こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム

ライナー・ホーネック×紀尾井ホール室内管弦楽団~ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第14番 (弦楽合奏版)

長年ウィーン・フィルのコンサートマスターを務め、指揮者としても名を馳せるライナー・ホーネック。2017年より首席指揮者を務めている紀尾井ホール室内管弦楽団の前身、紀尾井シンフォニエッタ東京との定期演奏会で披露されたモーツァルトとベートーヴェンの秘曲。モーツァルトの2曲のロンドではソリストとして弾きぶりを、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第14番ではホーネック・オリジナル編曲による弦楽合奏版での演奏を収録
(2021/12/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

デビュー35周年記念!豊嶋泰嗣/バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番(SACDハイブリッド)

2021年にデビュー35周年を迎えたヴァイオリニスト豊嶋泰嗣は、1986年大学卒業と同時に新日本フィルのコンサートマスターに就任。楽壇デビューから音楽生活を共にしてきたオーケストラとのバルトーク協奏曲ライヴが、ついにCD化となりました。個性的なリズムや和声が特徴のバルトーク音楽を、揺るぎないアンサンブルで支えるオーケストラのキャンバスに、深く抒情的に歌い上げる豊嶋のゆたかな音色が鮮やかな旋律を彩り描いていきます
(2021/12/01)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

『ブルーノ・ワルターの芸術・ウィーン・フィル編(SACDハイブリッド)』3タイトル

1975年、日本のCBSソニー(当時)が、オーストリア放送協会(ORF)および英デッカとの5年間の交渉を経て、第2次大戦後にウィーンとザルツブルクでワルターとウィーン・フィルが共演したさまざまな演奏会のライヴ録音から日本国内販売限定でLP4枚分の音源を発売し、その演奏内容の充実ぶりゆえにセンセーションを巻き起こしました。そのすべての音源をORF提供の38センチ・モノラル・アナログ・マスターからDSDマスタリング、SACDハイブリッド化しています
(2021/12/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

日本独自企画限定盤 バーンスタイン&イスラエル・フィル/マーラー:交響曲第9番(SACDハイブリッド)

イスラエル・フィルとのマーラー9番は、HEL 029656 / KKC 5220で発売されておりましたが、日本独自企画でSACDハイブリッドで発売の運びとなりました。この演奏は、1985年8月25日にテルアヴィヴで行われたイスラエル・フィルとの共演のライヴ録音。彼らはこの直後に来日公演を行い、大阪と東京でマーラーの交響曲第9番を披露、稀代の名演として伝説となっています。それとほぼ同時期ゆえ、幻の日本公演をまざまざと蘇らせてくれる神業を聴かせてくれます
(2021/11/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョルディ・サヴァールがハイドンのオラトリオ“天地創造”を遂に録音!(2枚組SACDハイブリッド)

サヴァールがハイドンの作品で、“十字架上のキリストの最後の七つの言葉”と共に録音したいと考えていたという最晩年の傑作であるオラトリオ“天地創造”。2021年5月、手兵ル・コンセール・デ・ナシオン、ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャと、満を持しての録音が実現!
(2021/11/30)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ダウスゴー&スウェーデン室内管によるブラームス交響曲全集がお買い得なセットになって登場!(SACDハイブリッド)

透き通るようなオーケストレーションかつ刺激的な演奏で注目を集めるトーマス・ダウスゴー率いるスウェーデン室内管弦楽団。小編成のオーケストラで演奏されるダウスゴーのブラームスは絶品の一言。またダウスゴーが編曲によるハンガリー舞曲集も聴き逃せません!そして、声楽つきピアノ連弾曲として有名な「愛の歌」から9曲をブラームス自身がオーケストレーションした作品、そして「6つの歌」と、そのカップリングにも注目です
(2021/11/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉朝比奈隆&大阪フィル/ブルックナー:交響曲全集 1992-95年録音 キャニオンクラシックス原盤

