クラシック オムニバス
YouTubeの再生回数は2,500万回以上!ギター界のニューヒロイン、アレグサンドラ・ホイッティンガムが初のソロ・アルバムをリリース!『マイ・ヨーロピアン・ジャーニー』
YouTubeやSNSなどのオンライン上で世界中のリスナーにその演奏が知られ、瞬く間に世界的な名声と絶大な人気を誇る存在となったアレグサンドラ・ホイッティンガムのソロ・デビュー・アルバムが満を持して登場!タレガの“アルハンブラの思い出”を筆頭にコステ、レゴンディ、レニャーニの定番作品に加えて、ウィーン、ロンドン、コペンハーゲンなどで演奏された個性的で地域色豊かでありながらもあまり知られていない秀作の数々を収録
(2021/04/09)
清塚信也 ディズニー公式ピアノ・アルバム『BE BRAVE』
クラシック・ピアニストにとどまらない多彩な活躍を続ける清塚信也の待望の新作はディズニー公式のピアノ・アルバム!ディズニーの名曲の数々をピアノ・アレンジし、優しく寄り添い安らぎと勇気を与えるアルバムが完成。限定盤に付属のDVDには“美女と野獣”“コンパス・オブ・ユア・ハート”のミュージックビデオを収録
(2021/03/18)
「石川綾子10周年記念コンサート”AYAKO TIMES"」を収録した映像作品がBlu-rayとDVDで登場!
このコンサートではデビュー10周年記念アルバム「AYAKO TIMES」に石川綾子自身ベストと言える選び抜かれた楽曲を加えて演奏されました。ゲストにはポップオペラ界の貴公子、ボーカリストの藤澤ノリマサ氏が参加。ヴァイオリンは名器ストラディバリウスを使用。時代を超えた豊かな響きとバンドによるアレンジが融合。素晴らしい演出や、会場と一体となった模様など充実したコンサートを、お楽しみいただけます
(2021/03/23)
チェコ音楽をハープで堪能!ヤナ・ボウシュコヴァー/「わが祖国」~スメタナ、ドヴォルザーク、スーク: ハープ作品集
「My Country(わが祖国)」と題された当アルバムではボウシュコヴァーが祖国への愛を惜しみなく注いだ渾身の演奏を披露。「モルダウ」で有名な『わが祖国』から3曲、ドヴォルザークの『新世界より』の第2楽章も収録しており、哀愁に満ちた美しきメロディをボウシュコヴァーは心を込めて演奏しております。なお、同アルバムのプログラムは2019年4月の来日公演でも披露され、聴衆を魅了しました
(2021/03/15)
『ジョン・ウィリアムズ~ライヴ・イン・ウィーン』デラックス盤 Yellow version [CD+Blu-ray Disc]<限定盤>
『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』は、全世界の音楽ファン、映画ファン、そして非常に幅広い層からの支持を得て、日本でも2020年最も売れたクラシックアルバムに選出されました。昨年8月に発売されたCD+BDのデラックス盤の初回プレス分が間もなく完売になるタイミングで、ロゴ部分が金色から黄色(イエローカートッシュのカラー)に変更された新ヴァージョンが登場。収録内容の変更はございません
(2021/03/12)
ズラータ・チョチエヴァによる名曲の超絶技巧ピアノ編曲集!『(リ)クリエーションズ』
ロシアのピアニスト、ズラータ・チョチエヴァがヴィルトゥオーゾ・ピアニストとしても活躍したリスト、ラフマニノフ、フリードマンなどが編曲した名曲の超絶技巧作品集をリリース。フリードマン編曲版は比較的珍しく、バッハの“ブランデンブルク協奏曲第3番”やマーラーの“交響曲第3番”をピアノ・ソロに編曲しています
(2021/03/09)
マルティン・シュタットフェルトが全曲編曲!『ピアノ・ソングブック』
マルティン・シュタットフェルトによる、独自で自由なアレンジによる各作曲家作品へのオマージュ!ヘンデル(司祭ザドク)、バッハ(有名なアリア)、モーツァルト(魔笛)、ベートーヴェン(田園&英雄)、ドヴォルザーク(ドゥムカ)、ヴィヴァルディ(ヴェネツィアのセレナータ)、シューマン、パーセルなどの作品を編曲しています
(2021/03/05)
ミロシュのデビュー10周年記念アルバム!ハワード・ショア、ジョビー・タルボット書き下ろしの世界初演となるギター協奏曲収録!『ザ・ムーン・アンド・ザ・フォレスト』
世界中の人気を集めるギタリスト、ミロシュのデビュー10周年を記念したアルバムが登場。今作は映画作曲家の巨匠ハワード・ショアと、イギリスの作曲家ジョビー・タルボットが自身のために書き下ろされた2つの世界初演となるギター協奏曲を収録した注目盤です
(2021/03/03)
マテウシュ・コヴァルスキ~ショパンのマズルカのギター版を含むポーランド・ロマン派のギター作品集!
ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベルNIFCから、なんとギターのアルバムが登場!ショパンのマズルカのギター版に、ボブロヴィチ、シュチェパノフスキなどショパンと同世代のポーランドの作曲家たちの小品、“「お手をどうぞ」の主題による大変奏曲”、“序奏とポーランド国家「ポーランドは未だ滅びず」による華麗なる変奏曲”を組み合わせた注目のポーランド・ロマン派のギター作品集
(2021/02/26)
大ベストセラー・シリーズ『怖い絵』の中野京子が監修!『怖いクラシック』
大ベストセラー・シリーズである「怖い絵」の著者であり、68万人を動員し社会現象にもなった「怖い絵」展の監修を務めた、作家・ドイツ文学者の中野京子が監修を務めるコンピレーション・アルバムがリリース。今度はクラシック音楽の裏に隠された「怖さ」と紐解きます。楽曲と関連のある、もしくは、怖さの共通点がある絵画をセレクトし、収録曲それぞれに合わせて13枚の絵画がブックレット内で紹介。書下ろしの解説文と共に楽しめます
(2021/02/25)
リーズ・ドゥ・ラ・サール、待望の新録音は民俗的な踊りに基づくピアノ曲集!『いつ踊ればいい?』
リーズ・ドゥ・ラ・サール、久々のソロ・アルバムが登場!アルバムのテーマはダンス。6つの国から民俗的な踊りに基づくピアノ曲を集めています。母国フランスはサン=サーンスとラヴェル、北アメリカはアート・テイタムやウィリアム・ボルコムなど超絶技巧的なナンバーを、濃厚な民族色たっぷりのバルトークの“ルーマニア民俗舞曲”、ピアソラの“リベルタンゴ”など収録
(2021/02/24)
マックス・リヒター~大きな反響を呼んだ『Voices』のヴァージョン2をCDとLPで発売!
世界人権宣言からインスピレーションを受け、構想10年以上をかけて制作された『ヴォイシズ』の続編。昨年8月にリリースされた『Voices」は世界人権宣言というプリズムを通じて、人間が向き合っている様々な疑問に関して、考える場所を提供したいという想いが込められたアルバムでした。そのコンセプトを更に音楽的に深化・発展させ、今作はインストゥルメンタルによる10曲の新しいトラックが収録されています
(2021/02/17)
MEMBRAN『アストル・ピアソラ名演奏集』デビューからモダン・タンゴを確立するまでの20年間を収録!(10枚組)
2021年は、アストル・ピアソラの生誕100周年にあたります。この廉価BOXにはピアソラが21歳でトロイロの楽団のバンドネオン奏者としてデビューしてから、ヒナステラやナディア・ブーランジェなどクラシックの大作曲家に師事して、モダン・タンゴの五重奏団を確立するまでをカヴァー。DISC8~10には彼の名前を冠した初期の6枚のオリジナル・アルバムを収録!
