ノセダ&ロンドン響によるチャイコフスキー録音第2弾は交響曲第5番!(SACDハイブリッド)
交響曲第4番の熱演で注目されたノセダ&LSO のチャイコフスキー第2弾として、交響曲第5番が登場!カップリングにはR=コルサコフのオペラ“「見えざる町キーテジと聖女フェヴローニャの物語」組曲”を収録。2019年11月、ロンドン、バービカン・ホールでのライヴです
(2022/09/14)
バロック・アンサンブル「ドルチ・アフェッティ」のデビュー盤!『カストラポリス』~ナポリのカンタータとアリア(SACDハイブリッド)
リコーダー奏者のダン・ラウリンと夫人のアンナ・パラディーゾが、ナポリ音楽院図書館の所蔵するナポリ音楽コレクションを探求する目的で結成したバロック・アンサンブル「ドルチ・アフェッティ」のデビュー盤!若手注目のカウンターテナー、ニコロ・バルドゥッチを迎えたナポリのカンタータとアリア集『カストラポリス』
(2022/09/14)
サルヴァトーレ・アッカルド、円熟のプロコフィエフ/ヴァイオリン作品集(SACDハイブリッド)
イタリアの偉大なヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルドによるプロコフィエフのヴァイオリン作品集が、高音質を誇る「Fone」レーベルより登場。ミルシテインの弟子であり、ヴィオッティ国際音楽コンクール、ジュネーヴ国際音楽コンクールなどで入賞し、パガニーニ国際コンクールで第1位を獲得するなど若い頃からその才能を発揮してきたアッカルド。イタリアの偉大な芸術家の円熟の演奏を高音質でお楽しみください
(2022/09/08)
NHK交響楽団首席トランペット奏者、菊本和昭によるソロ・アルバム!『レジェンド』(SACDハイブリッド)
昨年発売したソロ・アルバム「ジョーカー」のテーマ"東方への旅"に続き、当盤では西方へ目を向けて選曲された音楽を収録しました。NHK交響楽団首席としての実力を誇る菊本の冴えわたるテクニックと、音楽性あふれる歌心が、このアルバムでも存分に発揮されています。トランペットを知り尽くしたピアニスト竹沢絵里子による温かい伴奏で、菊本の豊かな音色が遥かな空へ飛翔するかのような演奏です。(オクタヴィア・レコード)
(2022/09/08)
小泉和裕&名古屋フィルによる、500回記念定期演奏会の記念碑的ライヴ!R.シュトラウス:アルプス交響曲(SACDハイブリッド)
音楽監督就任後、小泉和裕は名古屋フィルとのコンビで、幾多の名演奏を世に送り出してきました。この500回記念で小泉は、得意曲「アルプス交響曲」を選定し、眼の覚めるようなエネルギーに満ちた豊潤なライヴを生み出しました。小泉の端正かつ熱気あふれる棒にオケが全霊で応える姿は、まさしく6年に渡る両者の信頼感や蜜月の象徴でもあり、その最良の結実がここにあります。この壮大な交響曲の豪壮さから細微まで、DSD11.2MHzの高音質レコ―ディングでお楽しみください。(オクタヴィア・レコード)
(2022/09/08)
庄司紗矢香&カシオーリの新プロジェクト!モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集がSACDハイブリッドとUHQCDで登場!
