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マルクス・ボッシュ&カペラ・アクイレイア~シューマン:交響曲第3番“ライン”&第1番“春”(SACDハイブリッド)

これまでブラームス、ブルックナー、ドヴォルザークの交響曲録音を完成させて高い評価を得ているボッシュ。今回シューマンの交響曲第3番“ライン”と第1番“春”をリリース。スリムな編成ですっきりした響きを持つカペラ・アクイレイアの演奏は透明度が高い分、細かなニュアンスが手に取るように分かり、シューマンの陰影に富んだ音楽が色彩豊かに鳴り響きます
(2020/11/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

初出!クレンペラー、ロスバウト、イッセルシュテット、ヨッフム、マルティノンら名匠達によるハイドン交響曲集(8枚組)

リリタ(Lyrita)」の創設者、リチャード・イッターが蒐集していたBBC放送のコレクションから復刻する「Itter Broadcast Collection」シリーズより、オットー・クレンペラー、オイゲン・ヨッフム、ハンス・ロスバウト、ワルター・ゲール、ヘルマン・シェルヘンら19名の名指揮者達、11のオーケストラによるハイドンの交響曲集が登場!
(2020/11/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド&ハーグ・レジデンティ管によるシューベルト全集録音シリーズ第3弾!“交響曲第9番「グレイト」”(SACDハイブリッド)

2015年からハーグ・レジデンティ管弦楽団の首席指揮者を務めているヤン・ヴィレム・デ・フリエンドによるシューベルト全集録音シリーズ第3弾。今回は2019年11月に収録された“交響曲第9番「グレイト」”!
(2020/11/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定〉VINTAGE COLLECTION+plus Vol.30(全4タイトル)

今回は1年振りの発売となり、ベートーヴェン生誕250年記念の一環としての再発や、生誕90年の武満徹作品、生誕100年&没後30年となるヘルベルト・ケーゲルの復刻を含む、全4作をリリースいたします。初出時解説書の復活(一部を除く)やオリジナル・ジャケット・デザインの採用など、オリジナル重視での復刻姿勢はこれまで通りです
(2020/11/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ワシリー・ペトレンコ&オスロ・フィルのプロコフィエフ:交響曲第5番&ミャスコフスキー:同第21番!

ペトレンコ、オスロ・フィル、ノルウェーの高品質レーベル「ラウォ(LAWO)」とのコラボレーション・プロジェクトもついに第9弾。「ロメオとジュリエット」(LWC1105)以来となる待望のプロコフィエフ新録音は、20世紀のもっとも多作な交響曲作曲家の一人、ニコライ・ミャスコフスキー(1881-1950)との珍しい組み合わせによる交響曲集
(2020/11/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

極上音質で復活!クナッパーツブッシュ・ラストコンサート~ブルックナー第3&シュトラウス《死と変容》

クナッパーツブッシュの白鳥の歌。最後のオーケストラ・コンサートとなったミュンヘンフィルとの名演です。当日の全プログラムをカプリングした商品は初となります。UHQCD化で音がクリアになり、澄み切った心境が手に取るように分かります
(2020/11/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

過去最高音質で登場!カザルス+セルの歴史的名盤~ドヴォルザーク:チェロ協奏曲&《新世界より》

カザルス永遠の名盤にして、今現在も「ドボコン」の頂点として君臨する1937年4月、プラハ録音の「チェロ協奏曲」。幾度となく復刻されておりますが、多くの復刻がフィルターがきつすぎる上にエコー付加に違和感があり、最高音質と言われるオーパス蔵盤が入手困難な現況に歓迎されるリリースとなります。カプリングは1937年の秋、セルがチェコ・フィルとロンドンで録音した「新世界」です
(2020/11/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲

作曲に指揮に活躍したイタリアの鬼才エツィオ・ボッソ追悼!『ア・ライフ・イン・ミュージック』(20CD+DVD)

2020年5月18日、イタリアでもっとも輝かしい成功を収めた作曲家・指揮者・コントラバス奏者・ピアニストのエツィオ・ボッソが48歳の生涯を閉じました。その追悼盤として、ボッソがその生涯に残したすべての自作アルバムに加えて、その晩年に力を入れたスタンダード・レパートリーの指揮者としての活動を記録したさまざまなライヴ録音をCD20枚とDVD枚に集大したボックスが追悼盤としてリリースされます
(2020/11/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ライトナー×フランス国立管の名演発掘!ブラームス:交響曲第1番1960年ステレオ・ライヴ

日本限定発売!国営ラジオフランスによる鮮明な録音。《ティル》はライトナーのオルフェオの名盤バイエルン盤を凌駕。音が立ちに立ちながらライトナーならではのエレガントで味な語り口に一聴忘我。ブラームスは冒頭から大河のような風格。緻密でありながら実に熱いオーケストラの真剣勝負ぶりも聴きものでフィナーレのはったりなしの大コーダにいたっては誰もがうなることでしょう
(2020/11/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Naxos~2020年12月第1回発売新譜情報(14タイトル)

今回は、ピアノと弦楽五重奏編ベートーヴェンの“ピアノ協奏曲第3番&第4番”、ノヴァーク:管弦楽作品集第1集、スティーヴ・ライヒの作品集、“鉄工場”の作曲家で知られるアレクサンドル・モソロフの“交響曲第5番”&“ハープ協奏曲”、ロッシーニの歌劇“マティルデ・ディ・シャブラン”など世界初録音を含むCD14タイトルがリリースされます
(2020/11/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽 古楽・バロック

ベートーヴェンの愛弟子リース編曲によるピアノ四重奏版《英雄》!

