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ミロシュのデビュー10周年記念アルバム!ハワード・ショア、ジョビー・タルボット書き下ろしの世界初演となるギター協奏曲収録!『ザ・ムーン・アンド・ザ・フォレスト』

世界中の人気を集めるギタリスト、ミロシュのデビュー10周年を記念したアルバムが登場。今作は映画作曲家の巨匠ハワード・ショアと、イギリスの作曲家ジョビー・タルボットが自身のために書き下ろされた2つの世界初演となるギター協奏曲を収録した注目盤です
(2021/03/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 クラシック オムニバス

マテウシュ・コヴァルスキ~ショパンのマズルカのギター版を含むポーランド・ロマン派のギター作品集!

ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベルNIFCから、なんとギターのアルバムが登場!ショパンのマズルカのギター版に、ボブロヴィチ、シュチェパノフスキなどショパンと同世代のポーランドの作曲家たちの小品、“「お手をどうぞ」の主題による大変奏曲”、“序奏とポーランド国家「ポーランドは未だ滅びず」による華麗なる変奏曲”を組み合わせた注目のポーランド・ロマン派のギター作品集
(2021/02/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

大ベストセラー・シリーズ『怖い絵』の中野京子が監修!『怖いクラシック』

大ベストセラー・シリーズである「怖い絵」の著者であり、68万人を動員し社会現象にもなった「怖い絵」展の監修を務めた、作家・ドイツ文学者の中野京子が監修を務めるコンピレーション・アルバムがリリース。今度はクラシック音楽の裏に隠された「怖さ」と紐解きます。楽曲と関連のある、もしくは、怖さの共通点がある絵画をセレクトし、収録曲それぞれに合わせて13枚の絵画がブックレット内で紹介。書下ろしの解説文と共に楽しめます
(2021/02/25)

クラシック クラシック オムニバス

リーズ・ドゥ・ラ・サール、待望の新録音は民俗的な踊りに基づくピアノ曲集!『いつ踊ればいい?』

リーズ・ドゥ・ラ・サール、久々のソロ・アルバムが登場!アルバムのテーマはダンス。6つの国から民俗的な踊りに基づくピアノ曲を集めています。母国フランスはサン=サーンスとラヴェル、北アメリカはアート・テイタムやウィリアム・ボルコムなど超絶技巧的なナンバーを、濃厚な民族色たっぷりのバルトークの“ルーマニア民俗舞曲”、ピアソラの“リベルタンゴ”など収録
(2021/02/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

マックス・リヒター~大きな反響を呼んだ『Voices』のヴァージョン2をCDとLPで発売!

世界人権宣言からインスピレーションを受け、構想10年以上をかけて制作された『ヴォイシズ』の続編。昨年8月にリリースされた『Voices」は世界人権宣言というプリズムを通じて、人間が向き合っている様々な疑問に関して、考える場所を提供したいという想いが込められたアルバムでした。そのコンセプトを更に音楽的に深化・発展させ、今作はインストゥルメンタルによる10曲の新しいトラックが収録されています
(2021/02/17)

クラシック 現代音楽 クラシック オムニバス ヒーリング/ニューエイジ

MEMBRAN『アストル・ピアソラ名演奏集』デビューからモダン・タンゴを確立するまでの20年間を収録!(10枚組)

2021年は、アストル・ピアソラの生誕100周年にあたります。この廉価BOXにはピアソラが21歳でトロイロの楽団のバンドネオン奏者としてデビューしてから、ヒナステラやナディア・ブーランジェなどクラシックの大作曲家に師事して、モダン・タンゴの五重奏団を確立するまでをカヴァー。DISC8~10には彼の名前を冠した初期の6枚のオリジナル・アルバムを収録!
(2021/02/17)

クラシック 現代音楽 クラシック オムニバス

第1集が高い評価を受けたコリンナ・ジモンによる『子供のためのピアノ』の第2集が発売!

