飯森範親&山形交響楽団~モーツァルト:交響曲全集プラス(SACDハイブリッド)
2017年にリリースした“モーツァルト:交響曲全集”に収録されなかったアディショナル・レコーディングを収めたアルバム!“交響曲 ニ長調 K.320”や“交響曲 イ短調 K.Anh.220(16a)”といった知られざる交響曲や、全集では初稿版が収められた“第40番”は、今回クラリネットが加わった改訂版を収録
(2019/11/26)
タワレコ特典付き!バッハ・コレギウム・ジャパン『J.S.バッハ:合唱曲大全集』全曲歌詞対訳付(79SACD Hybrid+特典DVD)
300セット限定生産品。初SACD化音源あり(ヨハネ、マニフィカト、クリスマス・オラトリオ)。<共通特典>・鈴木雅明直筆サイン入りポートレート(シリアルナンバー付)封入・特典DVD ヨハネ受難曲【2000年7月28日、東京、サントリーホール】、<タワーレコードのみの限定数特典>BCJの2020-2021シーズン定期公演のチケット(東京開催)がもれなくもらえる応募はがき封入
(2020/04/13)
トリオ・ツィンマーマンのチェリスト、ポルテラが奏でるシューマン夫妻とブラームスのソナタと歌曲!(SACDハイブリッド)
「トリオ・ツィンマーマン」のメンバーとしても活動するクリスチャン・ポルテラの新しい「ソロ・リサイタル・アルバム」。シューマン夫妻とブラームスのヴァイオリンとピアノのための「ソナタ」と歌とピアノのための「歌曲」をチェロとピアノで演奏しています
(2019/11/21)
リュートの名手ヤコブ・リンドベルイが奏でるヤン・アントニーン・ロジーの作品集『黄金の音符(Note d’oro)』(SACDハイブリッド)
スウェーデンのリュート奏者、ヤコブ・リンドベルイ。新作では「ロジー伯爵」として知られるヤン・アントニーン・ロジーの作品から4つの組曲、“メヌエット”、“シャコンヌ”が演奏されます。2018年9月、ノルテリエのレンナ教会での録音。1590年頃にアウグスブルクで製作された7コースあるいは8コースの楽器を弾いています
(2019/11/21)
限定再プレス!〈タワレコ限定〉Definition Series第1弾クリュイタンス&BPO名盤3点(SACDハイブリッド)
株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力による「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」第1弾として好評を得た「アンドレ・クリュイタンス&ベルリン・フィル」SACDハイブリッド盤3作を限定再プレスいたしました
(2019/12/04)
〈タワレコ限定・高音質〉朝比奈隆 最後のブルックナー【交響曲第4,5,7-9番】(SACDハイブリッド)
今回の復刻に際しては、元のハイレゾマスターより新規で最新マスタリングを行った音源を使用し、さらに初出時の宇野功芳氏による各解説も全て掲載した全52ページの解説書も付属します。各社と行ってまいりました朝比奈のSACD企画の最後を飾るメモリアルBOXを、シリアル・ナンバー付700セット限定で復刻いたします
(2019/11/20)
尾高忠明&大阪フィルのブラームス・チクルスがスタート!第1弾は“交響曲第1番”&“ハイドンの主題による変奏曲”(SACDハイブリッド)
尾高忠明と大阪フィルによるブラームス・チクルス第1弾。ブラームスの交響曲は、尾高の指揮活動の中で今回が初録音。第1弾は“交響曲第1番”と“ハイドンの主題による変奏曲”で、2019年5月11日大阪のザ・シンフォニーホールにてライヴ収録されました
(2019/11/20)
ベーム&シュターツカペレ・ドレスデン/シューベルト:交響曲第8番“未完成”&第9番“グレート”(LPレコード2枚組)
最晩年のベームが1979年1月12日にドレスデン文化宮殿ホールで行った告別演奏会を、PROFILレーベルからALTUSがライセンスしLP化するもの。第9番“グレート”はLP時代にDGがリリースしたことがありましたが、第8番“未完成”は初LP化となります。LP用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上でLP化しています。180グラム重量盤2枚組、東洋化成プレス
(2019/11/14)
ベルリオーズ・イヤーをしめくくる名盤!ロトの“幻想”が早くもLPレコードで登場!
ハルモニアムンディから提供のハイレゾ・マスターを用いて、関口台スタジオにて、LPレコードのためにマスタリングを施しました。2019年録音で、ベルリオーズならではの狂気じみた強奏も豊かに響く録音も極上のオリジナル音源を、LPレコードの特性がさらに存分に発揮されたサウンドでお楽しみいただけます。限定生産、日本独自企画
(2019/11/14)
ベルリオーズ・イヤーをしめくくる名盤!ロトの“幻想”が早くもSACDシングルレイヤー盤で登場!
