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ウィグレスワース&BBCウェールズ・ナショナル響、オランダ放送フィルによるショスタコーヴィチ:交響曲全集(10枚組SACDハイブリッド)

マーク・ウィグレスワースによるショスタコーヴィチの交響曲全曲録音が遂に全集として登場!1996年より録音開始した当シリーズは最初にBBCウェールズ・ナショナル響(第5~7、10、14番)、その後はオランダ放送フィル(第1~4、8、9、11~13、15番)と2つのオーケストラで録音され2010年に全曲録音されました。全集化にあたりリマスタリングが施され、すべてSACDハイブリッド盤でのリリースとなります
(2021/04/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

CPO レーベル~2021年6月発売新譜情報(8タイトル)

今回はボッシュ&カペッラ・アクイレイアによるベートーヴェンの劇場のための音楽シリーズ第3集に、デ・マルキ&アカデミア・モンティス・レガリス管によるチマローザの歌劇“秘密の結婚”、テレマンのカンタータ集『音楽による神への賛美』、18世紀ウィーンの女性作曲家マリアンナ・マルティネスの“詩篇110篇&151篇”など、CD8タイトルがリリースされます
(2021/04/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック

フェーズ4ステレオによる『バーナード・ハーマン映画音楽録音全集』<限定盤>(7枚組)

1911年生まれのアメリカの作曲家ハーマンは今年生誕110周年。1968年から1976年に録音された7枚のオリジナル・アルバムをまとめたものです。ヒッチコックの『サイコ』『めまい』『北北西に進路を取れ』『マーニー』などのスリラー映画、『市民ケーン』『ジェイン・エア』などの名作、SF、ファンタジーの映画『地底探検』『地球の静止する日』『シンドバッド七回目の航海』『ガリバーの大冒険』などの曲が収録されています
(2021/04/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス サウンドトラック

クレンペラー&ケルン・ギュルツェニヒ管『ハスキル・クレンペラー・モーツァルト・アーベント』(2枚組)

モーツァルト生誕200年に沸いた1956年に行われたクレンペラー指揮によるモーツァルトの夕べ。ハスキルとの27番はファンの間で有名な演奏ですが当盤は過去最高の音質と言っても過言ではない出来栄えです。さらに1日のコンサートすべてを収録しているのが重要なポイント。この年に集中的にモーツァルトを取り上げていたクレンペラーの充実したサウンドが耳を満たす濃密な内容となっています。モノラルながら広がりのある聴きやすい音質です
(2021/04/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ゴットフリート&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス第2弾!シューベルト:交響曲第5番&ハイドン:交響曲第99番

シューベルトの“未完成”に続くシュテファン・ゴットフリートと、首席指揮者を務めるウィーン・コンツェントゥス・ムジクスの第2弾録音は、ハイドンとシューベルト!アーノンクール仕込みの精緻なアンサンブルと生命力に満ちた推進力で極上のウィーン・サウンドを満喫させてくれます
(2021/04/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第27弾!リヒターのマタイ、ベームのベートーヴェン、マゼールのブルックナー

2021年に没後40年という節目を迎える2名の指揮者、カール・リヒターとカール・ベームの音源を中心に、もう1点はDECCAのマゼール&ウィーン・フィルのブルックナー:交響曲第5番を最新で復刻します。リヒターは名高い1958年盤の「マタイ」ではなく、あえて1979年収録の最後の音源としています。ベームは壮年期のベルリン・フィルとのベートーヴェン2曲と、定評あるブラームスの1番を収録しました
(2021/04/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

現代ラトビアの作曲家イマンツ・カルニンシュの交響曲&協奏曲全集が登場!(5枚組)

幅広いジャンルの作品を手掛けた現代ラトビアの作曲家イマンツ・カルニンシュの5枚組となる交響曲&協奏曲全集BOXがラトビアのレーベル「Skani」から登場!ラトビア民謡のメロディを織りこんだ“交響曲第5番”,「東欧圏」で初めての「ロック・シンフォニー」とみなされている、ベースギターとドラムをともなう“交響曲第4番”などが収録されています
(2021/04/21)

