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〈タワレコ限定〉Definition Series第2弾!3タイトル(限定盤 / SACDハイブリッド)

第1弾のクリュイタンスが大好評をいただきました高音質SACDハイブリッド・シリーズの第2弾リリース決定です!『ギレリス&セルのベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集』、『バーンスタインのベルリオーズ:幻想交響曲 他』、『ロストロポーヴィチのリムスキー=コルサコフ:シェエラザード 他』の名盤3点を発売いたします
(2015/11/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ゲルギエフ、プロコフィエフ交響曲・再録音シリーズ第2弾!~第4番、6番、7番&ピアノ協奏曲第4番、5番

2004年のLSOとの全集以来となる再録音第2弾。今回は手兵マリインスキー劇場管を擁しての演奏です。長くコンビを組んでいるだけの事はある完璧なアンサンブル、そしてゲルギエフならではの熱気を孕んだ構成が光ります。今回の全集ではピアノ協奏曲も一緒に収録。第5番では曲芸級の難曲をババヤンと共に見事に弾きこなしています
(2015/11/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

大野和士&東京都交響楽団~フランツ・シュミット、バルトーク(SACDハイブリッド)

2015年4月より東京都交響楽団の第5代音楽監督に就任した大野和士。就任に先駆け2014年12月に行われた演奏会を収録した、大野=都響待望の初CDの登場です。共に20世紀前半に活躍したものの、その作風は趣を異にするシュミットとバルトーク。大野は対比するモダニズムを読み取ります。
(2015/10/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

尾高忠明&札幌交響楽団~シベリウス交響曲シリーズ最終回 第6&7番(SACDハイブリッド)

1998年から2015年まで常任指揮者/音楽監督を務め、演奏はもとより新しい聴衆の開拓など、札響の飛躍に大きな功績を残した尾高忠明。在任最後の定期公演は、2013年に開始した<シベリウス交響曲シリーズ>最終回。「第7交響曲」掉尾のハ長調和音が輝かしく奏された後、17年の時が昇華されました。
(2015/10/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ムラヴィンスキーのストラヴィンスキー“ペトルーシュカ”&“妖精の口づけ”(SACDハイブリッド)

ムラヴィンスキーがストラヴィンスキーのバレエ音楽2曲を指揮したもので、何れも珍しい録音です。前者は1964年、後者は1983年のライヴ録音とされるもの。名人カレル・ソウケニークのリマスタリング、SACD化による音質向上が期待されます。
(2015/10/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

アナログ録音の超名盤を96KHz/24bitでSACDハイブリッド化~レジェンダリー・シリーズ

第7回発売はクレンペラー指揮のブルックナー/交響曲第6番!同時発売はシュヴァルツコップ(S)フィッシャー=ディースカウ(Br)とセル指揮によるマーラーです。何れも日本のみのSACD化です。
(2015/10/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

クーベリックの1979年ライヴ~マーラー“嘆きの歌”初登場!(SACDハイブリッド)

1962年-79年バイエルン放送のステレオ・ライヴ音源を、名人カレル・ソウケニークがリマスタリングしたもの。クーベリックのマーラー録音はいずれも決定盤として高い評価を得ていますが、「嘆きの歌」は初出の珍品。それも79年のライヴで音質も上々。演奏もクーベリック節満載で、同曲の名盤登場となりました。
(2015/10/24)

クラシック オペラ 交響曲・管弦楽曲

ゲルギエフ&ロンドン響~スクリャービン第1弾“法悦の詩”“神聖な詩”(SACDハイブリッド)

ゲルギエフとロンドン響は2014年3~4月に「ミュージック・イン・カラー」と題し、スクリャービンの5つの交響曲を取り上げました。当SACDはその際のライヴ盤で、スクリャービンの交響曲全集シリーズ第1弾となります。「関連商品」にはゲルギエフの現在入手可能なSACDをすべて掲載しています。
(2015/10/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

「コンサートホール」音源 待望のSACDハイブリッド化!カール・シューリヒト3タイトル

新シリーズ:The Valued Collection Platinum 誕生!これまでの復刻タイトルの中から、シューリヒトの3作をSACD化。192kHz/24bitマスターをDSD化&CD層は新規でリマスタリング。第1回発売3タイトルをリリースいたします。
(2015/10/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

2005年ロン=ティボー優勝者~フレデリーケ・サイスのイザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ集!

オランダの女性奏者、サイスのLinn Recordsへの初アルバム。ピエトロ・グァルネリ"Ex Reine Elisabeth"1725年製ヴァイオリンを用い、エリザベート王妃ゆかりのイザイの作品を演じています。Linnの定評あるSACDハイブリッド盤の優秀録音も注目されます。
(2015/09/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

若きミンツの名盤2枚、ラサールSQ、ボストン響メンバーによる70~80年代DG録音がSACD化!