ハルモニアムンディから提供のハイレゾ・マスターを用いて、関口台スタジオにて、SACDシングルレイヤーのためにマスタリングを施しました。2019年録音で、ベルリオーズならではの狂気じみた強奏も豊かに響く録音も極上のオリジナル音源を、SACDの特性がさらに存分に発揮されたサウンドでお楽しみいただけます。限定生産、日本独自企画
(2019/11/14)
2019録音の第0番も収録!児玉麻里とナガノによるベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(SACDハイブリッド)
児玉麻里、ケント・ナガノによるベートーヴェンのピアノ協奏曲全集がSACDハイブリット盤で登場です。ベルリン・クラシックスから提供のハイレゾ・マスターを用いて、キング関口台スタジオにて、SACDマスタリングを施され、2020年のベートーヴェン・イヤーに先駆けてリリースされます。限定生産、日本独自企画商品です
(2019/11/14)
マンゼ&ハノーファー北ドイツ放送フィルによるベートーヴェン“交響曲第5番「運命」&第7番”(SACDハイブリッド)
ベートーヴェン生誕250周年記念!アンドルー・マンゼと2014年から首席指揮者を務めるハノーファー北ドイツ放送フィルとの期待の新譜は2020年のベートーヴェン・イヤーにふさわしい交響曲第5番「運命」と第7番のカップリングでのリリースです。2019年にNDRハノーファーにてライヴ録音
(2019/11/12)
オペラを愛し、リストを愛する近藤嘉宏が放つ待望の新録音はリストのオペラ・パラフレーズ!(SACDハイブリッド)
超絶技巧と深い音楽性、その華麗なピアニズムで聴衆を惹きつけてきた近藤嘉宏。“清教徒”や“ランメルモールのルチア”、“トリスタンとイゾルデ”など、リストのオペラ・パラフレーズを音響の良さで知られる浦安音楽ホールで録音しました!
(2019/11/12)
Berlin Classics×TOWER RECORDS スウィトナー&SKD/モーツァルト:後期交響曲集(SACDハイブリッド)
タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第4弾。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
(2019/11/07)
ベートーヴェン生誕250周年・ケンプ生誕125周年記念。初SACDシングルレイヤー化!(6タイトル)
2020年のベートーヴェン生誕250周年に向けて、同じく2020年に生誕125周年を迎える巨匠ピアニスト、ヴィルヘルム・ケンプによるベートーヴェン録音を初めてSA-CD化。2カ月にわたり、ピアノ協奏曲、ピアノ・ソナタ、ヴァイオリン・ソナタ、チェロ・ソナタ、ピアノ三重奏曲の各全集がリリースされます!
(2019/11/06)
アンナー・ビルスマのバッハ4タイトルが日本独自企画でSACDハイブリッド化!
去る7月25日に亡くなったバロック・チェロの活動を長く続けてきたアンナー・ビルスマ(1934~2019)の業績を称え、ソニークラシカルより代表的名盤のバッハ4タイトルを日本独自企画で世界初SACDハイブリット化されます
(2019/11/08)
再プレス!限定生産SACDシングルレイヤー~ロト&レ・シエクル/ストラヴィンスキー3大バレエ
第52回レコード・アカデミー賞大賞を獲得した『ストラヴィンスキー:春の祭典&ペトルーシュカ』と、ストラヴィンスキー第1作『火の鳥ほか』を併せたSACDシングルレイヤー盤。オリジナル・マスター使用、日本語帯&解説付の美麗上製ディジパックの愛蔵版仕様です。2015年8月に限定発売され、瞬く間に完売しましたが、今回4年ぶりに再プレスされることとなりました
(2019/11/05)
徳永二男 プレイズ R.シュトラウス ヴァイオリン・ソナタ ~Live Recording at Yamaha Hall(SACDハイブリッド)
日本クラシック界を牽引し続ける巨匠、徳永二男による2019年6月、銀座ヤマハホールでのライヴを収めた録音が、エクストン・レーベルから発売されます。R.シュトラウスの“ヴァイオリン・ソナタ”に、モーツァルトやシューベルトの楽曲が取り上げられました
(2019/11/05)
ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション第4弾~ブラームス:交響曲全集・管弦楽曲・協奏曲・声楽曲集
全音楽ファン待望!20世紀の巨匠指揮者ブルーノ・ワルター。聴く者に限りない音楽の愛の力を与えてくれた、滋味深い最晩年のステレオ録音の全貌。最新リマスタリング+SA-CDハイブリッド。全6巻の発売が予定されておりますが、第4弾のブラームス:交響曲全集・管弦楽曲・協奏曲・声楽曲集が2019年10月31日(木)情報解禁されました!
(2019/10/31)
DUTTONのSACD化シリーズ一挙6タイトル登場!ショルティ、チャベス、ブーレーズ、ビッグズ、T=トーマス、オーマンディ
英ダットンは近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れています。今回はショルティ、チャベス、ブーレーズ、ビッグズ、T=トーマス、オーマンディの定評ある名盤が復活。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(2019/10/30)