上岡敏之&新日本フィルによるツェムリンスキー“人魚姫”&レーガー“ベックリンによる4つの音詩”(SACDハイブリッド)
アンデルセンの童話を元に作曲されたツェムリンスキー“人魚姫”と、ニールセンの序曲“ヘリオス”、マックス・レーガーの隠れた名作“ベックリンによる4つの音詩”。2017年の演奏会から、音楽監督・上岡敏之と新日本フィルによる一期一会の快演です!
(2018/04/27)
ハイティンク&シュターツカペレ・ドレスデンのブルックナー第8&第6が初LP化!
巨匠ハイティンクと長年の盟友シュターツカペレ・ドレスデンによる名演が初LP化。CD、SACDと発売されてきた音源ですが、LP発売にあたり新たにリマスタリングを施しました。もともとの高音質にさらに磨きがかかり、繊細かつ緻密なハイティンクの至芸をおおいに味わえる逸品となっています。正攻法で淀みなく、かつ意志のある力強さに満ちた大演奏をとくとお楽しみください
(2018/04/26)
イダ・ヘンデルのステレオ音源、1984年ストックホルム・リサイタルが世界初LP化!
名女流ヴァイオリニスト、イダ・ヘンデルの完全初出ステレオ音源、1984年ストックホルム・リサイタル!先に発売されたCDもその音質の良さで大変話題になりましたが、このたびLP用に音を作り直し、アナログならではの持ち味を生かした製品に仕上げました。もちろん初LP化。縁の深いストックホルムでの演奏ということで非常に充実した演奏。様々なタイプの楽曲が聴けるのも嬉しいところです
(2018/04/26)
伊藤恵の新シリーズ!『ベートーヴェン:ピアノ作品集』第1弾は“ワルトシュタイン”&“熱情”!(SACDハイブリッド)
伊藤恵の新シリーズ第1弾は中期を代表する“ワルトシュタイン”、“熱情”という2つの名曲を収録。カップリングの“アンダンテ ヘ長調”は“ワルトシュタイン”の第2楽章として作曲されたもの。ファツィオリのピアノで録音しています。注目のベートーヴェン!
(2018/04/25)
カラヤン&スカラ座~カヴァレリア&道化師 リマスター・デラックス盤(2CD+1BDA)
CD+ハイフィデリティ・ピュア・オーディオ・ブルーレイ・ディスク、24ビット・オーディオのオペラ全曲盤。オリジナル・アナログ音源からの96kHz/24bitオーディオ・リマスタリング。若き日のコッソットとベルゴンツィの美声とひたむきな表現が光る《カヴァレリア・ルスティカーナ》とベルゴンツィの壮絶なカニオ役が聴き手の心を鷲づかみにする《道化師》
(2018/04/20)
アバド+プライ+ベルガンサ~ロッシーニ “セビリャの理髪師” リマスター&デラックス盤(2CD+1BDA+1DVD)
CD+ハイフィデリティ・ピュア・オーディオ・ブルーレイ・ディスク、24ビット・オーディオのオペラ全曲盤。オリジナル・アナログ音源からの96kHz/24bitオーディオ・リマスタリング。しかもDVD付き!アバドはゼッダによる校訂版を用い、歯切れの良いリズムで人間の肌のぬくもりを感じさせながら、作品の本質に迫る演奏を展開。理想的な歌手陣が愉悦の舞台を華やかに盛り上げています
(2018/04/20)
タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第5弾!~ライナー、セル、オーマンディ
第4弾はライナーのベートーヴェン、セルのマーラー、オーマンディのサン=サーンス“オルガン付き”&ムソルグスキー“展覧会の絵”。門外不出の3チャンネル・オリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たに2チャンネルへのリミックスとDSDリマスタリングを行ないました
(2018/04/27)
ヤンソンス&バイエルン放送響によるブルックナー:交響曲第8番(SACDハイブリッド)
75歳となった巨匠ヤンソンスが満を持してブルックナーの最高傑作を録音しました。2017年11月13-18日のライヴ録音で、SACDハイブリッド盤と通常CDの2仕様での発売となります。マスタリング・エンジニアがECMのSACDシリーズでも名高いクリストフ・シュティッケルであるのも注目されます
(2018/04/19)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第11弾!ミルシテイン、カラヤン、アンセルメ
ミルシテインの「ブラームス、チャイコフスキー、メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲、ヴァイオリン・リサイタル」、カラヤン&ウィーン・フィルの「ブラームス: 交響曲第1番、悲劇的序曲」、アンセルメ&ニュー・フィルハーモニアの「ストラヴィンスキー: バレエ《火の鳥》全曲(+リハーサル〔SA-CD層のみ〕)」何れも世界初SA-CDハイブリッド化!
