ジョナサン・ノット&東響によるマーラー:交響曲第10番&ブルックナー:交響曲第9番(2枚組SACDハイブリッド)
ジョナサン・ノット&東響の新録音は、ノット自ら巧みなプログラミングによるマーラー“交響曲第10番(ラッツ校訂版)”&ブルックナー“交響曲第9番(コールス校訂版)”の未完の交響曲2曲。2018年4月にサントリー・ホール&ミューザ川崎シンフォニーホールで行われた演奏会を、ライヴレコーディング!
(2018/06/26)
「SACDシングルレイヤー2イン1」シリーズ~ミュンシュ、プレヴィン、デュ・プレ
8月29日(水)発売予定は、ミュンシュ&パリ管の名盤の誉れ高いベルリオーズとブラームス、プレヴィンの《くるみ割り人形》全曲第1回録音、デュ・プレのドヴォルザークとエルガー、と何れもLPレコード2枚分をSACDシングルレイヤー1枚に収めたものとなっています。SACDの素晴らしい音質で、これらの名演奏をゆっくりとお楽しみください!
(2018/06/22)
パーヴォ・ヤルヴィ&N響~展覧会の絵&はげ山の一夜(SACDハイブリッド)
R.シュトラウスの交響詩に続く、NHK交響楽団の首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィとN響とのレコーディング・プロジェクトの第2フェーズがスタート。N響の持つ卓越した演奏能力をより多彩に開示できるレパートリーとして選ばれたのが、19世紀末ロシアが生んだ鬼才・ムソルグスキーのオーケストラ曲です
(2018/06/22)
パーヴォ・ヤルヴィ&パリ管~シベリウス:交響曲全集(SACDハイブリッド)
「私はシベリウスの演奏伝統など信じない。パリ管にはそうした伝統がないからこそ、作品をありのままに捉えその深奥に偏見なく迫れる」と熱く語るパーヴォ。1985年、指揮者としてのデビュー演奏会で交響曲第1番を取り上げて以来、30年以上にわたり、シベリウスはパーヴォにとって最重要レパートリー。遂に初の全集録音が登場します!
(2018/10/24)
バーンスタインによる第1回目のマーラー交響曲全集がSACDシングルレイヤーに
レナード・バーンスタインによる第1回目のマーラー交響曲全集は、20世紀マーラー演奏史に残る金字塔です。バーンスタイン生誕100年を記念し、2007年にアンドレアス・K・マイヤーによってDSDマスタリングされた音源をSACDシングルレイヤー9枚にまとめボックス・セット化!
(2018/07/23)
「SACDシングルレイヤー2イン1」シリーズ~カラヤンのチャイコフスキー、シベリウス、ワイゼンベルクとの共演盤
豪華カップリング!チャイコフスキーとドヴォルザークの交響曲LP4枚分、約176分をSACD2枚に、シベリウスの交響曲第5番と管弦楽曲集LP2枚分約88分、及び名ピアニスト、ワイセンベルクと共演したピアノ協奏曲LP2枚分約94分をそれぞれSACD1枚に収録。日本独自企画のSACDシングルレイヤー盤です
(2018/06/21)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第16弾 ハイドシェックのモーツァルト:ピアノ協奏曲集(SACDハイブリッド)
ハイドシェックがヴァンデルノート指揮パリ音楽院管弦楽団と組んで録音したモーツァルトのピアノ協奏曲集(第20,21,23,24,25,27番)を世界初SACDハイブリッド化!2018年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
(2018/06/20)
リュートの名手、ヤコブ・リンドベルイの新録音は「夜」を想起させる作品集『夜の曲』(SACDハイブリッド)
ヤコブ・リンドベルイの新録音は、ブリテンの“ジョン・ダウランドによる夜の曲”をメインに、主にエリザベス一世時代に作られた、夜を想起させる小品を選曲したアルバムです。「ジョン・スキーニーの17世紀初めのマンドラ手稿譜」の3曲は「マンドラ調弦」のソプラノ・リュートで演奏
(2018/06/18)
ダラス・ウィンド・シンフォニーの新録音は映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズの傑作名曲集!(SACDハイブリッド)
アメリカ屈指の吹奏楽団ダラス・ウィンド・シンフォニー。巨匠ジョン・ウィリアムズの代表作を録音。「スター・ウォーズ」、「未知との遭遇」、「スーパーマン」など華麗な演奏と高音質録音で映画の世界を堪能!
(2018/06/15)
オロスコ=エストラーダ&hr交響楽団によるR.シュトラウス第3弾は“アルプス交響曲”!(SACDハイブリッド)
2014年よりhr交響楽団(フランクフルト放送交響楽団)の首席指揮者をつとめるオロスコ=エストラーダ。R.シュトラウス第3弾は2016年にセッション録音された“アルプス交響曲”!
