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カミーユ・エル=バシャ、ソロ・デビュー!『LUMEN ~ バッハ、ショパン、C.エル=バシャによる前奏曲と即興』

ピアニスト、アブデル・ラーマン・エル=バシャの息子、カミーユ・エル=バシャ。ピアニストとして活躍するほか、作曲家としても活動しています。ソロ・デビューとなる今作は、バッハとショパン、そして自作の「前奏曲」を即興で有機的につなげたもの。生命力あふれるアルバムに仕上がっています
(2023/01/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

Naxos~2023年2月第2回発売新譜情報(6タイトル)

今回はマリン・オルソップ&ボルティモア響による2012年、ピューリッツァー賞を受賞したアメリカの作曲家ケヴィン・プッツの作品集に、モラヴィア出身の作曲家パウル・ヴラニツキーのバレエ音楽“ずる賢い村娘”、MARCO POLOからの移行盤のエドワード・ジャーマンの交響曲第2番&ウェールズ狂詩曲、全てマトジニョシュ弦楽四重奏団の委嘱による新作となるポルトガルの弦楽四重奏曲集など、世界初録音を含むCD6タイトルがリリースされます
(2023/01/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

ユジャ・ワンが自身のために作曲されたエイブラムス(b.1987)の新作『ピアノ・コンチェルト』世界初録音!

作曲家、指揮者、そして長年の友人でもあるテディ・エイブラムス(b.1987)が彼女のために作曲した新作『ピアノ・コンチェルト』世界初録音す。作曲者自身の指揮で、彼が音楽監督を務めるルイヴィル管弦楽団とともにユジャ・ワンが才気あふれる演奏を披露しています。アメリカの音楽文化の豊かさとユジャ・ワンの深く広いヴィルトゥオジティが感じられる曲です。ティルソン・トーマス(b.1944)が彼女のために作曲したピアノ・ソロ作品『A You Come Here Often?』も収録!
(2023/01/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

デイヴィッド・ロバートソン&シドニー響~スティーヴン・マッキー:美しき終わり&ムネーモシュネーの泉

アメリカの作曲家、ギタリスト、スティーヴン・マッキー(1956-)のオーケストラ作品集!母に捧げたヴァイオリンとオーケストラのための“美しき終わり”に、ギリシア神話に基づく“ムネーモシュネーの泉”。シドニー交響楽団の新作委嘱作です
(2023/01/12)

クラシック 現代音楽

ボリス・ベルマンが半世紀以上の友情で結ばれたキーウ出身の作曲家ヴァレンティン・シルヴェストロフのピアノ作品を録音!(2枚組)

ウクライナのキーウ出身の作曲家ヴァレンティン・シルヴェストロフのピアノ曲をベルマンが録音。録音前、シルヴェストロフ助言のもと音楽の方向性を決めていきました。当録音では“後奏曲”“5つの小品”“3つの小品”の3篇は軽く柔らかい音で演奏してほしいというシルヴェストロフのリクエストからピアノの蓋を閉じて演奏しています。“3つの小品”は2022年3月、戦禍から逃れるためベルリンで書いた世界初録音曲
(2023/01/11)

クラシック 現代音楽

Yaffleが向き合うポスト・クラシカル。ドイツ・グラモフォンからニューアルバム『After the chaos』をリリース!

小袋成彬と共に TOKA(旧 Tokyo Recordings)を設立し、藤井 風や iri、adieu などの楽曲をプロデュースするプロデューサー/トラックメイカー、Yaffleが、クラシック音楽の名門レーベル、ドイツ・グラモフォンからアルバム『After the chaos』をリリース。アイスランド・レイキャビクのGreenhouse Studiosで、CeaseTone、KARÍTAS、RAKELといったアイスランドの注目アーティストたちとレコーディングした楽曲も収録
(2023/02/21)

クラシック 現代音楽 クラシック オムニバス ヒーリング/ニューエイジ

世界初録音!ベイキルヒ&ワイマール・シュターツカペレ~デッサウ:歌劇“ランスロット”(2枚組)