(2018/04/18)
ラトル&ベルリン・フィル/アジア・ツアー2017~ライヴ・フロム・サントリーホール
R・シュトラウス《ドン・ファン》、ブラームス:交響曲第4番、ストラヴィンスキー《ペトルーシュカ》、ラフマニノフ:交響曲第3番、バルトーク:ピアノ協奏曲第2番、アンコールを含む計3時間40分の内容がSACDHybrid盤でリリース。一方ブルーレイには、アジア・ツアーの他の客演地、香港、武漢、ソウルのライヴ映像が収録。ボーナス映像として、アジア・ツアーの舞台裏を活写したドキュメンタリー(約30分)を併録
(2018/04/13)
オロスコ=エストラーダ&ヒューストン響によるハイドンのオラトリオ“天地創造”!(2枚組SACDハイブリッド)
今最も勢いのある若手指揮者の一人、アンドレス・オロスコ=エストラーダが、音楽監督を務めるヒューストン交響楽団と壮大な合唱と豊かな旋律が魅力のハイドンのオラトリオ“天地創造”を録音!
(2018/04/11)
鬼才マンゼ×NDRフィルによるメンデルスゾーン第3弾は崇高な“交響曲第2番『賛歌』”!(SACDハイブリッド)
近年指揮者としての活躍もめざましいアンドルー・マンゼ。首席指揮者を務めるハノーファー北ドイツ放送フィルとのメンデルスゾーン交響曲シリーズ第3弾は“交響曲第2番『賛歌』”!2017年6月にライヴ収録されました
(2018/04/10)
フルシャ&ベルリン放送響がコダーイ&バルトークの“管弦楽のための協奏曲”を録音!(SACDハイブリッド)
人気・実力を兼ね備えた俊英指揮者のヤクブ・フルシャ。PENTATONEレーベルから、2017年6月の録音で、ベルリン放送交響楽団との共演によるコダーイとバルトークの“管弦楽のための協奏曲”を収録しました!
(2018/04/09)
【数量限定特価!】チョン・キョンファ 衝撃の東京ライヴ1998〈4タイトル〉
約50%オフ!語り草となっている、1998年4月、チョン・キョンファの東京ライヴを数量限定特価にてご提供いたします!1998年4月26日の第一夜と、1998年4月28日の第2夜がCD、SACDシングルレイヤー、どちらもお得になっています!
(2018/04/04)
【数量限定特価!】尾高&札響のベートーヴェン:交響曲全集(SACDハイブリッド)
2011年に創立50周年を迎えた札幌交響楽団は音楽監督、尾高忠明の指揮による欧州演奏ツアーを敢行しました。そして、2002年以来となるベートーヴェン・ツィクルスを開催し、その成果がこのライヴ録音全集に結実しました。録音も優秀で、SACD層には2チャンネルと5チャンネルの2種類の音源を収録しています。数量限定特価ですのでお求めはお早めに!
(2018/04/03)
鈴木雅明&BCJの名盤が日本語解説書付きで廉価BOXとして登場!『J.S.バッハ:管弦楽曲BOX』(6枚組SACDハイブリッド)
2016年に発売して話題となった鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパンの管弦楽BOX。このたび6枚組ジュエルケースにて廉価発売が決定。SACDハイブリッド、日本語解説書付きです!“ブランデンブルク協奏曲(旧盤)”と“ヴァイオリン協奏曲全集”のSACDハイブリッド盤は、現在これしか入手できません!
(2018/04/03)
ピーター・ウンジャン&ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管によるジョン・アダムズ作品集第2弾!(SACDハイブリッド)
ピーター・ウンジャンがロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団の音楽監督としての最後のシーズンに録音したのはジョン・アダムズ作品集第2弾!ドーリックSQと共演した“アブソルート・ジェスト”に、“ナイーヴ・アンド・センティメンタル・ミュージック”ではギタリストのショーン・シベが参加!
(2018/04/02)
江崎昌子が飯森範親&日本センチュリー響とショパンの“ピアノ協奏曲第1番”を録音!(SACDハイブリッド)
ポーランド独立回復100周年の記念の年を迎えた2018年、ショパン全集録音の一環となる江崎昌子の新録音は、2017年4月大阪のザ・シンフォニーホールで飯森範親&日本センチュリー響と共演した“ピアノ協奏曲第1番”のライヴ録音と、2017年11月にセッション録音された“演奏会用アレグロ”を収録
(2018/03/30)
小林研一郎&ロンドン・フィルの最新録音はストラヴィンスキーの“春の祭典”&“火の鳥”!(SACDハイブリッド)
小林研一郎とロンドン・フィルのシリーズ第3弾は、ストラヴィンスキーのバレエ音楽2曲“春の祭典”&“火の鳥”!2017年4月にアビー・ロード・スタジオにて収録。最新スペックによるサウンドが超鮮明に捕らえています
(2018/03/30)
アバド、ベルリン・フィルへの最後の客演コンサートがSACD化!
ベルリン・フィル・レコーディングスが、クラウディオ・アバドの三回忌を記念して発売した、「クラウディオ・アバド~ザ・ラスト・コンサート」がSACD Hybrid 盤となって登場します。これは、2013年5月にアバドがベルリン・フィルに最後に客演した際の演奏を収めたもので、メンデルスゾーン《真夏の夜の夢》(序曲および6曲)およびベルリオーズ「幻想交響曲」が収録されています
(2018/03/28)