2019年に発売された『子供のためのピアノ』に続く第2集が発売。今回のアルバムは、バッハ(小前奏曲)、ヘンデル(組曲)、ベートーヴェン(珍しい選帝侯ソナタ第1番)から、20世紀のスイス系ロシア人のパウル・ユオン、フランスのタイユフェールまで、さまざまな響きを持つ聴きやすいピアノ小品で満たされ、子供たちの好奇心を呼び覚まし、クラシック音楽の楽しみへと誘います
(2021/02/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

文豪マルセル・プルーストの生誕150周年記念!ド・スワルテ&ヴィリアンクール~『プルースト、1907年7月1日のコンサート』

2021年は文豪マルセル・プルーストの生誕150周年にあたります。それを記念してハルモニア・ムンディから、プルーストが半生をかけて執筆した大作「失われた時を求めて」の執筆を開始する6年前の1907年7月1日にプルースト自身が企画したコンサートを再現。小説に大きな影響を与えたと考えられる楽曲が収録されています
(2021/02/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

追悼!岡村喬生・日本クラウン全録音(5枚組)

日本クラウンとキングインターナショナルのレコード会社間の垣根を越えたコラボ第2弾は、2021年1月6日に89歳の生涯を閉じた岡村喬生。イタリア歌劇団来日公演に唯一の日本人ソリストとして参加するなど、日本を代表するバス歌手として活躍しました。日本クラウン制作の5枚のディスクは、岡村喬生の迫力ある歌唱と芸達者ぶりを示し、その魅力をあますところなく伝える名盤です
(2021/02/10)

クラシック 国内クラシック オペラ クラシック オムニバス

“生録の達人”石田善之録音『世界の蒸気機関車』(XRCD2枚組)3トラック追加で復活!

2010年に発売された「世界の蒸気機関車」(JMXR-24600)は大きなセールスを記録した名盤。「とくダネ!」でオーディオ・マニアである小倉智昭氏が紹介したことでも人気に火が付きました。廃盤になり長らく入手できませんでしたが、このたび新マスタリングで再発売。嬉しいことに追加トラックも収録し、新たなパッケージに生まれ変わりました
(2021/02/10)

クラシック 国内クラシック クラシック オムニバス

キングインターナショナル自主レーベル「たまゆら」の人気作3作品をSACDハイブリッド化して再発売!白石光隆、エリカ・ヘルツォーク

キングインターナショナル自主レーベル「たまゆら」は2001年から約40タイトルのアルバムを録音・発売してきました。世界初録音を中心に「ひと味異なる」制作方針が話題となりましたが、多くは現在廃盤となっています。今回ご要望の多い『大指揮者のピアノ曲』『国歌ファンタジー』『ピアノによるルロイ・アンダーソン』の3タイトルをSACD化(SACDハイブリッド盤)して再発売!
(2021/02/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック クラシック オムニバス

Naxos~2021年3月第1回発売新譜情報(6タイトル)

今回は、ピーター・ブレイナーによる人気作第2弾『穏やかでロマンティックなピアノ・ミュージック第2集』、ファイン・アーツ四重奏団によるドヴォルザークの“弦楽四重奏曲第4番”と“弦楽六重奏曲”、『ルクセンブルクの現代音楽 第1集』、アメリカの作曲家ダロン・エィリック・ハーゲン作曲の歌劇“オーソン・リハーサル”など、世界初録音を含むCD6タイトルがリリースされます
(2021/02/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽 クラシック オムニバス

クラシカルDJ 水野蒼生がオペラ、歌曲を現代的アップデート!『VOICE - An Awakening At The Opera -』

1枚目のDJミックスアルバムにてクラシック音楽の聴き方の常識を破り、2作目ではベートーヴェンの交響曲のリメイクを通じて「オーケストラ音楽のあり方」に新たな可能性を見出し、そして、3作目となる今作では「人のリアルな歌声はこの世で最も優れた楽器である」というコンセプトを基に、「オペラ、歌曲の現代的アップデート」を試みる作品となっています
(2021/03/29)