パウル・デッサウ(1894-1979)の歌劇“ランスロット”、世界初録音!歌劇“ランスロット”は東独(ドイツ民主共和国)時代に初演された重要かつ精巧な歌劇のひとつ。2019年にワイマール・シュターツカペレの演奏で世界初録音が実現しました!オペラ演出家ペーター・コンヴィチュニーによる非常に理解しやすい演出でも話題となった当演奏にご期待ください
(2022/12/28)

クラシック 現代音楽 オペラ

2023年は生誕100年!ディオティマ四重奏団~リゲティ:弦楽四重奏曲第1番&第2番

現代音楽の演奏で非常に高い評価を得ているディオティマ四重奏団がPENTATONEレーベル初登場!期待の第1弾は2023年に生誕100年を迎えるジェルジュ・リゲティ。“弦楽四重奏曲第1番&第2番”、“アンダンテとアレグレット”の3作品を収録
(2022/12/27)

クラシック 現代音楽

デュプレー、ベイキルヒ&ベルリン放送響、他~カプースチン:ピアノ協奏曲第5番、2台のピアノとパーカッションのための協奏曲、シンフォニエッタ

人気作曲家ニコライ・カプースチンのピアノ協奏曲第5番、2台のピアノとパーカッションのための協奏曲とシンフォニエッタ(4手ピアノ)の録音が登場!第5番はピアノ・パートは超絶技巧を要する演奏時間20分ほどの単一楽章の曲。他の2曲も2台のピアノや4手連弾によるジャズ風のインタープレイが見事です
(2022/12/26)

クラシック 現代音楽

ニコラス・コロンとフィンランド放送響のONDINE第3弾は、ロッタ・ヴェンナコスキの作品集

ニコラス・コロンとフィンランド放送響がフィンランドの作曲家ロッタ・ヴェンナコスキ(1970-)の作品集を録音。“Flounce”はBBCプロムスの委嘱作で、フィンランド独立100周年にあたる2017年のラスト・ナイト冒頭を飾りました。“Sigla”はフィンランド放送響の首席ハープ奏者を務めるシヴァン・マゲンのために書かれた作品。“Sedecim”はシベリウス・アカデミー交響楽団の100周年を記念する委嘱作
(2022/12/26)

クラシック 現代音楽

映画音楽作曲家レイチェル・ポートマン自作自演集!『ビヨンド・ザ・スクリーン ~ ピアノ演奏による自作映画音楽集』

1996年のイギリス映画「エマ」で女性として初のアカデミー賞の作曲賞を受賞し、「ショコラ」「サイダーハウス・ルール」などで知られる映画音楽作曲家レイチェル・ポートマン。叙情的なメロディと純粋で透明なオーケストレーションの美しい映画音楽をピアノ組曲としてアレンジ。チェロのラファエラ・グロメスとの二重奏も収録
(2022/12/23)

クラシック 現代音楽 クラシック オムニバス

2022年ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール最年少優勝!イム・ユンチャン~ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番《皇帝》、他

2022年ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールでコンクール史上最年少優勝を果たしたピアニスト、イム・ユンチャン。「聴衆賞」、現代曲を最も上手く演奏した人に贈られる「最優秀新人賞」も受賞し、3冠に輝きました。今作は優勝後初のリリースとして、2022年10月に行われた光州交響楽団とのベートーヴェン“ピアノ協奏曲第5番《皇帝》”のライブ録音を収録
(2022/12/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ガードナー&ベルゲン・フィルによるノルウェーの国民的作曲家ヌールハイムのバレエ《テンペスト》組曲

ノルウェーの国民的作曲家アルネ・ヌールハイム(1931-2010)。シェイクスピアの戯曲に基づくバレエ“テンペスト”は、ヌールハイムの音楽を代表する作品のひとつ。今回ベルゲン・フィルと首席指揮者エドワード・ガードナーによる新しいアルバムは、“テンペスト”が2021年ベルゲン国際フェスティヴァルの演目として上演された際のセッション録音によって制作されました
(2022/12/15)

クラシック 現代音楽 バレエ

タマラ・ステファノヴィチの新録音は現代作曲家ヴァソス・ニコラウ:ピアノ練習曲集!カップリングはエマールと共演した4手作品

ステファノヴィチが挑んだ現代作曲家ヴァソス・ニコラウの新しいピアノ練習曲集は2008年から2016年にかけて作曲した全15曲からなる独奏作品。複雑なリズムとテンポの変化、そして多層的な音世界で、全曲5分弱ながら1曲1曲ごとに全く違う個性を発揮。カップリングはピエール=ロラン・エマールと共演した4手作品“Frames”。二人に捧げられた作品です
(2022/12/14)

クラシック 現代音楽

アラベラ・美歩・シュタインバッハーがJ.S.バッハのヴァイオリン協奏曲を遂に録音!カップリングはペルト!

