作曲家、藤倉大の最新作品集『ダイヤモンド・ダスト』来日記念盤!(SACDハイブリッド)
世界が誇る気鋭の作曲家・藤倉大の最新作品集は、尺八、ピアノ、トロンボーン、ヴァイオリン、コントラバス、ホルンというソロ楽器をフィーチャーした器楽・協奏作品を集めたアルバムです。10月にはHakuju Hall 開館15周年記念として「藤倉大個展」が開催されます
(2018/09/12)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第18弾 ムーティ《アイーダ》&《カルミナ・ブラーナ》(SACDハイブリッド)
「新宿店開店20周年記念」の企画と致しまして現代の巨匠、ムーティの70年代の名盤を今に伝えるべく、最新の復刻盤として世界初SACD化の2点を再発いたします。全て、本国オリジナル・アナログマスターからの最新リマスタリング。マスタリング・エンジニアは杉本一家氏。豪華デジパック仕様
(2018/10/09)
ベームの名盤ベートーヴェン、シューベルトの交響曲全集が初SACDシングルレイヤー化!
今なお、日本で根強い人気を誇るウィーンの巨匠指揮者カール・ベーム。2019年に生誕125周年を迎えるにあたり、彼がウィーン・フィルと共に録音したベートーヴェンの交響曲全集、およびベルリン・フィルとのシューベルトの交響曲集を初SACD化!
(2018/09/11)
2018年6月ライヴ!ラトル&ベルリン・フィルによるマーラー:交響曲第6番
2018年6月にベルリン・フィルの首席指揮者を退任したサイモン・ラトルが、本拠地ベルリンのフィルハーモニーで行った首席指揮者として最後のコンサートの模様をおさめたライヴCDと映像が発売されます。また1987年に32歳のラトルが、ベルリン・フィルにデビューした時の同曲ライヴ録音も収録されています
(2018/09/10)
メゾ・ソプラノ、フォン・オッターの新録音はスウェーデンの聖ヤコブ教会で録音された歌曲集『シンプル・ソング』(SACDハイブリッド)
なんと美しい歌唱…アンネ・ゾフィー・フォン・オッターの心の故郷、聖ヤコブ教会で歌うオッターが最も大切にしている珠玉の17曲!「典礼の手かせ足かせを逃れ、自然に湧き出る賛美の心を高らかに歌え」をテーマに、バーンスタイン、マーラー、R.シュトラウス、プーランク、ペルトから「サウンド・オブ・ミュージック」のナンバーまで収められています
(2018/09/10)
クーベリック1990年「プラハの春」音楽祭での『わが祖国』がLP化!
クーベリック&チェコ・フィルの記念碑的名盤、1990年、プラハの春音楽祭におけるスメタナの「わが祖国」がチェコ・スプラフォンよりLPで復活!チェコ・スプラフォンが1990年に(品番:11 1206-1 032[LP廃盤])、日本コロムビアが1993年にリリース(品番:COJO9096~7[LP廃盤])して以来、四半世紀ぶりのLP復活となります!
(2018/09/07)
ガフィガン&オランダ放送フィル&オランダ放送合唱団によるゴードン・ゲッティ:管弦楽付き合唱作品集(SACDハイブリッド)
ゴードン・ゲッティの管弦楽付きの美しき合唱作品集!キーツ、バイロンからメイスフィールド、そして自作の詩を用いて作曲された合唱曲。ジェイムズ・ガフィガン指揮オランダ放送フィル、オランダ放送合唱団による演奏です
(2018/09/05)
2018年ベルゲン国際音楽祭ライヴ!ガードナー&ベルゲン・フィルによるベルリオーズ“レクイエム”(SACDハイブリッド)
2015年からベルゲン・フィルの首席指揮者を務めているエドワード・ガードナー。新作はベルゲン・フィルとのベルリオーズの“レクイエム”。テノール独唱に大編成のオーケストラ&合唱団、そして4組の金管アンサンブルという大編成。2018年ベルゲン国際音楽祭ライヴ録音です
(2018/09/05)
アンドルー・デイヴィス&BBCフィルによるホルスト:管弦楽作品集第4弾!(SACDハイブリッド)
英国の名匠デイヴィスが振るホルスト第4弾!リチャード・ヒコックスから引き継いだ、ホルストの管弦楽作品集!今回はウィリアム・モリスへと捧げられた“コッツウォルズ交響曲”に、“交響詩インドラ”、“スケルツォ”、チェロと管弦楽のための“祈り”など収録
(2018/09/05)
テラーク初期の優秀録音5タイトルが180グラム重量盤&オリジナル・アートワークで復活!
(1)マッケラスの《くるみ割り人形》全曲、(2)小澤征爾のヴィヴァルディ《四季》、(3)ロバート・ショウの《火の鳥》、(4)ショウのオルフ《カルミナ・ブラーナ》(2枚組)、そして(5)はテラークの名を一躍世界的にした超優秀録音、カンゼル指揮の《1812年》!