庄司紗矢香の4年ぶりのニュー・アルバム。ジャンルカ・カシオーリと再びタッグを組み取り組む新プロジェクトは「モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ」。コロナ禍でコンサート活動がままならなかった時期に庄司はモーツァルトをはじめとする18世紀の古典の文献を丹念に研究。2022年5月にイタリア・モンドヴィの教会「Sala Ghislieri」にて録音しました。庄司はガット弦とモーツァルト時代のクラシック弓を使用し、カシオーリはフォルテピアノを演奏しています
(2022/11/16)
生誕250周年記念!ブラウティハム、ウィレンス&ケルン・アカデミーによるヨハン・ヴィルヘルム・ヴィルムス:ピアノ協奏曲集 Vol.2(SACDハイブリッド)
ベートーヴェンと同時代を生きた作曲家ヨハン・ヴィルヘルム・ヴィルムス(1772-1847)が2022年に生誕250年、歿後175年を迎えました。ロナルド・ブラウティハムとマイケル・アレクサンダー・ウィレンス率いるケルン・アカデミーが“オランダのベートーヴェン”ヴィルムスの現存する5つのピアノ協奏曲を録音。当アルバムはその第2集で2篇を収録しております
(2022/09/07)
ショルティ生誕110年記念最新リマスタリング~The Golden Ring/楽劇『ニーベルングの指環』ハイライツ(SACDハイブリッド)
史上初の《ニーベルングの指環》スタジオ全曲録音を《ラインの黄金》(11月)、《ワルキューレ》(12月)、《ジークフリート》(2023年3月)、《神々の黄昏》(5月)とオリジナル・マスターテープからの最新リマスタリングでリリースが予定されています。そのパイロット版としてハイライツがSACDハイブリッド盤で発売されます!
(2022/09/05)
ショルティ&ウィーン・フィル/ワーグナー《ラインの黄金》24bit/192kHzリマスタリング!
史上初の《ニーベルングの指環》スタジオ全曲録音を《ラインの黄金》(11月)、《ワルキューレ》(12月)、《ジークフリート》(2023年3月)、《神々の黄昏》(5月)とオリジナル・マスターテープからの最新リマスタリングでリリースが予定されています。第1弾《ラインの黄金》は国内盤はSACDハイブリッド盤(歌詞対訳付き&先着タワレコ特典)、輸入盤はSACDハイブリッド盤と180グラム重量盤LPレコードでの発売になります
(2023/01/06)
〈タワレコ限定・高音質〉スウィトナー/モーツァルト“後宮からの逃走”、“コジ・ファン・トゥッテ”、R.シュトラウス“サロメ”(SACDハイブリッド)
Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第24弾!今年(2022年)生誕100年を迎えたオトマール・スウィトナーが得意としたオペラ録音の中から、モーツァルト2作とR.シュトラウスの作品をリリースします。スウィトナーのモーツァルト録音はオペラ含めこれまで多く復刻し好評いただきました。最新の続編としてお楽しみください。高音質化に相応しい録音を集めました。今回も良好なマスターテープ本来の音は必聴です。全作、世界初SACD化音源としてお届けします
(2022/09/02)
クレア・ハモンド~エレーヌ・ド・モンジュルー:ピアノ教育のための完全教程(SACDハイブリッド)
フランスの女性作曲家エレーヌ・ド・モンジュルー(1764-1836)。モンジュルーはパリ音楽院女性教授第1号とされ、フランスのピアノ教育に多大な貢献を残しました。このアルバムでは、全114 曲から成る練習曲集“ピアノ教育のための完全教程”から、29曲をクレア・ハモンドが録音
(2022/09/01)
ポール・ウェーが超絶技巧ソロ編曲版モーツァルト(アルカン編):ピアノ協奏曲第20番&ベートーヴェン(リスト編):“英雄”を録音!(SACDハイブリッド)
ポール・ウェーが、超絶技巧ソロ編曲版に挑む!注目はアルカンが編曲したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番!編曲もアルカン作曲のカデンツァも超難曲として知られています。そしてリスト編曲のベートーヴェン:交響曲第5番“運命”を収録
(2022/09/01)
リリック・コロラトゥーラ・ソプラノ、リゼット・オロペサによるフランス語によるベルカント・アリア集(SACDハイブリッド)
メトロポリタン歌劇場、スカラ座などで活躍する注目のソプラノ、リゼット・オロペサ。PENTATONEレーベル第3弾はフランス語で書かれたイタリア人作曲家ロッシーニ、ドニゼッティのベルカント・アリア集で、あまり知られていない作品から有名曲まで珠玉のアリアを集めました
