響曲全集完結編!交響曲第6番-第9番(3枚組SACDハイブリッド)

ベートーヴェンの第1番~第5番(AVSA 9937)から約1年。ついに、完結編となる第6~9番の登場。2019年6月から始まった、サヴァールによるベートーヴェン交響曲ツィクルスの演奏会と連動したこの録音プロジェクトも、ついに完結となります。ベートーヴェンにつづいては、シューベルトが予定されているとのこと。サヴァールの探求心と音楽世界は、とどまるところを知りません!
(2021/12/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

クレンペラー生涯最後のベートーヴェン・チクルスがシンプルBlu-ray BOXとなって再登場!(限定盤)

日本限定盤・数量限定。2019年にリリースされた、クレンペラー生涯最後のベートーヴェン・チクルス、1970年ベートーヴェン生誕200年記念演奏会のBlu-ray BOXが、この度シンプルな装丁で再登場します!! (普及版のため解説書は付属しません)
(2021/12/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ムラヴィンスキー75、77、79年来日公演、初SACDシングルレイヤー化 3タイトル

ムラヴィンスキー&レニングラード・フィルは1973、75、77、79年と来日し、年代ごとのプログラムの個性と、全てを貫く凄まじいまでのムラヴィンスキー節で日本の聴衆を魅了しました。ALTUSがディスク化し大いなる衝撃とともに世に提示された至宝の遺産から、75、77、79年のライヴ録音を3タイトルに分けて長時間収録でSACD化。CD盤と同じ解説原稿を使用、どれも初SACDシングルレイヤー化となるタイトルです
(2021/12/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ムラヴィンスキー/レニングラード・フィル 73年来日公演 SACDシングルレイヤー2枚セット限定数発売!

2011年に発売されたSACDシングルレイヤー盤(ALTSA-001、ALTSA-002)を、単売のパッケージそのまま2枚セットにして紙ケースでまとめたお徳用バージョン。SACDの需要・普及も高まる昨今、未聴の方にぜひお聴き頂きたいALTUSの会心作です!NHK秘蔵のオリジナルマスターテープ(放送用編集前)をテレフンケン製のレコーダーにて再生、DSD方式にデジタル変換しSACD用のマスタリングを施して製作されています
(2021/12/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ロフェ&フランス国立ロワール管がドビュッシーの管弦楽編曲版“小組曲”“おもちゃ箱”“子供の領分”を録音!(SACDハイブリッド)

パスカル・ロフェ率いるフランス国立ロワール管がピアノ4手連弾のための“小組曲”&“バレエ音楽「おもちゃ箱」”、ピアノ独奏曲“子供の領分”の管弦楽編曲版を録音!色鮮やかに変化する色彩感を見事に表現しています
(2021/12/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

INA音源・ギレリス&クリュイタンス・ステレオ・ライヴ!チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番

INA(フランス国立視聴覚研究所)所有音源をライセンスしてALTUS入魂のマスタリングでCD化。クリュイタンス&フランス国立放送管が鋼鉄のピアニスト・ギレリスを迎えたチャイコフスキー・ライヴです。今までモノラルでしか発売されたことがなく嬉しいことにステレオ初出!同日に演奏された合唱付き大迫力のベルリオーズ編「ラ・マルセイエーズ」、アンコールでのギレリスお得意シロティ編「バッハ:前奏曲ロ短調」も聴きものです
(2021/12/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン / ラヴェル作品集 ”マ・メール・ロワ”と“ボレロ”はオリジナル版世界初録音!(SACDハイブリッド)

ラヴェルの繊細緻密なオーケストレーションをシンフォニア・オヴ・ロンドンの極めてハイレヴェルなパフォーマンスを満喫できる1枚。「マ・メール・ロワ」と「ボレロ」の2つのバレエ音楽はコンプリート・オリジナル・ヴァージョンによる世界初録音。ラヴェルの意図を不用意に読み取ったり、ポピュラーなコンサート・ピースに変貌したことで失われてしまったスコアの多くのディテールを、細心の注意を払ってオリジナルのバレエ・スコアから復元しています
(2021/12/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

〈タワレコ限定・高音質〉ヨッフム&SKDのハイドン:交響曲集、ノイマン&LGOのマーラー:交響曲集~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第17弾!

タワーレコードがベルリン・クラシックスとSACDハブリッド盤を復刻するプロジェクト。最新作としまして今回は、来年(2022年)に生誕120年&没後35年を迎えるオイゲン・ヨッフムがETERNAレーベルにSKDと残した貴重な音源であるハイドンの交響曲4曲を中心とした2枚組と、ノイマンがチェコ・フィルに移る直前までLGOと収録していたマーラー4曲の2タイトルを最新復刻盤でお届けします。今回も素晴らしい音で復刻が実現しています
(2021/12/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

初出!ベルグルンド&ヨーロッパ室内管/シベリウス:交響曲全集 ヘルシンキ・ライヴ(映像作品)

シベリウス演奏の権威パーヴォ・ベルグルンドが、7つの交響曲を指揮したコンサート映像が初めてリリースされます。ベルグルンド3回目にして最後となったシベリウス: 交響曲全集を録音したヨーロッパ室内管弦楽団(COE)と、全集完成の翌年に故郷ヘルシンキで行った全曲演奏会。COEとのCDは、その透明で精緻を極めた演奏によって今も高く評価されていますが、ここではシベリウスの母国に乗り込んだ高揚感も加わり、実にダイナミックな演奏が展開されています
(2021/12/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

パーヴォ・ヤルヴィ&NHK交響楽団/メシアン:トゥーランガリラ交響曲(SACDハイブリッド)

N響2018/19年シーズン最大の話題となった公演ライヴで、パーヴォとN響の凄さを最大限に発揮できる作品=高度な機能性、柔軟性、そして精緻な演奏スタイルにピッタリの作品。ソリストのロジェ・ムラロ(ピアノ)とシンシア・ミラー(オンド・マルトノ)もパーヴォが篤い信頼を置く二人。特にムラロはメシアン夫妻に薫陶を受けた名手で、作曲者直伝の解釈が作品の核心に迫ります。作品の日本初演を担ったN響初の同曲録音です
(2021/12/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

スピルバーグ監督映画『ウエスト・サイド・ストーリー』のサウンドトラック・アルバムが登場!指揮はドゥダメル!!

バーンスタインの名作ミュージカルをスピルバーグ監督が新たに映画化!『ウエスト・サイド・ストーリー オリジナル・サウンドトラック』は、映画から21曲を収録。『ウエスト・サイド・ストーリー』のミュージック・コンサルタントであり、オスカー(R)受賞作曲家のジョン・ウィリアムズによるライナーノーツも収録。演奏はグスターボ・ドゥダメル指揮ニューヨーク・フィルハーモニック、追加演奏はロサンゼルス・フィルハーモニックが担当しています
(2022/02/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ サウンドトラック

エリシュカ生誕90年、札響創立60年リリース!万感の思いがこもった最後の演奏会が全編ブルーレイ化!!

2019年に惜しまれつつ世を去った指揮者ラドミル・エリシュカ。商品化前からエリシュカ本人がいたく気に入り自宅への来客には必ず見せていたという2017年最後の来日公演の映像が全編ブルーレイ化!解説書にはエリシュカの招聘と録音に携わったオフィス・ブロウチェク代表の梶吉久美子氏と、札幌交響楽団事業部長の宮下良介氏による寄稿文、及び札響との全演奏会記録も掲載。舞台裏の特典映像も貴重な記録です
(2021/12/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