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ジャン・チャクムルの新録音!『国境なきピアノ曲』~バルトーク、ミトロプーロス、サイグン、エネスコ(SACDハイブリッド)

トルコ出身、2018年浜松国際ピアノ・コンクール優勝者ジャン・チャクムルの個性溢れる選曲のアルバムが登場!バルトーク、エネスコの“ピアノ・ソナタ”に、指揮者ミトロプーロスのピアノ曲“パッサカリア、間奏曲とフーガ”、さらに同郷トルコの作曲家サイグンの“ピアノ・ソナタ”という技巧曲4曲を収録
(2022/03/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第43弾 バルビローリ/ディーリアス:管弦楽作品集3枚組

「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」の最新作は、イギリス音楽のなかでも独自の境地を示したディーリアスの管弦楽作品を取り上げます。バルビローリはビーチャムと並んで、レコーディングや多くの演奏会を通じてより世界的にディーリアスの作品を広め続けた指揮者でした。今回の3枚組のアルバムは、1956年から旧EMIへの最後の録音となった1970年までのディーリアス作品のステレオ音源を収録。全19曲を録音順・アルバム毎に3枚に集成しました
(2022/03/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

名手ユーナス・ヌードベリがジョン・ダウランドのリュート作品を録音!(SACDハイブリッド)

カプスペルガーのキタローネのためのタブラチュア曲集(BIS SA-2417)でも高く評価されたバロックギターの名手ユーナス・ヌードベリがついにジョン・ダウランドのリュート作品を録音。“エリザベス女王のガリアードP 41”“ダービー伯爵ファーディナンド閣下のガリアード P 44a”“ジョン・スミス卿のアルメイン P 47”など収録
(2022/03/04)

クラシック 古楽・バロック

ロフェ&フランス国立ロワール管~ラヴェル:ローマ大賞のためのカンタータ集(2枚組SACDハイブリッド)

ラヴェルが「ローマ大賞」(芸術を専攻する学生に対してフランス国家が授与した奨学金付留学制度)に応募した作品をパスカル・ロフェ率いるフランス国立ロワール管が録音!若きラヴェルが「ローマ大賞」に向けて取り組んだ煌めくカンタータの世界をご堪能ください
(2022/03/04)

クラシック オペラ

ラトル&ロンドン響のストラヴィンスキー: 火の鳥、ペトルーシュカ、春の祭典(SACDハイブリッド)

LSOの新譜は、ストラヴィンスキー3大バレエ!ラトルがLSO音楽監督に就任した際に大々的に行われた演奏会シリーズ「This is Rattle」での演奏会の記録。2017年9月21&24日、ロンドン、バービカン・ホールでのライヴ録音。ひと晩で三作品を演奏するだけでも大変なことですが、名手ぞろいのLSO。その演奏の白熱ぶりと完璧さは尋常ではありません。超注目の内容です
(2022/03/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

〈タワレコ限定・高音質〉レーゼル&ザンデルリング/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集、他~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第19弾!

ドイツの名匠、ペーター・レーゼルの協奏曲作品を2点、発売いたします。モスクワに留学しロシアのピアニストにも師事していたレーゼルは、ロシア音楽にも造詣が深いことで知られています。今回はK.ザンデルリングが伴奏をした定盤、ラフマニノフのピアノ協奏曲全集と、チャイコフスキーの同第1番を中心とした3曲で構成されたアルバムを世界初SACD化音源としてお届けします。アナログ最盛期の素晴らしい音色は必聴です
(2022/03/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

トリオ・ツィンマーマンの録音集成~バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ヒンデミット、シェーンベルク(SACDハイブリッド)

SACDハイブリッド盤。フランク・ペーター・ツィンマーマン、アントワン・タメスティ、クリスチャン・ポルテラによるトリオ・ツィンマーマン。これまでBISレーベルに録音してきた5枚のアルバムがお買い得なセットになって登場します!
(2022/03/01)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

タルケヴィ、ソレンセン、ビョルン=ラーセン、ドールがソリスト!オーレ・シュミット:金管楽器のための協奏曲集(SACDハイブリッド)

現代北欧を代表する音楽家オーレ・シュミット。このアルバムには金管楽器のための協奏曲を3曲収録。ソリストにはベルリン・フィル首席奏者シュテファン・ドールをはじめ、ガボール・タルケヴィ、イェスパー・ブスク・ソレンセン、イェンス・ビョルン=ラーセンという名手たちが参加!
(2022/03/01)

クラシック ブラス 現代音楽

DUTTONのSACD化シリーズ~バーンスタイン、オーマンディ、ブーレーズ、ゴールウェイ(ステレオ/マルチチャンネル)

英ダットンによる70年代の4チャンネル・ステレオのSACDハイブリッド化最新作。今回はバーンスタインの自作自演“タヒチ島の騒動”、”惑星”&ブリテン”4つの海の前奏曲”、オーマンディのアイヴズ“ホリデイ・シンフォニー”&交響曲第2番、ブーレーズのワーグナー:序曲・前奏曲集&使徒の愛餐、ゴールウェイの小品集!ソニークラシカルから音源をライセンスし,オリジナル・アナログマスターからリマスター。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(2022/02/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

1996年ライヴが初登場!矢部達哉、朝比奈隆&新日本フィル/ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(SACDハイブリッド)

