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ワーナーの名盤で贈る生誕180年記念BOX!『ドヴォルザーク・エディション~スラヴの魂』(27枚組)

このBOXは、以下の大きく3つのジャンルごとに分けられ収録されています。CD 1-15:交響曲、協奏曲、交響詩、CD 16-24:室内楽と器楽曲、CD 25-27:声楽曲。演奏は指揮のジュリーニ、ノイマン、アーノンクール、ピアノのエマール、ベロフ&コラール(デュオ)、ヴァイオリンのパールマン、チェロのロストロポーヴィチ、室内楽のアルバン・ベルクSQ、トリオ・フォントネなど、ワーナーの一流の演奏家たちによるものです
(2021/04/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

〈タワレコ限定・高音質〉Altus x TOWER RECORDS第5弾 ギーレン自選マーラー集 交響曲第3,5,6番(SACDシングルレイヤー)

2019年に惜しくも世を去った指揮者ギーレン、Altusより発売された貴重なマーラーの交響曲3曲をタワーレコード限定で初SACD化。全239分を1枚のシングルレイヤーに収録。これらは指揮者本人が提案した録音を音盤化した名企画で、特に5番は若きギーレンの面目躍如たる奇演。最新リマスターで音質も一新!
(2021/04/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ガーディナー~アルヒーフ/ドイツ・グラモフォン録音全集(104枚組+1枚外付け)

演奏は主兵のモンテヴェルディ合唱団、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティークと、北ドイツ放送交響楽団、ロンドン交響楽団。ソリストには歌手のオッター、ボストリッジ、ボニー、カークビー、パドモア、フィンク、コジェナー、ターフェル、ヴァイオリンのムローヴァ、ピアノのレヴィンといった名だたるアーティストが参加しています。ガーディナーのインタビューを収録したCDも含まれます
(2021/08/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ 古楽・バロック

2006年ライヴ!ノリントン&シュトゥットガルト放送響~モーツァルト/交響曲選集(6枚組)

2006年は「モーツァルト生誕250年記念」ということで、2週間にわたって20曲以上の交響曲が演奏されました。ノリントンは初演当時の様式を徹底的に研究し、スコアの反復指示には全て従い、またヴァイオリンを左右両翼に、通奏低音(チェンバロ)は中央に配置しました。初演時の編成も遵守し、初期の作品では弦も含めてたった18人の小編成、最後の4曲ではヴァイオリン24台と木管楽器16本という通常サイズと、曲ごとに編成を変えて演奏しています
(2021/04/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

レミ・バロー&クラングコレクティフ・ウィーン第3弾~ハイドン“時計”&モーツァルト“ジュピター”

ウィーン・フィルの名クラリネット奏者ノルベルト・トイプルを中心とする、ウィーン最前線のオーケストラで活躍する名手たちによって結成されたのがクラングコレクティフ・ウィーン。ブルックナー演奏で評判を呼んでいる指揮者レミ・バローとともに、3作目にしてハイドンとモーツァルトに取り組みました。“ジュピター”の音響による大伽藍がバローによってどのように表現されているか、期待が高まります!
(2021/04/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

イヴァン・フィッシャー&BFO~ブラームス:交響曲第3番で全集完結(SACDハイブリッド)

オランダの高音質レーベルChannel Classicsで徐々にレコーディングされてきたブラームスの交響曲全集も、前作「交響曲第4番」から約6年、ついに最終巻となる「交響曲第3番」がリリース。世界中がCOVID-19のパンデミックに襲われ、ハンガリーが厳格なロックダウンに入る2020年9月1日の前日に、レーベル・プロデューサー兼レコーディング・エンジニアのジャレッド・サックスがオランダから入国に成功。第3番を収録しました
(2021/04/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ドラティ“ペスト”、ウォルトン自作自演“ファサード”、ヌレエフ(兵士)“兵士の物語”(2枚組)