1992年-95年にかけて収録の、朝比奈最後のブルックナー全集。朝比奈と大阪フィルの絶頂期を記録であり、同時にブルックナー演奏史の偉大なモニュメント。小味渕彦之氏の新原稿、宇野功芳氏による初出時解説を再録し最新復刻(SACDハイブリッド) 。マルチケース箱仕様、盤面緑色仕様、江崎友淑氏による2021年最新マスタリング
(2021/11/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第40弾 ミシェル・コルボ追悼企画 フォーレ&モーツァルト

「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」の最新作は、今年(2021年)9月に亡くなったミシェル・コルボ(1934.2.14-2021.9.2)の緊急追悼企画としまして、代表的な名盤2点フォーレとモーツァルトの“レクイエム”、及びフォーレのカップリング曲としてデュリュフレ自作自演の“レクイエム“をSACDハイブリッド化しました。当企画は、これまでEMI系の音源のSACD化を進めてきましたが、今回初めてERATOレーベルの音源を取り上げることになります
(2021/11/12)

クラシック オペラ

東京交響楽団首席トランペット奏者、佐藤友紀のソロ・アルバム!『いのちの名前』(SACDハイブリッド)

東京交響楽団首席トランペット奏者やソリストなどで活躍著しい佐藤友紀のソロ・アルバムです。「だれが聴いても、心温まるトランペット作品集を!」というコンセプトのもと、本アルバムでは久石譲のジブリ映画音楽を中心に、誰もが知る名曲ばかりをセレクトしました。(MClassics)
(2021/11/12)

クラシック ブラス 国内クラシック

ユーフォニアム奏者、外囿祥一郎によるピアノとのデュオ・アルバム!『リアル・ユーフォニアムIV 波の綾』(SACDハイブリッド)

外囿祥一郎の最新録音は、ライフワークとしているユーフォニウムの新たなるレパートリーと魅力を探求するシリーズ「リアル・ユーフォニアム」の続編となる久々のピアノとのデュオ・アルバム。今アルバムでも人気作曲家、加羽沢美濃と天野正道が作品を提供。ほかにも“パルス”“スコットランドの釣鐘草”など収録
(2021/11/12)

クラシック ブラス 国内クラシック

ロンドン響の首席奏者たちによるモーツァルト:管楽のための作品集(2枚組SACDハイブリッド)

ロンドン響の首席奏者たちが、モーツァルトの管楽器をソロにした協奏曲(ホルン協奏曲、オーボエ協奏曲、クラリネット協奏曲)と協奏交響曲を録音しました(“グラン・パルティータ”は既発音源)。すみずみまで行き届いた自然な音楽、そして非の打ち所がないテクニックと、どのソリストをとってもまさに完璧の出来栄え。同じオーケストラで奏でる仲間を支えるオーケストラも、まるで室内楽のように濃密な空気でアンサンブルしています
(2021/11/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

ジャズ・サクソフォン奏者&作曲家マリウス・ネセットが、ガードナー&ベルゲン・フィルと自作曲で共演!ネセット:サクソフォン協奏曲“マンメイド”(SACDハイブリッド)

ノルウェーのジャズ・サクソフォン奏者&作曲家として注目を浴びるマリウス・ネセット。このアルバムではガードナー&ベルゲン・フィルとの共演で、彼が作曲したサクソフォンをフィーチャーした協奏的作品3曲と、管弦楽作品の新作を録音。マリウス・ネセット自身がソリストとして華麗な技術と音楽性を披露します
(2021/11/11)

クラシック 現代音楽 ブラス

グートルン・ホーボルト&内野江梨による忘れられた作曲家エヴァルト・シュトラッサーのヴァイオリン作品集(SACDハイブリッド)

ドイツの作曲家エヴァルト・シュトラッサー。ブラームスの後継者とも言われるほど当時作曲家として高く評価されていましたが、現在では完全に忘れられた作曲家となっています。200曲以上の作品を残しており、今回ヴァイオリン作品を4曲収録
(2021/11/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ブルーノ・ワルターの芸術・全ステレオ録音1957-1961(SACDハイブリッド)』第5回発売