1995年1月22日、朝比奈隆は14年ぶりにシューベルトの交響曲『グレイト』(FOCD9359)を演奏します。リハーサル時から強烈なオーラを放つ朝比奈の指揮、それに呼応した矢部をはじめとする都響メンバーのひたむきな演奏は、奇跡的ともいえる演奏会を成功裡へ導きます。無感量の朝比奈は、公演後翌年の<ブラームス チクルス>のソリストに矢部を指名、その後計4回の共演を果たすのでした。記念すべき1996年の演奏が四半世紀の歳月を超えて初CD化されます!
(2022/02/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンの新録音が登場!『メタモルフォーゼン』~ シュトラウス、コルンゴルト、シュレーカー(SACDハイブリッド)

著しい躍進を続けるジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン。今作では、R.シュトラウスの“メタモルフォーゼン”に、コルンゴルトの“交響的セレナード”、シュレーカーの“間奏曲”の3曲を取り上げた、ドイツ&オーストリアに焦点をあてた弦楽オーケストラ作品集!
(2022/02/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ペーテル・マッテイによるアラン・ペッテションの歌曲集!『裸足の歌』(SACDハイブリッド)

堅固なつくりの交響曲で知られるスウェーデンの作曲家アッラン・ペッテション。今回バリトンのペーテル・マッテイが歌曲集を録音しました。1943年から1945年にかけて書かれた“裸足の歌”は、ペッテション自身が書いた24の詩に作曲された作品で、いくつかの歌を後の交響曲に引用するなど、生涯、彼にとって重要な意味をもつ歌曲集となりました。1935年の“6つの歌”は、5人の詩をテクストに使い、「歌曲集」を意図せず書かれた作品です
(2022/02/16)

クラシック オペラ

アレクサンドル・カントロフによるサン=サーンスのピアノと管弦楽のための作品集第2弾登場!(SACDハイブリッド)

今作はサン=サーンスのピアノとオーケストラのための作品第2集で、“ピアノ協奏曲第1番&第2番”、“ウェディング・ケーキ”、“アレグロ・アパショナート”、“オーベルニュ狂詩曲”、そして“幻想曲「アフリカ」”を収録。共演は父ジャン=ジャック・カントロフ指揮、タピオラ・シンフォニエッタ!
(2022/02/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ポッジャーが遂にベートーヴェン録音を開始!ヴァイオリン・ソナタ第1、5、10番(SACDハイブリッド)

クリストファー・グリンとの共演は前作の補筆完成版モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集(CCSSA42721)に続いて2作目。ベートーヴェンの初期、中期、後期のソナタを収録。ポッジャーはここで英国王立音楽院が所有する1718年製ストラディヴァリの名器を使用し、グリンの奏でる1840年製エラールと共に、粒だった音色で音楽の流れの綾を明確に紡ぎ、それぞれの作品の性格を巧みに描き分けて素晴らしさを伝えています。マルチ・チャンネルを含むSACDでの発売です
(2022/02/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アンドルー・リットン率いるシンガポール響によるショスタコーヴィチの管弦楽曲集!(SACDハイブリッド)

シンガポール交響楽団がアンドルー・リットンを迎えて、ショスタコーヴィチの管弦楽曲を録音しました。若かりしショスタコーヴィチの明るい側面をあらわした作品をセレクト。“ジャズ組曲第1番”や、“ステージ・オーケストラのための組曲”、“タヒチ・トロット”など収録
(2022/02/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

グリンゴルツ・クヮルテットの新録音!シェーンベルク:弦楽四重奏曲第1番&第3番(SACDハイブリッド)

ロシアの名手イリア・グリンゴルツ率いる弦楽四重奏団「グリンゴルツ・クヮルテット」の新録音が登場。シェーンベルクの第2番と第4番を収めたアルバムの録音から約5年、ついに第1番と第3番を録音
(2022/02/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

レミ・バロー/ブルックナー: 交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」 (1888年 第3稿/コーストヴェット校訂版)

バローは約20年間、第2稿(1878/80)を用いて演奏してきたため、2011年に初めて第3稿で演奏したときには、まるで「慣れ親しんだ風景が草木に覆われて、どことなく異質なもの」に感じられたそうです。しかしこの第3稿こそブルックナーの成熟の証しであり、修正点はすべて工夫が凝らされており、磨きのかかった作品はよりニュアンスに富み、さらに聴きやすくなっているとバローは解説で語っています
(2022/02/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

マイケル・コリンズがバセット・クラリネットを演奏!モーツァルト:クラリネット協奏曲&五重奏曲、バーチャル:バセット・クラリネット協奏曲(SACDハイブリッド)

マイケル・コリンズがモーツァルトのクラリネット協奏曲とクラリネット五重奏曲を録音!楽器は全曲バセット・クラリネットを用いて演奏しております。協奏曲はフィルハーモニア管を弾き振り、五重奏曲はウィグモア・ソロイスツとの共演。カップリングはイギリスの作曲家リチャード・バーチャルがコリンズに捧げた“バセット・クラリネット協奏曲「マイケル・コリンズのために」”
(2022/02/08)

クラシック ブラス 協奏曲・室内楽・器楽

飯森範親&日本センチュリー響によるハイドン:交響曲集 Vol.14~第85番「王妃」、第23番、第20番(SACDハイブリッド)

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第15回コンサートのライヴ収録です。幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とした優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。(オクタヴィア・レコード)
(2022/02/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第10弾!ブダペスト弦楽四重奏団、D.オイストラフ

2016年のセル指揮クリーヴランド管弦楽団による「ベートーヴェン:交響曲全集」と「ベートーヴェン:序曲集」で始まった当シリーズ。ゆっくりとしたペースではありますが、パッケージ商品としての最高のクオリティを目指してのこだわりゆえのこと。今回は10回記念ということで、ブダペスト弦楽四重奏団の「ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集」と「ダヴィッド・オイストラフの芸術」という、DSDリマスターの特質を生かすことができる弦楽器録音の最高峰をお届けいたします
(2022/03/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