1970年代から長い間入手不能となっていたデッカとArgoによる3つの「音楽物語」の録音を集めています。『ペスト』はアルベール・カミュの1947年の小説『ペスト』を読んだロベルト・ジェラールが想像力をかきたてられて作曲した音楽劇的作品。『ファサード』は貴重な作曲家自身の指揮によるステレオ録音。『兵士の物語』では、伝説的ダンサーのルドルフ・ヌレエフを兵士に、女優グレンダ・ジャクソンを語り手に迎えています!
(2021/04/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

スペインの巨匠!エンリケ・ホルダ『1950-51年デッカ録音集』(2枚組)

1950年代初期のデッカの歴史的「ffrr」録音のニュー・コレクション。過小評価されていたスペインの巨匠、エンリケ・ホルダはしなやかな流れるような動きで、オーケストラの音のパレットから幅広い音色を表出させた真の指揮台の芸術家でした。デッカの「ffrr」の技術は自宅にいるリスナーの耳にそれらを伝える完璧な手段でした
(2021/04/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

戦前のSP録音を初集成!エーリヒ・クライバー『ポリドールSPレコード全集』(3枚組)

エーリヒ・クライバーがシュターツカペレ・ベルリンとベルリン・フィルとともに行った戦前のDG録音を初めてまとめたBOX。モーツァルトの4つのドイツ舞曲集、ベートーヴェンの交響曲第2番、シューベルト『未完成』、ドヴォルザーク『新世界より』、そして『ロザムンデ』『夏の夜の夢』の音楽、『ウィリアム・テル』序曲、『こうもり』序曲、交響詩『モルダウ』などを収録
(2021/04/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ベルリン・コンツェルトハウス200周年記念!エッシェンバッハ指揮、ヘルムヒェン、プロハスカ参加!ウェーバー:作品集

ベルリン・コンツェルトハウス落成200周年記念!ヘルムヒェン、プロハスカをゲストに迎え、2019年にコンツェルトハウス管弦楽団の音楽監督となったクリストフ・エッシェンバッハの指揮のもと、“魔弾の射手”の重要ナンバーを軸としたウェーバー・アルバムを録音!ほかにも“コンツェルトシュトゥック”、“「オベロン」序曲”など収録
(2021/04/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ベルリン古楽アカデミーのメンバーがモーツァルトのセレナード第10番“グラン・パルティータ”と第11番を録音!

ベルリン古楽アカデミーの精鋭による“グラン・パルティータ”!本作は、通常の八重奏(オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット各2)にさらに管楽器4本とコントラバスを加えた13人という編成で演奏。カップリングには“セレナード第11番”を収録
(2021/04/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

超名盤ミュンシュ&パリ管のブラームス:交響曲第1番がオリジナル装丁のLPで復活!

オリジナルデザインにこだわる韓国SOUND TREE社によるハイ・クオリティな復刻LP。国内レーベルGlobal Culture Agencyを介しての流通となります。現ワーナー傘下のパーロフォン・レコードから取り寄せたオリジナルマスターに、独自の丁寧なリマスタリングを施して製品化。フランスMPOプレスです。(キングインターナショナル)
(2021/04/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

オハン・ドゥリアンがフランス国立管を振ったスクリャービン『法悦の詩』&ブラームス交響曲第3番!

驚きの音源の登場。ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管とのショスタコーヴィチ第12番(タワー企画盤 PROC-1152)の爆演1枚だけで知られる指揮者オハン・ドゥリアン(1922-2011)がフランス国立管弦楽団を指揮した1970年の公開収録のステレオ音源がスペクトラム・サウンドからリリースされます。イェルサレム生まれのドゥリアンは同地の音楽学校で学び渡仏。パリにてデゾルミエールとマルティノンに学びました
(2021/04/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

シューリヒト×ウィーン・フィルの1958年サル・プレイエルのライヴ!シューベルト、アイネム、ベートーヴェン(2枚組)

1958年11月17日サル・プレイエルにてシューリヒトがウィーン・フィルを指揮したライヴ音源で、シューベルトの第5番、アイネムの交響的情景、そしてベートーヴェンの「運命」を収録しています。「運命」は正規初出音源となります。ボーナス・トラックとしてアルベール・ウォルフがフランス国立管弦楽団を振ったハイドンの「V字」を収録しています
(2021/04/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