クラシック 現代音楽 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ワシリー・ペトレンコ&オスロ・フィルの新録音!プロコフィエフ:交響曲第6番&ミャスコフスキー:交響曲第27番

プロコフィエフとミャスコフスキーとの珍しいカップリングによる交響曲集第2弾!大戦の影響を大きく受け、友人であったミャスコフスキーも「3回聞いて始めて理解し、真価を認めた」というプロコフィエフの“交響曲第6番”に、ミャスコフスキー最晩年の1949年に完成した最後の交響曲“第27番”を収録
(2021/04/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

創始者クレメンス・クラウスとウィーン・フィルによる1954年「ニューイヤー」全曲ライヴがUHQCD化!

今回の音源は、1989年に日本のMUSENKURANZ(ミューゼンクランツ)というレーベルから世界初出音盤(LP)として発売されていました。このLPの盤おこしでOpus蔵が2004年にCDを発売。じつはMUSENKURANZはエピタグラフ・レーベルの主宰者がおこした自主制作LPのレーベルでかつて主宰者がクレメンス・クラウス・アーカイヴより入手、ラジオ中継収録の放送原盤から作られた音源であることが判明、今回、このLPのマスターテープがついにCD化されます!
(2021/08/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Naxos~2021年5月第2回発売新譜情報(8タイトル)

今回は、人気シリーズ、ダリオ・サルヴィが振るフランソワ・オーベールの序曲集第4集に、新旧録音のベートーヴェンの「運命」第1楽章、13種類の聴き比べアルバム、ライネッケがピアノ三重奏曲版に編曲したベートーヴェンの“三重協奏曲”、ポーランドの作曲家スタニスラフ・モニューシュコの歌劇“ハルカ”、ロドリーゴのギター作品集第3集など、世界初録音を含むCD8タイトルがリリースされます
(2021/04/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽

交響曲からバレエ・リュスの音楽までステレオ録音を集成!『イーゴリ・マルケヴィチの芸術』(21枚組)

18世紀のグルック、ハイドンから20世紀のプーランク、ソーゲまでマルケヴィチの主要なステレオ録音(1958~72年)を収録。とくにCD19~21のコンサートホール・ソサエティ録音は他では手に入りにくい上、1968年来日時の日本フィルとのセッション録音、そして1972年の恩師ディアギレフの生誕100年を記念して録音したロシア・バレエ団のために書かれたバレエ音楽集が入っており、マルケヴィチを語るうえで欠かすことのできないBOXとなっています
(2021/04/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

リッカルド・ムーティ/ワーナー・シンフォニック・レコーディング全集(91枚組)

この91CD-BOXセットは、オペラを除いた、管弦楽、合唱、声楽の作品の録音に焦点を当てています。1973年から2007年にかけて、豊富で多様なレパートリーを網羅されています。ほぼ録音年代順に収録されており、各ディスクはオリジナル・ジャケットのデザインによる紙ジャケットに封入。収録音源は発売された一番新しいマスター音源を使用しています
(2021/04/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ミッコ・フランク&フランス放送フィルによるR.シュトラウス:ブルレスケ、交響詩“死と変容”、管楽器のためのセレナード

ミッコ・フランクと音楽監督を務めるフランス放送フィルによる色彩豊かなリヒャルト・シュトラウス。ネルソン・ゲルナー参加の“ブルレスケ”のほか、交響詩“死と変容”、“管楽器のためのセレナード”の3曲を収録。ALPHAレーベルとラジオ・フランスの共同企画第2弾
(2021/04/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

待望の復刻!ブリュッヘン&18世紀オーケストラの名盤ベートーヴェン:交響曲全集(2011年録音、ロッテルダムでのライヴ)(5枚組SACDハイブリッド)

2011年にロッテルダムでライヴ録音されたフランス・ブリュッヘン&18世紀オーケストラの2度目のベートーヴェン:交響曲全集が復刻!ピリオド・オーケストラによるベートーヴェン全集の決定盤の1つとしてロングセラーだった名盤です。※特典DVD付きでリリースされていたGBSADV001は、限定盤終了につき廃盤となります(今回の再生産盤にはDVDは付属しません)
(2021/04/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定〉朝比奈隆&新日本フィルの2種のブラームス:交響曲全集を限定再発売!