(2018/09/04)
世界初録音!リントゥ&フィンランド放送響によるリンドベルイ作品集!“Vn協奏曲第2番”のソリストはF.P.ツィマーマン!(SACDハイブリッド)
フィンランドの現代作曲家マグヌス・リンドベルイ生誕60年を記念して製作されたアルバムは2作品とも世界初録音。“ヴァイオリン協奏曲”は初演者でもあるフランク・ペーター・ツィマーマンの演奏で、“Tempus fugit”は印象派風の響きと輝くような旋律を持つ作品で、初演者ハンヌ・リントゥに捧げられています
(2018/09/04)
ブロムシュテット&ヨーテボリ響の新録音!ステーンハンマル:交響曲第2番&セレナード(SACDハイブリッド)
スウェーデン出身のヘルベルト・ブロムシュテットがヨーテボリ交響楽団と同郷ステーンハンマルの“交響曲第2番”と“セレナードOp.31”を録音。ブロムシュテットは2018年10月、NHK交響楽団と“交響曲第2番”を演奏予定です
(2018/09/04)
田部京子のCDデビュー25周年記念アルバムはグリーグの“ピアノ協奏曲”&ソロ・ピアノ作品集(SACDハイブリッド)
田部京子の記念すべきCDデビュー25周年を飾るグリーグ・アルバム!小林研一郎と東京交響楽団との共演で“ピアノ協奏曲”と、繊細なタッチと叙情的な歌心で紡ぐ“ソルヴェイグの歌”“過ぎにし春”などのソロ・ピアノ作品集を収録
(2018/08/31)
イブラギモヴァ率いるキアロスクーロ四重奏団によるシューベルトの“死と乙女”!(SACDハイブリッド)
アリーナ・イブラギモヴァ率いるキアロスクーロ四重奏団。古典派と初期ロマン派のレパートリーに特化して録音を続けている四重奏団の最新作は2017年3月に録音されたシューベルトの傑作の一つである“弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」”と“弦楽四重奏曲第9番”!
(2018/08/30)
ユロフスキ&ロシア国立アカデミー管がチャイコフスキーの“白鳥の湖”を1877年原典版で録音!(2枚組SACDハイブリッド)
これぞ本家本元のチャイコフスキー!ウラディーミル・ユロフスキがロシア国立アカデミー管弦楽団との共演でチャイコフスキーの“バレエ音楽『白鳥の湖』”全曲、しかも1877年世界初演時の原典譜を用いて録音!
(2018/08/29)
ヒメノ&ルクセンブルク・フィルの新録音はストラヴィンスキー“春の祭典”“葬送の歌”“カルタ遊び”、他!(2枚組SACDハイブリッド)
アバド、ヤンソンスが認めた逸材。世界が注目する指揮者グスターボ・ヒメノ。ルクセンブルク・フィルとの第5弾はストラヴィンスキー・アルバム!“春の祭典”“葬送の歌”“カルタ遊び”“バーゼル協奏曲”“バレエ音楽「アゴン」”収録
(2018/08/28)
りゅーとぴあ改修後初の録音!専属オルガニスト山本真希による『バロック時代を彩る名曲~グレンツィングオルガンの魅力Ⅲ』
大反響を呼んでいるりゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館の自主レーベル。専属オルガニスト山本真希による演奏で、2018年3月21日のライヴ収録。名曲“トッカータとフーガ”を含むバロック時代を彩る名曲集です。今回の注目としてコンサートホール及びホールに備え付けられたパイプオルガンの改修後初の録音となります
(2018/08/28)
バーンスタイン生誕100周年記念・初SA-CD化~ベートーヴェンとメンデルスゾーン
バーンスタインがDGに残したアナログ・ステレオ録音から、ベートーヴェンの管弦楽曲集とメンデルスゾーンの交響曲第3~5番他の2タイトルを日本独自企画で初SACDシングルレイヤー化。ユニバーサルミュージックのこれまでのSA-CDシリーズと同様、独Emil Berliner Studiosでオリジナル・マスター・テープから丁寧にDSD化された音源を用いています
(2018/08/24)
高音質&長時間収録『ムラヴィンスキー・イン・モスクワ』(2SACDシングルレイヤー)が復活!
演奏・音質ともムラヴィンスキー&レニングラード・フィルのベストの音源が揃っているモスクワでのステレオ・ライヴSACDが復活しました。SACDの大容量を活かして、CD7枚分の音源がSACD2枚に収録されています。しかもCDよりも切れ味が鋭く、混濁感の少ない音質となっています。500部限定再プレスですので、お求めはお早めに!
(2018/08/24)
「SACDシングルレイヤー2イン1」シリーズ~クレンペラー、セル、デュ・プレ
9月26日(水)発売予定は、クレンペラー&フィルハーモニアの名盤の誉れ高いメンデルスゾーンの「スコットランド」と「真夏の夜の夢」、セル&クリーヴランドのドヴォルザーク第8とシューベルト「グレイト」、デュ・プレ&バレンボリムのシューマン&サン=サーンスとハイドン&ボッケリーニ。何れもLPレコード2枚分をSACDシングルレイヤー1枚に収めたものとなっています
(2018/08/23)