(2018/06/15)
サンタフェオペラによる2017年初演版メイソン・ベイツ:歌劇“スティーブ・ジョブズの革命<進化>”(2枚組SACDハイブリッド)
スティーブ・ジョブスの人生がオペラ化!2017年初演のメイソン・ベイツの新作、サンタフェオペラが贈る現代の天才の物語“スティーブ・ジョブズの革命<進化>”。自らの死が近いことを悟ったジョブズが、彼の精神的メンターであった禅僧の乙川弘文に導かれ人生を回想する形で綴る異色のオペラです
(2018/06/12)
オークレール&アランのJ.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ全集が180グラムLPで復活!
フランスが生んだ女流ヴァイオリニスト、ミシェル・オークレール。左手の故障のため惜しくも30歳代で現役を引退したために、録音に恵まれませんでした。この録音はディスコフィル・フランセに残した、数少ないセッション録音のもので、通常ピアノかチェンバロで演奏するところを、マリー=クレール・アランがオルガンで演奏をしているというのも貴重でしょう
(2018/06/08)
ポリーニ&クレツキのショパン:ピアノ協奏曲第1番ステレオ・ライヴが初LP化!
驚きのリリースを続けている、スペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したコンサート・ライヴ・シリーズ「ベルアーム」。当LPはポリーニのショパン、それもピアノ協奏曲第1番1960年ステレオ・ライヴです。全世界500セットの完全限定プレスの180グラム重量盤(東洋化成プレス)です
(2018/06/08)
巨匠ヘルシャーとデームスによるブラームス:チェロ・ソナタ第1&2番がLP復刻!
往年のドイツの名チェリスト、ルートヴィヒ・ヘルシャーと、ウィーン出身の若きイエルク・デームスが1958年6月、DGへステレオ録音したブラームスが、スペクトラム・サウンド・レーベルよりLPレコードとして復活します。全世界500セットの完全限定プレスの180グラム重量盤(東洋化成プレス)です
(2018/06/08)
マルクス・ボッシュ&ニュルンベルク州立フィルによるドヴォルザーク・チクルス完結!“交響曲第2番”(SACDハイブリッド)
マルクス・ボッシュが、2011年から音楽監督を務めているニュルンベルク州立フィルハーモニーと共に取り組んでいるドヴォルザークのシリーズ完結。ラストを飾るのはシューベルトを思わせる軽やかで美しいメロディを持つ“交響曲第2番”。カップリングには“交響詩「金の紡ぎ車」”が収録されています
(2018/06/07)
【タワレコ限定】アンチェル生誕110年記念企画スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ始動!
チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。一部世界初SACD化。限定盤
(2018/06/06)
飯森範親&日本センチュリー交響楽団のハイドン交響曲集第4弾は“第7番「昼」、第19番、第58番、第27番”(SACDハイブリッド)
日本センチュリー交響楽団と首席指揮者、飯森範親との一大プロジェクト「ハイドンマラソン」から、第5回・第6回コンサートのライヴ録音盤です。彼らが丁寧に紡ぐ、柔らかく晴々とした響きが心地良い、優美なハイドンの世界をどうぞお楽しみください
(2018/06/05)
新進気鋭のソプラノ、アスプロモンテとオノフリ&イル・ポモ・ドーロによる17世紀バロック・オペラのプロローグ集(SACDハイブリッド)
17世紀バロック・オペラの“プロローグ”だけを集めたアルバム!鬼才エンリコ・オノフリ率いるイル・ポモ・ドーロと新進気鋭のソプラノ、フランチェスカ・アスプロモンテによる演奏で、モンテヴェルディ、スカルラッティ、カッチーニなどのオペラの“プロローグ”が収録されています
(2018/06/05)
ジョン・ウィルソン&BBCスコティッシュ響による『リチャード・ロドニー・ベネット:管弦楽作品集 Vol.2』(SACDハイブリッド)
ライト・ミュージックのスペシャリストとして活躍する指揮者ジョン・ウィルソン!BBCスコティッシュ響とのイギリスの国民的作曲家、リチャード・ロドニー・ベネットの管弦楽作品集第2弾。“交響曲第2番”に、“スタン・ゲッツ協奏曲”収録!
(2018/06/05)
ワルター&ウィーン・フィル、ニューヨーク・フィルのライヴがTAHRA音源よりLP化!
宇野功芳氏絶賛!「他の指揮者が束になっても適わない」ワルター&ウィーンのマーラー『大地の歌』とモーツァルト『40番』、「全曲が共感のかたまり、歌のかたまり」ワルター&ニューヨークのブラームスLP化!楽章間で聴衆が拍手したモリーニ気迫のソロも壮絶!
(2018/05/31)