アラベラ・美歩・シュタインバッハーがシュトゥットガルト室内管弦楽団をバックにJ.S.バッハのヴァイオリン協奏曲とアルヴォ・ペルトの名曲“フラトレス”と“鏡の中の鏡”を録音しました。バッハの“2つのヴァイオリンのための協奏曲”ではクリストフ・コンツと共演!
(2022/12/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 現代音楽

すべて世界初録音!現代イギリスの作曲家デイヴィッド・ゴートン:ファーナビーのマスク

ドイツの現代音楽専門レーベル「Neos」から、現代イギリスの作曲家デイヴィッド・ゴートンの作品集が登場。すべて世界初録音。デイヴィッド・ゴートンが得意とする古楽をテーマとする作品4点を収録。ジュゼッペ・トレッリ、ジャイルズ・ファーナビー、マシュー・ロック、ウィリアム・ローズら17世紀イギリス音楽の素材を独自に解釈し編み上げました
(2022/12/08)

クラシック 現代音楽

ウェルザー=メスト&クリーヴランド管によるジョージ・ウォーカー作品集!ピューリッツァー賞受賞作“ライラック”収録(SACDハイブリッド)

フランツ・ウェルザー=メストが率いるクリーヴランド管のレーベル最新作は、2022 年が生誕100 年となるアメリカを代表する作曲家、ジョージ・ウォーカー(1922-2018)の作品集!ピューリッツァー賞を受賞した声楽とオーケストラのための作品“ライラック”、そして弦楽合奏のための“アンティフォニー”および“シンフォニア第4番&第5番”を収録しています
(2022/12/07)

クラシック 現代音楽

『ミュジーク・ヌーヴェル 60周年記念BOX』~現代ベルギーの45人の作曲家たちによる新作集 2012-2022(6枚組)

1962年、作曲家ピエール・バルトロメによって設立され、作品によって多彩な編成をとるベルギーの現代音楽アンサンブル、ミュジーク・ヌーヴェル。その60周年を記念し、現代ベルギーの作曲家たち45人による2012年から2022年までの新作演奏を集めた6枚組のBOXが登場
(2022/12/07)

クラシック 現代音楽

フィンランドを代表する作曲家カレヴィ・アホの新作!ヴァイオリン協奏曲第2番&チェロ協奏曲第2番(SACDハイブリッド)

フィンランドを代表する作曲家カレヴィ・アホ。1980年代前半にヴァイオリン、チェロそれぞれの協奏曲を書いていますが、20年ほどの歳月を経て、ついに新作の登場です。“ヴァイオリン協奏曲第2番”は独奏者であるエリナ・ヴァハラの依頼により作曲。“チェロ協奏曲第2番”はナーンタリ音楽祭とラハティ交響楽団との共同企画で生まれた新作委嘱作品です
(2022/11/30)

クラシック 現代音楽

Naxosの注目のプロジェクト「Brasil em Concerto」!一部世界初録音!クラウジオ・サントロ:南アメリカ幻想曲集&無伴奏ヴァイオリン・ソナタ

ブラジル外務省が主導するプロジェクト「Brasil em Concerto」。今作は作曲家クラウジオ・サントロの室内楽曲を聴くことができます。1983年、リオデジャネイロで開催された若手音楽家のコンクール用に課題曲を求められたことがきっかけとなり、15曲から成る“南アメリカ幻想曲集”を作曲。 現在ブラジルの器楽奏者たちの重要なレパートリーとなっています。さらに21歳の時に作曲した“無伴奏ヴァイオリン・ソナタ”を収録
(2022/11/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