ペンタトーンによる大好評の「R Q R (Remastered Quad Recordings) series」。フィリップス録音の高品位なSACD化で評判を呼び、70年代のドイツ・グラモフォン音源のDSDマスタリング復刻も開始しました。今回は一挙4タイトルのリリースとなります。
(2015/09/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

LSO次期音楽監督ラトルによる最大の話題盤。万全のキャストで臨んだシューマン「楽園とペリ」

2017/18年シーズンよりロンドン響の音楽監督に就任するサー・サイモン・ラトルが、これに先駆けてLSOLiveに堂々の初登場。2015年1月に本拠バービカンで行なわれたばかりの公演をライヴ収録したもので、SACDハイブリッド盤2枚組に加えて、ピュア・オーディオ・ブルーレイ・ディスクも同梱されるという、たいへん力の入ったつくりとなっています
(2015/09/03)

クラシック オペラ

ヤンソンス~マーラー:交響曲第4番 レシュマン独唱、2015年2月最新ライヴが登場!

SACDハイブリッド盤。2005年の第6番から始まったコンセルトヘボウ管とのマーラー・シリーズ最新作は、ドイツの名ソプラノ、ドロテア・レシュマンの起用による交響曲第4番。ドイツ・リートに抜群の相性を見せる彼女の歌唱と、交響曲と歌曲の多面性を持つこの曲を、余す所無く表現するオケとの掛け合いに注目です!
(2015/08/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ラトル&ベルリン・フィルによるシューマンが日本のファンからの熱い要望でSACD Hybrid化!

「ベルリン・フィル・レコーディングス」の第1弾を飾った話題の名盤がSACDハイブリッドに。既発売のCD、Blu-ray(映像)、Blu-ray Audio、ハイレゾ・ダウンロード、LPとともに、現在主に市場流通している、ほとんどのメディアでの試聴が可能となりました。
(2015/08/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

天女ポッジャーがついにビーバーの名作“ロザリオ・ソナタ”を録音!

現代最高のバロック・ヴァイオリニストの1人、レイチェル・ポッジャーの最新作。聖母マリアへの祈りを表した15のソナタに、無伴奏のパッサカリア(守護天使)からなる大作で、最初のソナタと終曲のパッサカリア以外はすべてスコルダトゥーラ(変則調弦)が用いられる難曲としても知られています。Channel Classicsの25年の歩みを確認できる「創立25周年記念特別編集CD」(非売品)付き。
(2015/08/19)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

シモーネ・ヤング~ブルックナー・チクルス完成! 交響曲第5番 登場!(SACDハイブリッド)

2007年の第2番より8年、ヤング&ハンブルク・フィルによるブルックナー:交響曲全集(0番、ヘ短調を含む11曲)が遂に完成です。2015年3月1~2日、ハンブルク、ライスハレでのライヴを収録しています
(2015/08/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

鬼才ハイモヴィッツが15年ぶりにバッハ無伴奏を再録!(SACDハイブリッド2枚組)

チェリストにとって最重要レパートリーであるこれらの組曲をハイモヴィッツは常に演奏会で取り上げ、様々なアプローチに挑戦してきました。今回の録音ではA'=415Hzで調律・調弦。技術的限界を感じさせないハイモヴィッツの演奏は美しさの極みといえ、軽やかなボーイングから奏でられる音色にうっとりしてしまいます。
(2015/08/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

マツーエフ&ゲルギエフ最強コンビによる凄すぎる協奏曲集

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番、ストラヴィンスキー:カプリッチョ、シチェドリン:ピアノ協奏曲第2番を収録。いずれも両者のCDとしては初レパートリー。3篇とも作曲者自身が弾くために作られ、すべて難技巧が要求されますが、マツーエフの巨大な技巧は何の苦もなく再現しています。
(2015/08/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

鈴木雅明が“トッカータとフーガ”を23年ぶりに再録音!~J.S.バッハ:オルガン名曲集

使用楽器はオランダのフローニンゲンにあるマルティン教会のアルプ・シュニットガー制作の名器。最高の楽器をもって奏でられる大バッハの名曲集だけに、楽しみな音源登場です。ちなみに収録曲の“パストラーレBWV590・第3曲アダージョ”は、映画「ルパン三世・カリオストロの城」で使われています(演奏は別の録音)
(2015/08/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 国内クラシック クラシック オムニバス

オッコ・カム&ラハティ響によるシベリウス:交響曲全集が登場!(SACDハイブリッド)

シベリウス生誕150年(2015年)を記念して2012年から14年にかけて本拠地シベリウス・ホールで行なったセッションにて録音された全集がリリースされます。母国ならではの解釈は絶品。要注目の音源と言えるでしょう
(2015/08/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