ハノーファー在住のヴァイオリニスト杉村香奈が参加するピアノ四重奏団「フレックス・アンサンブル」のサード・アルバム。《英雄》のピアノ四重奏版という興味深いプログラムを録音。編曲は、ベートーヴェンの弟子であり友人でもあったピアニスト、フェルディナント・リース。カナダ出身ハノーファー在住の作曲家ゴードン・ウィリアムソン(b.1974)への委嘱作品(ベートーヴェンにインスパイアされた現代的作品)で挟んで構成しています
(2020/11/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

【数量限定特価】7,101円!クレンペラー生涯最後のベートーヴェン・チクルス(ブルーレイ5枚組)

以前クラシカ・ジャパンで放映され、神々しいばかりの『田園』などマニアのあいだで話題となっていたクレンペラー最後のベートーヴェン・サイクル。1970年のテレビ放映プログラムで映像はカラー、音声はモノラルですが情報量は十分で、2019年に初ブルーレイ化され、大きな話題を呼びました。この度、数量限定特価7,101円でご提供いたします。お求めはお早めに!
(2020/11/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョナサン・ノット×東京交響楽団のベートーヴェン第1弾!交響曲第9番“合唱”(SACDハイブリッド)

多くのファンを魅了し熱狂させる名コンビ、ジョナサン・ノットと東京交響楽団によるベートーヴェン・シリーズの幕開けです。楽聖ベートーヴェン生誕250年にあたる2020年、シリーズ最初を飾るのは、音楽史上燦然と輝くベートーヴェンの傑作「第九」。ノットが全幅の信頼を寄せる豪華ソリスト陣と共に描いた、魂漲る渾身のベートーヴェン像を余すことなくライヴ収録したSACDハイブリッド盤です
(2020/11/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ライナー・ホーネック×紀尾井ホール室内管弦楽団~ベートーヴェン交響曲第7番、弾き振りのロマンス第1番

2017年4月より紀尾井ホール室内管弦楽団(KCO)に首席指揮者として就任したライナー・ホーネック。ヴァイオリニストとしてもウィーン・フィルのコンサートマスターを長年務め、リーダーとしての経験を指揮にも存分に活かすことで、ホーネックが培ってきたヨーロッパ伝統の音色と、紀尾井ホール室内管弦楽団の緻密で豊かな表現力が相まって見事なアンサンブルを聴かせています
(2020/11/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ターラが発掘したメンゲルベルクのベートーヴェン・ライヴ(第1、2、3、6、7、8番)を集成した4枚組!

1895-1945年、50年の長きにわたってACO(アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団)の常任指揮者をつとめ、マーラーやR・シュトラウスにも認められていた名指揮者メンゲルベルク。2000-1年ターラが音源を発掘・初音盤化したメンゲルベルク&ACOのベートーヴェン交響曲集。4番、5番、9番を除く6曲の交響曲(8種類の録音)を集成。ターラ廃業に伴い、入手困難な輸入盤が国内盤CD4枚組で復活します
(2020/11/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉ノイマン 最後のマーラー(交響曲第1-6番、第9番)(SACDハイブリッド)

今年は、生誕100年となるヴァーツラフ・ノイマン(1920-95)の記念企画をタワー企画盤としてはいくつか行ってきました。それを締めくくる企画として、最晩年のキャニオンクラシックスに録音を行った音源のうち、最重要作といえるマーラー録音を初のセット化でお届けします。当時制作、録音を行った江崎氏自らが最新マスタリングを行い、SACDハイブリッド盤として満を持して復刻します
(2020/11/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

カラブチェフスキー&サンパウロ響による20世紀ブラジルを代表する作曲家ヴィラ=ロボスの交響曲全集BOXが登場!(6枚組)

20世紀ブラジルを代表する作曲家ヴィラ=ロボス。カラブチェフスキー&サンパウロ交響楽団という同郷のコンビによる交響曲全集がBOX化!国内仕様盤の解説書には、指揮者で日本ヴィラ=ロボス協会の会長を務める木許裕介氏による充実した解説を掲載
(2020/10/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

外山雄三&大阪交響楽団シリーズ第2弾はベートーヴェン・イヤーの2020年最後を飾る交響曲全集!

2016年5月から2020年10月までかけ、外山雄三がじっくり手掛けた全集、まさに各曲が長編小説を読むような充実感と深みに満ち、大阪交響楽団の成長著しい演奏を堪能できます。基本的に遅めのテンポによりますが、堂々として説得力に満ち、聴き手をぐいぐいとその世界へ引き込みます
(2020/11/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

〈タワレコ限定・高音質〉スウィトナー、ケンペ、ケーゲル~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第9弾!

タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第9弾。スウィトナー&SKB/マーラー「復活」&第5番、ケンペ&SKD/ストラヴィンスキー:火の鳥&ブリテン、ケンペ&SKB/ワーグナー:ラインの黄金(ハイライト)。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
(2020/10/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ オペラ

ルドルフ・ルッツ&バッハ財団管弦楽団によるベートーヴェン:交響曲第9番“合唱”2013年ライヴ!

ルドルフ・ルッツとバッハ財団管の“第九”が満を持しての登場!2013年に8月から10月の間に「スイスの9都市」でベートーヴェンの“第九”を演奏するという企画で公演され、このアルバムは2013年10月1日、チューリヒ、トーンハレでのライヴです
(2020/10/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