高音質&長時間収録『ムラヴィンスキー・イン・モスクワ』(2SACDシングルレイヤー)が復活!
演奏・音質ともムラヴィンスキー&レニングラード・フィルのベストの音源が揃っているモスクワでのステレオ・ライヴSACDが復活しました。SACDの大容量を活かして、CD7枚分の音源がSACD2枚に収録されています。しかもCDよりも切れ味が鋭く、混濁感の少ない音質となっています。500部限定再プレスですので、お求めはお早めに!
(2018/08/24)
「SACDシングルレイヤー2イン1」シリーズ~クレンペラー、セル、デュ・プレ
9月26日(水)発売予定は、クレンペラー&フィルハーモニアの名盤の誉れ高いメンデルスゾーンの「スコットランド」と「真夏の夜の夢」、セル&クリーヴランドのドヴォルザーク第8とシューベルト「グレイト」、デュ・プレ&バレンボリムのシューマン&サン=サーンスとハイドン&ボッケリーニ。何れもLPレコード2枚分をSACDシングルレイヤー1枚に収めたものとなっています
(2018/08/23)
坂本龍一が、グールドに捧げたトリビュート・コンサートの記録。SACDハイブリッド盤で登場
グレン・グールドに影響を受け、グールドの音楽を敬愛する坂本龍一を中心に、長年親交のあるアーティスト、アルヴァ・ノト&クリスチャン・フェネスに加え、ピアニストのフランチェスコ・トリスターノらが出演したトリビュート・コンサート。一期一会の瞬間を捉えた、ライヴ・アルバム
(2018/08/22)
【タワレコ限定】アンチェル生誕110年記念企画スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ第2弾!
チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。一部世界初SACD化。限定盤
(2018/08/21)
アラベラ・美歩・シュタインバッハーの新録音はリヒャルト・シュトラウス作品集!(SACDハイブリッド)
R.シュトラウスの歌劇「アラベラ」からその名をもらったアラベラ・美歩・シュタインバッハー。このアルバムは“ヴァイオリン協奏曲”をメインに歌曲、そして「アラベラ」より“私にふさわしい人が…” など思い入れのある作品が収録されています
(2018/08/21)
6人の伝説の指揮者とベルリン・フィルによる珠玉の録音を集めたLP6枚組
歴代の6人の伝説の指揮者によるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との演奏を指揮者ごとに6枚のLPにまとめた録音集です。アバドのブラームスとブーレーズのラヴェルの録音は初めてLP化されました。シリアルナンバー入り豪華LP6枚組限定盤
(2018/08/16)
巨匠ネーメ・ヤルヴィによる新録音『ステーンハンマル作品集』(SACDハイブリッド)
父ヤルヴィの新録音は、長年首席指揮者を務めたヨーテボリ交響楽団を振ったスウェーデン後期ロマン派の作曲家ステーンハンマル(1871-1927)の作品集。2018年2月、3月/ヨーテボリ・コンサートホール(ヨーテボリ、スウェーデン)での録音
(2018/08/09)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第17弾 バルビローリのシベリウス:交響曲全集、管弦楽曲集(SACDハイブリッド)
ジョン・バルビローリが手兵のハレ管弦楽団と組んで録音した シベリウス: 交響曲全集(1-7番)、管弦楽曲集をSACDハイブリッド盤でBOX化!2018年マスタリング音源使用。500セット限定再プレス、シリアル・ナンバーなし仕様盤は2021年10月13日(水)前後に入荷予定です(新宿店のみ、リニューアル先行販売→販売開始日:10/8(金))
(2021/10/01)
最新リマスターで蘇る!カルロス・クライバー『DG録音全集』(12CD+BDA)
カルロス・クライバーがドイツ・グラモフォンに残した珠玉の音源をすべて収めたCD12枚と、全ての録音を1枚に収めたブルーレイ・オーディオをセットした13枚組。ブルーレイ・オーディオの音源は、『トリスタンとイゾルデ』以外全て24-bitにリマスターされた音源で収録。 (『トリスタンとイゾルデ』のみ16-bit)
(2018/08/07)
20世紀、世界をリードしたアマデウスSQの心に迫るベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集 (7CD+BDA)
アマデウス弦楽四重奏団がドイツ・グラモフォンと契約していた23年間、その名前は「見事な音楽作り」を意味していました。レパートリーの中心にはドイツ=オーストリアの四重奏曲作品があり、おそらくベートーヴェンのツィクルスはこの四重奏団への賛辞として最も相応しく、彼らの心に最も近いものと言えるでしょう
(2018/08/07)
ズナイダーの弾き振りによるモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲集第2弾は“第1番~第3番”(SACDハイブリッド)
気品あふれる極上のモーツァルト、愉悦のアンサンブル!ニコライ・ズナイダーがロンドン交響楽団を弾き振りして、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲をリリースするプロジェクトの第2弾。第1弾同様、カデンツァは、このプロジェクトのためにズナイダー自身が書いたものです
(2018/08/06)
上岡敏之&新日本フィルによる新録音はラフマニノフの“死の島”&チャイコフスキーの“悲愴”(SACDハイブリッド)
2017年11月と2018年3月に、すみだトリフォニーホールで収録された上岡敏之と新日本フィルの新録音は、ラフマニノフの“交響詩「死の島」”とチャイコフスキーの“交響曲第6番「悲愴」”。上岡敏之の的確なスコア分析のもと練られた設計図と、オーケストラがそれを見事に再現しています
(2018/08/03)
ポール・ワトキンスがアンドルー・デイヴィス&BBC響との共演でフィンジの“チェロ協奏曲”を収録!(SACDハイブリッド)
エマーソンSQのチェリスト、ポール・ワトキンスがジェラルド・フィンジの大作“チェロ協奏曲”を録音!ロルティが弾く“エクローグ”や“大幻想曲とトッカータ”も収録されたA.デイヴィス&BBC響によるジェラルド・フィンジ作品集!