(2022/08/30)
ジェームズ・エーネス&A.デイヴィス/ベルク:ヴァイオリン協奏曲(SACDハイブリッド)
英国の名匠アンドルー・デイヴィスとBBC交響楽団との共演による、アルバン・ベルクのヴァイオリン協奏曲。エーネスは完全無比な技巧と鋭い感性で作品像を見事に描いています。また、ベルクの音楽のヒーローであるマーラーへのオマージュとも言える「3つの管弦楽小品」(管弦楽のための3つの小品)に加え、アンドルー・デイヴィスによる巧みなオーケストレーションで収録される「ピアノ・ソナタ」と「パッサカリア」も注目されます
(2022/08/26)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第48弾 プレヴィンのショスタコーヴィチ 名盤2タイトル
プレヴィンが得意とするショスタコーヴィチの音源のなかから、旧EMIレーベルに収録したアナログ録音を各2枚組で2種に分けてお届けします(1982年のデジタル録音である第10番は本企画の復刻主旨から外れるため未収録としました)。いずれも当時の旧西側のショスタコーヴィチ録音としては群を抜いた完成度を誇り、加えてアナログ録音の完成期でもあるこれらのアルバムはプレヴィンの代表的な音源であることに疑いの余地はありません
(2022/08/26)
〈タワレコ限定・高音質〉フェドセーエフ/交響曲録音集 キャニオンクラシックス原盤 5枚組SACDハイブリッド
2022年6月29日発売の「管弦楽曲録音集」に続き、今回の復刻も今年(2022年)に生誕90年を迎える日本でも人気の高いフェドセーエフのキャニオンクラシックス時代の音源のなかから、交響曲録音を取り上げます。1994年から97年にかけてモスクワで収録した5枚のアルバムを集成しました。なかでも4枚分を占めるショスタコーヴィチの交響曲6曲は圧巻で、いずれも重く厳しい演奏となっているのが特徴です。シリアル・ナンバー付700セット限定で発売いたします
(2022/08/26)
〈タワレコ限定・高音質〉スウィトナー~シューマン:交響曲全集、ブラームス:ハンガリー舞曲集 世界初SACD化
DENONのデジタル初期の名盤を、日本コロムビアの倍音再構築技術、ORTマスタリングでSACD化するシリーズ、最新第4弾では再び生誕100年であるスウィトナーの名盤2点をリリースします。1986年から89年にかけての、指揮活動引退前の重要な録音であり、スウィトナーらしい真摯でありながらも生き生きとした格調高い音楽が記録されていました
(2022/08/25)
VICTOR x TOWER RECORDS ライプツィヒ・ゲヴァントハウス弦楽四重奏団/ベートーヴェン “ラズモフスキー”全曲(SACDハイブリッド)
1808年創立の世界最古の弦楽四重奏団、リーガーがゲルハルト・ボッセ時代最後の1977年来日時に日本ビクターにより収録された貴重な録音を世界初SACD化。今回の復刻にあたり、SACD層はオリジナルのアナログ・マスターテープ(76cm/sec)からダイレクトにDSD化。CD層はDSDでデジタル化後、出来るだけ工程ロスを減らしたピュアな方法で44.1kHzに変換してマスターを作成。原音を忠実に追求したマスタリングしています
(2022/08/19)
アンドニ・メルセロによるJ.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ集~スペインの高音質レーベル EudoraのSACD/MQA-CDハイブリッド盤!
スペインの高音質レーベルEudora。SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様でリリースされる、バッハのヴァイオリン・ソナタ集!演奏はカザルス弦楽四重奏団の元メンバー、アンドニ・メルセロ!スペイン・サラゴサにあるサン・ミゲル教会の没入感ある音響効果と、メルセロの温かみのあるシルバートーンを、Eudoraのレコーディング・エンジニア、ゴンサロ・ノケが見事に捉えています
(2022/08/19)
世界初録音!工藤あかね&廻由美子~シェーンベルク:月に憑かれたピエロ(エルヴィン・シュタインによるピアノ伴奏版)(SACDハイブリッド)
ソプラノの工藤あかねとピアノの廻由美子のデュオによる、作曲者の弟子であるエルヴィン・シュタインがヴォーカルとピアノのデュオに編曲した、シェーンベルクの傑作“月に憑かれたピエロ”の世界初録音が登場。カップリングには、服部良一の“蘇州夜曲”を収録
(2022/08/18)