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フランスのギタリスト、ガエル・ソラルの新録音はヴィラ=ロボスとブラジルの民族音楽集!『TUHU(トゥフ)』(SACD/MQA-CDハイブリッド)

世界でも有数のクラシック・ギター・コンクールであるシティ・オブ・アレッサンドリア・コンクールで優勝したフランスのギタリスト、ガエル・ソラル。今作ではヴィラ=ロボスをメインに、ピシンギーニャ、ナザレー、ジョビン、ディアンスなどの繊細で陽気な作品が交互に収録。SACD/MQA-CDハイブリッド盤
(2021/01/27)

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ボーナス・トラック6曲追加!ジョシュ・グローバンによる極上のポップ・アルバム『ハーモニー(デラックス・エディション)』登場!

全米をはじめ、全世界で活躍するスーパー・ヴォーカリスト、ジョシュ・グローバン。彼が愛する時代を超えた名曲と、彼自身のオリジナル曲を収録した、極上のポップ・アルバム『ハーモニー』に、ボーナス・トラック6曲を追加した全18曲のデラックス・エディションが発売!
(2021/01/26)

クラシック クラシック オムニバス

オフェリー・ガイヤールがチェロで奏でるオペラ・アリア集『Cellopera/チェロペラ』

20年以上前、エクサン・プロヴァンス音楽祭で、ダニエル・ハーディング指揮の《ドン・ジョヴァンニ》の上演でチェンバロ奏者のエマニュエル・アイムと共に通奏低音として参加した時のことです。歌手の一人がリハーサルを欠席した際に、マーラー・チェンバー・オーケストラのソロ・チェリストが、オッターヴィオ(テノール)が歌うアリア「彼女の安らぎこそ」を弾いたのです。それは私にとって恵の瞬間であり、新しい音楽の窓が開いたのです。(ガイヤール)
(2021/01/22)

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葉っぱのフレディ、最新録音!宇崎竜童×井上鑑×德川眞弓~『葉っぱのフレディ-いのちの旅』

森繁久彌の名盤から二十年、新しいフレディが生まれました。2020年11月、宇崎竜童を語りに、井上鑑をキーボードに迎え、《德川眞弓ピアノ・リサイタル》のメイン・プログラムとして『葉っぱのフレディ』を上演。コロナ禍に見舞われるなか詰めかけた満員の聴衆に「生きる意味」を問いかけて、大きな感動を呼びました。その直後に制作されたのがこのアルバムです
(2021/02/16)

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ドレスデンを旅をしているような気分になるコンピ・シリーズ登場!『耳旅 ~ドイツ・ドレスデンの魅力』(全5タイトル)

華やかな音楽文化を築いてきたザクセン宮廷の都・ドレスデン。歴史、文学、音楽、美術、建築、の5つのテーマを各界の著名執筆者による書下ろしライナーノートを音楽と共に読みながら、ドレスデンの魅力をまるで旅をしているように楽しめるコンピ・シリーズです!
(2021/01/22)

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冨田勲×初音ミク×宮沢賢治 2012年初演”イーハトーヴ交響曲”が装いも新たにアナログで登場!

2021年に没後5年を迎える世界的シンセサイザーアーティスト・作曲家 冨田勲の畢生の大作にして、初音ミクをソリストに迎えたことでも話題になった2012年初演の「イーハトーヴ交響曲」。没後5年、更に初演から8年を迎えたタイミングで、改めてこの世界的アーティスト冨田勲と初音ミクのコラボシンフォニーが装いも新たにLPとして生まれ変わります!
(2022/01/21)

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最新録音を含む、お得なバロック音楽のベスト・アルバム!『バロック・フェスティバル』

バロック音楽のベスト・アルバムが登場!最新録音を含む現代的解釈による音源を中心として、ネヴィル・マリナーやクラウディオ・シモーネの優雅な演奏も含んだ絶妙なプログラミングは、ヒーリングとしても最適なアルバムに仕上がっています
(2021/01/19)

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