没後20年を機にこれまで推進してきました朝比奈の復刻企画の追加としまして、fontecレーベルで過去に市販されていた2アイテムがタワーレコード限定販売として復活します。これらのアイテムは現在廃盤もしくは生産中止となっており手に入らない状況でした。ちょうど4/23発売でキャニオン原盤の朝比奈の第3回目のブラームス:交響曲全集(OVEP00011)を再発することもあり、眠っていた第2回と第4回録音の全集も枚数限定で再発する運びとなりました
(2021/04/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アンコール・プレス決定!久石譲&フューチャー・オーケストラ・クラシックスのベートーヴェン:交響曲全集(5枚組)

本タイトルはすでに完売しておりましたが、お客様からの多くのリクエストにより300セットの限定で追加製造をすることを決定いたしました!久石譲の緻密な解析によるベートーヴェンの全交響曲が豪華特別装丁BOXケース&紙ジャケット仕様で4月下旬より再びご購入いただけることになります、是非この機会にご購入ください!(オクタヴィア・レコード)
(2021/04/14)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

ロハン・デ・サラムが名匠フィストゥラーリと残したプロコフィエフ/チェロ協奏曲第1番が初CD化!

現代音楽を得意としアルディッティ四重奏団のメンバーとしても知られる名チェリスト、ロハン・デ・サラムによるプロコフィエフ集。1971年と1972年にオランダのラジオ放送のために行われたスタジオ・ライヴ音源をハイレゾ・リマスターして初CD化!カップリングはロハンの弟ドゥルヴィが伴奏する室内楽。プロコフィエフ21歳のときに書かれたバラードと死の数年前に書かれたソナタを収録!
(2021/04/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

FIRST HANDよりカンテッリ、グーセンス、グイ、クレツキのEMI最初期ステレオ録音が初CD化!

Archive of Recorded Sound(ARS)と協力しての制作でEMI最初期ステレオ録音を発売するシリーズの4作目。EMIは54年からステレオ録音を開始しており当時の偉大な演奏家たちが意欲的に取り組んでいました。今作に収められたカンテッリ、グーセンス、グイ、クレツキの録音はすべて初CD化の音源。丁寧なリマスターで貴重な名演奏が感動的に蘇ります!
(2021/04/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

キリル・ペトレンコ&バイエルン国立管/マーラー:交響曲第7番~同歌劇場自主レーベルBSOrec第1弾!

17世紀のバイエルン選帝侯の宮廷歌劇場に起源を持ち、モーツァルトやワーグナーのオペラを初演してきたドイツ屈指の名門、バイエルン国立歌劇場が自主レーベルBayerische Staatsoper Recordings(BSOrec)をスタート。そのリリース第1弾に選ばれたのは、2013-20年に音楽総監督を務めたキリル・ペトレンコ指揮による「マーラー: 交響曲第7番」のライヴ録音!
(2021/04/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ミュンシュの『ダフニス』全曲+『ラ・ヴァルス』ステレオ・ライヴ!過去最高音質で復活(UHQCD)

実演ならではの音楽の山と谷を強烈に演出した凄演。この熱狂と迫力には脱帽です。トランペットの輝かしい咆哮には心底驚嘆してしまいます。ボストン響黄金時代の音色は華麗そのもの。弦楽器の艶やかさ、金管も金属質に陥らない気品が満ちております。巨匠は即興的にテンポを頻繁に動かし気の抜ける瞬間がありません。ステレオ録音新ソースの発見によってノイズや欠落も修正され、既出盤とは段違いの音圧と音質となっているとのこと
(2021/04/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