(2018/08/03)
コリン・デイヴィス&ロンドン響によるベルリオーズ全録音集『ベルリオーズ・オデュッセイ』(6SACDハイブリッド+10CD)
トータル約16時間!サー・コリン・デイヴィスがLSO liveに遺したベルリオーズ全録音集(6SACDハイブリッド+10CD)。初めてLSOがグラミー賞を受賞した“トロイの人々”をはじめ充実した内容となっています。世界で3000セットの限定品です
(2018/08/02)
ノット&スイス・ロマンド管のR.シュトラウス、ドビュッシー、リゲティ(SACDハイブリッド)
日本でも人気の指揮者ジョナサン・ノットがPENTATONEレーベル初登場。2017年1月よりスイス・ロマンド管弦楽団の音楽監督の就任を記念してR.シュトラウスのバレエ組曲『泡立ちクリーム』、ドビュッシーの舞踊詩『遊戯』、そしてリゲティの『メロディーエン』を収録したアルバムをリリースします
(2018/08/02)
カラヤン60年代のベートーヴェン全集が現代美術家の豪華装丁LPボックスにて再登場!
ドイツ・グラモフォン120周年記念復刻。1200セット限定、重量盤180gLP、シリアル番号入り豪華装丁のBOXに収めて限定発売されます。装丁を担当するのは、アナログ・レコードやカセットテープを使ったオブジェ製作で名高いドイツの現代美術家グレゴール・ヒルデブラント(1974~)
(2018/08/02)
横山幸雄6年ぶりの協奏曲録音は、“ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番"を満を持して初録音!
日本を代表するピアニストの一人、横山幸雄が屈指の難曲にして人気曲の“ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番"を初録音!さらに“パガニーニの主題による狂詩曲"という黄金のカップリング!
(2018/07/26)
レミ・バローのブルックナー:交響曲第5番(SACDハイブリッド)が「輸入盤」で再登場!
チェリビダッケ最晩年の愛弟子、レミ・バロー(1977~)によるブルックナー第5弾。2017年8月、聖フローリアン修道院教会、第20回ブルックナー音楽祭でのライヴ録音。2018年2月に「輸入盤・国内流通仕様」で発売されましたが、今回は日本語解説のない「輸入盤」で再登場、大幅プライス・ダウンとなりました
(2018/07/26)
ラトル&ベルリン・フィルの2015年10月ベルリンでのベートーヴェン交響曲全曲ツィクルス公演がSACDハイブリッド化!(5枚組SACDハイブリッド)
2015年10月に本拠地ベルリンのフィルハーモニーで行われたラトル&ベルリン・フィルのベートーヴェン交響曲全曲ツィクルスが5枚組SACDハイブリッド盤で遂に発売!校訂者ジョナサン・デル・マーがベーレンライターについて語った文章に、ラトルとの興味深い会話が掲載された解説書が付いています。日本語解説付き
(2018/07/24)
パーカッショニスト加藤訓子の待望の新録音は全パート1人で演奏!ライヒ“ドラミング”!(SACDハイブリッド)
日本を代表するパーカッショニスト、加藤訓子。話題を呼んだ前作J.S.バッハに続き注目の新録音はスティーヴ・ライヒの代表作“ドラミング”!世界初の全パート1人で演奏したこの録音は、ライヒからも絶賛!日本のみ完全限定SACDハイブリッド盤&書き下ろし日本語解説付き
(2018/07/24)