生誕90年!外山雄三最新の自作自演集!「ラプソディー」「交響曲」「沖縄民謡によるラプソディー」など6作品

日本で最もポピュラーな管弦楽曲「ラプソディー」の作曲者としても有名な彼は、ほかにも興味深い作品を数多く残しています。ここでは「ラプソディー」「交響曲」「沖縄民謡によるラプソディー」など6作品を、自身の指揮による大阪交響楽団の最新録音で収録。注目は1975年作曲ながら、その後スコアが行方不明となっていたバレエ音楽「お夏、清十郎」。「パ・ド・ドゥ」のみながら、邦楽素材の洋楽化が興味深く、独特な世界に引き込まれます
(2021/04/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック 現代音楽

Naxos~2021年5月第1回発売新譜情報(6タイトル)

今回は、ロンドンの金管アンサンブル「セプトゥーラ」のアルバム第7集となるガーシュウィンとコープランドの作品集に、20世紀ベルギーの作曲家マルセル・ポートの交響曲全集、ロシア・ピアノ三重奏曲の歴史第4集となるアレンスキーとタネーエフの作品集、リストのピアノ作品全集第58集など、世界初録音を含むCD6タイトルがリリースされます
(2021/04/01)

クラシック ブラス 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

貴重なライヴ音源が宇野功芳解説付きで復活!『超絶の至芸!クナッパーツブッシュの遺産』(4枚組)

2015年に宇野功芳の書き下ろし解説付きでキングレコードが発売したファン垂涎の名演4タイトルが集成BOXとして復活。しかも宇野氏の解説はそのまま。「ワーグナーを除いた全作品の中で、クナッパーツブッシュが最も得意にしていた交響曲、ブラームスの3番」の“ベスト"50年ベルリン・フィル盤から、“命を賭けた遊び“と称された「バーデン娘」(55年バイエルン盤)まで、宇野氏のキャッチコピーがぴったりくるクナの超絶"名演““怪演"を存分にご堪能ください
(2021/03/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フルトヴェングラー&BPO/グルック“アルチェステ”序曲(1951)+ベートーヴェン“英雄”(1950) 2トラ38オープンリール復刻!

「アルチェステ」序曲はベルリンのシラー劇場開幕記念演奏会のライヴで、「英雄」は1950年6月、ティタニア・パラストでの同じくライヴです。ベルリン・フィルの「英雄」は1952年12月のライヴが2種類存在する関係上、そちらの方に注目が集まりがちです。しかし、ダイナミック・レンジなど、総合的な音質で言えばこの1950年盤の方が2種の1952年盤よりも優れており、もしかすると、3種の中ではこの1950年盤が最高と言えるかもしれません。(平林直哉)
(2021/03/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジェイムズ・レヴァイン追悼!タワー企画盤4タイトル廃盤復活&BSO Classicsレーベル2タイトル再入荷!

タワーレコードではレヴァインの芸術を振り返るため、廃盤となっていたユニバーサル音源のタワーレコード企画盤4タイトルを再プレス、期間限定10%オフにて販売いたします。また、旧EMI音源のSACDハイブリッド盤プッチーニの歌劇“ラ・ボエーム”を期間限定20%にて販売いたします。併せて長期間入荷が無かったボストン交響楽団自主レーベル(BSO Classics)2タイトルも再入荷いたします。ぜひこの機会にお求めください!
(2021/03/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

パッパーノ&聖チェチーチア管、シャマユ / R.シュトラウス:英雄の生涯、ブルレスケ

アントニオ・パッパーノは、リヒャルト・シュトラウスのキャリアの初期段階からこの2つの作品を、サンタ・チェチーリア管弦楽団を指揮していましたが、この作品の録音は初めてとなります。シュトラウスが20代前半に作曲された『ブルレスケ』は、ブラームス、シューマン、リストのエコーを運びます。この比較的演奏されないこの作品を、ベルトラン・シャマユをソリストとして迎えています
(2021/03/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