ブルーノ・ワルター(1876-1962)が最晩年の1957年~61年にかけて残したステレオ録音は、文字通り録音の「世界遺産」ともいうべき名盤ぞろい。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019~20年発売)からの分売となるマーラーの交響曲、4タイトルです
(2021/11/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ナッシュ・アンサンブルがハリソン・バートウィッスルの室内楽作品を録音!(SACDハイブリッド)

ウィグモア・ホールのレジデント・チェンバー・アンサンブルを務める「ナッシュ・アンサンブル」。可変アンサンブルとして、多様な作品、編成で演奏し、これまで300を超える世界初演も行ってきました。今作では、イギリスの現代音楽作曲家ハリソン・バートウィッスルの室内楽作品を録音。“三重奏曲”、“8弦のための二重奏曲”、“パルス・サンプラー”、“オーボエ四重奏曲”という様々な編成の4作品を収録
(2021/11/05)

クラシック 現代音楽

すべて世界初録音!オラモ&RSP、リンドベルイ、他~スウェーデンの現代作曲家エリーアソン:交響曲第3番&第4番、トロンボーン協奏曲(SACDハイブリッド)

スウェーデンの現代作曲家アンデシュ・エリーアソン(1947-2013)。BISレーベルから、全曲世界初録音となるアルバムが登場。トロンボーン奏者クリスチャン・リンドベルイのために作曲された“トロンボーン協奏曲”に、グスタフソン&ヨーテボリ響の演奏によるソプラノサックスと管弦楽のための“交響曲第3番”に、オラモ&ロイヤル・ストックホルム・フィルの演奏による“交響曲第3番”が収録
(2021/11/04)

クラシック 現代音楽 ブラス

CDのみで再リリース!『岡本侑也 IN CONCERT』(SACDハイブリッド)~圧倒的な輝きを放つチェロ界のホープ、初のソロ・アルバム!

高崎芸術劇場 芸術監督 大友直人氏が才能溢れる若手演奏家をリサイタル・録音・映像によって多角的に紹介するT-Shotシリーズ。2021年6月に発売したCD&DVDのセットはその人気の高さから早々に完売。本商品はそのHybrid Discのみの仕様での再リリースとなります
(2021/11/02)

クラシック 国内クラシック

鈴村真貴子~プーランク:ピアノ作品集 Vol.1“Entretiens avec Francis Poulenc”(SACDハイブリッド)

フランスを代表する作曲家、フランシス・プーランクの研究で東京藝術大学の博士号を取得したピアニスト鈴村真貴子が、知的な音楽アプローチとみずみずしい感性で描き出す、珠玉のプーランク:ピアノ作品集。音楽への深い愛情と共感を持った鈴村のピアニズムが華麗に舞い、洒脱、ユーモア、気品、甘い毒、哀しみ…万華鏡のようなエスプリ溢れるプーランクの世界を彩り豊かに届けます。(オクタヴィア・レコード)
(2021/11/02)

クラシック 国内クラシック

飯森範親&日本センチュリー響によるハイドン:交響曲集 Vol.13~第94番「驚愕」、第1番、第64番「時の移ろい」(SACDハイブリッド)

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共に始めた「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第14回、第18回コンサートのライヴ収録です。幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています
(2021/11/02)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉コンヴィチュニー/さまよえるオランダ人、シュターツカペレ・ドレスデンの協奏曲集~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第16弾!

ベルリン・クラシックスとSACDハブリッド盤を復刻するプロジェクト。最新作としまして今回は、第14弾で復刻したオペラ企画に続いて、リクエストの多かったコンヴィチュニーの「さまよえるオランダ人」と、第12弾のSKDのモーツァルト:協奏曲集の続編となる一曲にペーター・ダムのホルン協奏曲のアルバムからのカップリング曲を合わせた、計2タイトルを復刻いたします
(2021/10/29)

クラシック オペラ 協奏曲・室内楽・器楽