(2021/02/17)
第1集が高い評価を受けたコリンナ・ジモンによる『子供のためのピアノ』の第2集が発売!
2019年に発売された『子供のためのピアノ』に続く第2集が発売。今回のアルバムは、バッハ(小前奏曲)、ヘンデル(組曲)、ベートーヴェン(珍しい選帝侯ソナタ第1番)から、20世紀のスイス系ロシア人のパウル・ユオン、フランスのタイユフェールまで、さまざまな響きを持つ聴きやすいピアノ小品で満たされ、子供たちの好奇心を呼び覚まし、クラシック音楽の楽しみへと誘います
(2021/02/17)
文豪マルセル・プルーストの生誕150周年記念!ド・スワルテ&ヴィリアンクール~『プルースト、1907年7月1日のコンサート』
2021年は文豪マルセル・プルーストの生誕150周年にあたります。それを記念してハルモニア・ムンディから、プルーストが半生をかけて執筆した大作「失われた時を求めて」の執筆を開始する6年前の1907年7月1日にプルースト自身が企画したコンサートを再現。小説に大きな影響を与えたと考えられる楽曲が収録されています
(2021/02/15)
追悼!岡村喬生・日本クラウン全録音(5枚組)
日本クラウンとキングインターナショナルのレコード会社間の垣根を越えたコラボ第2弾は、2021年1月6日に89歳の生涯を閉じた岡村喬生。イタリア歌劇団来日公演に唯一の日本人ソリストとして参加するなど、日本を代表するバス歌手として活躍しました。日本クラウン制作の5枚のディスクは、岡村喬生の迫力ある歌唱と芸達者ぶりを示し、その魅力をあますところなく伝える名盤です
(2021/02/10)
“生録の達人”石田善之録音『世界の蒸気機関車』(XRCD2枚組)3トラック追加で復活!
2010年に発売された「世界の蒸気機関車」(JMXR-24600)は大きなセールスを記録した名盤。「とくダネ!」でオーディオ・マニアである小倉智昭氏が紹介したことでも人気に火が付きました。廃盤になり長らく入手できませんでしたが、このたび新マスタリングで再発売。嬉しいことに追加トラックも収録し、新たなパッケージに生まれ変わりました
(2021/02/10)
キングインターナショナル自主レーベル「たまゆら」の人気作3作品をSACDハイブリッド化して再発売!白石光隆、エリカ・ヘルツォーク
キングインターナショナル自主レーベル「たまゆら」は2001年から約40タイトルのアルバムを録音・発売してきました。世界初録音を中心に「ひと味異なる」制作方針が話題となりましたが、多くは現在廃盤となっています。今回ご要望の多い『大指揮者のピアノ曲』『国歌ファンタジー』『ピアノによるルロイ・アンダーソン』の3タイトルをSACD化(SACDハイブリッド盤)して再発売!
(2021/02/03)
Naxos~2021年3月第1回発売新譜情報(6タイトル)
今回は、ピーター・ブレイナーによる人気作第2弾『穏やかでロマンティックなピアノ・ミュージック第2集』、ファイン・アーツ四重奏団によるドヴォルザークの“弦楽四重奏曲第4番”と“弦楽六重奏曲”、『ルクセンブルクの現代音楽 第1集』、アメリカの作曲家ダロン・エィリック・ハーゲン作曲の歌劇“オーソン・リハーサル”など、世界初録音を含むCD6タイトルがリリースされます
(2021/02/02)
クラシカルDJ 水野蒼生がオペラ、歌曲を現代的アップデート!『VOICE - An Awakening At The Opera -』
1枚目のDJミックスアルバムにてクラシック音楽の聴き方の常識を破り、2作目ではベートーヴェンの交響曲のリメイクを通じて「オーケストラ音楽のあり方」に新たな可能性を見出し、そして、3作目となる今作では「人のリアルな歌声はこの世で最も優れた楽器である」というコンセプトを基に、「オペラ、歌曲の現代的アップデート」を試みる作品となっています
(2021/03/29)